福田次郎
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福田の数学〜明治大学2021年全学部統一入試IⅡAB第1問(3)〜九九の表の平均と分散
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)\ 九九の表(1の段から9の段まで)に現れる81個の数の平均値\ \boxed{\ \ シス\ \ }\ であり、\\
分散は小数第一位を四捨五入して整数で求めると\ \boxed{\ \ セソタ\ \ }\ である。
\end{eqnarray}
2021明治大学全統過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)\ 九九の表(1の段から9の段まで)に現れる81個の数の平均値\ \boxed{\ \ シス\ \ }\ であり、\\
分散は小数第一位を四捨五入して整数で求めると\ \boxed{\ \ セソタ\ \ }\ である。
\end{eqnarray}
2021明治大学全統過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系075〜平均値の定理(3)近似値計算の問題
単元:
#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 平均値の定理(3)\\
\log4=1.3863を用いて\log4.03の値を小数第4位まで求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 平均値の定理(3)\\
\log4=1.3863を用いて\log4.03の値を小数第4位まで求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜明治大学2021年全学部統一入試IⅡAB第1問(2)〜位置ベクトルと面積比
単元:
#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (2)\ 三角形ABC内に点Pがあり、3\ \overrightarrow{ PA }+5\ \overrightarrow{ PB }+7\ \overrightarrow{ PC }=\overrightarrow{ 0 } のとき、\\
\overrightarrow{ AP }=\frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キ\ \ }}\overrightarrow{ AB }+\frac{\boxed{\ \ ク\ \ }}{\boxed{\ \ ケコ\ \ }}\overrightarrow{ AC }\\
となるので、\triangle PAB :\triangle PBC :\triangle PCA=\boxed{\ \ サ\ \ } である。\\
\\
\boxed{\ \ サ\ \ }の解答群\\
⓪1:1:1 ①3:5:7 ②5:7:3 ③7:3:5 ④9:25:49\\
⑤25:49:9 ⑥49:9:25 ⑦\frac{1}{3}:\frac{1}{5}:\frac{1}{7} ⑧\frac{1}{5}:\frac{1}{7}:\frac{1}{3} ⑨\frac{1}{7}:\frac{1}{3}:\frac{1}{5}
\end{eqnarray}
2021明治大学全統過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (2)\ 三角形ABC内に点Pがあり、3\ \overrightarrow{ PA }+5\ \overrightarrow{ PB }+7\ \overrightarrow{ PC }=\overrightarrow{ 0 } のとき、\\
\overrightarrow{ AP }=\frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キ\ \ }}\overrightarrow{ AB }+\frac{\boxed{\ \ ク\ \ }}{\boxed{\ \ ケコ\ \ }}\overrightarrow{ AC }\\
となるので、\triangle PAB :\triangle PBC :\triangle PCA=\boxed{\ \ サ\ \ } である。\\
\\
\boxed{\ \ サ\ \ }の解答群\\
⓪1:1:1 ①3:5:7 ②5:7:3 ③7:3:5 ④9:25:49\\
⑤25:49:9 ⑥49:9:25 ⑦\frac{1}{3}:\frac{1}{5}:\frac{1}{7} ⑧\frac{1}{5}:\frac{1}{7}:\frac{1}{3} ⑨\frac{1}{7}:\frac{1}{3}:\frac{1}{5}
\end{eqnarray}
2021明治大学全統過去問
福田のわかった数学〜高校2年生057〜通過範囲(2)直線の通過範囲
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 通過範囲(2)\\
mが0 \leqq m \leqq 1の実数を動くとき、直線\\
y=mx+m^2\\
が通過する領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 通過範囲(2)\\
mが0 \leqq m \leqq 1の実数を動くとき、直線\\
y=mx+m^2\\
が通過する領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜明治大学2021年全学部統一入試IⅡAB第1問(1)〜連立型の漸化式
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)数列\left\{a_n\right\},\ \left\{b_n\right\}について次の条件が与えられている。\\
\left\{
\begin{array}{1}
a_{n+1}=7a_n-10b_n\\
b_{n+1}=2a_n-2b_n
\end{array}
\right. (n=1,2,3,\ldots)\\
\\
ただし、a_1=11,\ b_1=4とする。このとき、\\
\left\{
\begin{array}{1}
c_n=a_n-2b_n \\
d_n=2a_n-5b_n
\end{array}
\right. (n=1,2,3,\ldots)\\
\\
とおくと、c_n=\boxed{\ \ ア\ \ }^n, d_n=\boxed{\ \ イ\ \ }^nであり、これより\left\{a_n\right\},\ \left\{b_n\right\}\\
の一般項は\\
\left\{
\begin{array}{1}
a_n=\boxed{\ \ ウ\ \ }・\boxed{\ \ ア\ \ }^n-\boxed{\ \ エ\ \ }・\boxed{\ \ イ\ \ }^n\\
