問題文全文(内容文):
図のように、粗い斜面上で物体が静止している。物体の重力を斜面に平行な方向と垂直な方向に分解したところ,それぞれ4.0Nと20Nであった。物体と斜面との間の静止摩擦係数を0.50として、次の各問に答えよ。
(1) 物体が受ける静止摩擦力の大きさはいくらか。
(2) 物体に斜面下向きの力を加える。物体がすべり出すためには、何よりも大きな力を加える必要があるか。
図のように、粗い斜面上で物体が静止している。物体の重力を斜面に平行な方向と垂直な方向に分解したところ,それぞれ4.0Nと20Nであった。物体と斜面との間の静止摩擦係数を0.50として、次の各問に答えよ。
(1) 物体が受ける静止摩擦力の大きさはいくらか。
(2) 物体に斜面下向きの力を加える。物体がすべり出すためには、何よりも大きな力を加える必要があるか。
チャプター:
00:00 条件の確認
00:16 (1)の解説
01:01 (2)の解説
02:26 ED
単元:
#物理#力学#理科(高校生)
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
図のように、粗い斜面上で物体が静止している。物体の重力を斜面に平行な方向と垂直な方向に分解したところ,それぞれ4.0Nと20Nであった。物体と斜面との間の静止摩擦係数を0.50として、次の各問に答えよ。
(1) 物体が受ける静止摩擦力の大きさはいくらか。
(2) 物体に斜面下向きの力を加える。物体がすべり出すためには、何よりも大きな力を加える必要があるか。
図のように、粗い斜面上で物体が静止している。物体の重力を斜面に平行な方向と垂直な方向に分解したところ,それぞれ4.0Nと20Nであった。物体と斜面との間の静止摩擦係数を0.50として、次の各問に答えよ。
(1) 物体が受ける静止摩擦力の大きさはいくらか。
(2) 物体に斜面下向きの力を加える。物体がすべり出すためには、何よりも大きな力を加える必要があるか。
投稿日:2025.04.19


























































































































