平方数 大分県 - 質問解決D.B.(データベース)

平方数 大分県

問題文全文(内容文):
$460-20n=k^2$(kは自然数)
となるような自然数nの値をすべて求めよ。
大分県
単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$460-20n=k^2$(kは自然数)
となるような自然数nの値をすべて求めよ。
大分県
投稿日:2023.12.18

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単元: #数Ⅰ#数と式#2次関数#式の計算(整式・展開・因数分解)#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$ \left(x-\dfrac{1}{x}\right)^{\frac{1}{2}}+\left(1-\dfrac{1}{x}\right)^{\frac{1}{2}}=x$
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福田の数学〜慶應義塾大学2022年経済学部第5問〜指数対数の性質と格子点と2次関数の最大

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単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#指数関数と対数関数#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{5}}\ aを2以上の整数、pを整数とし、s=2^{2p+1}とおく。実数x,yが等式\\
2^{a+1}\log_23^x+2x\log_2(\frac{1}{3})^x=\log_s9^y\\
を満たすとき、yをxの関数として表したものをy=f(x)とする。\\
(1)対数の記号を使わずに、f(x)をa,pおよびxを用いて表せ。\\
(2)a=2,\ p=0とする。このとき、n \leqq f(m)を満たし、かつ、m+nが正となる\\
ような整数の組(m,n)の個数を求めよ。\\
(3)y=f(x)(0 \leqq x \leqq 2^{a+1})の最大値が2^{3a}以下となるような整数pの\\
最大値と最小値を、それぞれaを用いて表せ。
\end{eqnarray}

2022慶應義塾大学経済学部過去問
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福田の数学〜慶應義塾大学2022年経済学部第3問〜データの分析と条件付き確率

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単元: #数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#データの分析#データの分析#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}}\ xの関数が印刷されているカード25枚が1つの袋に入っている。\\
その内訳は、11枚に1-3x、9枚に1-2x、4枚に1-2x+2x^2、1枚に1-3x+5x^2である。\\
この袋からカードを1枚取り出し、印刷されている関数を記録してから袋に戻すことを\\
100回繰り返したところ、記録の内訳は1-3xが46回、1-2xが35回、1-2x+2x^2が15回、\\
1-3x+5x^2が4回であった。\\
(1)記録された関数の実数xにおける値をa_1,a_2,\ldots,a_{100}とおく。\\
a_1,a_2,\ldots,a_{100}の平均値は、xの値を定めるとそれに対応して値が定まるので、\\
xの関数である。この関数はx=\frac{\boxed{\ \ ア\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}\ のとき最小となり、その値は-\frac{\boxed{\ \ ウエ\ \ }}{\boxed{\ \ オ\ \ }}\ である。\\
(2)記録された関数のx=0からx=1までの定積分をb_1,b_2,\ldots,b_{100}とおく。\\
b_1,b_2,\ldots,b_{100}の平均値は-\frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キク\ \ }}\ であり、分散は\frac{\boxed{\ \ ケコ\ \ }}{\boxed{\ \ サシ\ \ }}\ である。\\
また、記録された関数のx=1における値をc_1,c_2,\ldots,c_{100}とおくとき、\\
100個のデータの組(b_1,c_1),(b_2,c_2),\ldots,(b_{100},c_{100})の共分散は\frac{\boxed{\ \ スセ\ \ }}{\boxed{\ \ ソタ\ \ }}\ である。\\
(3)カードがすべて袋に入った状態から1枚取り出したとき、印刷されている\\
関数のx=1における値が負である条件の下で、その関数の0から1までの定積分\\
が負である条件つき確率は\frac{\boxed{\ \ チツ\ \ }}{\boxed{\ \ テト\ \ }}\ である。
\end{eqnarray}

2022慶應義塾大学経済学部過去問
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【数Ⅰ】集合と命題:実数aに対して2つの集合をA={a-1, 4, a²-5a+6},B={1, a²-4, a²-7a+12, 4}とする。A∩B={0, 4}であるとき、aの値を求めよう。

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単元: #数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
実数aに対して2つの集合を$A={a-1, 4, a^2-5a+6},B={1, a^2-4, a^2-7a+12, 4}$とする。$A∩B={0, 4}$であるとき、aの値を求めよう。

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福田の数学〜慶應義塾大学2022年経済学部第1問〜円に外接する四角形の性質

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}}\ 座標平面上の四角形ABCDは以下の条件を満たすとする。\\
(\textrm{a})頂点Aの座標は(-1,-1)である。\\
(\textrm{b})四角形の各辺は原点を中心とする半径1の円と接する。\\
(\textrm{c})\angle BCDは直角である。\\
また、辺ABの長さをlとし、\angle ABC=\thetaとする。\\
\\
(1)\angle BAD=\frac{\pi}{\boxed{\ \ ア\ \ }}である。\\
\\
(2)辺CDの長さが\frac{5}{3}であるとき、l=\frac{\boxed{\ \ イ\ \ }}{\boxed{\ \ ウ\ \ }},\ \tan\theta=\frac{\boxed{\ \ エオ\ \ }}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\ である。\\
\\
(3)\thetaは鋭角とする。四角形ABCDの面積が6であるとき、l=\boxed{\ \ キ\ \ }+\sqrt{\boxed{\ \ ク\ \ }}\ ,\ \\
\\
\theta = \frac{\pi}{\boxed{\ \ ケ\ \ }}である。\\
\end{eqnarray}

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