平均変化率・極限・導関数
福田のわかった数学〜高校3年生理系106〜変化率(1)
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#微分とその応用#速度と近似式#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 変化率(1)\\
半径が毎秒1cmずつ増加する\\
球がある。半径が3cmとなる\\
瞬間の体積の増加する速さを求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 変化率(1)\\
半径が毎秒1cmずつ増加する\\
球がある。半径が3cmとなる\\
瞬間の体積の増加する速さを求めよ。
\end{eqnarray}
気を付けないと間違える計算問題
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a\gt 1$である.
$\dfrac{1}{\sqrt{a-2\sqrt{a-1}}}-\dfrac{1}{\sqrt{a+2\sqrt{a-1}}}$
これを解け.
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$a\gt 1$である.
$\dfrac{1}{\sqrt{a-2\sqrt{a-1}}}-\dfrac{1}{\sqrt{a+2\sqrt{a-1}}}$
これを解け.
2021一橋大(経済)補足と別解
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(sin x+1)(cos x+1)=k$の解が$0\leqq x\lt 2\pi$の範囲にちょうど2つある$k$を求めよ.
一橋大(経済)過去問
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$(sin x+1)(cos x+1)=k$の解が$0\leqq x\lt 2\pi$の範囲にちょうど2つある$k$を求めよ.
一橋大(経済)過去問
2021一橋(経済)後期
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(sin x+1)(cos x+1)=k$の解が$0\leqq x\lt 2\pi$の範囲にちょうど2つある$k$を求めよ.
一橋(経済)過去問
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$(sin x+1)(cos x+1)=k$の解が$0\leqq x\lt 2\pi$の範囲にちょうど2つある$k$を求めよ.
一橋(経済)過去問
【基本から解説】数Ⅲ・微分 導関数の定義に従って微分する問題
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
次の関数を、導関数の定義に従って微分せよ。
(1)
$y=\displaystyle \frac{1}{x+2}$
(2)
$y=\sqrt{ 3x }$
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次の関数を、導関数の定義に従って微分せよ。
(1)
$y=\displaystyle \frac{1}{x+2}$
(2)
$y=\sqrt{ 3x }$
福田の数学〜慶應義塾大学2021年薬学部第1問(2)〜解の差が1の2次方程式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#微分法と積分法#解と判別式・解と係数の関係#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (2)xの関数f(x)=x^2+ax+bがある。方程式f(x)=0の2つの実数解の差が\\
1であり、xの値が2から5まで変わるときのf(x)の平均変化率が\frac{13}{2}であるとき、\\
aの値は\ \boxed{\ \ イ\ \ }、bの値は\ \boxed{\ \ ウ\ \ }\ である。
\end{eqnarray}
2021慶應義塾大学薬学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (2)xの関数f(x)=x^2+ax+bがある。方程式f(x)=0の2つの実数解の差が\\
1であり、xの値が2から5まで変わるときのf(x)の平均変化率が\frac{13}{2}であるとき、\\
aの値は\ \boxed{\ \ イ\ \ }、bの値は\ \boxed{\ \ ウ\ \ }\ である。
\end{eqnarray}
2021慶應義塾大学薬学部過去問
言語学オタクに数学を教えるよ!その2 ネイピア数とは
極限 中国人民大学
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{x\to \infty}\left(\dfrac{x^2}{x^2-1}\right)^x$
中国人民大学過去問
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$\displaystyle \lim_{x\to \infty}\left(\dfrac{x^2}{x^2-1}\right)^x$
中国人民大学過去問
極限値 文系でもできるよ
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$\displaystyle \lim_{x\to \infty}\dfrac{\left[\dfrac{x^3}{\pi}\right]}{x^3}$
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これを解け.