b_n=\boxed{\ \ オ\ \ }・\boxed{\ \ ア\ \ }^n-\boxed{\ \ イ\ \ }^n \\
\end{array}
\right.\\
\\
である。
\end{eqnarray}
2021明治大学全統過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)数列\left\{a_n\right\},\ \left\{b_n\right\}について次の条件が与えられている。\\
\left\{
\begin{array}{1}
a_{n+1}=7a_n-10b_n\\
b_{n+1}=2a_n-2b_n
\end{array}
\right. (n=1,2,3,\ldots)\\
\\
ただし、a_1=11,\ b_1=4とする。このとき、\\
\left\{
\begin{array}{1}
c_n=a_n-2b_n \\
d_n=2a_n-5b_n
\end{array}
\right. (n=1,2,3,\ldots)\\
\\
とおくと、c_n=\boxed{\ \ ア\ \ }^n, d_n=\boxed{\ \ イ\ \ }^nであり、これより\left\{a_n\right\},\ \left\{b_n\right\}\\
の一般項は\\
\left\{
\begin{array}{1}
a_n=\boxed{\ \ ウ\ \ }・\boxed{\ \ ア\ \ }^n-\boxed{\ \ エ\ \ }・\boxed{\ \ イ\ \ }^n\\
b_n=\boxed{\ \ オ\ \ }・\boxed{\ \ ア\ \ }^n-\boxed{\ \ イ\ \ }^n \\
\end{array}
\right.\\
\\
である。
\end{eqnarray}
2021明治大学全統過去問
福田のわかった数学〜高校1年生057〜図形の計量(8)正四面体の内接球の半径
単元:
#数Ⅰ#数A#図形の性質#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 図形の計量(8)\\
1辺の長さがaの正四面体の各面に接する内接球の半径を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 図形の計量(8)\\
1辺の長さがaの正四面体の各面に接する内接球の半径を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜青山学院大学2021年理工学部第5問〜絶対値の付いた関数と面積の最大最小
単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#微分法#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数Ⅲ#青山学院大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{5}} tを0 \leqq t \leqq \frac{\pi}{2}を満たす定数とする。関数\\
f(x)=|\sin x-\sin t| (0 \leqq x \leqq \pi)\\
について、以下の問いに答えよ。\\
(1)t=\frac{\pi}{6}のときy=f(x) (0 \leqq x \leqq \pi)のグラフを描け。\\
\\
(2)y=f(x) (0 \leqq x \leqq \pi)のグラフとx軸、y軸および直線x=\pi\\
で囲まれた図形の面積をSとする。Sをtを用いて表せ。\\
\\
(3)tが\leqq t \leqq \frac{\pi}{2}の範囲を動くときのSの最大値と最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{5}} tを0 \leqq t \leqq \frac{\pi}{2}を満たす定数とする。関数\\
f(x)=|\sin x-\sin t| (0 \leqq x \leqq \pi)\\
について、以下の問いに答えよ。\\
(1)t=\frac{\pi}{6}のときy=f(x) (0 \leqq x \leqq \pi)のグラフを描け。\\
\\
(2)y=f(x) (0 \leqq x \leqq \pi)のグラフとx軸、y軸および直線x=\pi\\
で囲まれた図形の面積をSとする。Sをtを用いて表せ。\\
\\
(3)tが\leqq t \leqq \frac{\pi}{2}の範囲を動くときのSの最大値と最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系074〜平均値の定理(2)極限の問題
単元:
#関数と極限#微分とその応用#関数の極限#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 平均値の定理(2)\\
極限値\\
\lim_{x \to 0}\frac{e^x-e^{\sin x}}{x-\sin x}\\
\\
を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 平均値の定理(2)\\
極限値\\
\lim_{x \to 0}\frac{e^x-e^{\sin x}}{x-\sin x}\\
\\
を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜青山学院大学2021年理工学部第4問〜複素数平面上の点の軌跡
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形と方程式#軌跡と領域#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#青山学院大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} 複素数平面上の点zがz+\bar{ z }=2を満たしながら動くとき、以下の問いに答えよ。\\
(1)点z全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。\\
\\
(2)w=(2+i)z で定まる点w全体が描く図形を調べよう。\\
(\textrm{a})wの実部をu、虚部をvとしてw=u+viと表すとき、u,vが満たす方程式\\
を求めよ。\\
(\textrm{b})点w全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。\\
\\
(3)w=z^2で定まる点w全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} 複素数平面上の点zがz+\bar{ z }=2を満たしながら動くとき、以下の問いに答えよ。\\
