2次関数
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数 条件付きの解 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²+mx+1において、yの値が常に正である。
(2) 放物線 y=x²-2mx+3m-2がy<0の部分を通らない。
(3) 関数 y=mx²+4x+m-3において、yの値が常に負である。
2次関数 y=x²-mx+m+3のグラフの頂点が第1象限にあるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
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次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²+mx+1において、yの値が常に正である。
(2) 放物線 y=x²-2mx+3m-2がy<0の部分を通らない。
(3) 関数 y=mx²+4x+m-3において、yの値が常に負である。
2次関数 y=x²-mx+m+3のグラフの頂点が第1象限にあるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数 解の個数、連立 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
mは定数とする。放物線 y=x²+(m+3)x+3m+4とx軸の共有点の個数を調べよ。
次の2次不等式の解がすべての実数であるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
(1) x²-mx+1>0 (2) -x²+mx+2m≦0
次の連立不等式を満たす整数xの値を全て求めよ。
(1) 2x²-x-3<0 (2) x²+2x>1
3x²-10x+3<0 x²-x≦6
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mは定数とする。放物線 y=x²+(m+3)x+3m+4とx軸の共有点の個数を調べよ。
次の2次不等式の解がすべての実数であるとき、定数mの値の範囲を求めよ。
(1) x²-mx+1>0 (2) -x²+mx+2m≦0
次の連立不等式を満たす整数xの値を全て求めよ。
(1) 2x²-x-3<0 (2) x²+2x>1
3x²-10x+3<0 x²-x≦6
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の解の範囲 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の2次方程式が実数解をもつように、実数mの値の範囲を定めよ。
(1) x²+2mx+3=0 (2) x²+mx+m=0
2次方程式 x²-2mx-4m=0 が次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 異なる2つの実数解をもつ (2) 実数解をもたない
次の条件を満たすように、実数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²-2mx+2m+3 のグラフがx軸と共有点をもつ。
(2) 2次関数 y=x²+2mx-m+2 のグラフがx軸と共有点をもたない。
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次の2次方程式が実数解をもつように、実数mの値の範囲を定めよ。
(1) x²+2mx+3=0 (2) x²+mx+m=0
2次方程式 x²-2mx-4m=0 が次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1) 異なる2つの実数解をもつ (2) 実数解をもたない
次の条件を満たすように、実数mの値の範囲を定めよ。
(1) 2次関数 y=x²-2mx+2m+3 のグラフがx軸と共有点をもつ。
(2) 2次関数 y=x²+2mx-m+2 のグラフがx軸と共有点をもたない。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の点の通過 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件を満たす放物線の方程式を求めよ。
(1) 3点(-4,0),(-2,0),(0,-4)を通る。
(2) 点(2,0)でx軸に接し、点(-2,12)を通る。
a,b,cの値を入力すると、関数 y=ax²+bx+c のグラフが表示されるコンピュータソフトがある。
あるa,b,cの値を入力すると、グラフは図のように表示された。
(1) a, b, c, b²-4ac, a+b+c の符号をいえ。
(2) このa,bの値を変えずに、cの値だけを変化させたとき、変わらないものを次の中からすべて選べ。
また、変わらない理由を説明せよ。
① グラフとx軸の共有点の個数
② グラフの頂点のx座標の符号
③ グラフの頂点のy座標の符号
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次の条件を満たす放物線の方程式を求めよ。
(1) 3点(-4,0),(-2,0),(0,-4)を通る。
(2) 点(2,0)でx軸に接し、点(-2,12)を通る。
a,b,cの値を入力すると、関数 y=ax²+bx+c のグラフが表示されるコンピュータソフトがある。
あるa,b,cの値を入力すると、グラフは図のように表示された。
(1) a, b, c, b²-4ac, a+b+c の符号をいえ。
(2) このa,bの値を変えずに、cの値だけを変化させたとき、変わらないものを次の中からすべて選べ。
また、変わらない理由を説明せよ。
① グラフとx軸の共有点の個数
② グラフの頂点のx座標の符号
③ グラフの頂点のy座標の符号
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数のグラフ応用 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の2次関数のグラフがx軸から切り取る線分の長さを求めよ。
(1) y=x²-2x-8 (2) y=x²+6x+7
