数Ⅱ
福田のわかった数学〜高校1年生061〜三角形の形状決定問題(2)
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角関数#加法定理とその応用#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 三角形の形状決定(2)\\
次の等式が成り立つとき、\triangle ABCはどんな形の三角形か。\\
\sin A\cos A=\sin B\cos B
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 三角形の形状決定(2)\\
次の等式が成り立つとき、\triangle ABCはどんな形の三角形か。\\
\sin A\cos A=\sin B\cos B
\end{eqnarray}
【数Ⅱ】複素数と方程式:x²+x+1=0の2解をα、βとする。(1)α+β(2)α³+β³(3)α¹⁰⁰+β¹⁰⁰の値を求めよ。
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$x^2+x+1=0$の2解を$\alpha,\beta$とする。
(1)$\alpha+\beta$
(2)$\alpha^3+\beta^3$
(3)$\alpha^{100}+\beta^{100}$の値を求めよ。
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$x^2+x+1=0$の2解を$\alpha,\beta$とする。
(1)$\alpha+\beta$
(2)$\alpha^3+\beta^3$
(3)$\alpha^{100}+\beta^{100}$の値を求めよ。
福田の数学〜明治大学2021年理工学部第1問(1)〜2次方程式が整数を解にもつ条件
単元:
#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#2次関数#複素数と方程式#2次方程式と2次不等式#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)\ aとbを正の整数とし、f(x)=ax^2-bx+4\ とおく。2次方程式f(x)=0は\\
異なる2つの実数解をもつとする。\\
(\textrm{a})2次方程式f(x)=0の2つの解がともに整数であるとき\\
\left\{
\begin{array}{1}
a=1 \\
b=\boxed{\ \ ア\ \ }
\end{array}
\right.
または
\left\{
\begin{array}{1}
a=\boxed{\ \ イ\ \ }\\
b=\boxed{\ \ ウ\ \ }
\end{array}
\right.\\
\\
である。\\
\\
(\textrm{b})b=7とする。2次方程式f(x)=0の2つの解のうち一方が整数であるとき、\\
a=\boxed{\ \ エ\ \ }であり、f(x)=0の2つの解は\\
\\
x=\boxed{\ \ エ\ \ },\ \frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キ\ \ }}\\
\\
である。
\end{eqnarray}
2021明治大学理工学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)\ aとbを正の整数とし、f(x)=ax^2-bx+4\ とおく。2次方程式f(x)=0は\\
異なる2つの実数解をもつとする。\\
(\textrm{a})2次方程式f(x)=0の2つの解がともに整数であるとき\\
\left\{
\begin{array}{1}
a=1 \\
b=\boxed{\ \ ア\ \ }
\end{array}
\right.
または
\left\{
\begin{array}{1}
a=\boxed{\ \ イ\ \ }\\
b=\boxed{\ \ ウ\ \ }
\end{array}
\right.\\
\\
である。\\
\\
(\textrm{b})b=7とする。2次方程式f(x)=0の2つの解のうち一方が整数であるとき、\\
a=\boxed{\ \ エ\ \ }であり、f(x)=0の2つの解は\\
\\
x=\boxed{\ \ エ\ \ },\ \frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キ\ \ }}\\
\\
である。
\end{eqnarray}
2021明治大学理工学部過去問
福田のわかった数学〜高校2年生060〜対称式と領域(2)
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#2次関数#2次方程式と2次不等式#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 対称式と領域(2)\\
実数x,\ yがx^2+xy+y^2 \leqq 1を\\
満たしながら動くとき\\
xy+2(x+y)\\
の最大値、最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 対称式と領域(2)\\
実数x,\ yがx^2+xy+y^2 \leqq 1を\\
満たしながら動くとき\\
xy+2(x+y)\\
の最大値、最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
福田のわかった数学〜高校3年生理系077〜極値(1)極大値をもつ条件
単元:
#数Ⅱ#三角関数#三角関数とグラフ#微分とその応用#色々な関数の導関数#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 極値(1)\\
f(x)=\frac{a-\cos x}{a+\sin x}\ が0 \lt x \lt \frac{\pi}{2}の範囲で\\
極大値をもつように定数aの値の範囲を定めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 極値(1)\\
f(x)=\frac{a-\cos x}{a+\sin x}\ が0 \lt x \lt \frac{\pi}{2}の範囲で\\
極大値をもつように定数aの値の範囲を定めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜明治大学2021年全学部統一入試Ⅲ第2問(2)〜2次方程式の解が同一円周上にある条件
単元:
#数Ⅱ#2次関数#図形の性質#複素数平面#2次方程式と2次不等式#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#複素数平面#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} (2)\ 方程式\ x^2+x+1=0の2つの解を\alpha,\ \betaとする。またbを実数として、\\
方程式\ x^2+x+1=0の2つの解を\gamma,\ \deltaとする。複素数平面上で、4点A(\alpha),\\
B(\beta),C(\gamma),D(\delta)が同じ円上にあるとき、bの値は±\frac{\sqrt{\boxed{\ \ キ\ \ }}}{\boxed{\ \ ク\ \ }}となる。
\end{eqnarray}
2021明治大学全統過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} (2)\ 方程式\ x^2+x+1=0の2つの解を\alpha,\ \betaとする。またbを実数として、\\
方程式\ x^2+x+1=0の2つの解を\gamma,\ \deltaとする。複素数平面上で、4点A(\alpha),\\
B(\beta),C(\gamma),D(\delta)が同じ円上にあるとき、bの値は±\frac{\sqrt{\boxed{\ \ キ\ \ }}}{\boxed{\ \ ク\ \ }}となる。
\end{eqnarray}
2021明治大学全統過去問
福田のわかった数学〜高校2年生059〜対称式と領域(1)
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#2次関数#2次方程式と2次不等式#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 対称式と領域(1)\\
実数x,\ yがx^2+y^2 \leqq 1を\\
満たしながら動くとき、\\
次の点の存在範囲を図示せよ。\\
(1)P(x+y,\ x-y) (2)Q(x+y,\ xy)
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 対称式と領域(1)\\
実数x,\ yがx^2+y^2 \leqq 1を\\
満たしながら動くとき、\\
次の点の存在範囲を図示せよ。\\
(1)P(x+y,\ x-y) (2)Q(x+y,\ xy)
\end{eqnarray}
【数Ⅱ】複素数と方程式:解と係数の関係(3次)の利用
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
3次方程式$x^3+ax^2+bx+20=0$の解の1つが$x=3-i$であるとき、実数の定数a,bの値と、他の解を求めよう。
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3次方程式$x^3+ax^2+bx+20=0$の解の1つが$x=3-i$であるとき、実数の定数a,bの値と、他の解を求めよう。
福田のわかった数学〜高校2年生058〜通過範囲(3)直線の通過範囲
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 通過範囲(3)\\
直線(\cos\theta)x+(\sin\theta)y=1 が通過する領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 通過範囲(3)\\
直線(\cos\theta)x+(\sin\theta)y=1 が通過する領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
【数Ⅱ】式と証明:分数式の基本2
単元:
#数Ⅱ#式と証明#整式の除法・分数式・二項定理#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の分数式を約分せよ。$\dfrac{a^3-a^2b+ab^2}{a^3+b^3}$
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次の分数式を約分せよ。$\dfrac{a^3-a^2b+ab^2}{a^3+b^3}$
解けるように作られた五次方程式
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$(x-1)^5+(x+3)^5=328(x+1)$
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これを解け.