(1)点z全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。\\
\\
(2)w=(2+i)z で定まる点w全体が描く図形を調べよう。\\
(\textrm{a})wの実部をu、虚部をvとしてw=u+viと表すとき、u,vが満たす方程式\\
を求めよ。\\
(\textrm{b})点w全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。\\
\\
(3)w=z^2で定まる点w全体が描く図形を複素数平面上に図示せよ。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
福田のわかった数学〜高校2年生056〜通過範囲(1)直線の通過範囲
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 通過範囲(1)\\
mが全ての実数を動くとき、直線\\
y=mx+m^2\\
の通過する領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 通過範囲(1)\\
mが全ての実数を動くとき、直線\\
y=mx+m^2\\
の通過する領域を図示せよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜青山学院大学2021年理工学部第3問〜領域における最大最小
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#軌跡と領域#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 連立方程式\\
\left\{
\begin{array}{1}
0 \leqq y \leqq 6 \\
y \geqq -x+7 \\
y \leqq -2x+14
\end{array}
\right.\\
\\
の表す領域をDとする。\\
(1)領域Dを図示せよ。\\
(2)点(x,\ y)が領域Dを動くとき、3x+2yの最大値と最小値を求めよ。\\
(3)点(x,\ y)が領域Dを動くとき、x^2-6x+2yの最大値と最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 連立方程式\\
\left\{
\begin{array}{1}
0 \leqq y \leqq 6 \\
y \geqq -x+7 \\
y \leqq -2x+14
\end{array}
\right.\\
\\
の表す領域をDとする。\\
(1)領域Dを図示せよ。\\
(2)点(x,\ y)が領域Dを動くとき、3x+2yの最大値と最小値を求めよ。\\
(3)点(x,\ y)が領域Dを動くとき、x^2-6x+2yの最大値と最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
福田のわかった数学〜高校1年生056〜図形の計量(7)等面四面体の体積
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 図形の計量(7)\\
4つの面のどれも3辺の長さが\\
5,6,7の三角形である四面体\\
(等面四面体)の体積を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 図形の計量(7)\\
4つの面のどれも3辺の長さが\\
5,6,7の三角形である四面体\\
(等面四面体)の体積を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜青山学院大学2021年理工学部第2問〜平面ベクトルとベクトル方程式
単元:
#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#青山学院大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} 平面上に3点O,A,Bがあり、\\
|\overrightarrow{ OA }|=|\sqrt2\overrightarrow{ OA }+\overrightarrow{ OB }|=|2\sqrt2\overrightarrow{ OA }+\overrightarrow{ OB }|=1\\
を満たしている。\\
\\
(1)|\overrightarrow{ OB }|=\sqrt{\boxed{\ \ ア\ \ }}\\
\\
(2)\cos\angle AOB=\frac{\boxed{\ \ イウ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ エオ\ \ }}}{\boxed{\ \ カキ\ \ }}\\
\\
(3)実数s,tが\\
s \geqq 0,\ t \geqq 0,\ s+2t \leqq 1\\
を満たしながら変化するとき、\\
\overrightarrow{ OP }=s\ \overrightarrow{ OA }+t\ \overrightarrow{ OB }\\
で定まる点Pの存在する範囲の面積は\frac{\sqrt{\boxed{\ \ ク\ \ }}}{\boxed{\ \ ケ\ \ }}
である。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} 平面上に3点O,A,Bがあり、\\
|\overrightarrow{ OA }|=|\sqrt2\overrightarrow{ OA }+\overrightarrow{ OB }|=|2\sqrt2\overrightarrow{ OA }+\overrightarrow{ OB }|=1\\
を満たしている。\\
\\
(1)|\overrightarrow{ OB }|=\sqrt{\boxed{\ \ ア\ \ }}\\
\\
(2)\cos\angle AOB=\frac{\boxed{\ \ イウ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ エオ\ \ }}}{\boxed{\ \ カキ\ \ }}\\
\\
(3)実数s,tが\\
s \geqq 0,\ t \geqq 0,\ s+2t \leqq 1\\
を満たしながら変化するとき、\\
\overrightarrow{ OP }=s\ \overrightarrow{ OA }+t\ \overrightarrow{ OB }\\
で定まる点Pの存在する範囲の面積は\frac{\sqrt{\boxed{\ \ ク\ \ }}}{\boxed{\ \ ケ\ \ }}
である。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系073〜平均値の定理(1)不等式の証明
単元:
#数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 平均値の定理(1)\\
0 \lt a \lt b のとき\\
1-\frac{a}{b} \lt \log b-\log a \lt \frac{b}{a}-1\\
を証明せよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 平均値の定理(1)\\
0 \lt a \lt b のとき\\
1-\frac{a}{b} \lt \log b-\log a \lt \frac{b}{a}-1\\
を証明せよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜青山学院大学2021年理工学部第1問〜さいころの目の最大最小の確率
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#場合の数#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} 1個のさいころを4回投げるとき、出た目の最小値をm、最大値をMとする。\\
(1)m \geqq 2となる確率は\frac{\boxed{\ \ アイウ\ \ }}{\boxed{\ \ エオカキ\ \ }}であり、m=1となる確率は\frac{\boxed{\ \ クケコ\ \ }}{\boxed{\ \ サシスセ\ \ }}である。\\
(2)m \geqq 2かつM \leqq 5となる確率は\frac{\boxed{\ \ ソタ\ \ }}{\boxed{\ \ チツ\ \ }}であり、m \geqq 2かつM=6となる確率は\\
\frac{\boxed{\ \ テト\ \ }}{\boxed{\ \ ナニヌ\ \ }}である。\\
\\
(3)m=1かつM=6となる確率は\frac{\boxed{\ \ ネノハ\ \ }}{\boxed{\ \ ヒフヘ\ \ }}である。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} 1個のさいころを4回投げるとき、出た目の最小値をm、最大値をMとする。\\
(1)m \geqq 2となる確率は\frac{\boxed{\ \ アイウ\ \ }}{\boxed{\ \ エオカキ\ \ }}であり、m=1となる確率は\frac{\boxed{\ \ クケコ\ \ }}{\boxed{\ \ サシスセ\ \ }}である。\\
(2)m \geqq 2かつM \leqq 5となる確率は\frac{\boxed{\ \ ソタ\ \ }}{\boxed{\ \ チツ\ \ }}であり、m \geqq 2かつM=6となる確率は\\
\frac{\boxed{\ \ テト\ \ }}{\boxed{\ \ ナニヌ\ \ }}である。\\
\\
(3)m=1かつM=6となる確率は\frac{\boxed{\ \ ネノハ\ \ }}{\boxed{\ \ ヒフヘ\ \ }}である。
\end{eqnarray}
2021青山学院大学理工学部過去問
福田のわかった数学〜高校2年生055〜領域(10)線形計画法
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(10) 線形計画法\\
下の表にある錠剤A,Bから栄養素\textrm{I},\textrm{II},\textrm{III}をそれぞれ42g,48g,30g以上摂取したい。\\
錠剤A,Bの個数の和を最小にするとすれば何個ずつ飲めばよいか。\\
\\
\\
1錠あたりの栄養素(g)\\
\begin{array}{|c|c|c|c|}\hline
& \textrm{I} & \textrm{II} & \textrm{III}\\
\hline A & 8 & 4 & 2\\
\hline B & 4 & 6 & 6\\
\hline
\end{array}
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(10) 線形計画法\\
下の表にある錠剤A,Bから栄養素\textrm{I},\textrm{II},\textrm{III}をそれぞれ42g,48g,30g以上摂取したい。\\
錠剤A,Bの個数の和を最小にするとすれば何個ずつ飲めばよいか。\\
\\
\\
1錠あたりの栄養素(g)\\
\begin{array}{|c|c|c|c|}\hline
& \textrm{I} & \textrm{II} & \textrm{III}\\
\hline A & 8 & 4 & 2\\
\hline B & 4 & 6 & 6\\
\hline
\end{array}
\end{eqnarray}
福田の数学〜上智大学2021年TEAP利用理系第4問〜楕円と弦の中点の軌跡
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#平面上の曲線#図形と方程式#軌跡と領域#微分とその応用#色々な関数の導関数#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#媒介変数表示と極座標#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} Oを原点とする座標平面において、楕円D:\frac{x^2}{6}+\frac{y^2}{2}=1 上に異なる2点P_1,P_2\\
がある。P_1における接線l_1とP_2における接線l_2の交点をQ(a,\ b)とし、線分P_1P_2の\\
中点をRとする。\\
\\
(1)P_1の座標を(x_1,\ y_1)とするとき、l_1の方程式はx_1x+\boxed{\ \ チ\ \ }\ y_1y+\boxed{\ \ ツ\ \ }=0\\
と表される。\\
\\
(2)直線P_1P_2の方程式は、a,bを用いてax+\boxed{\ \ テ\ \ }\ by+\boxed{\ \ ト\ \ }=0と表される。\\
\\
(3)3点O,R,Qは一直線上にあって\overrightarrow{ OR }=\frac{\boxed{\ \ ナ\ \ }}{a^2+\boxed{\ \ ニ\ \ }\ b^2}\overrightarrow{ OQ }が成り立つ。\\
\\
(4)l_1とl_2のどちらもy軸と平行ではないとする。このとき、l_1とl_2の傾きは\\
tの方程式(a^2+\boxed{\ \ ヌ\ \ })t^2+\boxed{\ \ ネ\ \ }abt+(b^2+\boxed{\ \ ノ\ \ })=0 の解である。\\
\\
(5)l_1とl_2が直交しながらP_1,P_2が動くとする。\\
(\textrm{i})Qの軌跡の方程式を求めよ。 (\textrm{ii})Rのy座標の最大値を求めよ。\\
(\textrm{iii})Rの軌跡の概形を描け。
