数C
数C
18神奈川県採用試験(数学:複素数)

単元:
#数Ⅱ#複素数平面#三角関数#三角関数とグラフ#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$Z=\frac{\sqrt 3 - i}{\sqrt 2 + \sqrt 2 i } , Z^{50}$を求めよ。
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$Z=\frac{\sqrt 3 - i}{\sqrt 2 + \sqrt 2 i } , Z^{50}$を求めよ。
京都府採用試験数学【2016】

単元:
#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#数と式#場合の数と確率#平面上のベクトル#複素数平面#図形と計量#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#整数の性質#場合の数#確率#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#三角関数#指数関数と対数関数#三角関数とグラフ#指数関数#対数関数#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#微分とその応用#積分とその応用#複素数平面#微分法#色々な関数の導関数#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#定積分#面積・体積・長さ・速度#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
1. x+y+z=10の正の整数解の個数を求めよ。
2. 3つのサイコロを投げる。
出る目の最大値と最小値の差が2になる確率を求めよ。
3. 複素数$(\frac{-1+\sqrt{3}i}{2})^{2015} + (\frac{-1-\sqrt{3}i}{2})^{2015}$
4. $log_{2}3$は無理数を示せ
5. $△OAB = \frac{|a_1b_2-a_2b_1|}{2}$を示せ
*図は動画内参照
6. f(x)=e^x sinx
(1) $0 \leqq x \leqq \pi$ y=f(x)の極大値を求めよ。
(2)x軸とy=f(x) ($0 \leqq x \leqq \pi$)で囲まれた面積を求めよ。
7. $\frac{1}{2015} , \frac{2}{2015} , \cdots , \frac{2015}{2015}$のうち既約分数の個数を求めよ。
8. $n \in \mathbb{ N }$
$2(\sqrt{n+1} - 1) < 1 + \frac{1}{\sqrt 2} + \frac{1}{\sqrt 3} + \cdots + \frac{1}{\sqrt n}$
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1. x+y+z=10の正の整数解の個数を求めよ。
2. 3つのサイコロを投げる。
出る目の最大値と最小値の差が2になる確率を求めよ。
3. 複素数$(\frac{-1+\sqrt{3}i}{2})^{2015} + (\frac{-1-\sqrt{3}i}{2})^{2015}$
4. $log_{2}3$は無理数を示せ
5. $△OAB = \frac{|a_1b_2-a_2b_1|}{2}$を示せ
*図は動画内参照
6. f(x)=e^x sinx
(1) $0 \leqq x \leqq \pi$ y=f(x)の極大値を求めよ。
(2)x軸とy=f(x) ($0 \leqq x \leqq \pi$)で囲まれた面積を求めよ。
7. $\frac{1}{2015} , \frac{2}{2015} , \cdots , \frac{2015}{2015}$のうち既約分数の個数を求めよ。
8. $n \in \mathbb{ N }$
$2(\sqrt{n+1} - 1) < 1 + \frac{1}{\sqrt 2} + \frac{1}{\sqrt 3} + \cdots + \frac{1}{\sqrt n}$
北里大 複素数の総和

単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数平面#複素数#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z=-1+i$
$\displaystyle \sum_{n=1}^{12} z^n$
出典:2014年北里大学 過去問
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$z=-1+i$
$\displaystyle \sum_{n=1}^{12} z^n$
出典:2014年北里大学 過去問
神戸大 複素数の2次方程式

単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数平面#複素数#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2+i=0$を解け
出典:1971年神戸大学 過去問
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$x^2+i=0$を解け
出典:1971年神戸大学 過去問
【数C】空間ベクトル:4点(1,1,1) (-1,1,-1) (-1,-1,0) (2,1,0)を通る球面の方程式を求めよう。また、中心座標と半径も求めよう。

単元:
#空間ベクトル#空間ベクトル#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
4点(1,1,1) (-1,1,-1) (-1,-1,0) (2,1,0)を通る球面の方程式を求めよ。
また、中心座標と半径も求めよ。
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4点(1,1,1) (-1,1,-1) (-1,-1,0) (2,1,0)を通る球面の方程式を求めよ。
また、中心座標と半径も求めよ。
福井大 2次方程式と複素平面

