福田次郎
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福田の一夜漬け数学〜順列・組合せ(1)〜4桁の数の個数
単元:
#数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ $0,1,2,3,4,5,6$から4個の数を選んで4桁の数を作る。
最高位の数から順に$a_1,a_2,a_3,a_4$とする。
異なる4個の数を選ぶとき
(1)何個の数ができるか。
(2)偶数は何個できるか。
(3)5の倍数は何個できるか。
(4)3の倍数は何個できるか。
(5)6の倍数は何個できるか。
(6)$a_1 \lt a_2 \lt a_3 \lt a_4$となる個数。
同じ数を何回用いてもよいとき
(7)何個の数ができるか。
(8)偶数は何個できるか。
(9)$a_1 \leqq a_2 \leqq a_3 \leqq a_4$となる個数。
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${\Large\boxed{1}}$ $0,1,2,3,4,5,6$から4個の数を選んで4桁の数を作る。
最高位の数から順に$a_1,a_2,a_3,a_4$とする。
異なる4個の数を選ぶとき
(1)何個の数ができるか。
(2)偶数は何個できるか。
(3)5の倍数は何個できるか。
(4)3の倍数は何個できるか。
(5)6の倍数は何個できるか。
(6)$a_1 \lt a_2 \lt a_3 \lt a_4$となる個数。
同じ数を何回用いてもよいとき
(7)何個の数ができるか。
(8)偶数は何個できるか。
(9)$a_1 \leqq a_2 \leqq a_3 \leqq a_4$となる個数。
福田の一夜漬け数学〜数学III 複素数平面〜京都大学の問題に挑戦
単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ $w$を$0$でない複素数、$x,y$を$w+\displaystyle \frac{1}{w}=x+yi$を満たす実数とする。
(1)実数$R$は$R \gt 1$を満たす定数とする。$w$が絶対値$R$の複素数
全体を動くとき、$xy$平面上の点$(x,\ y)$の軌跡を求めよ。
(2)実数$\alpha$は$0 \lt \alpha \lt \displaystyle \frac{\pi}{2}$を満たす定数とする。$w$が偏角$\alpha$の複素数
全体を動くとき、$xy$平面上の点$(x,\ y)$の軌跡を求めよ。
京都大学過去問
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${\Large\boxed{1}}$ $w$を$0$でない複素数、$x,y$を$w+\displaystyle \frac{1}{w}=x+yi$を満たす実数とする。
(1)実数$R$は$R \gt 1$を満たす定数とする。$w$が絶対値$R$の複素数
全体を動くとき、$xy$平面上の点$(x,\ y)$の軌跡を求めよ。
(2)実数$\alpha$は$0 \lt \alpha \lt \displaystyle \frac{\pi}{2}$を満たす定数とする。$w$が偏角$\alpha$の複素数
全体を動くとき、$xy$平面上の点$(x,\ y)$の軌跡を求めよ。
京都大学過去問
福田の一夜漬け数学〜数学III 複素数平面〜|z|, arg zの範囲
単元:
#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} 点zが、|z+3-\sqrt3i|=\sqrt2|z+2-\sqrt3i| を満たしながら動く。\\
このとき、|z|の値の範囲とzの偏角\thetaの範囲を求めよ。\\
ただし、0 \leqq \theta \lt 2\pi とする。
\end{eqnarray}
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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} 点zが、|z+3-\sqrt3i|=\sqrt2|z+2-\sqrt3i| を満たしながら動く。\\
このとき、|z|の値の範囲とzの偏角\thetaの範囲を求めよ。\\
ただし、0 \leqq \theta \lt 2\pi とする。
\end{eqnarray}
福田の一夜漬け数学〜数学III 複素数平面〜三角形の形状(3)
単元:
#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 異なる3点$A(\alpha),B(\beta),C(\gamma)$が
$3\alpha^2+\beta^2+\gamma^2-3\alpha\beta+\beta\gamma-3\alpha\gamma=0$
を満たす。$\triangle ABC$はどのような三角形か。
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${\Large\boxed{1}}$ 異なる3点$A(\alpha),B(\beta),C(\gamma)$が
$3\alpha^2+\beta^2+\gamma^2-3\alpha\beta+\beta\gamma-3\alpha\gamma=0$
を満たす。$\triangle ABC$はどのような三角形か。
福田の一夜漬け数学〜数学III 複素数平面〜三角形の形状(2)
単元:
#複素数平面#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 異なる3点$A(\alpha),B(\beta),C(\gamma)$が
$\alpha+\beta+\gamma=\alpha^2+\beta^2+\gamma^2=0$
を満たす。$\triangle ABC$はどのような三角形か。
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${\Large\boxed{1}}$ 異なる3点$A(\alpha),B(\beta),C(\gamma)$が
$\alpha+\beta+\gamma=\alpha^2+\beta^2+\gamma^2=0$
を満たす。$\triangle ABC$はどのような三角形か。
福田の一夜漬け数学〜数学III 複素数平面〜三角形の形状(1)
単元:
#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 異なる3点$O(0),A(\alpha),B(\beta)$が
$\alpha^2-2\alpha\beta+4\beta^2=0$を満たすとき、
$\triangle OAB$はどのような三角形か。
${\Large\boxed{2}}$ $\alpha=2i,$ $\beta=-\sqrt3+7i,$ $\gamma=\sqrt3+4i$ を表す点を
それぞれ$A,B,C$とするとき、$\triangle ABC$の形状を述べよ。
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${\Large\boxed{1}}$ 異なる3点$O(0),A(\alpha),B(\beta)$が
$\alpha^2-2\alpha\beta+4\beta^2=0$を満たすとき、