$\displaystyle \lim_{x\to \infty}\dfrac{\left[\dfrac{x^3}{\pi}\right]}{x^3}$
数学Ⅲが1時間で分かる動画!極限、微分積分をメインに!複素数平面を添えて【篠原好】
単元:
#数Ⅱ#複素数平面#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師:
篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
問題文全文(内容文):
極限、微分積分をメインに!複素数平面を添えて
「数学Ⅲが1時間で分かる」動画です。
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極限、微分積分をメインに!複素数平面を添えて
「数学Ⅲが1時間で分かる」動画です。
福田のわかった数学〜高校2年生第7回〜2変数関数の最大最小
単元:
#数Ⅱ#式と証明#微分法と積分法#恒等式・等式・不等式の証明#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{II}$ 2変数関数の最大最小
$x,y$が$0 \leqq x \leqq 1,0 \leqq y \leqq 1$を
満たして変化するときの2変数関数
$f(x,y)=5xy-2(x+y)+1$
の最大値$M,$最小値$m$を求めよ。
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数学$\textrm{II}$ 2変数関数の最大最小
$x,y$が$0 \leqq x \leqq 1,0 \leqq y \leqq 1$を
満たして変化するときの2変数関数
$f(x,y)=5xy-2(x+y)+1$
の最大値$M,$最小値$m$を求めよ。
東海大(医)バーゼル問題を導く
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$(\sqrt x+i)^7$の虚部は?
②$(\sqrt x+i)^7$が実数になる$x$を求めよ.
③②を満たす$x$の和を求めよ.
④$(\sqrt x+i)^{2n+1}$の虚部の$x$の$n$次と$(n-1)$次の係数を求めよ.
⑤$\displaystyle \sum_{k-1}^n \dfrac{1}{\tan^2\dfrac{k}{2n+1}\pi}$
⑥$0\lt \theta \lt \dfrac{\pi}{2}$なら$\sin\theta \lt \theta \lt \tan\theta$
$ \dfrac{1}{\tan^2\theta}\lt \dfrac{1}{\theta^2}\lt \dfrac{1}{\sin^2\theta}$である.
⑦$\displaystyle \sum_{k-1}^{\infty}\dfrac{1}{k^2}$を求めよ.
2018東海大(医)過去問
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①$(\sqrt x+i)^7$の虚部は?
②$(\sqrt x+i)^7$が実数になる$x$を求めよ.
③②を満たす$x$の和を求めよ.
④$(\sqrt x+i)^{2n+1}$の虚部の$x$の$n$次と$(n-1)$次の係数を求めよ.
⑤$\displaystyle \sum_{k-1}^n \dfrac{1}{\tan^2\dfrac{k}{2n+1}\pi}$
⑥$0\lt \theta \lt \dfrac{\pi}{2}$なら$\sin\theta \lt \theta \lt \tan\theta$
$ \dfrac{1}{\tan^2\theta}\lt \dfrac{1}{\theta^2}\lt \dfrac{1}{\sin^2\theta}$である.
⑦$\displaystyle \sum_{k-1}^{\infty}\dfrac{1}{k^2}$を求めよ.
2018東海大(医)過去問
共通テスト第2日程2021年数学詳しい解説〜共通テスト第2日程2021年2B第2問〜微分積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#不定積分・定積分#面積、体積#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第2問}$
[1] $a$を実数とし、$f(x)=(x-a)(x-2)$とおく。また、$F(x)=\int_0^xf(t)dt$とする。
(1)$a=1$のとき、$F(x)はx=\boxed{\ \ ア\ \ }$で極小になる。
(2)$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(x)$は常に増加する。また、$F(0)=\boxed{\ \ ウ\ \ }$
であるから、$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(2)$の値は$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪0 ①正 ②負
(3)$a \gt \boxed{\ \ イ\ \ }$とする。
bを実数とし、$G(x)=\int_b^xf(t)dt$とおく。
関数$y=G(x)$のグラフは、$y=F(x)$のグラフを$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$方向に
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$だけ平行移動したものと一致する。また、$G(x)はx=\boxed{\ \ キ\ \ }$
で極大になり、$x=\boxed{\ \ ク\ \ }$で極小になる。
$G(b)=\boxed{\ \ ケ\ \ }$であるから、$b=\boxed{\ \ キ\ \ }$のとき、曲線$y=G(x)$と
$x$軸との共有点の個数は$\boxed{\ \ コ\ \ }$個である。
$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$の解答群
⓪$x$軸 ①$y$軸
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$の解答群
⓪$b$ ①$-b$ ②$F(b)$
③$-F(b)$ ④$F(-b)$ ⑤$-F(-b)$
[2] $g(x)=|x|(x+1)$とおく。
点$P(-1,0)$を通り、傾きが$c$の直線を$l$とする。$g'(-1)=\boxed{\ \ サ\ \ }$
であるから、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、曲線$y=g(x)$と直線$l$は3点
で交わる。そのうちの1点は$P$であり、残りの2点を点$P$に近い方から順に
$Q,R$とすると、点$Q$の$x$座標は$\boxed{\ \ シス\ \ }$であり、点$R$の$x$座標は
$\boxed{\ \ セ\ \ }$である。