2次関数 y=x²-4x+2m のグラフとx軸の共有点の個数は,定数 m の値によってどのように変わるか。
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次の2次関数のグラフがx軸から切り取る線分の長さを求めよ。
(1) y=x²-2x-8 (2) y=x²+6x+7
2次関数 y=x²-4x+2m のグラフとx軸の共有点の個数は,定数 m の値によってどのように変わるか。
【数Ⅰ】【2次関数】文字を含む2次方程式 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aを定数とするとき,次の方程式を解け。
(1) a²x + 1 = a(x + 1)
(2) ax² + (a² - 1)x - a = 0
2つの2次方程式 x² + (m + 3)x + 8 = 0, x² + 5x + 4m = 0 が共通な実数解をもつように
定数mの値を定め, その共通な解を求めよ。
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aを定数とするとき,次の方程式を解け。
(1) a²x + 1 = a(x + 1)
(2) ax² + (a² - 1)x - a = 0
2つの2次方程式 x² + (m + 3)x + 8 = 0, x² + 5x + 4m = 0 が共通な実数解をもつように
定数mの値を定め, その共通な解を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の決定 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件を満たすような放物線の方程式を求めよ。
(1) 放物線 y=-3x²+x-1を平行移動した曲線で,頂点が点(-2,3)である。
(2) 放物線 y=x²-3xを平行移動した曲線で,2点 (2,1),(4,5)を通る。
2つの放物線y=x²-3x, y=1/2x²+ax+bの頂点が一致するように,定数a,bの値を定めよ。
(1) 放物線y=x²-3x十4を平行移動した曲線で,点(2, 4)を通り,頂点が直線y=2x+1上にある放物線の方程式を求めよ。
(2) 放物線y=-2x²+5xを平行移動した曲線で,点(1, -3)を通り,頂点が放物線y=x²十4上にある放物線の方程式を求めよ。
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次の条件を満たすような放物線の方程式を求めよ。
(1) 放物線 y=-3x²+x-1を平行移動した曲線で,頂点が点(-2,3)である。
(2) 放物線 y=x²-3xを平行移動した曲線で,2点 (2,1),(4,5)を通る。
2つの放物線y=x²-3x, y=1/2x²+ax+bの頂点が一致するように,定数a,bの値を定めよ。
(1) 放物線y=x²-3x十4を平行移動した曲線で,点(2, 4)を通り,頂点が直線y=2x+1上にある放物線の方程式を求めよ。
(2) 放物線y=-2x²+5xを平行移動した曲線で,点(1, -3)を通り,頂点が放物線y=x²十4上にある放物線の方程式を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大と最小条件式付き ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
(1) 2x+y=1のとき,x²+y²の最小値を求めよ。
(2) x+2y+3=0のとき,xyの最大値を求めよ。
x≧0, y≧0, x+y=4のとき,xのとりうる値の範囲を求めよ。また、x²+2y²の最大値と最小値を求めよ。
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(1) 2x+y=1のとき,x²+y²の最小値を求めよ。
(2) x+2y+3=0のとき,xyの最大値を求めよ。
x≧0, y≧0, x+y=4のとき,xのとりうる値の範囲を求めよ。また、x²+2y²の最大値と最小値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】絶対値を含む関数のグラフ ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数のグラフをかけ。
(1)y=|2x+1|
(2)y=|x²+x|
(3)y=|x²-3x-4|
次の関数のグラフをかけ。
(1)y=x²-4|x|
(2)y=|x+1|(x-3)
次の関数のグラフをかけ。
(1)y=|x|+|x-1|
(2)y=|x+1|-|x-2|
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次の関数のグラフをかけ。
(1)y=|2x+1|
(2)y=|x²+x|
(3)y=|x²-3x-4|
次の関数のグラフをかけ。
(1)y=x²-4|x|
(2)y=|x+1|(x-3)
次の関数のグラフをかけ。
(1)y=|x|+|x-1|
(2)y=|x+1|-|x-2|
【数Ⅰ】【2次関数】2次不等式応用4 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2次関数y=x²+mx+2が次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1)この2次関数のグラフとx軸の正の部分が異なる2点で交わる。
(2)この2次関数のグラフとx軸のx<-1の部分が異なる2点で交わる。
放物線y=x²+2(m-1)x+5-m²がx軸の正の部分と負の部分のそれぞれと交わるように、定数mの値の範囲を定めよ。
2次方程式x²+2mx+2m+3=0が次のような実数解をもつように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1)異なる2つの負の解
(2)-4より大きい異なる2つの解
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2次関数y=x²+mx+2が次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1)この2次関数のグラフとx軸の正の部分が異なる2点で交わる。
