福田のわかった数学〜高校2年生038〜軌跡(5)反転の話その3 - 質問解決D.B.(データベース)

福田のわかった数学〜高校2年生038〜軌跡(5)反転の話その3

問題文全文(内容文):
数学$\textrm{II}$ 軌跡(5) 反転の話(3)まとめ
動点Pが原点Oを通る原点以外の円上を動く。半直線OP上で$OP・OQ=a^2$
$(a \gt 0)$を満たす点Qの軌跡は原点を通らない直線となることを示せ。
単元: #数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{II}$ 軌跡(5) 反転の話(3)まとめ
動点Pが原点Oを通る原点以外の円上を動く。半直線OP上で$OP・OQ=a^2$
$(a \gt 0)$を満たす点Qの軌跡は原点を通らない直線となることを示せ。
投稿日:2021.07.13

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指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{4}} (5\cos^2\theta-3\sin^2\theta)d\theta$

出典:2019年筑波大学
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福田の一夜漬け数学〜図形と方程式〜領域(4)領域における最大最小、高校2年生

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単元: #数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 不等式$-1 \leqq y-x \leqq 1,$ $-1 \leqq x+y \leqq 1$ を満たす$x,y$に対して
(1)$x^2+y^2-3x-2y$ の最大値、最小値とそのときの$x,y$を求めよ。
(2)$\displaystyle \frac{y}{x+2}$ の最大値、最小値とそのときの$x,y$を求めよ。
(3)$xy$ の最大値とそのときの$x,y$を求めよ。
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問題文全文(内容文):
次の式の展開式における、[ ]内の項の係数を求めよ。
$(x+2y-z)^6$  $[x^3y^2z]$
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福田の数学〜明治大学2022年理工学部第3問〜平行六面体の対角線を軸とした回転体の体積

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
右の図(※動画参照)のような平行六面体OABC-DEFGにおいて、
すべての辺の長さは1であり、$\overrightarrow{ OA },\ \overrightarrow{ OC },\ \overrightarrow{ OD }$のどの
2つのなす角も$\frac{\pi}{3}$であるとする。
(1)$\overrightarrow{ OF }$を$\overrightarrow{ OA },\ \overrightarrow{ OC },\ \overrightarrow{ OD }$を用いて表すと、
$\overrightarrow{ OF }= \boxed{き}$である。
(2)$|\overrightarrow{ OF }|,\ \cos \angle AOF$を求めると$|\overrightarrow{ OF }|= \boxed{く},$
$\ \cos \angle AOF=\boxed{け}$である。
(3)三角形ACDを底面とする三角錐OACDを、直線OFの周りに1回転して
できる円錐の体積は$\boxed{こ}$である。
(4)対角線OF上に点Pをとり、$|\overrightarrow{ OP }|=t$とおく。点Pを通り、$\overrightarrow{ OF }$に垂直な平面
をHとする。平行六面体$OABC-DEFG$を平面Hで切った時の断面が六角形
となるようなtの範囲は$\boxed{さ}$である。このとき、平面Hと辺AEの交点をQ
として、$|\overrightarrow{ AQ }|$をtの式で表すと$|\overrightarrow{ AQ }|=\boxed{し}$である。
また、$|\overrightarrow{ PQ }|^2$を$t$の式で表すと
$|\overrightarrow{ PQ }|^2=|\overrightarrow{ OQ }|^2-|\overrightarrow{ OP }|^2=\boxed{す}$
である。
(5)平行六面体$OABC-DEFG$を、直線OFの周りに1回転してできる回転体
の体積は$\boxed{こ}$である。

2022明治大学理工学部過去問
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第4問(1)〜命題の真偽と領域

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large{\boxed{3}}$ (1)実数$x$, $y$に対する次の2つの条件を$p$, $q$を考える。ただし、$r$は正の定数である。
$p$:|$x+y$|≦3 かつ |$x-y$|≦3
$q$:$(x-1)^2$+$(y-1)^2$≦$r^2$
(i)命題「$p$ならば$q$」が真となるような$r$の最小値は$\sqrt{\boxed{\ \ メ\ \ }}$ である。
(ii)命題「$q$ならば$p$」が真となるような$r$の最大値は$\displaystyle\frac{\boxed{\ \ モ\ \ }}{\boxed{\ \ ヤ\ \ }}\sqrt{\boxed{\ \ ユ\ \ }}$ である。
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