化学基礎2ー物質の変化
化学基礎2ー物質の変化
【化学基礎】酸化還元のまとめ【解き方・解説】

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#酸化還元反応#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
0.10mol/Lのシュウ酸水溶液($(COOH)_{2}$のこと)10mLを、過マンガン酸カリウム溶液と反応させた。
このとき、過マンガン酸カリウムは終点までに40mLを要した。
過マンガン酸カリウムのモル濃度を有効数字2桁で求めよ。
この動画を見る
0.10mol/Lのシュウ酸水溶液($(COOH)_{2}$のこと)10mLを、過マンガン酸カリウム溶液と反応させた。
このとき、過マンガン酸カリウムは終点までに40mLを要した。
過マンガン酸カリウムのモル濃度を有効数字2桁で求めよ。
【高校化学】塩の加水分解

【化学基礎】世界一わかりやすいモルの話【化学解説】【授業動画】

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【化学基礎】モルについて 化学解説動画です
この動画を見る
【化学基礎】モルについて 化学解説動画です
【化学基礎】物質量:「モル(mol)の基本的な計算」をマスターする!化学が苦手な人対象

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
①1.5molのネオンには何個のネオン原子が含まれるか。
②3.0×10^23個のマグネシウム原子は何molですか。
③1.0molの二酸化炭素には何個の酸素原子が含まれるか。
この動画を見る
①1.5molのネオンには何個のネオン原子が含まれるか。
②3.0×10^23個のマグネシウム原子は何molですか。
③1.0molの二酸化炭素には何個の酸素原子が含まれるか。
【高校化学】酸の強さランキングを1分半で覚える動画【語呂合わせ覚え方】

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#酸と塩基・水素イオン濃度#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【高校化学】酸の強さランキング覚え方紹介動画です
この動画を見る
【高校化学】酸の強さランキング覚え方紹介動画です
【高校化学】弱酸・弱塩基遊離反応

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
受験メモ山本
問題文全文(内容文):
以下の反応式を書け
①硫化鉄(Ⅱ)に希硫酸
②石灰石に塩酸
③塩化アンモニウムに水酸化カルシウム
この動画を見る
以下の反応式を書け
①硫化鉄(Ⅱ)に希硫酸
②石灰石に塩酸
③塩化アンモニウムに水酸化カルシウム
【高校化学】酸化数とは?意味・求め方を解説!

【化学】デュマ法を基本から丁寧に解説してみた

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【化学】デュマ法の基本解説
以下の条件で実験を行った。
1.アルミ箔、フラスコ、輪ゴムの質量を計ると237.6gだった。
2.フラスコに5mLの液体を入れた。
3.フラスコの口をアルミ箔と輪ゴムを用いてふさぎ、針で小さな穴を開け、 熱水に浸した。
4.液体が全て蒸発したことを確かめ、熱水の温度をはかると97℃℃だった。
5.フラスコを取り出し、放冷したのちに外側の水をよく拭き取って質量を計ると、 241.5gだった。
6.フラスコに水を満たし、容量を計ると1.3Lだった。
7.実験時の大気圧は$1.0×10^5Pa$だった。
このとき、2の液体の分子量を求めよ。
この動画を見る
【化学】デュマ法の基本解説
以下の条件で実験を行った。
1.アルミ箔、フラスコ、輪ゴムの質量を計ると237.6gだった。
2.フラスコに5mLの液体を入れた。
3.フラスコの口をアルミ箔と輪ゴムを用いてふさぎ、針で小さな穴を開け、 熱水に浸した。
4.液体が全て蒸発したことを確かめ、熱水の温度をはかると97℃℃だった。
5.フラスコを取り出し、放冷したのちに外側の水をよく拭き取って質量を計ると、 241.5gだった。
6.フラスコに水を満たし、容量を計ると1.3Lだった。
7.実験時の大気圧は$1.0×10^5Pa$だった。
このとき、2の液体の分子量を求めよ。
【化学/化学基礎】塩の加水分解を一瞬で解説してみた

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#化学変化と化学反応式#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
加水分解
①NaCl
②KCl
③CaCl₂
④BaSO₄
⑤CaCO₃
⑥Na₂CO₃
⑦NaHCO₃
この動画を見る
加水分解
①NaCl
②KCl
③CaCl₂
④BaSO₄
⑤CaCO₃
⑥Na₂CO₃
⑦NaHCO₃
【高校化学】二段中和の問題が22分で解けるようになる魔法の動画