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} Oを原点とする座標平面において、楕円D:\frac{x^2}{6}+\frac{y^2}{2}=1 上に異なる2点P_1,P_2\\
がある。P_1における接線l_1とP_2における接線l_2の交点をQ(a,\ b)とし、線分P_1P_2の\\
中点をRとする。\\
\\
(1)P_1の座標を(x_1,\ y_1)とするとき、l_1の方程式はx_1x+\boxed{\ \ チ\ \ }\ y_1y+\boxed{\ \ ツ\ \ }=0\\
と表される。\\
\\
(2)直線P_1P_2の方程式は、a,bを用いてax+\boxed{\ \ テ\ \ }\ by+\boxed{\ \ ト\ \ }=0と表される。\\
\\
(3)3点O,R,Qは一直線上にあって\overrightarrow{ OR }=\frac{\boxed{\ \ ナ\ \ }}{a^2+\boxed{\ \ ニ\ \ }\ b^2}\overrightarrow{ OQ }が成り立つ。\\
\\
(4)l_1とl_2のどちらもy軸と平行ではないとする。このとき、l_1とl_2の傾きは\\
tの方程式(a^2+\boxed{\ \ ヌ\ \ })t^2+\boxed{\ \ ネ\ \ }abt+(b^2+\boxed{\ \ ノ\ \ })=0 の解である。\\
\\
(5)l_1とl_2が直交しながらP_1,P_2が動くとする。\\
(\textrm{i})Qの軌跡の方程式を求めよ。 (\textrm{ii})Rのy座標の最大値を求めよ。\\
(\textrm{iii})Rの軌跡の概形を描け。
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
福田のわかった数学〜高校1年生055〜図形の計量(6)正四面体の体積
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 図形の計量(6)\\
一辺の長さがaの正四面体の体積を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 図形の計量(6)\\
一辺の長さがaの正四面体の体積を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜上智大学2021年TEAP利用理系第3問〜複雑な試行の確率
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 南北方向にm区画、東西方向にn区画に区切られた長方形の土地がある。\\
この土地のそれぞれの区画にm種類の作物を1種類ずつ植える。ただし、南北方向に\\
は同じ種類の作物が植えられている区画はないようにする。このとき、東西方向に\\
隣り合う区画に同じ種類の作物が植えられている場合には、それらの区画は連結\\
した1個の畑とみなすとする。例えば、南北方向に3区画、東西方向に5区画で、\\
A,B,C3種類の作物を次のように植えた場合、畑が11個とみなす。\\
(1)m=3の時を考える。n=1ならば、畑の数は常に3個で、1通りある。\\
n=2ならば、畑の数は3個、5個、6個で3通りある。n=3ならば、畑の数は\\
\boxed{\ \ ク\ \ }通りある。n=10ならば、畑の数は\boxed{\ \ ケ\ \ }通りある。\\
(2)m=3でn=3のとき、畑の数が8個になる植え方は\boxed{\ \ コ\ \ }通りある。\\
(3)m=6のときを考える。各列の南北方向の6区画に作物を植える植え方は6!通り\\
あるが、それらすべてが等確率になるように植えることにする。n=2のとき、\\
畑が8個である確率は\frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}であり、畑が9個である確率は\frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}であり、\\
畑が10個である確率は\frac{\boxed{\ \ ソ\ \ }}{\boxed{\ \ タ\ \ }}である。n=3のとき、\\
畑が10個である確率をpとすると\boxed{\ \ け\ \ }である。\\
\\
\\
\boxed{\ \ け\ \ }の選択肢:\\
(\textrm{a})p \geqq \frac{1}{100} (\textrm{b})\frac{1}{200} \leqq p \lt \frac{1}{100} (\textrm{c})\frac{1}{500} \leqq p \lt \frac{1}{200}\\
(\textrm{d})\frac{1}{1000} \leqq p \lt \frac{1}{500} (\textrm{e})\frac{1}{2000} \leqq p \lt \frac{1}{1000} (\textrm{f})\frac{1}{5000} \leqq p \lt \frac{1}{2000}\\
(\textrm{g})\frac{1}{10000} \leqq p \lt \frac{1}{5000} (\textrm{h})p \lt \frac{1}{10000}
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 南北方向にm区画、東西方向にn区画に区切られた長方形の土地がある。\\
この土地のそれぞれの区画にm種類の作物を1種類ずつ植える。ただし、南北方向に\\
は同じ種類の作物が植えられている区画はないようにする。このとき、東西方向に\\
隣り合う区画に同じ種類の作物が植えられている場合には、それらの区画は連結\\
した1個の畑とみなすとする。例えば、南北方向に3区画、東西方向に5区画で、\\
A,B,C3種類の作物を次のように植えた場合、畑が11個とみなす。\\
(1)m=3の時を考える。n=1ならば、畑の数は常に3個で、1通りある。\\
n=2ならば、畑の数は3個、5個、6個で3通りある。n=3ならば、畑の数は\\
\boxed{\ \ ク\ \ }通りある。n=10ならば、畑の数は\boxed{\ \ ケ\ \ }通りある。\\
(2)m=3でn=3のとき、畑の数が8個になる植え方は\boxed{\ \ コ\ \ }通りある。\\
(3)m=6のときを考える。各列の南北方向の6区画に作物を植える植え方は6!通り\\
あるが、それらすべてが等確率になるように植えることにする。n=2のとき、\\
畑が8個である確率は\frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}であり、畑が9個である確率は\frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}であり、\\
畑が10個である確率は\frac{\boxed{\ \ ソ\ \ }}{\boxed{\ \ タ\ \ }}である。n=3のとき、\\