$(x-1)^5+(x+3)^5=328(x+1)$
福田の数学〜明治大学2021年全学部統一入試IⅡAB第2問〜2つのグラフの共有点の個数と面積
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#2次関数#2次関数とグラフ#微分法と積分法#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} a,kを実数とし、xの関数f(x),\ g(x)を次のようにする。\\
f(x)=x^3-ax, g(x)=|x|+k\\
\\
(1)a=4,\ k=0のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)は3個の異なる共有点をもつ。\\
それぞれの交点のx座標は-\sqrt{\boxed{\ \ ア\ \ }},\ 0,\ \sqrt{\boxed{\ \ イ\ \ }}である。\\
\\
(2)k=0のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)がちょうど2個の異なる共有点をもつ\\
aの範囲は\boxed{\ \ ウ\ \ }かつ\boxed{\ \ エ\ \ }である。\\
\\
(3)a=4のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)が3個の異なる共有点をもつkの範囲は\\
-\frac{\boxed{\ \ オカ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ キク\ \ }}}{\boxed{\ \ ケ\ \ }} \lt k \lt \boxed{\ \ コ\ \ }である。\\
\\
(4)a=4,\ k=\boxed{\ \ コ\ \ }のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)の共有点のx座標は-\boxed{\ \ サ\ \ }\\
と\boxed{\ \ シ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ ス\ \ }}であり、y=f(x)とy=g(x)で囲まれる図形の面積は\\
\boxed{\ \ セ\ \ }+\boxed{\ \ ソ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ タ\ \ }}である。\\
\\
\boxed{\ \ ウ\ \ }の解答群\\
⓪-2 \lt a ①-2 \leqq a ②-1 \lt a ③-1 \leqq a ④0 \lt a\\
⑤0 \leqq a ⑥1 \lt a ⑦1 \leqq a ⑧2 \lt a ⑨2 \leqq a \\
\\
\\
\boxed{\ \ エ\ \ }の解答群\\
⓪a \lt -2 ①a \leqq -2 ②a \lt -1 ③a \leqq -1 ④a \lt 0\\
⑤a \leqq 0 ⑥a \lt 1 ⑦a \leqq 1 ⑧a \lt 2 ⑨a \leqq 2 \\
\end{eqnarray}
2021明治大学全統過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} a,kを実数とし、xの関数f(x),\ g(x)を次のようにする。\\
f(x)=x^3-ax, g(x)=|x|+k\\
\\
(1)a=4,\ k=0のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)は3個の異なる共有点をもつ。\\
それぞれの交点のx座標は-\sqrt{\boxed{\ \ ア\ \ }},\ 0,\ \sqrt{\boxed{\ \ イ\ \ }}である。\\
\\
(2)k=0のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)がちょうど2個の異なる共有点をもつ\\
aの範囲は\boxed{\ \ ウ\ \ }かつ\boxed{\ \ エ\ \ }である。\\
\\
(3)a=4のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)が3個の異なる共有点をもつkの範囲は\\
-\frac{\boxed{\ \ オカ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ キク\ \ }}}{\boxed{\ \ ケ\ \ }} \lt k \lt \boxed{\ \ コ\ \ }である。\\
\\
(4)a=4,\ k=\boxed{\ \ コ\ \ }のとき、曲線y=f(x)とy=g(x)の共有点のx座標は-\boxed{\ \ サ\ \ }\\
と\boxed{\ \ シ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ ス\ \ }}であり、y=f(x)とy=g(x)で囲まれる図形の面積は\\
\boxed{\ \ セ\ \ }+\boxed{\ \ ソ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ タ\ \ }}である。\\
\\
\boxed{\ \ ウ\ \ }の解答群\\
⓪-2 \lt a ①-2 \leqq a ②-1 \lt a ③-1 \leqq a ④0 \lt a\\
⑤0 \leqq a ⑥1 \lt a ⑦1 \leqq a ⑧2 \lt a ⑨2 \leqq a \\
\\
\\
\boxed{\ \ エ\ \ }の解答群\\
⓪a \lt -2 ①a \leqq -2 ②a \lt -1 ③a \leqq -1 ④a \lt 0\\
⑤a \leqq 0 ⑥a \lt 1 ⑦a \leqq 1 ⑧a \lt 2 ⑨a \leqq 2 \\
\end{eqnarray}
2021明治大学全統過去問
福田のわかった数学〜高校2年生057〜通過範囲(2)直線の通過範囲
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 通過範囲(2)\\
mが0 \leqq m \leqq 1の実数を動くとき、直線\\
y=mx+m^2\\
が通過する領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 通過範囲(2)\\
mが0 \leqq m \leqq 1の実数を動くとき、直線\\
y=mx+m^2\\
が通過する領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
4次方程式 展開する?しない?
