大学入試解答速報
【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第2問(2)【今となっては過去問解説】
単元:
#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数学#共通テスト
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
共通テスト2023数学1A 第2問(2)解説していきます.
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共通テスト2023数学1A 第2問(2)解説していきます.
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題061〜早稲田大学2019年度社会科学部第1問〜円の通過範囲と放物線と円の位置関係
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#円と方程式#軌跡と領域#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large{\boxed{1}}$ $k$を実数とする。座標平面において方程式
$x^2+y^2+x+(2k+1)y+k^2+1=0$
の表す図形$C$を考える。次の問いに答えよ。
(1)$C$が円であるような$k$の値の範囲を求めよ。ただし、点も円とみなすものとする。
(2)$k$が変化するとき、$C$が通る点($x,y$)の存在領域を座標平面上に図示せよ。
(3)(2)で求めた領域の境界線と(1)で求めた円が共有点をもたないような、$k$の値の
範囲を求めよ。
2019早稲田大学社会科学部過去問
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$\Large{\boxed{1}}$ $k$を実数とする。座標平面において方程式
$x^2+y^2+x+(2k+1)y+k^2+1=0$
の表す図形$C$を考える。次の問いに答えよ。
(1)$C$が円であるような$k$の値の範囲を求めよ。ただし、点も円とみなすものとする。
(2)$k$が変化するとき、$C$が通る点($x,y$)の存在領域を座標平面上に図示せよ。
(3)(2)で求めた領域の境界線と(1)で求めた円が共有点をもたないような、$k$の値の
範囲を求めよ。
2019早稲田大学社会科学部過去問
【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第4問
【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第4問【今となっては過去問解説】
単元:
#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数学#共通テスト
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
共通テスト2023数学1A 第4問解説していきます.
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【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第3問
【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第3問【今となっては過去問解説】
単元:
#大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
共通テスト2023数学1A 第3問解説していきます.
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【日本最速解答速報】共通テスト2023数学ⅠA 第1問(2)
【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第1問(2)【今となっては過去問解説】
【日本最速解答速報】共通テスト2023数学ⅠA 第1問(1)
2023共通テスト数学 1A 第1問
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#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)#共通テスト
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
第一問,
$\vert x+6 \vert \leqq 2$
$\Box \leqq x \leqq \Box$
$\vert (1-\sqrt3)(a-b)(c-d)+6 \vert 2$
$\Box \leqq (a-b)(c-d) \leqq \boxed{①}$
$(a-b)(c-d)=①$でさらに$(a-c)(b-d)=-3+\sqrt3 $なら $(a-d)(c-b)=\Box $
20232共通テスト過去問
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第一問,
$\vert x+6 \vert \leqq 2$
$\Box \leqq x \leqq \Box$
$\vert (1-\sqrt3)(a-b)(c-d)+6 \vert 2$
$\Box \leqq (a-b)(c-d) \leqq \boxed{①}$
$(a-b)(c-d)=①$でさらに$(a-c)(b-d)=-3+\sqrt3 $なら $(a-d)(c-b)=\Box $
20232共通テスト過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題042〜明治大学2019年度理工学部第1問(3)〜定積分で表された関数
単元:
#積分とその応用#定積分#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)関数f(x)が等式
$f(x)=\pi x\sin x+\frac{2\pi}{\displaystyle\int_0^{\frac{\pi}{2}}f(t)dt}$
を満たすとき、
$f(x)=\pi x\sin x-\boxed{ス}+\sqrt{\boxed{セ}}$
または
$f(x)=\pi x\sin x-\boxed{ス}-\sqrt{\boxed{セ}}$
である。
2019明治大学理工学部過去問
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(3)関数f(x)が等式
$f(x)=\pi x\sin x+\frac{2\pi}{\displaystyle\int_0^{\frac{\pi}{2}}f(t)dt}$
を満たすとき、
$f(x)=\pi x\sin x-\boxed{ス}+\sqrt{\boxed{セ}}$
または
$f(x)=\pi x\sin x-\boxed{ス}-\sqrt{\boxed{セ}}$
である。
2019明治大学理工学部過去問
【理数個別の過去問解説】2023年度 神奈川大学給費生試験 文系数学 全問解説
単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#神奈川大学#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#神奈川大学
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2022年12月18日(日)に行われた神奈川大学給費生入試の文系数学の解答速報になります。
特に大問1の「三角関数」「確率」、大問2の「面積」、大問3の「不等式」については長めに解説をしています。受験生層を考慮し、基本的な考え方や公式の説明などは省いておりますので詳しい説明を希望される方がいらっしゃればコメントをいただければと思います。
また、計算などの誤りがあればご指摘いただけますと幸いです!!