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#複素数平面#2次方程式と2次不等式#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#福井大学#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(k \gt 0)$
$x^2-2kx+2k^2=0$の解のうち虚部が正の方を$\alpha$
複素平面上で$0,\alpha,\alpha^2$が二等辺三角形になる。
$k$の値を求めよ
出典:2000年福井大学 過去問
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$(k \gt 0)$
$x^2-2kx+2k^2=0$の解のうち虚部が正の方を$\alpha$
複素平面上で$0,\alpha,\alpha^2$が二等辺三角形になる。
$k$の値を求めよ
出典:2000年福井大学 過去問
山梨大 2次方程式と複素数平面

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#複素数平面#2次方程式と2次不等式#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#山梨大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2-2kx+k=0$は実数解なし
2つの解$\alpha,\beta$と1を複素中面で結ぶと正三角形となる。
$k$の値を求めよ
出典:2000年山梨大学 過去問
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$x^2-2kx+k=0$は実数解なし
2つの解$\alpha,\beta$と1を複素中面で結ぶと正三角形となる。
$k$の値を求めよ
出典:2000年山梨大学 過去問
【数学Ⅲ】二次曲線(式と曲線)~まとめ・イメージ・公式の意味~

単元:
#平面上の曲線#2次曲線#数学(高校生)#数C
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【数学Ⅲ】二次曲線(式と曲線)まとめ動画です
-----------------
$y^2=8x$のグラフ $y^2=3x$のグラフを描け
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【数学Ⅲ】二次曲線(式と曲線)まとめ動画です
-----------------
$y^2=8x$のグラフ $y^2=3x$のグラフを描け
最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IIB第4問〜空間ベクトルと四面体の体積