また、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、線分$PQ$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の
面積を$S$とし、線分$QR$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の面積を$T$とすると
$S=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ソ\ \ }c^3+\boxed{\ \ タ\ \ }c^2-\boxed{\ \ チ\ \ }c+1}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
$T=c^{\boxed{テ}}$
である。
2021共通テスト過去問
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${\large第2問}$
[1] $a$を実数とし、$f(x)=(x-a)(x-2)$とおく。また、$F(x)=\int_0^xf(t)dt$とする。
(1)$a=1$のとき、$F(x)はx=\boxed{\ \ ア\ \ }$で極小になる。
(2)$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(x)$は常に増加する。また、$F(0)=\boxed{\ \ ウ\ \ }$
であるから、$a=\boxed{\ \ イ\ \ }$のとき、$F(2)$の値は$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪0 ①正 ②負
(3)$a \gt \boxed{\ \ イ\ \ }$とする。
bを実数とし、$G(x)=\int_b^xf(t)dt$とおく。
関数$y=G(x)$のグラフは、$y=F(x)$のグラフを$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$方向に
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$だけ平行移動したものと一致する。また、$G(x)はx=\boxed{\ \ キ\ \ }$
で極大になり、$x=\boxed{\ \ ク\ \ }$で極小になる。
$G(b)=\boxed{\ \ ケ\ \ }$であるから、$b=\boxed{\ \ キ\ \ }$のとき、曲線$y=G(x)$と
$x$軸との共有点の個数は$\boxed{\ \ コ\ \ }$個である。
$\boxed{\boxed{\ \ オ\ \ }}$の解答群
⓪$x$軸 ①$y$軸
$\boxed{\boxed{\ \ カ\ \ }}$の解答群
⓪$b$ ①$-b$ ②$F(b)$
③$-F(b)$ ④$F(-b)$ ⑤$-F(-b)$
[2] $g(x)=|x|(x+1)$とおく。
点$P(-1,0)$を通り、傾きが$c$の直線を$l$とする。$g'(-1)=\boxed{\ \ サ\ \ }$
であるから、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、曲線$y=g(x)$と直線$l$は3点
で交わる。そのうちの1点は$P$であり、残りの2点を点$P$に近い方から順に
$Q,R$とすると、点$Q$の$x$座標は$\boxed{\ \ シス\ \ }$であり、点$R$の$x$座標は
$\boxed{\ \ セ\ \ }$である。
また、$0 \lt c \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき、線分$PQ$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の
面積を$S$とし、線分$QR$と曲線$y=g(x)$で囲まれた図形の面積を$T$とすると
$S=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ソ\ \ }c^3+\boxed{\ \ タ\ \ }c^2-\boxed{\ \ チ\ \ }c+1}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
$T=c^{\boxed{テ}}$
である。
2021共通テスト過去問
共通テスト2021年数学詳しい解説〜共通テスト2021年2B第2問〜微分積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#不定積分・定積分#面積、体積#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第2問}$
(1)座標平面上で、次の二つの2次関数のグラフについて考える。
$y=3x^2+2x+3$ $\cdots$①
$y=2x^2+2x+3$ $\cdots$②
①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。
次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、$y$軸との交点における接線の方程式
が$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$となるものは$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪$y=3x^2-2x-3$
①$y=-3x^2+2x-3$
②$y=2x^2+2x-3$
③$y=2x^2-2x+3$
④$y=-x^2+2x+3$
⑤$y=-x^2-2x+3$
$a,b,c$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^2+bx+c$上の点$\left(0, \boxed{\ \ オ\ \ }\right)$における接線をlとすると
その方程式は$y=\boxed{\ \ カ\ \ }x+\boxed{\ \ キ\ \ }$である。
接線$l$と$x$軸との交点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$である。
$a,b,c$が正の実数であるとき、曲線$y=ax^2+bx+c$と接線lおよび直線
$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$で囲まれた図形の面積をSとすると
$S=\displaystyle \frac{ac^{\boxed{サ}}}{\boxed{\ \ シ\ \ }\ b^{\boxed{ス}}}$ $\cdots$③
である。
③において、$a=1$とし、$S$の値が一定となるように正の実数$b,c$の値を
変化させる。このとき、$b$と$c$の関係を表すグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$る。
$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
(2)座標平面上で、次の三つの3次関数のグラフについて考える。
$y=4x^3+2x^2+3x+5$ $\cdots$④
$y=-2x^3+7x^2+3x+5$ $\cdots$⑤