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2022年12月18日(日)に行われた神奈川大学給費生入試の文系数学の解答速報になります。
特に大問1の「三角関数」「確率」、大問2の「面積」、大問3の「不等式」については長めに解説をしています。受験生層を考慮し、基本的な考え方や公式の説明などは省いておりますので詳しい説明を希望される方がいらっしゃればコメントをいただければと思います。
また、計算などの誤りがあればご指摘いただけますと幸いです!!
【理数個別の過去問解説】2023年度 神奈川大学給費生試験 英語 全問解説
単元:
#英語(高校生)#大学入試過去問(英語)#学校別大学入試過去問解説(英語)#神奈川大学#大学入試解答速報#英語#神奈川大学
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
生徒さんから「答えを作ってほしい」「採点して欲しい」とリクエストをもらったので、仕事後自宅で神奈川大学給費生入試2023を喋りながらその場で解いてみました。動画にしていますので、よければご覧ください。(答えが間違っているところがもしあったらごめんなさいね!もし間違っているところがあったら教えてください!)
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生徒さんから「答えを作ってほしい」「採点して欲しい」とリクエストをもらったので、仕事後自宅で神奈川大学給費生入試2023を喋りながらその場で解いてみました。動画にしていますので、よければご覧ください。(答えが間違っているところがもしあったらごめんなさいね!もし間違っているところがあったら教えてください!)
【共通テスト】「英語リーディング」で9割を獲る方法が1分でわかる!
単元:
#その他#勉強法#英語#共通テスト
指導講師:
篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
問題文全文(内容文):
共通テストの英語のリーディングの勉強法について共通テスト9割を取った篠原が解説します。
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共通テストの英語のリーディングの勉強法について共通テスト9割を取った篠原が解説します。
2025年度共通テスト英語試作問題を分析
単元:
#英語#共通テスト
指導講師:
Morite2 English Channel
問題文全文(内容文):
森田先生が2025年度共通テスト英語の試作問題を分析します。
過去の共通テストとの比較をしていきます。
受験の対策に役立てましょう!
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森田先生が2025年度共通テスト英語の試作問題を分析します。
過去の共通テストとの比較をしていきます。
受験の対策に役立てましょう!
【理数個別の過去問解説】2022年度 東京工業大学 化学 第15問解説 後編
単元:
#化学#大学入試過去問(化学)#理科(高校生)#大学入試解答速報#化学
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ア.Aは炭素,水素,酸素からなる分子量250以下の化合物であり,
不斉炭素原子を1つと,エステル結合を1つ持つ
イ.13.0mgのAを完全燃焼させると二酸化炭素26.4mgと水9.00mgが生成した
ウ.Aに硫酸酸性二クロム酸カリウム水溶液を加えて穏やかに反応させると
Bが生成した。Bにフェーリング駅を加えて加熱すると赤色沈殿が生じた。
エ.Aを加水分解するとCが生成した。CはAよりも分子量が18大きく,
不斉炭素原子を持たない。
オ.Aを脱水させて生じるDに臭素を付加させると不斉炭素原子を1つもつ
Eが生成した。
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ア.Aは炭素,水素,酸素からなる分子量250以下の化合物であり,
不斉炭素原子を1つと,エステル結合を1つ持つ
イ.13.0mgのAを完全燃焼させると二酸化炭素26.4mgと水9.00mgが生成した
ウ.Aに硫酸酸性二クロム酸カリウム水溶液を加えて穏やかに反応させると
Bが生成した。Bにフェーリング駅を加えて加熱すると赤色沈殿が生じた。
エ.Aを加水分解するとCが生成した。CはAよりも分子量が18大きく,
不斉炭素原子を持たない。
オ.Aを脱水させて生じるDに臭素を付加させると不斉炭素原子を1つもつ
Eが生成した。
【理数個別の過去問解説】2022年度 東京工業大学 化学 第15問解説 前編
単元:
#化学#大学入試過去問(化学)#大学入試解答速報#化学
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ア.Aは炭素,水素,酸素からなる分子量250以下の化合物であり,
不斉炭素原子を1つと,エステル結合を1つ持つ
イ.13.0mgのAを完全燃焼させると二酸化炭素26.4mgと水9.00mgが生成した
ウ.Aに硫酸酸性二クロム酸カリウム水溶液を加えて穏やかに反応させると
Bが生成した。Bにフェーリング駅を加えて加熱すると赤色沈殿が生じた。
エ.Aを加水分解するとCが生成した。CはAよりも分子量が18大きく,
不斉炭素原子を持たない。
