福田次郎 - 質問解決D.B.(データベース) - Page 39

福田次郎

※下の画像部分をクリックすると、先生の紹介ページにリンクします。

静岡県の公立高校の数学教員として長年受験指導あり。
藤枝東高校8年、静岡市立高校8年、静岡高校12年。特に静岡高校では9年間にわたり進路指導主任として大学側とも関係を構築。
その経験を活かして数学の動画を日々配信中!
数学関係のアプリも多数手がけています。
過去問を中心に受験対策数学動画多数。

福田のわかった数学〜高校2年生066〜三角関数(5)三角方程式

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#図形と方程式#三角関数#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#三角関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{II}$ 三角関数(5) 三角方程式
定角$\alpha$に対して次の一般解を求めよ。
(1)$\sin x=\sin\alpha$ (2)$\cos x=\cos\alpha$
(3)$\tan x=\tan\alpha$
この動画を見る 

福田の数学〜立教大学2021年経済学部第1問(3)〜さいころの確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$(3)3個のさいころを1回投げるとき、出た目の最大値が3となる確率は
$\boxed{エ}$であり、また、出た目の積が8となる確率は$\boxed{オ}$である。

2021立教大学経済学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校1年生066〜場合の数(5)色々な順列

アイキャッチ画像
単元: #数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{I}$ 場合の数(5) 並べ方色々
男子5人、女子3人(a,b,cとする)が次のように横一列に
並ぶ方法は何通りか。
(1)女子3人が隣り合う並び方
(2)どの女子2人も隣り合わない並び方
(3)aがbより左、bがcより左に現れる並び方
この動画を見る 

福田の数学〜立教大学2021年経済学部第1問(2)〜円に内接する四角形

アイキャッチ画像
単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#三角関数#三角関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$(2)円Cに内接する四角形PQRSにおいて、対角線PRは円Cの中心Oを通る。
また、各辺の長さは、$PQ=1, QR=8, RS=4, SP=7$であり、
角Pの大きさを$\theta$とする。ただし、$0 \lt \theta \lt \pi$とする。
このとき円Cの直径は$\boxed{イ},\cos\theta=\boxed{ウ}$である。

2021立教大学経済学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校3年生理系083〜グラフを描こう(5)ルート混じりのグラフ

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{III}$グラフを描こう(5)
$y=x^3\sqrt{1-x^2}$ のグラフを描け。ただし凹凸は調べなくてよい。
この動画を見る 

福田の数学〜立教大学2021年経済学部第1問(1)〜相加平均と相乗平均の関係

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$(1)$x \gt 0$における$(x+\frac{1}{x})(x+\frac{2}{x})$の最小値は$\boxed{ア}$である。

2021立教大学経済学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校2年生065〜三角関数(4)三角不等式の基礎

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#式と証明#三角関数#恒等式・等式・不等式の証明#三角関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{II}$ 三角関数(4) 三角不等式の基礎
(1)$\sin\theta \gt -\frac{1}{2}$ (2)$\cos\theta \leqq \frac{\sqrt3}{2}$ (3)$\tan\theta \gt -1$
の解を(ア)$0 \leqq \theta \lt 2\pi$ (イ)$-\pi \leqq \theta \lt \pi$
(ウ)一般解 としてそれぞれ求めよ。
この動画を見る 

福田の数学〜立教大学2021年理学部第4問〜極形式で与えられたzの計算

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{4}}$複素数$z$を$z=\cos\frac{2\pi}{7}+i\sin\frac{2\pi}{7}$とする。ただし、iは虚数単位とする。また、
$a=z+\frac{1}{z}, b=z^2+\frac{1}{z^2}, c=z^3+\frac{1}{z^3}$ とおく。次の問いに答えよ。
(1)$z^7$は有理数になる。その値を求めよ。
(2)$z+z^2+z^3+z^4+z^5+z^6$ は有理数になる。その値を求めよ。
(3)$A=a+b+c$ は有理数になる。その値を求めよ。
(4)$B=a^2+b^2+c^2$ は有理数になる。その値を求めよ。
(5)$C=ab+bc+ca$ は有理数になる。その値を求めよ。
(6)$D=a^3+b^3+c^3-3abc$ は有理数になる。その値を求めよ。