(2)この2次関数のグラフとx軸のx<-1の部分が異なる2点で交わる。
放物線y=x²+2(m-1)x+5-m²がx軸の正の部分と負の部分のそれぞれと交わるように、定数mの値の範囲を定めよ。
2次方程式x²+2mx+2m+3=0が次のような実数解をもつように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1)異なる2つの負の解
(2)-4より大きい異なる2つの解
【数Ⅰ】【2次関数】2次不等式応用3 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の$x$についての不等式を解け。
(1)$x^2-(a+2)x+2a\lt 0$
(2)$x^2-(a-1)x-a\gt 0$
(3)$x^2-ax-2a^2\leqq 0$
不等式$x^2-(a+1)x+a\lt 0$を満たす整数$x$がちょうど2個だけ存在するように、定数$a$の値の範囲を定めよ。
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次の$x$についての不等式を解け。
(1)$x^2-(a+2)x+2a\lt 0$
(2)$x^2-(a-1)x-a\gt 0$
(3)$x^2-ax-2a^2\leqq 0$
不等式$x^2-(a+1)x+a\lt 0$を満たす整数$x$がちょうど2個だけ存在するように、定数$a$の値の範囲を定めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次不等式応用2 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2つの放物線$y=x^2+mx+3m,y=x^2-mx+m^2-3$が、いずれも$x$軸と共有点をもたないとき、定数$m$の値の範囲を求めよ。
2つの2次方程式$x^2+mx+m=0$・・・・・・①、$x^2-2mx+m+6=0$・・・・・・②がある。次の条件を満たすように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)①、②がともに異なる2つの実数解をもつ。
(2)①、②がともに実数解をもたない。
(3)①、②の少なくとも一方が実数解をもつ。
(4) ①、②のうち一方だけが、異なる2つの実数解をもつ。
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2つの放物線$y=x^2+mx+3m,y=x^2-mx+m^2-3$が、いずれも$x$軸と共有点をもたないとき、定数$m$の値の範囲を求めよ。
2つの2次方程式$x^2+mx+m=0$・・・・・・①、$x^2-2mx+m+6=0$・・・・・・②がある。次の条件を満たすように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)①、②がともに異なる2つの実数解をもつ。
(2)①、②がともに実数解をもたない。
(3)①、②の少なくとも一方が実数解をもつ。
(4) ①、②のうち一方だけが、異なる2つの実数解をもつ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次不等式応用1 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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問題文全文(内容文):
2次不等式$ax^2+x+b\gt 0$の解が$x\lt -3,2\lt x$であるとき、定数$a,b$の値を求めよ。
$a,b$は定数とする。2次不等式$4x^2+ax+b\lt 0$の解が$1\lt x\lt \dfrac{5}{4}$であるとき、2次不等式$bx^2+ax+4\geqq 0$の解を求めよ。
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2次不等式$ax^2+x+b\gt 0$の解が$x\lt -3,2\lt x$であるとき、定数$a,b$の値を求めよ。
$a,b$は定数とする。2次不等式$4x^2+ax+b\lt 0$の解が$1\lt x\lt \dfrac{5}{4}$であるとき、2次不等式$bx^2+ax+4\geqq 0$の解を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次不等式文章問題 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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問題文全文(内容文):
立方体の縦を1cm短くし、横はそのまま、高さは2cm長くして直方体を作る。このとき、直方体の体積がもとの立方体の体積より大きくならないのは、もとの立方体の1辺の長さがどのような範囲にあるときか。
和が20である2つの整数の積が96以上になるとき、この2つの整数の組をすべて求めよ。
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立方体の縦を1cm短くし、横はそのまま、高さは2cm長くして直方体を作る。このとき、直方体の体積がもとの立方体の体積より大きくならないのは、もとの立方体の1辺の長さがどのような範囲にあるときか。
和が20である2つの整数の積が96以上になるとき、この2つの整数の組をすべて求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の文章題3 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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問題文全文(内容文):
$AB=6\sqrt{3}、CA=9、∠C=90°$の三角形$ABC$がある。
点$P$は頂点$C$から$A$まで辺$CA$上を毎秒3の速さで進む。
点$Q$は$P$と同時に頂点$B$を出発し、頂点$C$まで辺$BC$上を毎秒$\sqrt{3}$の速さで進む。
この$P,Q$間の距離の最小値を求めよ。