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【実験1】溶液Aを20.0mL取り、フェノールフタレインを数滴加えた。
0.10mol/L塩酸を少しずつ滴下したところ、中和点までに$V_{ 1 }(mL)$必要であった。
【実験2】実験1とは別に溶液Aを20.0mL取り、メチルオレンジを数滴加えた。
0.10mol/L塩酸をして少しずつ滴下したところ、中和点までに$V_{ 2 }mL$必要であった。
【問題】
(1)実験1、実験2の中和点における色の変化をそれぞれかけ。
(2)溶液Aに含まれている物質が次の(a)~(d)の場合、それぞれ$V_{ 1 }$と$V_{ 2 }$の大小関係はどれか。
(a)$NaOH$のみ
(b)$Na_{2}CO_{3}$のみ
(c)$NaOH$と$Na_{2}CO_{3}$
(d)$NaHCO_{3}$と$Na_{2}CO_{3}$
この動画を見る
【実験1】溶液Aを20.0mL取り、フェノールフタレインを数滴加えた。
0.10mol/L塩酸を少しずつ滴下したところ、中和点までに$V_{ 1 }(mL)$必要であった。
【実験2】実験1とは別に溶液Aを20.0mL取り、メチルオレンジを数滴加えた。
0.10mol/L塩酸をして少しずつ滴下したところ、中和点までに$V_{ 2 }mL$必要であった。
【問題】
(1)実験1、実験2の中和点における色の変化をそれぞれかけ。
(2)溶液Aに含まれている物質が次の(a)~(d)の場合、それぞれ$V_{ 1 }$と$V_{ 2 }$の大小関係はどれか。
(a)$NaOH$のみ
(b)$Na_{2}CO_{3}$のみ
(c)$NaOH$と$Na_{2}CO_{3}$
(d)$NaHCO_{3}$と$Na_{2}CO_{3}$
【化学】酸化還元滴定(CODの問題)を解説してみた【正直わかりにくい】

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#化学変化と化学反応式#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【化学】酸化還元滴定(CODの問題)解説
この動画を見る
【化学】酸化還元滴定(CODの問題)解説
【化学】二段中和 || 前回の問題(3)の解説

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【化学】二段中和 || 前回の問題(3)の解説
この動画を見る
【化学】二段中和 || 前回の問題(3)の解説
【化学】中和と塩の基礎を20分で覚える動画

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【化学】中和と塩の基礎を20分で覚える動画
この動画を見る
【化学】中和と塩の基礎を20分で覚える動画
【化学】何故かセンター頻出の溶液の問題

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#中和と塩#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
密度1.84g/cm²、質量パーセント濃を98%の濃硫酸がある。
この濃硫酸を10倍にうすめた水溶液を用意した。
このうすめた水溶液10.0mLをちょうど中和するために必要な気体のアンモニアは標準状態に換算して何Lか。
この動画を見る
密度1.84g/cm²、質量パーセント濃を98%の濃硫酸がある。
この濃硫酸を10倍にうすめた水溶液を用意した。
このうすめた水溶液10.0mLをちょうど中和するために必要な気体のアンモニアは標準状態に換算して何Lか。
【化学】エネルギー図による解法が22分でわかる動画

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#化学理論#物質の変化と熱・光#理科(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【化学】エネルギー図による解法が22分でわかる動画
この動画を見る
【化学】エネルギー図による解法が22分でわかる動画
【高校受験対策/理科9】質量パーセント濃度

単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#化学理論#物質量と濃度#物質の変化と熱・光#理科(高校生)
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
次の実験について、問いに答えなさい。
<実験1>
$I$質量パーセント濃度が5%の塩化ナトリウム水溶液を20gつくった。
$II$ 鉄粉と活性炭を1つのビーカーにとり、混ぜた後に、
$I$でつくった塩化ナトリウム水溶液を数滴たらし、
ガラス棒でよくかき混ぜたところ温度が上がった。
<実験2>
水酸化バリウムと塩化アンモニウムを1つのビーカーにとり、
ガラス棒でよくかき混ぜたところ温度が下がった。
<実験3>
図のように、うすい硫酸$H₂SO₄$をビーカーに20gとり、
うすい水酸化バリウム $Ba(OH)_2$水溶液 20gを加えてよくかき混ぜたところ、
白くにごり、ビーカー内の物質の温度が15.9℃から17.3℃に上がった。
①実験1の$I$でつくった塩化ナトリウム水溶液20gにとけている塩化ナトリウムは何gか、
求めなさい。
②実験2で温度が下がるのは、$\boxed{A}$エネルギーが化学エネルギーに変換された
$\boxed{B}$反応であるからである。A、Bに入る言葉をそれぞれ書きなさい。
③実験3で起こった化学変化について、次の化学反応式を完成させなさい。
$H_2 SO_4 + Ba(OH)_2→\Box$
④実験3でビーカー内の物質40gの温度上昇に使われた熱量は何$J$か、
小数第1位を四捨五入し、整数で求めなさい。
ただし、ビーカー内でかき混ぜた物質1gの温度を1℃上げるのに必要な熱量は$4.2J$とする。
図は動画内参照
この動画を見る
次の実験について、問いに答えなさい。
<実験1>
$I$質量パーセント濃度が5%の塩化ナトリウム水溶液を20gつくった。
$II$ 鉄粉と活性炭を1つのビーカーにとり、混ぜた後に、
$I$でつくった塩化ナトリウム水溶液を数滴たらし、
ガラス棒でよくかき混ぜたところ温度が上がった。
<実験2>
水酸化バリウムと塩化アンモニウムを1つのビーカーにとり、
ガラス棒でよくかき混ぜたところ温度が下がった。
<実験3>
図のように、うすい硫酸$H₂SO₄$をビーカーに20gとり、
うすい水酸化バリウム $Ba(OH)_2$水溶液 20gを加えてよくかき混ぜたところ、
白くにごり、ビーカー内の物質の温度が15.9℃から17.3℃に上がった。
①実験1の$I$でつくった塩化ナトリウム水溶液20gにとけている塩化ナトリウムは何gか、
求めなさい。
②実験2で温度が下がるのは、$\boxed{A}$エネルギーが化学エネルギーに変換された
$\boxed{B}$反応であるからである。A、Bに入る言葉をそれぞれ書きなさい。
③実験3で起こった化学変化について、次の化学反応式を完成させなさい。
$H_2 SO_4 + Ba(OH)_2→\Box$
④実験3でビーカー内の物質40gの温度上昇に使われた熱量は何$J$か、
小数第1位を四捨五入し、整数で求めなさい。
ただし、ビーカー内でかき混ぜた物質1gの温度を1℃上げるのに必要な熱量は$4.2J$とする。
図は動画内参照
【化学】緩衝液の仕組みと解き方を17分で学ぶ動画

