問題文全文(内容文):
aは0<a<1を満たす定数とする。 次の方程式の異なる実数解の個数を求めよう。
x²=a^-x
f(x) = x²a^x とおけば、f(x) は x = [ア]で極小値[イ]をとり、x= [ウ]で極大値[エ]をとる。また、
lim(x→-∞) f(x)= [オ]であり、 lim(x→∞) f(x)=0 である。
2022明治大学全統理系過去問
aは0<a<1を満たす定数とする。 次の方程式の異なる実数解の個数を求めよう。
x²=a^-x
f(x) = x²a^x とおけば、f(x) は x = [ア]で極小値[イ]をとり、x= [ウ]で極大値[エ]をとる。また、
lim(x→-∞) f(x)= [オ]であり、 lim(x→∞) f(x)=0 である。
2022明治大学全統理系過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
aは0<a<1を満たす定数とする。 次の方程式の異なる実数解の個数を求めよう。
x²=a^-x
f(x) = x²a^x とおけば、f(x) は x = [ア]で極小値[イ]をとり、x= [ウ]で極大値[エ]をとる。また、
lim(x→-∞) f(x)= [オ]であり、 lim(x→∞) f(x)=0 である。
2022明治大学全統理系過去問
aは0<a<1を満たす定数とする。 次の方程式の異なる実数解の個数を求めよう。
x²=a^-x
f(x) = x²a^x とおけば、f(x) は x = [ア]で極小値[イ]をとり、x= [ウ]で極大値[エ]をとる。また、
lim(x→-∞) f(x)= [オ]であり、 lim(x→∞) f(x)=0 である。
2022明治大学全統理系過去問
投稿日:2022.09.02