オ.Aを脱水させて生じるDに臭素を付加させると不斉炭素原子を1つもつ
Eが生成した。
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ア.Aは炭素,水素,酸素からなる分子量250以下の化合物であり,
不斉炭素原子を1つと,エステル結合を1つ持つ
イ.13.0mgのAを完全燃焼させると二酸化炭素26.4mgと水9.00mgが生成した
ウ.Aに硫酸酸性二クロム酸カリウム水溶液を加えて穏やかに反応させると
Bが生成した。Bにフェーリング駅を加えて加熱すると赤色沈殿が生じた。
エ.Aを加水分解するとCが生成した。CはAよりも分子量が18大きく,
不斉炭素原子を持たない。
オ.Aを脱水させて生じるDに臭素を付加させると不斉炭素原子を1つもつ
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【2022共通テスト】共通テスト化学を解説
共通テスト2022(数学2B:総評)~難化するにもほどがある。【篠原好】
共通テスト2022(数学1A:総評)~鬼ムズ。できなくて当然です。【篠原好】
共通テスト2022年(英語リーディング:総評&解説)~これはできないといけない!【篠原好】
【日本最速解答速報】共通テスト英語リーディング(2022)第4問の解説 ~引っかけ多数~
単元:
#英語(高校生)#大学入試過去問(英語)#大学入試解答速報#英語#共通テスト
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
共通テスト英語リーディング(2022)第4問の解説をしていきます.
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共通テスト英語リーディング(2022)第4問の解説をしていきます.
【共通テスト】何点伸びる?英語リスニングCDを10枚やってみた!【篠原好】
共通テストまで、あと20日の勉強:絶対するべき3つ、絶対してはいけない2つ【篠原好】
単元:
#その他#勉強法#大学入試解答速報
指導講師:
篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
問題文全文(内容文):
共通テストまで、あと20日の勉強:絶対するべき3つ、絶対してはいけない2つを紹介します。
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共通テストまで、あと20日の勉強:絶対するべき3つ、絶対してはいけない2つを紹介します。
【共通テスト】英語リーディング第3問を6分で解く方法_全て教えます【解法】【手元動画】2021年本試
単元:
#英語(高校生)#長文読解#大学入試解答速報#英語#共通テスト
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【2021年本試】英語リーディング第3問を解く方法説明動画です
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【2021年本試】英語リーディング第3問を解く方法説明動画です
【共通テスト】英語リーディング第4問を8分で解く方法_全て教えます【解法】【手元動画】2021年本試
単元:
#英語(高校生)#長文読解#大学入試解答速報#英語#共通テスト
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【2021年本試】英語リーディング第4問を解く方法解説動画です
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【2021年本試】英語リーディング第4問を解く方法解説動画です
【最短】共通テスト英語_全体概要・解く順番・時間配分_正解教えます
単元:
#英語(高校生)#勉強法・その他#勉強法#英語#共通テスト
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
共通テスト英語リーディング_全体概要・解く順番・時間配分_正解解説動画です
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共通テスト英語リーディング_全体概要・解く順番・時間配分_正解解説動画です
【5分で得意分野!】連立方程式:福井県公立高校~全国入試問題解法
単元:
#文章題#高校入試過去問(数学)#数学#福井県公立高校入試
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
入試問題 福井県の公立高校
ある店では、鮭、昆布、明太子、梅の4種類のおにぎりを仕入れている。 昨日仕入れた個数は、鮭が600個で、昆布と明太子と梅の合計は150個で あった。
今日仕入れる個数は、鮭は昨日の個数の30%を減らすことにした。 また、昆布、明太子、梅は、それぞれ昨日の鮭の個数の5%、10%、 15%増やすことにした。
その結果、今日仕入れる個数は、昆布と明太子の合計が220個となり、 また、鮭と梅の合計は明太子の5倍となった。
昨日仕入れた昆布の個数を×個、明太子の個数をy個とするとき、 x. yについての連立方程式をつくり、その値を求めよ。
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入試問題 福井県の公立高校