2021立教大学理工学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校1年生065〜場合の数(4)0を含む順列

アイキャッチ画像
単元: #数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{I}$ 場合の数(4) 0を含む順列
$0,1,2,3,4,5,6$から異なる4個を選んで
4桁の整数を作るとき、次の個数を求めよ。
(1)全部で  (2)偶数  (3)奇数  (4)9の倍数  (5)4の倍数
この動画を見る 

福田の数学〜立教大学2021年理学部第3問〜定積分の漸化式と回転体の体積

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#立教大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{3}}$nを0以上の整数とする。定積分
$I_n=\int_1^e\frac{(\log x)^n}{x^2}\ dx$
について、次の問(1)~(4)に答えよ。ただし、$e$は自然対数の底である。
(1)$I_0, I_1$の値をそれぞれ求めよ。
(2)$I_{n+1}$を$I_n$と$n$を用いて表せ。
(3)$x \gt 0$とする。関数$f(x)=\frac{(\log x)^2}{x}$の増減表を書け。
ただし、極値も増減表に記入すること。
(4)座標平面上の曲線$y=\frac{(\log x)^2}{x}$, x軸と直線$x=e$とで囲まれた図形を、
x軸の周りに1回転させてできる立体の体積Vを求めよ。

2021立教大学理工学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校3年生理系082〜グラフを描こう(4)ルート混じりのグラフ

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{III}$グラフを描こう(4)
$y=4x\sqrt x-3x^2+12x$のグラフを描け。ただし凹凸は調べなくてよい。
この動画を見る 

福田の数学〜立教大学2021年理学部第2問〜2直線のなす角の最大

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{2}}$座標平面において、放物線$y=x^2$上の点でx座標が$p,p+1,p+2$である点を
それぞれ$P,Q,R$とする。また、直線PQの傾きを$m_1$、直線PRの傾きを$m_2$、
$\angle QPR=\theta$とする。

(1)$m_1,\ m_2$をそれぞれ$p$を用いて表せ。
(2)$p$が実数全体を動くとき、$m_1m_2$の最小値を求めよ。
(3)$\tan\theta$を$p$を用いて表せ。
(4)$p$が実数全体を動くとき、$\theta$が最大になる$p$の値を求めよ。

2021立教大学理工学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校2年生064〜三角関数(3)三角方程式の基礎

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#図形と方程式#三角関数#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#三角関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{II}$ 三角関数(3) 三角方程式の基礎
(1)$\sin\theta=-\frac{1}{2}$  (2)$\cos\theta=\frac{\sqrt3}{2}$  (3)$\tan\theta=-1$
の解を(ア)$0 \leqq \theta \lt 2\pi$ (イ)$-\pi \leqq \theta \lt \pi$
(ウ)一般解 としてそれぞれ求めよ。
この動画を見る 

福田の数学〜立教大学2021年理学部第1問(5)〜対数の計算

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ (5)$A=4^{(4^4)},\ B=(4^4)^4$のとき、$\log_2(\log_2A)-\log_2(\log_2B)$の値を
整数で表すと$\boxed{\ \ カ\ \ }$である。

2021立教大学理工学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校1年生064〜場合の数(3)約数の個数と総和

アイキャッチ画像
単元: #数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{I}$ 場合の数(3) 約数の総和
600の正の約数の個数と総和を求めよ。
また、正の約数のうち、偶数であるものの
個数とその総和を求めよ。
この動画を見る 

福田の数学〜立教大学2021年理学部第1問(4)〜数列の和と不等式の評価

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ (4)一般項が$a_n=\frac{2}{n(n+2)}$であるような数列$\left\{a_n\right\}$の初項から第n項までの和
を$S_n$とする。$S_n \gt \frac{7}{6}$を満たす最小の自然数$n$は$\boxed{\ \ オ\ \ }$である。

2021立教大学理学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校3年生理系081〜グラフを描こう(3)対数関数のグラフ

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#指数関数と対数関数#対数関数#微分とその応用#微分法#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{III}$ グラフを描こう(3)

$y=x(\log x-1)^2$
のグラフを描け。ただし凹凸は調べなくてよい。
この動画を見る 

福田の数学〜立教大学2021年理学部第1問(3)〜じゃんけんの確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$(3)4人でじゃんけんを1回するとき、ちょうど2人が勝つ確率は$\boxed{\ \ ウ\ \ }$であり、
また、だれも勝たない確率は$\boxed{\ \ エ\ \ }$である。