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#空間ベクトル#空間ベクトル#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第4問}$
点$O$を原点とする座標空間に2点
$A(3, 3, -6),$ $B(2+2\sqrt3,$ $2-2\sqrt3, -4)$
をとる。3点$O,A,B$の定める平面を$\alpha$とする。また、$\alpha$に含まれる点$C$は
$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OC },$ $\overrightarrow{ OB }・\overrightarrow{ OC }=24$ $\cdots$①
を満たすとする。
(1) $|\overrightarrow{ OA }|=\boxed{\ \ ア\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ イ\ \ }},$ $|\overrightarrow{ OB }|=\boxed{\ \ ウ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ エ\ \ }}$であり、
$\overrightarrow{ OA }・\overrightarrow{ OB }=\boxed{\ \ オカ\ \ }$である。
(2)点$C$は平面$\alpha$上にあるので、実数$s,$ $t$を用いて、$\overrightarrow{ OC }=s\ \overrightarrow{ OA }+t\ \overrightarrow{ OB }$と
表すことができる。このとき、①から$s=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キク\ \ }}{\boxed{\ \ ケ\ \ }},$ $t=\boxed{\ \ コ\ \ }$である。
したがって、$|\overrightarrow{ OC }|=\boxed{\ \ サ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ シ\ \ }}$である。
(3)$\overrightarrow{ CB }=\left(\boxed{\ \ ス\ \ }, \boxed{\ \ セ\ \ }, \boxed{\ \ ソタ\ \ }\right)$である。したがって、平面$\alpha$上の
四角形$OABC$は$\boxed{\ \ チ\ \ }$。
$\boxed{\ \ チ\ \ }$に当てはまるものを、次の⓪~④のうちから一つ選べ。
ただし、少なくとも一組の対辺が平行な四角形を台形という。
⓪正方形である
①正方形ではないが、長方形である
②長方形ではないが、平行四辺形である
③平行四辺形ではないが、台形である
④台形ではない
$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OC }$であるので、四角形$OABC$の面積は$\boxed{\ \ ツテ\ \ }$である。
(4)$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OD },$ $\overrightarrow{ OC }・\overrightarrow{ OD }=2\sqrt6$かつ$z$座標が1であるような点$D$の座標は
$(\boxed{\ \ ト\ \ }+\displaystyle \frac{\sqrt{\boxed{\ \ ナ\ \ }}}{\boxed{\ \ ニ\ \ }},$$ \boxed{\ \ ヌ\ \ }+\displaystyle \frac{\sqrt{\boxed{\ \ ネ\ \ }}}{\boxed{\ \ ノ\ \ }}, 1)$
である。このとき$\angle COD=\boxed{\ \ ハヒ\ \ }°$である。
3点$O,C,D$の定める平面を$\beta$とする。$\alpha$と$\beta$は垂直であるので、三角形
$ABC$を底面とする四面体$DABC$の高さは$\sqrt{\boxed{\ \ フ\ \ }}$である。したがって、
四面体$DABC$の体積は$\boxed{\ \ ヘ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ホ\ \ }}$ である。
2020センター試験過去問
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${\large第4問}$
点$O$を原点とする座標空間に2点
$A(3, 3, -6),$ $B(2+2\sqrt3,$ $2-2\sqrt3, -4)$
をとる。3点$O,A,B$の定める平面を$\alpha$とする。また、$\alpha$に含まれる点$C$は
$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OC },$ $\overrightarrow{ OB }・\overrightarrow{ OC }=24$ $\cdots$①
を満たすとする。
(1) $|\overrightarrow{ OA }|=\boxed{\ \ ア\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ イ\ \ }},$ $|\overrightarrow{ OB }|=\boxed{\ \ ウ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ エ\ \ }}$であり、
$\overrightarrow{ OA }・\overrightarrow{ OB }=\boxed{\ \ オカ\ \ }$である。
(2)点$C$は平面$\alpha$上にあるので、実数$s,$ $t$を用いて、$\overrightarrow{ OC }=s\ \overrightarrow{ OA }+t\ \overrightarrow{ OB }$と
表すことができる。このとき、①から$s=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キク\ \ }}{\boxed{\ \ ケ\ \ }},$ $t=\boxed{\ \ コ\ \ }$である。
したがって、$|\overrightarrow{ OC }|=\boxed{\ \ サ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ シ\ \ }}$である。
(3)$\overrightarrow{ CB }=\left(\boxed{\ \ ス\ \ }, \boxed{\ \ セ\ \ }, \boxed{\ \ ソタ\ \ }\right)$である。したがって、平面$\alpha$上の
四角形$OABC$は$\boxed{\ \ チ\ \ }$。
$\boxed{\ \ チ\ \ }$に当てはまるものを、次の⓪~④のうちから一つ選べ。
ただし、少なくとも一組の対辺が平行な四角形を台形という。
⓪正方形である
①正方形ではないが、長方形である
②長方形ではないが、平行四辺形である
③平行四辺形ではないが、台形である
④台形ではない
$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OC }$であるので、四角形$OABC$の面積は$\boxed{\ \ ツテ\ \ }$である。
(4)$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OD },$ $\overrightarrow{ OC }・\overrightarrow{ OD }=2\sqrt6$かつ$z$座標が1であるような点$D$の座標は
$(\boxed{\ \ ト\ \ }+\displaystyle \frac{\sqrt{\boxed{\ \ ナ\ \ }}}{\boxed{\ \ ニ\ \ }},$$ \boxed{\ \ ヌ\ \ }+\displaystyle \frac{\sqrt{\boxed{\ \ ネ\ \ }}}{\boxed{\ \ ノ\ \ }}, 1)$
である。このとき$\angle COD=\boxed{\ \ ハヒ\ \ }°$である。
3点$O,C,D$の定める平面を$\beta$とする。$\alpha$と$\beta$は垂直であるので、三角形
$ABC$を底面とする四面体$DABC$の高さは$\sqrt{\boxed{\ \ フ\ \ }}$である。したがって、
四面体$DABC$の体積は$\boxed{\ \ ヘ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ホ\ \ }}$ である。
2020センター試験過去問
【数学III】複素数平面のイメージ・ニュアンスが30分で丸わかり動画

単元:
#複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【数学III】複素数平面のイメージ・ニュアンス解説動画です
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平面ベクトルと空間ベクトル

2直線の交点の位置ベクトル(3通りの説明)

単元:
#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\overrightarrow{ OA }=\vec{ a },\overrightarrow{ OB }=\vec{ b }$のとき
$\overrightarrow{ OP }$を$\vec{ a },\vec{ b }$で表せ。
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$\overrightarrow{ OA }=\vec{ a },\overrightarrow{ OB }=\vec{ b }$のとき
$\overrightarrow{ OP }$を$\vec{ a },\vec{ b }$で表せ。
内分の位置ベクトル

単元:
#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
(1)$\vec{ P }$を$\vec{ a },\vec{ b }$で表せ
(2)$\overrightarrow{ OQ }=\displaystyle \frac{3\vec{ a }+2\vec{ b }}{9}$のとき点$Q$はどこ?
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(1)$\vec{ P }$を$\vec{ a },\vec{ b }$で表せ
(2)$\overrightarrow{ OQ }=\displaystyle \frac{3\vec{ a }+2\vec{ b }}{9}$のとき点$Q$はどこ?
【裏技】ベクトルと面積比、これ知らない奴来い!

【数学】ベクトル内積の成分表示ってどうしてこうなるの?