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$AB=6\sqrt{3}、CA=9、∠C=90°$の三角形$ABC$がある。
点$P$は頂点$C$から$A$まで辺$CA$上を毎秒3の速さで進む。
点$Q$は$P$と同時に頂点$B$を出発し、頂点$C$まで辺$BC$上を毎秒$\sqrt{3}$の速さで進む。
この$P,Q$間の距離の最小値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の文章題2 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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問題文全文(内容文):
点$P(t,t^2)$は放物線$y=x^2$上の点で、2点$A(-1,1)、B(4,16)$の間にある。このとき、三角形$APB$の面積の最大値を求めよ。
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点$P(t,t^2)$は放物線$y=x^2$上の点で、2点$A(-1,1)、B(4,16)$の間にある。このとき、三角形$APB$の面積の最大値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の文章題1 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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問題文全文(内容文):
周囲の長さが24cmである長方形について、次の問いに答えよ。
(1) この長方形の面積の最大値を求めよ。また、そのとき、長方形はどのような形か。
(2) この長方形の対角線を1辺とする正方形の面積の最小値を求めよ。
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周囲の長さが24cmである長方形について、次の問いに答えよ。
(1) この長方形の面積の最大値を求めよ。また、そのとき、長方形はどのような形か。
(2) この長方形の対角線を1辺とする正方形の面積の最小値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け11 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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問題文全文(内容文):
関数$f(x)=-x^2+2x+2(a\leqq x\leqq a+1)$の最大値を$M(a)$、最小値を$m(a)$とする。
(1)$M(a)$を求め、$b=M(a)$のグラフをかけ
(2)$m(a)$を求め、$b=m(a)$のグラフをかけ
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関数$f(x)=-x^2+2x+2(a\leqq x\leqq a+1)$の最大値を$M(a)$、最小値を$m(a)$とする。
(1)$M(a)$を求め、$b=M(a)$のグラフをかけ
(2)$m(a)$を求め、$b=m(a)$のグラフをかけ
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け10 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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問題文全文(内容文):
$a$は定数とする。関数$y=x^2-2x+1(a\leqq x\leqq a+1)$について
(1) 最小値を求めよ
(2) 最大値を求めよ
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$a$は定数とする。関数$y=x^2-2x+1(a\leqq x\leqq a+1)$について
(1) 最小値を求めよ
(2) 最大値を求めよ
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け9 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
関数$y=x^2-2x+m$の値が$0\leqq x\leqq 3$の範囲で常に負となるように、定数$m$の値の範囲を定めよ
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関数$y=x^2-2x+m$の値が$0\leqq x\leqq 3$の範囲で常に負となるように、定数$m$の値の範囲を定めよ
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け8 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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問題文全文(内容文):
$a\gt 0$とする。関数$y=ax^2+2ax+b(-2\leqq x\leqq 1)$の最大値が6、最小値が3であるように、定数$a,b$の値を定めよ。
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$a\gt 0$とする。関数$y=ax^2+2ax+b(-2\leqq x\leqq 1)$の最大値が6、最小値が3であるように、定数$a,b$の値を定めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け7 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
関数$y=x^2-2ax-a(0\leqq x\leqq 2)$の最小値が$-2$であるように、定数$a$の値を定めよ。