2021立教大学理学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校2年生063〜三角関数(2)三角関数の定義

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#三角関数#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{II}$ 三角関数(2) 三角関数の定義
一般角$\theta$に対して
$\sin\theta, \cos\theta$
の定義を説明せよ。
この動画を見る 

福田の数学〜立教大学2021年理学部第1問(2)〜3直線が1点で交わる条件

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#点と直線#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$(2)$t$を実数とする。座標平面上の3つの直線
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x+(2t-2)y-4t+2=0 \\
x+(2t+2)y-4t-2=0 \\
2tx+y-4t=0     
\end{array}
\right.
 (-2 \leqq t \leqq 1)
\end{eqnarray}$ 
が1つの点で交わるようなtの値を全て求めると$t=\boxed{イ}$である。

2021立教大学理学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校1年生063〜場合の数(2)完全順列

アイキャッチ画像
単元: #数A#場合の数と確率#場合の数#数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{I}$ 場合の数(2) 完全順列
1,2,3,4を1列に並べたものを$a_1a_2a_3a_4$とする。
$a_1\neq 1,a_2\neq 2,a_3\neq 3,a_4\neq 4$を満たす並べ方は何通りあるか。
この動画を見る 

福田の数学〜立教大学2021年理学部第1問(1)〜正六角形の対角線ベクトルの内積

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$(1)1辺の長さが1の正六角形の頂点を反時計回りにA,B,C,D,E,Fとする。
このとき、2つのベクトル$\overrightarrow{ AC },\overrightarrow{ AD }$の内積$\overrightarrow{ AC }・\overrightarrow{ AD }$の値は$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。

2021立教大学理学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校3年生理系080〜グラフを描こう(2)三角関数のグラフ

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#三角関数#三角関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{III}$ グラフを描こう(2)
$y=\cos2x-2\cos x  (0 \leqq x \leqq 2\pi)$
のグラフを描け。ただし凹凸は調べなくてよい。
この動画を見る 

福田の数学〜明治大学2021年理工学部第3問〜単位ベクトルと関数の増減

アイキャッチ画像
単元: #平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#関数と極限#微分とその応用#関数の極限#微分法#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学#数C#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{3}}$ Oを原点とする座標平面上の曲線$y=\log x$を$C$とする。正の実数$t$に対し、
曲線C上の点$P(t,\log t)$におけるCの法線Lの傾きは$\boxed{\ \ か\ \ }$である。Lに平行な
単位ベクトル$\overrightarrow{ n }$で、その$x$成分が正であるものは$\overrightarrow{ n }=(\boxed{\ \ き\ \ },\ \boxed{\ \ く\ \ })$である。
さらに、$r$を正の定数とし、点Qを$\overrightarrow{ OQ }=\overrightarrow{ OP }+r\ \overrightarrow{ n }$により定めると、
Qの座標は$(\boxed{\ \ け\ \ },\ \boxed{\ \ こ\ \ })$となる。ここで点Qのx座標とy座標をtの関数と見て、
それぞれ$X(t),\ Y(t)$とおくと$X(t),\ Y(t)$の導関数を成分とするベクトル$(X'(t),\ Y'(t))$
はrによらないベクトル$(1,\ \boxed{\ \ さ\ \ })$と平行であるか、零ベクトルである。
定数$r$の取り方によって関数$X(t)$の増減の様子は変わる。$X(t)$が区間$t \gt 0$で
常に増加するようなrの値の範囲は$\boxed{\ \ し\ \ }$である。また、$r=2\sqrt2$のとき、$X(t)$は
区間$\boxed{\ \ す\ \ } \leqq t \leqq \boxed{\ \ せ\ \ }$で減少し、区間$0 \lt t \leqq \boxed{\ \ す\ \ }$と区間$t \geqq \boxed{\ \ せ\ \ }$で増加する。

2021明治大学理工学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校2年生062〜三角関数(1)三角関数のグラフ