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$(1+x^2)^2=4x(1-x^2)$
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これを解け.
$(1+x^2)^2=4x(1-x^2)$
福田の数学〜青山学院大学2021年理工学部第4問〜複素数平面上の点の軌跡
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形と方程式#軌跡と領域#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#青山学院大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} 複素数平面上の点zがz+\bar{ z }=2を満たしながら動くとき、以下の問いに答えよ。\\
(1)点z全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。\\
\\
(2)w=(2+i)z で定まる点w全体が描く図形を調べよう。\\
(\textrm{a})wの実部をu、虚部をvとしてw=u+viと表すとき、u,vが満たす方程式\\
を求めよ。\\
(\textrm{b})点w全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。\\
\\
(3)w=z^2で定まる点w全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} 複素数平面上の点zがz+\bar{ z }=2を満たしながら動くとき、以下の問いに答えよ。\\
(1)点z全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。\\
\\
(2)w=(2+i)z で定まる点w全体が描く図形を調べよう。\\
(\textrm{a})wの実部をu、虚部をvとしてw=u+viと表すとき、u,vが満たす方程式\\
を求めよ。\\
(\textrm{b})点w全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。\\
\\
(3)w=z^2で定まる点w全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
福田のわかった数学〜高校2年生056〜通過範囲(1)直線の通過範囲
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 通過範囲(1)\\
mが全ての実数を動くとき、直線\\
y=mx+m^2\\
の通過する領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 通過範囲(1)\\
mが全ての実数を動くとき、直線\\
y=mx+m^2\\
の通過する領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
横浜市立(医)3次方程式の解
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^3-x^2-x+k=0(k\gt 1)$
①実数は1つであることを示せ.
②3根の絶対値はすべて1より大きいことを示せ.
1973年横浜市立(医)過去問
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$x^3-x^2-x+k=0(k\gt 1)$
①実数は1つであることを示せ.
②3根の絶対値はすべて1より大きいことを示せ.
1973年横浜市立(医)過去問
福田の数学〜青山学院大学2021年理工学部第3問〜領域における最大最小
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#軌跡と領域#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 連立方程式\\
\left\{
\begin{array}{1}
0 \leqq y \leqq 6 \\
y \geqq -x+7 \\
y \leqq -2x+14
\end{array}
\right.\\
\\
の表す領域をDとする。\\
(1)領域Dを図示せよ。\\
(2)点(x,\ y)が領域Dを動くとき、3x+2yの最大値と最小値を求めよ。\\
(3)点(x,\ y)が領域Dを動くとき、x^2-6x+2yの最大値と最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 連立方程式\\
\left\{
\begin{array}{1}
0 \leqq y \leqq 6 \\
y \geqq -x+7 \\
y \leqq -2x+14
\end{array}
\right.\\
\\
の表す領域をDとする。\\
(1)領域Dを図示せよ。\\
(2)点(x,\ y)が領域Dを動くとき、3x+2yの最大値と最小値を求めよ。\\
(3)点(x,\ y)が領域Dを動くとき、x^2-6x+2yの最大値と最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系073〜平均値の定理(1)不等式の証明
単元:
#数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 平均値の定理(1)\\
0 \lt a \lt b のとき\\
1-\frac{a}{b} \lt \log b-\log a \lt \frac{b}{a}-1\\
を証明せよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 平均値の定理(1)\\
0 \lt a \lt b のとき\\
1-\frac{a}{b} \lt \log b-\log a \lt \frac{b}{a}-1\\
を証明せよ。
\end{eqnarray}
福田のわかった数学〜高校2年生055〜領域(10)線形計画法
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(10) 線形計画法\\
下の表にある錠剤A,Bから栄養素\textrm{I},\textrm{II},\textrm{III}をそれぞれ42g,48g,30g以上摂取したい。\\
錠剤A,Bの個数の和を最小にするとすれば何個ずつ飲めばよいか。\\
\\
\\
1錠あたりの栄養素(g)\\
\begin{array}{|c|c|c|c|}\hline
& \textrm{I} & \textrm{II} & \textrm{III}\\
\hline A & 8 & 4 & 2\\
\hline B & 4 & 6 & 6\\
\hline
\end{array}
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(10) 線形計画法\\
下の表にある錠剤A,Bから栄養素\textrm{I},\textrm{II},\textrm{III}をそれぞれ42g,48g,30g以上摂取したい。\\
錠剤A,Bの個数の和を最小にするとすれば何個ずつ飲めばよいか。\\
\\
\\
1錠あたりの栄養素(g)\\
\begin{array}{|c|c|c|c|}\hline
& \textrm{I} & \textrm{II} & \textrm{III}\\
\hline A & 8 & 4 & 2\\
\hline B & 4 & 6 & 6\\
\hline
\end{array}
\end{eqnarray}
ただの4次方程式
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$(x^2+3x+2)(x^2+9x+18)=168x^2$
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これを解け.
