問題文全文(内容文):
を自然対数の底とする。 =2.718...である。
(1)0≦ ≦1において不等式1+ ≦ ≦1+2 が成り立つことを示せ。
(2) を自然数とするとき、0≦ ≦1において不等式
≦ ≦
が成り立つことを示せ。
(3)0≦ ≦1を定義域とする関数 を
=
と定義する。(2)の不等式を利用して、定積分 の近似値を小数第3位まで求め、求めた近似値と真の値との誤差が 以下である理由を説明せよ。
(1)0≦
(2)
が成り立つことを示せ。
(3)0≦
と定義する。(2)の不等式を利用して、定積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を自然対数の底とする。 =2.718...である。
(1)0≦ ≦1において不等式1+ ≦ ≦1+2 が成り立つことを示せ。
(2) を自然数とするとき、0≦ ≦1において不等式
≦ ≦
が成り立つことを示せ。
(3)0≦ ≦1を定義域とする関数 を
=
と定義する。(2)の不等式を利用して、定積分 の近似値を小数第3位まで求め、求めた近似値と真の値との誤差が 以下である理由を説明せよ。
(1)0≦
(2)
が成り立つことを示せ。
(3)0≦
と定義する。(2)の不等式を利用して、定積分
投稿日:2023.09.20