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#三角関数#三角関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{II}$ 三角関数(1) 三角関数のグラフ
下の図は$y=a\sin(bx-c)$のグラフである。
$a,b,c,d$の値を求めよ。ただし、$a \gt 0,\ b \gt 0,\ 0 \lt c \lt 2\pi$
とする。(※図は動画参照)
この動画を見る 

福田の数学〜明治大学2021年理工学部第2問〜格子点と確率

アイキャッチ画像
単元: #数A#場合の数と確率#確率#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{2}}$ nを正の整数とする。座標平面上の点でx座標とy座標がともに整数であるもの
を格子点と呼ぶ。$|x|+|y|=2n$を満たす格子点(x,\ y)全体の集合を$D_{2n}$とする。
(1)$D_4$は$\boxed{\ \ あ\ \ }$個の点からなる。一般に、$D_{2n}$は$\boxed{\ \ い\ \ }$個の点からなる。
(2)$D_{2n}$に属する点$(x,\ y)$で$|x-2n|+|y|=2n$を満たすものは全部で$\boxed{\ \ う\ \ }$個ある。
(3)$D_{2n}$に属する点$(x,\ y)$で$|x-n|+|y-n|=2n$を満たすものは全部で$\boxed{\ \ え\ \ }$個ある。
(4)$D_{2n}$から異なる2点$(x_1,\ y_1),\ (x_2,\ y_2)$を無作為に選ぶとき、
$|x_1-x_2|+|y_1-y_2|=2n$
が成り立つ確率は$\boxed{\ \ お\ \ }$である。

2021明治大学理工学部過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校1年生062〜場合の数(1)正n角形の対角線と三角形の個数

アイキャッチ画像
単元: #数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{I}$ 場合の数(1) 正n角形
$正\ n\ 角形A_1A_2\ldots A_n (n \geqq 4)$について次を求めよ。
(1)対角線の本数
(2)頂点を結んでできる三角形で正n角形$A_1A_2\ldots A_n$
と辺を教習しないものの個数
この動画を見る 

福田の数学〜明治大学2021年理工学部第1問(4)〜定積分で表された関数と変曲点

アイキャッチ画像
単元: #微分とその応用#積分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#定積分#大学入試解答速報#数学#明治大学#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$(4)連続関数$f(x)$は区間$x \geqq 0$で正の値をとり、区間$x \gt 0$で微分可能
かつ$f'(x)\neq 0$であるとする。さらに、実数の定数aと関数$f(x)$が
$\int_0^x3t^2f(t)dt-(x^3+3)f(x)+\log f(x)=a (x \geqq 0)$
を満たすとする。このとき
$a=-\boxed{\ \ ヌ\ \ }-\log\boxed{\ \ ネ\ \ }$
である。また、曲線$y=f(x)\ (x \gt 0)$の変曲点のx座標をpとすると
$p^3=\frac{\boxed{\ \ ノ\ \ }}{\boxed{\ \ ハ\ \ }}$である。ただし、$\log x$は$x$の自然対数である。
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校3年生理系079〜グラフを描こう(1)分数関数のグラフ

アイキャッチ画像
単元: #関数と極限#微分とその応用#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#微分法#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学$\textrm{III}$ グラフを描こう(1)

$y=\frac{x^2}{x-1}$のグラフを描け。

ただし凹凸は調べなくてよい。
この動画を見る 

福田の数学〜明治大学2021年理工学部第1問(3)〜複素数平面と図形

アイキャッチ画像
単元: #数A#図形の性質#複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$(3)複素数$z$と正の実数rは、等式
$z^4=r(\cos\frac{2}{3}\pi+i\sin\frac{2}{3}\pi)  \ldots(*)$
を満たしている。ただし、$i$は虚数単位である。
$(\textrm{i})z$の偏角$\thetaを0 \leqq \theta \lt 2\pi$の範囲にとるとき、$\theta$のとりうる値の
うち最小のものは$\frac{\boxed{\ \ チ\ \ }}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}\pi$であり、最大のものは$\frac{\boxed{\ \ テ\ \ }}{\boxed{\ \ ト\ \ }}\pi$である。
$(\textrm{ii})$等式(*)と等式

$|z-i|=1$
が共に成り立つとき、$r$の値は$r=\boxed{\ \ ナ\ \ }$または$r=\boxed{\ \ ニ\ \ }$である。

2021明治大学理工学部過去問
この動画を見る 
PAGE TOP