畑が10個である確率をpとすると\boxed{\ \ け\ \ }である。\\
\\
\\
\boxed{\ \ け\ \ }の選択肢:\\
(\textrm{a})p \geqq \frac{1}{100} (\textrm{b})\frac{1}{200} \leqq p \lt \frac{1}{100} (\textrm{c})\frac{1}{500} \leqq p \lt \frac{1}{200}\\
(\textrm{d})\frac{1}{1000} \leqq p \lt \frac{1}{500} (\textrm{e})\frac{1}{2000} \leqq p \lt \frac{1}{1000} (\textrm{f})\frac{1}{5000} \leqq p \lt \frac{1}{2000}\\
(\textrm{g})\frac{1}{10000} \leqq p \lt \frac{1}{5000} (\textrm{h})p \lt \frac{1}{10000}
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系072〜接線(4)共通接線(2)
単元:
#数Ⅱ#微分とその応用#微分法#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 接線(4) 共通接線(2)\\
2曲線y=x^2とy=\frac{1}{x}の両方に接する直線の方程式を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 接線(4) 共通接線(2)\\
2曲線y=x^2とy=\frac{1}{x}の両方に接する直線の方程式を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜上智大学2021年TEAP利用理系第2問〜集合の要素と包含関係
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#指数関数と対数関数#恒等式・等式・不等式の証明#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} 実数からなる集合A,B,Cを次のように定義する。ただし、a \gt 0\\
A=\left\{x |\ |x| \lt a \right\}\\
B=\left\{x |\ (x+2)(x-5)(x^2+2x-7) \leqq 0 \right\}\\
C=\left\{x |\ 3^{\frac{x}{3}} \leqq \frac{1}{3}(x+4) \right\}\\
\\
(1)A \cap Bが空集合であるための必要十分条件はa \boxed{\ \ お\ \ } \ \boxed{\ \ \alpha\ \ }である。\\
(2)A \supset Bであるための必要十分条件はa \boxed{\ \ か\ \ } \ \boxed{\ \ \beta\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ お\ \ },\ \boxed{\ \ か\ \ }の選択肢:(\textrm{a})= (\textrm{b})\lt (\textrm{c})\leqq (\textrm{d})\gt (\textrm{e})\geqq (\textrm{f})≠ \\
\boxed{\ \ \alpha\ \ },\ \boxed{\ \ \beta\ \ }の選択肢:(\textrm{a})1 (\textrm{b})2 (\textrm{c})3 (\textrm{d})5 (\textrm{e})7 (\textrm{f})10 \\
(\textrm{g})-1+2\sqrt2 (\textrm{h})1+2\sqrt2 (\textrm{i})-2+\sqrt7 (\textrm{j})2+\sqrt7\\
\\
(3)-1 \boxed{\ \ き\ \ }Cであり、5 \boxed{\ \ く\ \ }Cである。\\
\boxed{\ \ き\ \ },\ \boxed{\ \ く\ \ }の選択肢:(\textrm{a})\in (\textrm{b})\notin (\textrm{c})\ni (\textrm{d})∋ (\textrm{e})= (\textrm{f})\subset (\textrm{g})\supset\\
(4)Cに属する整数は\boxed{\ \ オ\ \ }個ある。\\
(5)A \subset Cとなるaのうち、整数で最大のものは\boxed{\ \ カ\ \ }である。\\
(6)A \supset Cとなるaのうち、整数で最小のものは\boxed{\ \ キ\ \ }である。
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} 実数からなる集合A,B,Cを次のように定義する。ただし、a \gt 0\\
A=\left\{x |\ |x| \lt a \right\}\\
B=\left\{x |\ (x+2)(x-5)(x^2+2x-7) \leqq 0 \right\}\\
C=\left\{x |\ 3^{\frac{x}{3}} \leqq \frac{1}{3}(x+4) \right\}\\
\\
(1)A \cap Bが空集合であるための必要十分条件はa \boxed{\ \ お\ \ } \ \boxed{\ \ \alpha\ \ }である。\\
(2)A \supset Bであるための必要十分条件はa \boxed{\ \ か\ \ } \ \boxed{\ \ \beta\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ お\ \ },\ \boxed{\ \ か\ \ }の選択肢:(\textrm{a})= (\textrm{b})\lt (\textrm{c})\leqq (\textrm{d})\gt (\textrm{e})\geqq (\textrm{f})≠ \\
\boxed{\ \ \alpha\ \ },\ \boxed{\ \ \beta\ \ }の選択肢:(\textrm{a})1 (\textrm{b})2 (\textrm{c})3 (\textrm{d})5 (\textrm{e})7 (\textrm{f})10 \\
(\textrm{g})-1+2\sqrt2 (\textrm{h})1+2\sqrt2 (\textrm{i})-2+\sqrt7 (\textrm{j})2+\sqrt7\\
\\
(3)-1 \boxed{\ \ き\ \ }Cであり、5 \boxed{\ \ く\ \ }Cである。\\