ある店では、鮭、昆布、明太子、梅の4種類のおにぎりを仕入れている。 昨日仕入れた個数は、鮭が600個で、昆布と明太子と梅の合計は150個で あった。
今日仕入れる個数は、鮭は昨日の個数の30%を減らすことにした。 また、昆布、明太子、梅は、それぞれ昨日の鮭の個数の5%、10%、 15%増やすことにした。
その結果、今日仕入れる個数は、昆布と明太子の合計が220個となり、 また、鮭と梅の合計は明太子の5倍となった。
昨日仕入れた昆布の個数を×個、明太子の個数をy個とするとき、 x. yについての連立方程式をつくり、その値を求めよ。
【共通テスト】数学1A・2Bのおすすめ参考書・問題集紹介&レビュー・勉強法【篠原好】
単元:
#その他#勉強法#数学(高校生)#数学#共通テスト
指導講師:
篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
問題文全文(内容文):
「共通テスト数学1A・2Bのおすすめ参考書・問題集」について紹介しています。
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「共通テスト数学1A・2Bのおすすめ参考書・問題集」について紹介しています。
福田の数学〜明治大学2021年理工学部第3問〜単位ベクトルと関数の増減
単元:
#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#関数と極限#微分とその応用#関数の極限#微分法#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} Oを原点とする座標平面上の曲線\ y=\log xをCとする。正の実数\ tに対し、\hspace{30pt}\\
曲線C上の点P(t,\log t)におけるCの法線Lの傾きは\boxed{\ \ か\ \ }である。Lに平行な\\
単位ベクトル\ \overrightarrow{ n }\ で、その\ x\ 成分が正であるものは\overrightarrow{ n }=(\boxed{\ \ き\ \ },\ \boxed{\ \ く\ \ })である。\\
さらに、rを正の定数とし、点Qを\overrightarrow{ OQ }=\overrightarrow{ OP }+r\ \overrightarrow{ n }により定めると、\\
Qの座標は(\boxed{\ \ け\ \ },\ \boxed{\ \ こ\ \ })となる。ここで点Qのx座標とy座標をtの関数と見て、\\
それぞれX(t),\ Y(t)とおくとX(t),\ Y(t)の導関数を成分とするベクトル(X'(t),\ Y'(t))\\
はrによらないベクトル(1,\ \boxed{\ \ さ\ \ })と平行であるか、零ベクトルである。\\
定数rの取り方によって関数X(t)の増減の様子は変わる。X(t)が区間\ t \gt 0で\\
常に増加するようなrの値の範囲は\boxed{\ \ し\ \ }である。また、r=2\sqrt2のとき、X(t)は\\
区間\ \boxed{\ \ す\ \ } \leqq t \leqq \boxed{\ \ せ\ \ }で減少し、区間\ 0 \lt t \leqq \boxed{\ \ す\ \ }と区間\ t \geqq \boxed{\ \ せ\ \ }で増加する。
\end{eqnarray}
2021明治大学理工学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} Oを原点とする座標平面上の曲線\ y=\log xをCとする。正の実数\ tに対し、\hspace{30pt}\\
曲線C上の点P(t,\log t)におけるCの法線Lの傾きは\boxed{\ \ か\ \ }である。Lに平行な\\
単位ベクトル\ \overrightarrow{ n }\ で、その\ x\ 成分が正であるものは\overrightarrow{ n }=(\boxed{\ \ き\ \ },\ \boxed{\ \ く\ \ })である。\\
さらに、rを正の定数とし、点Qを\overrightarrow{ OQ }=\overrightarrow{ OP }+r\ \overrightarrow{ n }により定めると、\\
Qの座標は(\boxed{\ \ け\ \ },\ \boxed{\ \ こ\ \ })となる。ここで点Qのx座標とy座標をtの関数と見て、\\
それぞれX(t),\ Y(t)とおくとX(t),\ Y(t)の導関数を成分とするベクトル(X'(t),\ Y'(t))\\
はrによらないベクトル(1,\ \boxed{\ \ さ\ \ })と平行であるか、零ベクトルである。\\
定数rの取り方によって関数X(t)の増減の様子は変わる。X(t)が区間\ t \gt 0で\\
常に増加するようなrの値の範囲は\boxed{\ \ し\ \ }である。また、r=2\sqrt2のとき、X(t)は\\
区間\ \boxed{\ \ す\ \ } \leqq t \leqq \boxed{\ \ せ\ \ }で減少し、区間\ 0 \lt t \leqq \boxed{\ \ す\ \ }と区間\ t \geqq \boxed{\ \ せ\ \ }で増加する。
\end{eqnarray}
2021明治大学理工学部過去問