【無機】アルミニウムの製法・反応を16分でマスターする動画

【高校受験対策/理科7】実験

単元:
#化学#化学基礎1ー物質の構成#化学基礎2ー物質の変化#物質の成分と構成元素#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎鉄と硫黄の反応について、次の実験(1)、(2)、(3)を順に行った。
(1)2本の試験管A、Bに、
それぞれ鉄の粉末4.2gと硫黄の粉末3.0gをよく混合した粉末を入れた。
試験管Bを、図のように脱脂綿でゆるく栓をして加熱すると、
混合した粉末の一部が赤くなった。
反応が始まったところで加熱をやめても反応は進み、試験管の中に黒い物質が残った。
その後、十分に冷ましたところ、
試験管Bの内壁には黄色の物質が付いていることが確認できた。
(2)試験管Aの粉末と試験管Bの黒い物質に、
それぞれ試験管の外側から磁石を近づけたところ、
磁石が引きつけられるようすに違いがみられた。
(3)試験管Aの粉末と試験管Bの黒い物質を、それぞれ別の試験管に少量とり、
それぞれにうすい塩酸を加えたところ、 ともに気体が発生した。
試験管Bの黒い物質から発生した気体は特有のにおいがした。
①実験(1)で起きた化学変化を、化学反応式で書きなさい。
②実験(2)で、磁石が強く引きつけられたのは試験管A、Bのどちらか、
記号で書きなさい。
③ 実験(3)で試験管Bから発生した気体の名前を書きなさい。
また、この気体のにおいのかぎ方を簡単に書きなさい。
④実験(1)の後、試験管Bで反応せずに残った硫黄は何gか。
ただし、鉄と硫黄は7:4の質量の比で反応し、
鉄はすべて反応したものとする。
図は動画内参照
この動画を見る
◎鉄と硫黄の反応について、次の実験(1)、(2)、(3)を順に行った。
(1)2本の試験管A、Bに、
それぞれ鉄の粉末4.2gと硫黄の粉末3.0gをよく混合した粉末を入れた。
試験管Bを、図のように脱脂綿でゆるく栓をして加熱すると、
混合した粉末の一部が赤くなった。
反応が始まったところで加熱をやめても反応は進み、試験管の中に黒い物質が残った。
その後、十分に冷ましたところ、
試験管Bの内壁には黄色の物質が付いていることが確認できた。
(2)試験管Aの粉末と試験管Bの黒い物質に、
それぞれ試験管の外側から磁石を近づけたところ、
磁石が引きつけられるようすに違いがみられた。
(3)試験管Aの粉末と試験管Bの黒い物質を、それぞれ別の試験管に少量とり、
それぞれにうすい塩酸を加えたところ、 ともに気体が発生した。
試験管Bの黒い物質から発生した気体は特有のにおいがした。
①実験(1)で起きた化学変化を、化学反応式で書きなさい。
②実験(2)で、磁石が強く引きつけられたのは試験管A、Bのどちらか、
記号で書きなさい。
③ 実験(3)で試験管Bから発生した気体の名前を書きなさい。
また、この気体のにおいのかぎ方を簡単に書きなさい。
④実験(1)の後、試験管Bで反応せずに残った硫黄は何gか。
ただし、鉄と硫黄は7:4の質量の比で反応し、
鉄はすべて反応したものとする。
図は動画内参照
