開成高校 最小公倍数 - 質問解決D.B.(データベース)

開成高校 最小公倍数

問題文全文(内容文):
開成高校過去問題
最小公倍数が2010となる異なる2つの自然数の組み合わせの個数
単元: #数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
開成高校過去問題
最小公倍数が2010となる異なる2つの自然数の組み合わせの個数
投稿日:2018.08.11

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(p-1)!+1$は$p$の倍数であることを示せ.
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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ p,qを相異なる素数とする。次の3条件を満たすxの2次式f(x)を考える。\\
・係数はすべて整数1でx^2の係数は1である。\hspace{100pt}\\
・f(1)=pqである。\hspace{193pt}\\
・方程式f(x)=0は整数解をもつ。\hspace{135pt}\\
以下の問いに答えよ。\hspace{200pt}\\
\\
(1)f(x)をすべて求めよ。\hspace{170pt}\\
(2)(1)で求めたものをf_1(x),f_2(x),\ldots,f_m(x)とする。2m次方程式\hspace{3pt}\\
f_1(x)×f_2(x)×\ldots×f_m(x)=0\hspace{100pt}\\
の相異なる解の総和はp,qによらないことを示せ。\hspace{60pt}
\end{eqnarray}

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問題文全文(内容文):
弘前大学過去問題
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
p^3-q^3-27r^3-9pqr=0 \\
p^2-10q-30r=11
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
を満たす自然数$(p,q,r)$の組をすべて求めよ.

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単元: #数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$6$桁の整数である.
$n=1234A5$であり,$n^2+4n+1$が$11$の倍数となる$A$をすべて求めよ.
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