$(x^2+3x+2)(x^2+9x+18)=168x^2$
福田の数学〜上智大学2021年TEAP利用理系第4問〜楕円と弦の中点の軌跡
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#平面上の曲線#図形と方程式#軌跡と領域#微分とその応用#色々な関数の導関数#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#媒介変数表示と極座標#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} Oを原点とする座標平面において、楕円D:\frac{x^2}{6}+\frac{y^2}{2}=1 上に異なる2点P_1,P_2\\
がある。P_1における接線l_1とP_2における接線l_2の交点をQ(a,\ b)とし、線分P_1P_2の\\
中点をRとする。\\
\\
(1)P_1の座標を(x_1,\ y_1)とするとき、l_1の方程式はx_1x+\boxed{\ \ チ\ \ }\ y_1y+\boxed{\ \ ツ\ \ }=0\\
と表される。\\
\\
(2)直線P_1P_2の方程式は、a,bを用いてax+\boxed{\ \ テ\ \ }\ by+\boxed{\ \ ト\ \ }=0と表される。\\
\\
(3)3点O,R,Qは一直線上にあって\overrightarrow{ OR }=\frac{\boxed{\ \ ナ\ \ }}{a^2+\boxed{\ \ ニ\ \ }\ b^2}\overrightarrow{ OQ }が成り立つ。\\
\\
(4)l_1とl_2のどちらもy軸と平行ではないとする。このとき、l_1とl_2の傾きは\\
tの方程式(a^2+\boxed{\ \ ヌ\ \ })t^2+\boxed{\ \ ネ\ \ }abt+(b^2+\boxed{\ \ ノ\ \ })=0 の解である。\\
\\
(5)l_1とl_2が直交しながらP_1,P_2が動くとする。\\
(\textrm{i})Qの軌跡の方程式を求めよ。 (\textrm{ii})Rのy座標の最大値を求めよ。\\
(\textrm{iii})Rの軌跡の概形を描け。
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} Oを原点とする座標平面において、楕円D:\frac{x^2}{6}+\frac{y^2}{2}=1 上に異なる2点P_1,P_2\\
がある。P_1における接線l_1とP_2における接線l_2の交点をQ(a,\ b)とし、線分P_1P_2の\\
中点をRとする。\\
\\
(1)P_1の座標を(x_1,\ y_1)とするとき、l_1の方程式はx_1x+\boxed{\ \ チ\ \ }\ y_1y+\boxed{\ \ ツ\ \ }=0\\
と表される。\\
\\
(2)直線P_1P_2の方程式は、a,bを用いてax+\boxed{\ \ テ\ \ }\ by+\boxed{\ \ ト\ \ }=0と表される。\\
\\
(3)3点O,R,Qは一直線上にあって\overrightarrow{ OR }=\frac{\boxed{\ \ ナ\ \ }}{a^2+\boxed{\ \ ニ\ \ }\ b^2}\overrightarrow{ OQ }が成り立つ。\\
\\
(4)l_1とl_2のどちらもy軸と平行ではないとする。このとき、l_1とl_2の傾きは\\
tの方程式(a^2+\boxed{\ \ ヌ\ \ })t^2+\boxed{\ \ ネ\ \ }abt+(b^2+\boxed{\ \ ノ\ \ })=0 の解である。\\
\\
(5)l_1とl_2が直交しながらP_1,P_2が動くとする。\\
(\textrm{i})Qの軌跡の方程式を求めよ。 (\textrm{ii})Rのy座標の最大値を求めよ。\\
(\textrm{iii})Rの軌跡の概形を描け。
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
【数Ⅱ】中高一貫校用問題集(論理・確率編)式と証明:二項定理:21¹⁰を400で割った余りを求めよ。
単元:
#数Ⅱ#式と証明#整式の除法・分数式・二項定理#数学(高校生)
教材:
#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$21^{10}$を400で割った余りを求めよ。
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$21^{10}$を400で割った余りを求めよ。
福田のわかった数学〜高校3年生理系072〜接線(4)共通接線(2)
単元:
#数Ⅱ#微分とその応用#微分法#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 接線(4) 共通接線(2)\\