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関数$y=x^2-2ax-a(0\leqq x\leqq 2)$の最小値が$-2$であるように、定数$a$の値を定めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け6 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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問題文全文(内容文):
$a\lt 0$とする。関数$y=-x^2+2ax+3a(0\leqq x\leqq 1)$の最小値が$-11$であるように、定数$a$の値を定めよ。
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$a\lt 0$とする。関数$y=-x^2+2ax+3a(0\leqq x\leqq 1)$の最小値が$-11$であるように、定数$a$の値を定めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け5 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$k$は定数とする。2次関数$y=x^2+2kx+k$の最小値を$m$とする。
(1) $m$は$k$の関数である。$m$を$k$の式で表せ。
(2) $k$の関数$m$の最大値とそのときの$k$の値を求めよ。
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$k$は定数とする。2次関数$y=x^2+2kx+k$の最小値を$m$とする。
(1) $m$は$k$の関数である。$m$を$k$の式で表せ。
(2) $k$の関数$m$の最大値とそのときの$k$の値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け4 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$a$を定数とする。
2次関数$y=-x^2+2ax(0\leqq x\leqq 1)$の最大値を$M(a)$とするとき、次の問いに答えよ。
(1) $M(a)$を求めよ
(2) $b=M(a)$のグラフをかけ。
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$a$を定数とする。
2次関数$y=-x^2+2ax(0\leqq x\leqq 1)$の最大値を$M(a)$とするとき、次の問いに答えよ。
(1) $M(a)$を求めよ
(2) $b=M(a)$のグラフをかけ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の対称移動3 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線y=2x²-4x+1を、直線y=-2に関して対称移動して得られる放物線の方程式を求めよ。
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放物線y=2x²-4x+1を、直線y=-2に関して対称移動して得られる放物線の方程式を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の対称移動2 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある放物線を、x軸方向にー1、y軸方向にー3だけ平行移動し、さらにx軸に関して対称移動をしたら、放物線y=x²-2x+2に移った。もとの放物線の方程式を求めよ。
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ある放物線を、x軸方向にー1、y軸方向にー3だけ平行移動し、さらにx軸に関して対称移動をしたら、放物線y=x²-2x+2に移った。もとの放物線の方程式を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の対称移動1 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の直線、放物線を、x軸、y軸、原点に関して、それぞれ対称移動して得られる直線、放物線の方程式を求めよ。
(1)y=-x+1
(2)y=2x²+x
(3)y=-x²-x-6
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次の直線、放物線を、x軸、y軸、原点に関して、それぞれ対称移動して得られる直線、放物線の方程式を求めよ。
(1)y=-x+1
(2)y=2x²+x
(3)y=-x²-x-6
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の平行移動4 ※問題文は概要欄
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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線$y=x^2-4x+3$を、次の方向に平行移動して原点を通るようにした放物線の方程式を求めよ。
(1)y軸方向
(2)x軸方向
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放物線$y=x^2-4x+3$を、次の方向に平行移動して原点を通るようにした放物線の方程式を求めよ。
(1)y軸方向
(2)x軸方向
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の平行移動3 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の放物線をx軸方向に1、y軸方向に-2だけ平行移動して得られる放物線の方程式を求めよ。
(1)$y=-x^2$
(2)$y=2x^2+4x$
(3)$y=3x^2+x-4$
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次の放物線をx軸方向に1、y軸方向に-2だけ平行移動して得られる放物線の方程式を求めよ。
(1)$y=-x^2$
(2)$y=2x^2+4x$
(3)$y=3x^2+x-4$