\boxed{\ \ き\ \ },\ \boxed{\ \ く\ \ }の選択肢:(\textrm{a})\in (\textrm{b})\notin (\textrm{c})\ni (\textrm{d})∋ (\textrm{e})= (\textrm{f})\subset (\textrm{g})\supset\\
(4)Cに属する整数は\boxed{\ \ オ\ \ }個ある。\\
(5)A \subset Cとなるaのうち、整数で最大のものは\boxed{\ \ カ\ \ }である。\\
(6)A \supset Cとなるaのうち、整数で最小のものは\boxed{\ \ キ\ \ }である。
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
福田のわかった数学〜高校2年生054〜領域(9)領域と最大最小(5)
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#点と直線#円と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(9) 両機と最大最小(5)\\
x^2+y^2 \leqq 10,\ y \leqq 3xのとき、\\
\frac{y+4}{x+3} \\
の最大値、最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(9) 両機と最大最小(5)\\
x^2+y^2 \leqq 10,\ y \leqq 3xのとき、\\
\frac{y+4}{x+3} \\
の最大値、最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜上智大学2021年TEAP利用理系第1問(3)〜非回転体の体積
単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)\ 不等式\\
1 \leqq z \leqq 4,\ \frac{x^2}{z^2}+4z^4y^2 \leqq 1\\
が表す座標空間内の領域の体積は\boxed{\ \ え\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ え\ \ }の選択肢:\\
(\textrm{a})\frac{3\pi}{2} (\textrm{b})3\pi (\textrm{c})\frac{3\pi^2}{2} (\textrm{d})3\pi^2\\
(\textrm{e})\pi\log 2 (\textrm{f})\frac{\pi\log 2}{2} (\textrm{g})3\pi^2\log 2
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (3)\ 不等式\\
1 \leqq z \leqq 4,\ \frac{x^2}{z^2}+4z^4y^2 \leqq 1\\
が表す座標空間内の領域の体積は\boxed{\ \ え\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ え\ \ }の選択肢:\\
(\textrm{a})\frac{3\pi}{2} (\textrm{b})3\pi (\textrm{c})\frac{3\pi^2}{2} (\textrm{d})3\pi^2\\
(\textrm{e})\pi\log 2 (\textrm{f})\frac{\pi\log 2}{2} (\textrm{g})3\pi^2\log 2
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
福田のわかった数学〜高校1年生054〜図形の計量(5)四面体の体積(1)
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 図形の計量(5)\\
四面体ABCDについて、\\
AB=8,\ BC=4,\ CD=5,\ DA=8,\ BD=6,\ AC=8\\
のとき体積を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 図形の計量(5)\\
四面体ABCDについて、\\
AB=8,\ BC=4,\ CD=5,\ DA=8,\ BD=6,\ AC=8\\
のとき体積を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜上智大学2021年TEAP利用理系第1問(2)〜n進法
単元:
#計算と数の性質#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#学校別大学入試過去問解説(数学)#規則性(周期算・方陣算・数列・日暦算・N進法)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (2)\ nを20以上の整数とする。n進法で表したとき、n^3の位の数が1,n^2の位の数が2,\\
n^1の位の数が3,n^0の位の数が0である数1230_{(n)}をn+1進法で表すと(n+1)^2の位\\
の数は\boxed{\ \ あ\ \ }であり、(n+1)^1の位の数は\boxed{\ \ い\ \ }であり、(n+1)^0の位の数は\boxed{\ \ う\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ あ\ \ }\ ~\ \boxed{\ \ う\ \ }の選択肢:\\
(\textrm{a})0 (\textrm{b})1 (\textrm{c})2 (\textrm{d})3\\
(\textrm{e})n-2 (\textrm{f})n-3 (\textrm{g})n-1 (\textrm{g})n
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (2)\ nを20以上の整数とする。n進法で表したとき、n^3の位の数が1,n^2の位の数が2,\\
n^1の位の数が3,n^0の位の数が0である数1230_{(n)}をn+1進法で表すと(n+1)^2の位\\
の数は\boxed{\ \ あ\ \ }であり、(n+1)^1の位の数は\boxed{\ \ い\ \ }であり、(n+1)^0の位の数は\boxed{\ \ う\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ あ\ \ }\ ~\ \boxed{\ \ う\ \ }の選択肢:\\
(\textrm{a})0 (\textrm{b})1 (\textrm{c})2 (\textrm{d})3\\
(\textrm{e})n-2 (\textrm{f})n-3 (\textrm{g})n-1 (\textrm{g})n
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
福田のわかった数学〜高校3年生理系071〜接線(3)共通接線(1)