2曲線y=x^2とy=\frac{1}{x}の両方に接する直線の方程式を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 接線(4) 共通接線(2)\\
2曲線y=x^2とy=\frac{1}{x}の両方に接する直線の方程式を求めよ。
\end{eqnarray}
【数Ⅱ】複素数と方程式:解の公式は係数が実数のときのみ使用可能
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の等式を満たす実数xの値を求めよう。
$(2+i)x^2-(1+6i)x-2(3-4i)=0$
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次の等式を満たす実数xの値を求めよう。
$(2+i)x^2-(1+6i)x-2(3-4i)=0$
福田の数学〜上智大学2021年TEAP利用理系第2問〜集合の要素と包含関係
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#指数関数と対数関数#恒等式・等式・不等式の証明#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} 実数からなる集合A,B,Cを次のように定義する。ただし、a \gt 0\\
A=\left\{x |\ |x| \lt a \right\}\\
B=\left\{x |\ (x+2)(x-5)(x^2+2x-7) \leqq 0 \right\}\\
C=\left\{x |\ 3^{\frac{x}{3}} \leqq \frac{1}{3}(x+4) \right\}\\
\\
(1)A \cap Bが空集合であるための必要十分条件はa \boxed{\ \ お\ \ } \ \boxed{\ \ \alpha\ \ }である。\\
(2)A \supset Bであるための必要十分条件はa \boxed{\ \ か\ \ } \ \boxed{\ \ \beta\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ お\ \ },\ \boxed{\ \ か\ \ }の選択肢:(\textrm{a})= (\textrm{b})\lt (\textrm{c})\leqq (\textrm{d})\gt (\textrm{e})\geqq (\textrm{f})≠ \\
\boxed{\ \ \alpha\ \ },\ \boxed{\ \ \beta\ \ }の選択肢:(\textrm{a})1 (\textrm{b})2 (\textrm{c})3 (\textrm{d})5 (\textrm{e})7 (\textrm{f})10 \\
(\textrm{g})-1+2\sqrt2 (\textrm{h})1+2\sqrt2 (\textrm{i})-2+\sqrt7 (\textrm{j})2+\sqrt7\\
\\
(3)-1 \boxed{\ \ き\ \ }Cであり、5 \boxed{\ \ く\ \ }Cである。\\
\boxed{\ \ き\ \ },\ \boxed{\ \ く\ \ }の選択肢:(\textrm{a})\in (\textrm{b})\notin (\textrm{c})\ni (\textrm{d})∋ (\textrm{e})= (\textrm{f})\subset (\textrm{g})\supset\\
(4)Cに属する整数は\boxed{\ \ オ\ \ }個ある。\\
(5)A \subset Cとなるaのうち、整数で最大のものは\boxed{\ \ カ\ \ }である。\\
(6)A \supset Cとなるaのうち、整数で最小のものは\boxed{\ \ キ\ \ }である。
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} 実数からなる集合A,B,Cを次のように定義する。ただし、a \gt 0\\
A=\left\{x |\ |x| \lt a \right\}\\
B=\left\{x |\ (x+2)(x-5)(x^2+2x-7) \leqq 0 \right\}\\
C=\left\{x |\ 3^{\frac{x}{3}} \leqq \frac{1}{3}(x+4) \right\}\\
\\
(1)A \cap Bが空集合であるための必要十分条件はa \boxed{\ \ お\ \ } \ \boxed{\ \ \alpha\ \ }である。\\
