問題文全文(内容文):
2011信州大学過去問題
放物線$C:y=\frac{1}{2}x^2-1$上にない点P(a,b)をとる。C上の点Qに対し直線PQが点QでのCの接線と垂直に交わるとき、PQをPからCへの垂線(法線)という。
点P(a,b)からCへ3本の異なる垂線が引けるためのa,bの条件
2011信州大学過去問題
放物線$C:y=\frac{1}{2}x^2-1$上にない点P(a,b)をとる。C上の点Qに対し直線PQが点QでのCの接線と垂直に交わるとき、PQをPからCへの垂線(法線)という。
点P(a,b)からCへ3本の異なる垂線が引けるためのa,bの条件
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2011信州大学過去問題
放物線$C:y=\frac{1}{2}x^2-1$上にない点P(a,b)をとる。C上の点Qに対し直線PQが点QでのCの接線と垂直に交わるとき、PQをPからCへの垂線(法線)という。
点P(a,b)からCへ3本の異なる垂線が引けるためのa,bの条件
2011信州大学過去問題
放物線$C:y=\frac{1}{2}x^2-1$上にない点P(a,b)をとる。C上の点Qに対し直線PQが点QでのCの接線と垂直に交わるとき、PQをPからCへの垂線(法線)という。
点P(a,b)からCへ3本の異なる垂線が引けるためのa,bの条件
投稿日:2018.05.06