$y=5x^3-x^2+3x+5$ $\cdots$⑥
④、⑤、⑥の3次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ タ\ \ }\ x+\boxed{\ \ チ\ \ }$である。
$a,b,c,d$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^3+bx^2+cx+d$上の点$\left(0, \boxed{\ \ ツ\ \ }\right)$における接線の
方程式は$y=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$である。
次に、$f(x)=ax^3+bx^2+cx+d,$ $g(x)=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$とし、
$f(x)-g(x)$について考える。
$h(x)=f(x)-g(x)$とおく。$a,b,c,d$が正の実数であるとき、$y=h(x)$
のグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$である。
$y=f(x)$のグラフと$y=g(x)$のグラフの共有点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$
と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。また、$x$が$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$の間を動くとき、
$|f(x)-g(x)|$の値が最大となるのは、$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ハヒフ\ \ }}{\boxed{\ \ ヘホ\ \ }}$のときである。
$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
2021共通テスト過去問
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${\large第2問}$
(1)座標平面上で、次の二つの2次関数のグラフについて考える。
$y=3x^2+2x+3$ $\cdots$①
$y=2x^2+2x+3$ $\cdots$②
①、②の2次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$である。
次の⓪~⑤の2次関数のグラフのうち、$y$軸との交点における接線の方程式
が$y=\boxed{\ \ イ\ \ }x+\boxed{\ \ ウ\ \ }$となるものは$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ エ\ \ }}$の解答群
⓪$y=3x^2-2x-3$
①$y=-3x^2+2x-3$
②$y=2x^2+2x-3$
③$y=2x^2-2x+3$
④$y=-x^2+2x+3$
⑤$y=-x^2-2x+3$
$a,b,c$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^2+bx+c$上の点$\left(0, \boxed{\ \ オ\ \ }\right)$における接線をlとすると
その方程式は$y=\boxed{\ \ カ\ \ }x+\boxed{\ \ キ\ \ }$である。
接線$l$と$x$軸との交点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$である。
$a,b,c$が正の実数であるとき、曲線$y=ax^2+bx+c$と接線lおよび直線
$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ クケ\ \ }}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$で囲まれた図形の面積をSとすると
$S=\displaystyle \frac{ac^{\boxed{サ}}}{\boxed{\ \ シ\ \ }\ b^{\boxed{ス}}}$ $\cdots$③
である。
③において、$a=1$とし、$S$の値が一定となるように正の実数$b,c$の値を
変化させる。このとき、$b$と$c$の関係を表すグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$る。
$\boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
(2)座標平面上で、次の三つの3次関数のグラフについて考える。
$y=4x^3+2x^2+3x+5$ $\cdots$④
$y=-2x^3+7x^2+3x+5$ $\cdots$⑤
$y=5x^3-x^2+3x+5$ $\cdots$⑥
④、⑤、⑥の3次関数のグラフには次の共通点がある。
共通点
・$y$軸との交点の$y$座標は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
・$y$軸との交点における接線の方程式は$y=\boxed{\ \ タ\ \ }\ x+\boxed{\ \ チ\ \ }$である。
$a,b,c,d$を$0$でない実数とする。
曲線$y=ax^3+bx^2+cx+d$上の点$\left(0, \boxed{\ \ ツ\ \ }\right)$における接線の
方程式は$y=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$である。
次に、$f(x)=ax^3+bx^2+cx+d,$ $g(x)=\boxed{\ \ テ\ \ }\ x+\boxed{\ \ ト\ \ }$とし、
$f(x)-g(x)$について考える。
$h(x)=f(x)-g(x)$とおく。$a,b,c,d$が正の実数であるとき、$y=h(x)$
のグラフの概形は$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$である。
$y=f(x)$のグラフと$y=g(x)$のグラフの共有点の$x$座標は$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$
と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。また、$x$が$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}$と$\boxed{\ \ ノ\ \ }$の間を動くとき、
$|f(x)-g(x)|$の値が最大となるのは、$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ハヒフ\ \ }}{\boxed{\ \ ヘホ\ \ }}$のときである。
$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
(※選択肢は動画参照)
2021共通テスト過去問
【数Ⅱ】微分法と積分法:平均変化率について学ぼう!