(2)A \supset Bであるための必要十分条件はa \boxed{\ \ か\ \ } \ \boxed{\ \ \beta\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ お\ \ },\ \boxed{\ \ か\ \ }の選択肢:(\textrm{a})= (\textrm{b})\lt (\textrm{c})\leqq (\textrm{d})\gt (\textrm{e})\geqq (\textrm{f})≠ \\
\boxed{\ \ \alpha\ \ },\ \boxed{\ \ \beta\ \ }の選択肢:(\textrm{a})1 (\textrm{b})2 (\textrm{c})3 (\textrm{d})5 (\textrm{e})7 (\textrm{f})10 \\
(\textrm{g})-1+2\sqrt2 (\textrm{h})1+2\sqrt2 (\textrm{i})-2+\sqrt7 (\textrm{j})2+\sqrt7\\
\\
(3)-1 \boxed{\ \ き\ \ }Cであり、5 \boxed{\ \ く\ \ }Cである。\\
\boxed{\ \ き\ \ },\ \boxed{\ \ く\ \ }の選択肢:(\textrm{a})\in (\textrm{b})\notin (\textrm{c})\ni (\textrm{d})∋ (\textrm{e})= (\textrm{f})\subset (\textrm{g})\supset\\
(4)Cに属する整数は\boxed{\ \ オ\ \ }個ある。\\
(5)A \subset Cとなるaのうち、整数で最大のものは\boxed{\ \ カ\ \ }である。\\
(6)A \supset Cとなるaのうち、整数で最小のものは\boxed{\ \ キ\ \ }である。
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
福田のわかった数学〜高校2年生054〜領域(9)領域と最大最小(5)
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#点と直線#円と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(9) 両機と最大最小(5)\\
x^2+y^2 \leqq 10,\ y \leqq 3xのとき、\\
\frac{y+4}{x+3} \\
の最大値、最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(9) 両機と最大最小(5)\\
x^2+y^2 \leqq 10,\ y \leqq 3xのとき、\\
\frac{y+4}{x+3} \\
の最大値、最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
約数 國學院高校
単元:
#数学(中学生)#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
60の正の約数をすべてかけると$60^▢$と表せる
国学院高等学校
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60の正の約数をすべてかけると$60^▢$と表せる
国学院高等学校
成蹊大2021 3次方程式の解
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^3+2x^2+3x+4=0$の3つの解を$\alpha,\beta,\delta$とする.
$\alpha^2+\beta^2,\beta^2+\delta^2,\delta^2+\alpha^2$を解にもつ3次方程式を求めよ.
2021成蹊過去問
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$x^3+2x^2+3x+4=0$の3つの解を$\alpha,\beta,\delta$とする.
$\alpha^2+\beta^2,\beta^2+\delta^2,\delta^2+\alpha^2$を解にもつ3次方程式を求めよ.
2021成蹊過去問
【数Ⅰ】数と式:指数法則
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の計算をしよう。
(1)$a^2\times a^3$
(2)$(a^2)^3$
(3)$(a^2b)^3$
(4)$(-2ab^2x^3)\times(-3a^2b)^3$
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次の計算をしよう。
(1)$a^2\times a^3$
(2)$(a^2)^3$
(3)$(a^2b)^3$
(4)$(-2ab^2x^3)\times(-3a^2b)^3$