18愛知県教員採用試験(数学:9番 微分と曲線の長さ) - 質問解決D.B.(データベース)

18愛知県教員採用試験(数学:9番 微分と曲線の長さ)

問題文全文(内容文):
9⃣ $x=\sqrt 3 t^2 , y = \frac{1}{3}t^3-3t$ $(0 \leqq t \leqq 1)$
(1)$\frac{d^2y}{dx^2}$
(2)曲線の長さl
単元: #微分とその応用#積分とその応用#微分法#定積分#面積・体積・長さ・速度#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
9⃣ $x=\sqrt 3 t^2 , y = \frac{1}{3}t^3-3t$ $(0 \leqq t \leqq 1)$
(1)$\frac{d^2y}{dx^2}$
(2)曲線の長さl
投稿日:2020.09.15

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福田のわかった数学〜高校3年生理系056〜微分(1)逆関数の微分

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単元: #微分とその応用#色々な関数の導関数#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 微分(1) 逆関数の微分\\
y=\sin x  (-\frac{\pi}{2} \lt x \lt \frac{\pi}{2})\\
の逆関数の導関数を求めよ。
\end{eqnarray}
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福田の数学〜東京理科大学2023年創域理工学部第2問〜直線の交点と関数の最大

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京理科大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{2}$ 座標平面上に点A(2,0)と点B(0,1)がある。正の実数$t$に対して、$x$軸上の点P(2+$t$, 0)と$y$軸上の点Q(0, 1+$\displaystyle\frac{1}{t}$)を考える。
(1)直線AQの方程式を、$t$を用いて表せ。
(2)直線BPの方程式を、$t$を用いて表せ。
直線AQと直線BPの交点をR($u$,$v$)とする。
(3)$u$と$v$を、$t$を用いて表せ。
(4)$t$>0の範囲で、$u$+$v$の値を最大にする$t$の値を求めよ。
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福田の数学〜千葉大学2022年理系第6問〜独立に動く空間上の2点の距離の最小

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単元: #大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{6}}\ 座標空間において、原点Oと点A(1,0,-1)と点B(0,5,0)がある。\\
実数tを用いてt\ \overrightarrow{ OA }+\overrightarrow{ OB }と表される点全体をlとする。また、平面xy平面上\\
のy=x^2を満たす点全体からなる曲線をCとする。\\
(1)曲線C上の点P(a,a^2,0)を固定する。l上の点Qを、\overrightarrow{ OA }と\overrightarrow{ PQ }\\
が垂直であるようにとる。このとき、点Qの座標をaを用いて表せ。\\
(2)曲線C上の点Rとl上の点Sのうち、|\overrightarrow{ RS }|を最小にする点Rと点Sの\\
組み合わせを全て求めよ。また、そのときの|\overrightarrow{ RS }|の値を求めよ。
\end{eqnarray}

2022千葉大学理系過去問
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大学入試問題#417「一度は経験しときたい問題」 藤田保健衛生大学医学部2016 #微分の応用

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#微分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$3^\pi \gt \pi^3$を示せ
$e \lt 3 \lt \pi$は利用してよい

出典:2016年藤田保健衛生大学医学部 入試問題
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【理数個別の過去問解説】2021年度東京大学 数学 理科第3問(2)解説

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
東京大学 2021年理科第3問(2)それぞれの項で分けて丁寧に積分せよ
関数
$f(x)=\dfrac{x}{x²+3}$
に対して、$y=f(x)$のグラフをCとする。点A($1,f(1)$)におけるCの接線を
$l:y=g(x)$
とする。
(1)Cとlの共有点でAと異なるものがただ1つ存在することを示し、その点のx座標を求めよ。
(2)(1)で求めた共有点のx座標をαとする。定積分
$\displaystyle \int_{\alpha}^1{f(x)-g(x)}^2 dx$
を計算せよ。
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