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
・$y=3x+1$のxが1から4まで増加するときの変化の割合(平均変化率)は?
・$y=2x^2$が1から4まで増加するときの変化の割合(平均変化率)は?
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・$y=3x+1$のxが1から4まで増加するときの変化の割合(平均変化率)は?
・$y=2x^2$が1から4まで増加するときの変化の割合(平均変化率)は?
ヨビノリたくみ入試解説 2020一橋極限
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$\displaystyle \lim_{x\to\infty}(\cos^2\sqrt{x+1}+\sin^2\sqrt x)=1$
2020一橋大過去問
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これを解け.
$\displaystyle \lim_{x\to\infty}(\cos^2\sqrt{x+1}+\sin^2\sqrt x)=1$
2020一橋大過去問
ガウス記号 極限
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n$を自然数とする.これを解け.
$\displaystyle \lim_{n\to\infty}(\sqrt{25n^2+11n+2}-[\sqrt{25n^2+11n+2}])$
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$n$を自然数とする.これを解け.
$\displaystyle \lim_{n\to\infty}(\sqrt{25n^2+11n+2}-[\sqrt{25n^2+11n+2}])$
早稲田(教)極限
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$\displaystyle \lim_{n\to\infty} \vert 1+\dfrac{i}{n} \vert^n$
②$\left(1+\dfrac{i}{n}\right)^n$の実部を$a_n$,虚部を$b_n$でとする.
$\displaystyle \lim_{n\to \infty}a_n,\displaystyle \lim_{n\to \infty}b_n$を求めよ.
2018早稲田(教)過去問
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①$\displaystyle \lim_{n\to\infty} \vert 1+\dfrac{i}{n} \vert^n$
②$\left(1+\dfrac{i}{n}\right)^n$の実部を$a_n$,虚部を$b_n$でとする.
$\displaystyle \lim_{n\to \infty}a_n,\displaystyle \lim_{n\to \infty}b_n$を求めよ.
2018早稲田(教)過去問
20年5月数検準1級1次試験(極限)
単元:
#数Ⅱ#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学検定#数学検定準1級#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{7}$
$\displaystyle \lim_{n\to\infty}(\sqrt{4n^2+7n}-2\sqrt{n^2+2n})$
これを解け.
20年5月数検準1級1次試験(極限)過去問
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$\boxed{7}$
$\displaystyle \lim_{n\to\infty}(\sqrt{4n^2+7n}-2\sqrt{n^2+2n})$
これを解け.
20年5月数検準1級1次試験(極限)過去問
慶応義塾大 極限値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \displaystyle \frac{1}{n^{\displaystyle \frac{3}{2}}}\displaystyle \sum_{k=1}^n k^{\displaystyle \frac{1}{2}}$
出典:慶應義塾大学 過去問
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$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \displaystyle \frac{1}{n^{\displaystyle \frac{3}{2}}}\displaystyle \sum_{k=1}^n k^{\displaystyle \frac{1}{2}}$
出典:慶應義塾大学 過去問
日大(医)極限値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#日本大学#数学(高校生)
指導講師:
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ n \to \pi } \displaystyle \frac{\sin x+\sin3x+…+\sin(2x-1)x}{x-\pi}$
出典:日本大学医学部 過去問
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$\displaystyle \lim_{ n \to \pi } \displaystyle \frac{\sin x+\sin3x+…+\sin(2x-1)x}{x-\pi}$
出典:日本大学医学部 過去問
東京医科大 極限値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_n=7n^2+n(n$自然数$)$
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } log(\displaystyle \frac{a_{n+1}-6}{a_n})^{9n}$
出典:東京医科大学 過去問
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$a_n=7n^2+n(n$自然数$)$
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } log(\displaystyle \frac{a_{n+1}-6}{a_n})^{9n}$
出典:東京医科大学 過去問
杏林大(医)極限値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#杏林大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ x \to 0 } \displaystyle \frac{\sqrt{ \cos5x }-\sqrt{ \cos3x }}{x^2}$
出典:杏林大学医学部 過去問