単元:
#微分とその応用#微分法#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 接線(3) 共通接線(1)\\
2曲線\ y=e^xとy=\sqrt{x+a}がともに点Pを通り、点Pにおいて共通の\\
接線をもつとき、aの値と接線の方程式を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{III} 接線(3) 共通接線(1)\\
2曲線\ y=e^xとy=\sqrt{x+a}がともに点Pを通り、点Pにおいて共通の\\
接線をもつとき、aの値と接線の方程式を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜上智大学2021年TEAP利用理系第1問(1)〜偽陽性偽陰性の条件付き確率
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)\ ある病原菌の検査薬は、病原菌に感染しているのに誤って陰性と判断する\\
確率が20%、感染していないのに、誤って陽性と判断する確率が10%である。\\
全体の20%がこの病原菌に感染している集団から1つの検体を取り出して、\\
独立に2回、検査薬で検査する。こんとき、2回とも陰性であったが、実際には\\
感染している確率は\frac{\boxed{\ \ ア\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}であり、少なくとも1回は陽性であったが、\\
実際には病原菌には感染していない確率は\frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\boxed{\ \ エ\ \ }}である。
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)\ ある病原菌の検査薬は、病原菌に感染しているのに誤って陰性と判断する\\
確率が20%、感染していないのに、誤って陽性と判断する確率が10%である。\\
全体の20%がこの病原菌に感染している集団から1つの検体を取り出して、\\
独立に2回、検査薬で検査する。こんとき、2回とも陰性であったが、実際には\\
感染している確率は\frac{\boxed{\ \ ア\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}であり、少なくとも1回は陽性であったが、\\
実際には病原菌には感染していない確率は\frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\boxed{\ \ エ\ \ }}である。
\end{eqnarray}
2021上智大学理系過去問
福田のわかった数学〜高校2年生053〜領域(8)領域と最大最小(4)
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#点と直線#円と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(8) 領域と最大最小(4)\\
2x+3y \geqq 9, 4x+y \leqq18, y \leqq 2のとき、\\
x^2+y^2\\
の最大値、最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 領域(8) 領域と最大最小(4)\\
2x+3y \geqq 9, 4x+y \leqq18, y \leqq 2のとき、\\
x^2+y^2\\
の最大値、最小値を求めよ。
\end{eqnarray}
福田の数学〜上智大学2021年TEAP利用文系第4問(2)〜線形計画法
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#点と直線#円と方程式#軌跡と領域#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} (2)\ 野菜Aには1個あたり栄養素x_1が8g、栄養素x_2が4g、栄養素x_3が2g\\
含まれ、野菜Bには1個あたり栄養素x_1が4g、栄養素x_2が6g、栄養素x_3\\
が6g含まれている。これら2種類の野菜をそれぞれ何個かずつ選んで\\
ミックスし野菜ジュースを作る。選んだ野菜は丸ごと全て用い、栄養素x_1\\
を42g以上、栄養素x_2を48g以上、栄養素x_3を30g以上含まれるように\\
したい。野菜Aの個数と野菜Bの個数の和をなるべく小さくしてジュース\\
を作るとき、野菜Aの個数a、野菜Bの個数bの組(a,\ b)は\\
\\
(a,\ b)=(\boxed{\ \ ヘ\ \ },\ \boxed{\ \ ホ\ \ }), (\boxed{\ \ マ\ \ },\ \boxed{\ \ ミ\ \ })\\
\\
である。ただし、 \boxed{\ \ ヘ\ \ } \lt \boxed{\ \ マ\ \ }とする。
\end{eqnarray}
2021上智大学文系過去問
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}} (2)\ 野菜Aには1個あたり栄養素x_1が8g、栄養素x_2が4g、栄養素x_3が2g\\
含まれ、野菜Bには1個あたり栄養素x_1が4g、栄養素x_2が6g、栄養素x_3\\
が6g含まれている。これら2種類の野菜をそれぞれ何個かずつ選んで\\
ミックスし野菜ジュースを作る。選んだ野菜は丸ごと全て用い、栄養素x_1\\
を42g以上、栄養素x_2を48g以上、栄養素x_3を30g以上含まれるように\\
したい。野菜Aの個数と野菜Bの個数の和をなるべく小さくしてジュース\\
を作るとき、野菜Aの個数a、野菜Bの個数bの組(a,\ b)は\\
\\
(a,\ b)=(\boxed{\ \ ヘ\ \ },\ \boxed{\ \ ホ\ \ }), (\boxed{\ \ マ\ \ },\ \boxed{\ \ ミ\ \ })\\
\\
である。ただし、 \boxed{\ \ ヘ\ \ } \lt \boxed{\ \ マ\ \ }とする。
\end{eqnarray}
2021上智大学文系過去問
福田のわかった数学〜高校1年生053〜図形の計量(4)三角形の成立条件と最大角
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 図形の計量(4)\hspace{160pt}\\
三辺の長さがx^2+x+1, -2x-1, x^2+2xである三角形の最大角を求めよ。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 図形の計量(4)\hspace{160pt}\\
三辺の長さがx^2+x+1, -2x-1, x^2+2xである三角形の最大角を求めよ。
\end{eqnarray}