【数学】ベクトルの面積公式の語呂合わせ・証明を10分でまとめてみた

単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【数学】ベクトルの面積公式の語呂合わせ・証明のまとめ動画です
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【数学】ベクトルの面積公式の語呂合わせ・証明のまとめ動画です
【数C】30分でベクトルを総まとめしてみた【1.5倍速推奨 / 教科書レベル】

単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【数B】30分でベクトルを総まとめ動画です
-----------------
$\vec{ a }=(1,-2)$とのなす角が$45^{ \circ }$で、大きさが$\sqrt{ 10 }$のベクトルを求めよ。
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【数B】30分でベクトルを総まとめ動画です
-----------------
$\vec{ a }=(1,-2)$とのなす角が$45^{ \circ }$で、大きさが$\sqrt{ 10 }$のベクトルを求めよ。
自治医科大学

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#関数と極限#複素数平面#関数の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#数Ⅲ#自治医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)
$\alpha=\cos \displaystyle \frac{2}{7}\pi+i \sin \displaystyle \frac{2}{7}\pi$
$\displaystyle \frac{1}{1-\alpha}+\displaystyle \frac{1}{1-\alpha^2}+\displaystyle \frac{1}{1-\alpha^3}+\displaystyle \frac{1}{1-\alpha^4}+$
$\displaystyle \frac{1}{1-\alpha^5}+\displaystyle \frac{1}{1-\alpha^6}$
(2)
$\displaystyle \lim_{ x \to 0 }\displaystyle \frac{3\sin 4x}{x+\sin x}$
出典:2017年自治医科大学 過去問
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(1)
$\alpha=\cos \displaystyle \frac{2}{7}\pi+i \sin \displaystyle \frac{2}{7}\pi$
$\displaystyle \frac{1}{1-\alpha}+\displaystyle \frac{1}{1-\alpha^2}+\displaystyle \frac{1}{1-\alpha^3}+\displaystyle \frac{1}{1-\alpha^4}+$
$\displaystyle \frac{1}{1-\alpha^5}+\displaystyle \frac{1}{1-\alpha^6}$
(2)
$\displaystyle \lim_{ x \to 0 }\displaystyle \frac{3\sin 4x}{x+\sin x}$
出典:2017年自治医科大学 過去問
名古屋大 3次式の係数決定

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3+ax^2+bx+c$
$a,b,c$は整数
$f(\sqrt{ 2 })=0$
$w=\displaystyle \frac{-1+\sqrt{ 3 }i}{2}$
$f(w)$は実数
$a,b,c$の値を求めよ
出典:2006年名古屋大学 過去問
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$f(x)=x^3+ax^2+bx+c$
$a,b,c$は整数
$f(\sqrt{ 2 })=0$
$w=\displaystyle \frac{-1+\sqrt{ 3 }i}{2}$
$f(w)$は実数
$a,b,c$の値を求めよ
出典:2006年名古屋大学 過去問
横浜市立大(医)

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$iz^2+2iz+\displaystyle \frac{1}{2}+i=0$を解け
出典:2000年横浜市立大学 過去問
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$iz^2+2iz+\displaystyle \frac{1}{2}+i=0$を解け
出典:2000年横浜市立大学 過去問
京都大 複素数

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \frac{2Z+2i}{Z+2i}=\bar{ Z }$を満たす複素数$Z$をすべて求めよ
出典:2005年京都大学 過去問
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$\displaystyle \frac{2Z+2i}{Z+2i}=\bar{ Z }$を満たす複素数$Z$をすべて求めよ
出典:2005年京都大学 過去問
名古屋大 双曲線 東大大学院数学科卒 杉山さん

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#大学入試過去問(数学)#平面上の曲線#2次曲線#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=\displaystyle \frac{a^x+a^{-x}}{a^x-a^{-x}}$
$a \gt 0,a \neq 1$
(1)
$f(x)$のとりうる範囲を求めよ
(2)
$f(x)-bx=0$が解をもつ条件を求めよ
出典:1994年名古屋大学 過去問
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$f(x)=\displaystyle \frac{a^x+a^{-x}}{a^x-a^{-x}}$
$a \gt 0,a \neq 1$
(1)
$f(x)$のとりうる範囲を求めよ
(2)
$f(x)-bx=0$が解をもつ条件を求めよ
出典:1994年名古屋大学 過去問
九州大 3次方程式:2次方程式 有理数解