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$\displaystyle \lim_{ x \to 0 } \displaystyle \frac{\sqrt{ \cos5x }-\sqrt{ \cos3x }}{x^2}$
出典:杏林大学医学部 過去問
東京医科大 融合問題(数Ⅲ不要)
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京医科歯科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \sum_{k=1}^n 2^{\displaystyle \frac{k(7-k)}{2}} \leqq M$
どんな自然数$n$に対しても成り立つ整数$M$の最小値を求めよ
出典:東京医科大学 過去問
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$\displaystyle \sum_{k=1}^n 2^{\displaystyle \frac{k(7-k)}{2}} \leqq M$
どんな自然数$n$に対しても成り立つ整数$M$の最小値を求めよ
出典:東京医科大学 過去問
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol.20 バーゼル問題
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
バーゼル問題
$\displaystyle \frac{1}{1^2}+\displaystyle \frac{1}{2^2}+\displaystyle \frac{1}{3^2}+\displaystyle \frac{1}{4^2}+…+\displaystyle \frac{1}{n^2}=\displaystyle \frac{\pi^2}{6}$
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バーゼル問題
$\displaystyle \frac{1}{1^2}+\displaystyle \frac{1}{2^2}+\displaystyle \frac{1}{3^2}+\displaystyle \frac{1}{4^2}+…+\displaystyle \frac{1}{n^2}=\displaystyle \frac{\pi^2}{6}$
青山学院大 関数の最大値・最小値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(x,y)$が次の式を満たすとき
$x^2+y^2-4x-4y+3=0$
$x+2y$の最大値と最小値を求めよ
出典:2003年青山学院大学 過去問
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$(x,y)$が次の式を満たすとき
$x^2+y^2-4x-4y+3=0$
$x+2y$の最大値と最小値を求めよ
出典:2003年青山学院大学 過去問
三重大 2変数関数の最大値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#三重大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
実数$x,y$が$x^2+2xy+2y^2=1$を満たすとき、$2x^2+2xy+y^2$の最大値を求めよ
出典:三重大学 過去問
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実数$x,y$が$x^2+2xy+2y^2=1$を満たすとき、$2x^2+2xy+y^2$の最大値を求めよ
出典:三重大学 過去問
埼玉大 微分・積分 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#埼玉大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^4-9x^2$
$f(x)$の接線で$(3,0)$を通り、接点の$x$座標が負のものを$y=ax+b$
接点の$x$座標を$p$とする。
$\displaystyle \int_{p}^{ 3 }|f(x)-(ax+b)|dx$の値
出典:2008年埼玉大学 過去問
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$f(x)=x^4-9x^2$
$f(x)$の接線で$(3,0)$を通り、接点の$x$座標が負のものを$y=ax+b$
接点の$x$座標を$p$とする。
$\displaystyle \int_{p}^{ 3 }|f(x)-(ax+b)|dx$の値
出典:2008年埼玉大学 過去問
数検Ⅰ級レベル 東工大9割男 栗崎
単元:
#数Ⅱ#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学検定#数学検定1級#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
極限値
$\displaystyle \lim_{ x \to \infty }${$\sqrt{ x^2+3x-1 }- \sqrt[ 3 ]{ x^3+x^2-1 }$}
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極限値
$\displaystyle \lim_{ x \to \infty }${$\sqrt{ x^2+3x-1 }- \sqrt[ 3 ]{ x^3+x^2-1 }$}
数検準1級 極限値 高校数学
単元:
#数Ⅱ#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学検定#数学検定準1級#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)
$\displaystyle \lim_{ x \to 0 }\displaystyle \frac{x \sin x}{1-\cos 3x}$
(2)
$\displaystyle \lim_{ x \to 0 }\displaystyle \frac{\sin (2\sin x)}{3x}$
(3)
$\displaystyle \lim_{ x \to 2 }\displaystyle \frac{2-x}{\sqrt{ x+2 }-2}$
出典:数学検定準1級 過去問
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(1)
$\displaystyle \lim_{ x \to 0 }\displaystyle \frac{x \sin x}{1-\cos 3x}$
(2)
$\displaystyle \lim_{ x \to 0 }\displaystyle \frac{\sin (2\sin x)}{3x}$
(3)
$\displaystyle \lim_{ x \to 2 }\displaystyle \frac{2-x}{\sqrt{ x+2 }-2}$
出典:数学検定準1級 過去問