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$Z=\cos20^{ \circ }+i \sin 20^{ \circ }$
$\alpha = Z+\bar{ Z }$←共役な複素数
(1)
$\alpha$が解となる整数係数3次方程式は?
(2)
(1)の3次方程式は、3つの実数解をもち、そのすべては有理数でないことを示せ
(3)
有理数係数の2次方程式で$\alpha$を解に持つものはないことを示せ
出典:2000年九州大学 過去問
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$Z=\cos20^{ \circ }+i \sin 20^{ \circ }$
$\alpha = Z+\bar{ Z }$←共役な複素数
(1)
$\alpha$が解となる整数係数3次方程式は?
(2)
(1)の3次方程式は、3つの実数解をもち、そのすべては有理数でないことを示せ
(3)
有理数係数の2次方程式で$\alpha$を解に持つものはないことを示せ
出典:2000年九州大学 過去問
千葉大 整式

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a,b,c,d$は自然数
$a \neq b,c \neq d$
自然数$p,q$が存在することを示せ
出典:2004年千葉大学 過去問
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$a,b,c,d$は自然数
$a \neq b,c \neq d$
自然数$p,q$が存在することを示せ
出典:2004年千葉大学 過去問
早稲田大学 数列、複素数

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#数列#漸化式#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数B#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$Z=1+2\sqrt{ 6 }i$
$Z^n=a_{n}+b_{n}i$
(1)
$a_{n}^2+b^2_{n}=5^{2n}$を示せ
(2)
$a_{n+2}=Pa_{n+1}+qa_{n}$ $P,q$の値
(3)
$a_{n}$は5の倍数でないことを示せ
(4)
$Z^n$は実数でないことを示せ
出典:2013年早稲田大学 過去問
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$Z=1+2\sqrt{ 6 }i$
$Z^n=a_{n}+b_{n}i$
(1)
$a_{n}^2+b^2_{n}=5^{2n}$を示せ
(2)
$a_{n+2}=Pa_{n+1}+qa_{n}$ $P,q$の値
(3)
$a_{n}$は5の倍数でないことを示せ
(4)
$Z^n$は実数でないことを示せ
出典:2013年早稲田大学 過去問
東京医科歯科大 複素数の入った2次方程式

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2+dx+1+2i=0$が実数解をもつような複素数$\alpha$の絶対値の最小値を求めよ
出典:東京医科歯科大学 過去問
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$x^2+dx+1+2i=0$が実数解をもつような複素数$\alpha$の絶対値の最小値を求めよ
出典:東京医科歯科大学 過去問
三重大 複素数 Mathematics Japanese university entrance exam

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#三重大学#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2-x+1=0$の2つの解を$\alpha, \beta$とする。
(1)
$\displaystyle \frac{1}{\alpha}+\displaystyle \frac{1}{\beta}$の値
(2)
$\alpha^{27},\beta^{27}$の値
(3)
$\alpha^n+\beta^n$の値
出典:三重大学 過去問
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$x^2-x+1=0$の2つの解を$\alpha, \beta$とする。
(1)
$\displaystyle \frac{1}{\alpha}+\displaystyle \frac{1}{\beta}$の値
(2)
$\alpha^{27},\beta^{27}$の値
(3)
$\alpha^n+\beta^n$の値
出典:三重大学 過去問
弘前大 3倍角 5倍角 Mathematics Japanese university entrance exam

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数平面#三角関数#加法定理とその応用#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#弘前大学#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)
$\sin 3x$を$\sin x$で表せ
(2)
$\sin x + \cos x=4\sin x \cos ^2x$を満たす$x$を求めよ
出典:1986年弘前大学 過去問
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(1)
$\sin 3x$を$\sin x$で表せ
(2)
$\sin x + \cos x=4\sin x \cos ^2x$を満たす$x$を求めよ
出典:1986年弘前大学 過去問
これから数Ⅲを学ぶ人に贈る。複素数って何だよ?iって何?

群馬大 複素数 Mathematics Japanese university entrance exam

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#平面上の曲線#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#媒介変数表示と極座標#数学(高校生)#群馬大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z=\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }-1}{2}+\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }+1}{2}i$
(1)
$\displaystyle \frac{z}{1+i}$を$a+bi$の形で表せ
(2)
$z$を極形式で表せ
(3)
$z^{12}$を求めよ
出典:2004年国立大学法人群馬大学 過去問
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$z=\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }-1}{2}+\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }+1}{2}i$
(1)
$\displaystyle \frac{z}{1+i}$を$a+bi$の形で表せ
(2)
$z$を極形式で表せ
(3)
$z^{12}$を求めよ
出典:2004年国立大学法人群馬大学 過去問