$\triangle OAB$はどのような三角形か。
${\Large\boxed{2}}$ $\alpha=2i,$ $\beta=-\sqrt3+7i,$ $\gamma=\sqrt3+4i$ を表す点を
それぞれ$A,B,C$とするとき、$\triangle ABC$の形状を述べよ。
福田の一夜漬け数学〜数学III 複素数平面〜点の軌跡(2)
単元:
#数Ⅱ#複素数平面#図形と方程式#軌跡と領域#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 点$z$が原点中心、半径1の円周上を動くとき、次の条件を満たす
点$w$はどのような図形を描くか。
(1)$w=2iz+1$
(2)$w=\displaystyle \frac{3z-2i}{z-2}$
${\Large\boxed{2}}$ $\displaystyle \frac{z}{z^2+1}$が実数となるように$z$が動くとき、
点$z$はどのような図形を描くか。
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${\Large\boxed{1}}$ 点$z$が原点中心、半径1の円周上を動くとき、次の条件を満たす
点$w$はどのような図形を描くか。
(1)$w=2iz+1$
(2)$w=\displaystyle \frac{3z-2i}{z-2}$
${\Large\boxed{2}}$ $\displaystyle \frac{z}{z^2+1}$が実数となるように$z$が動くとき、
点$z$はどのような図形を描くか。
福田の一夜漬け数学〜数学III 複素数平面〜点の軌跡(1)
単元:
#数Ⅱ#複素数平面#図形と方程式#軌跡と領域#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
点zが次の方程式を満たすとき、点zはどのような図形を描くか。
(1)$|z-1|=|z+i|$
(2)$|2z-1-i|=4$
(3)$|2\bar{z}-1+i|=4$
(4)|$z+2|=2|z-1|$
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点zが次の方程式を満たすとき、点zはどのような図形を描くか。
(1)$|z-1|=|z+i|$
(2)$|2z-1-i|=4$
(3)$|2\bar{z}-1+i|=4$
(4)|$z+2|=2|z-1|$
福田の一夜漬け数学〜数学III 複素数平面〜ド・モアブルの定理(4)早稲田大学の問題に挑戦
単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#数列#漸化式#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数B#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数$z_n (n=1,2,3\cdots)$が次の式を満たしている。
$z_1=1,\ z_2=\displaystyle \frac{1}{2},$ 複素数の積$z_nz_{n+1}=\displaystyle \frac{1}{2}\left(\displaystyle \frac{1+\sqrt3i}{2}\right)^{n-1}$
このとき、$S=z_1+z_2+z_3+\cdots\cdots+z_{2002}$を求めよ。
早稲田大学過去問
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複素数$z_n (n=1,2,3\cdots)$が次の式を満たしている。
$z_1=1,\ z_2=\displaystyle \frac{1}{2},$ 複素数の積$z_nz_{n+1}=\displaystyle \frac{1}{2}\left(\displaystyle \frac{1+\sqrt3i}{2}\right)^{n-1}$
このとき、$S=z_1+z_2+z_3+\cdots\cdots+z_{2002}$を求めよ。
早稲田大学過去問
福田の一夜漬け数学〜数学III 複素数平面〜ド・モアブルの定理(3)
単元:
#複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
①$z^4=-8+8\sqrt3i$ を解け。
②$z=\displaystyle \frac{\sqrt3}{2}+\displaystyle \frac{1}{2}i$ のとき、$(1+\sqrt3i)z^n+2i=0$
を満たす最小の自然数$n$を求めよ。
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①$z^4=-8+8\sqrt3i$ を解け。
②$z=\displaystyle \frac{\sqrt3}{2}+\displaystyle \frac{1}{2}i$ のとき、$(1+\sqrt3i)z^n+2i=0$
を満たす最小の自然数$n$を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜数学III 複素数平面〜ド・モアブルの定理(2)
単元:
#複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\alpha=\cos\displaystyle \frac{\pi}{10}+i\sin\displaystyle \frac{\pi}{10}$ のとき次の値を求めよ。
(1)$\alpha^{19}+\alpha^{18}+\alpha^{17}+\cdots+\alpha+1$
(2)$\alpha^{19}\alpha^{18}\alpha^{17}\cdots\alpha^2\alpha$
(3)$(1-\alpha)(1-\alpha^2)(1-\alpha^3)\cdots(1-\alpha^{19})$
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$\alpha=\cos\displaystyle \frac{\pi}{10}+i\sin\displaystyle \frac{\pi}{10}$ のとき次の値を求めよ。
(1)$\alpha^{19}+\alpha^{18}+\alpha^{17}+\cdots+\alpha+1$
(2)$\alpha^{19}\alpha^{18}\alpha^{17}\cdots\alpha^2\alpha$
(3)$(1-\alpha)(1-\alpha^2)(1-\alpha^3)\cdots(1-\alpha^{19})$
福田の一夜漬け数学〜数学III 複素数平面〜ド・モアブルの定理(1)
単元:
#複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$z+\displaystyle \frac{1}{z}=-1$ のとき $z^{100}+\displaystyle \frac{1}{z^{100}}$ の値を求めよ。
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$z+\displaystyle \frac{1}{z}=-1$ のとき $z^{100}+\displaystyle \frac{1}{z^{100}}$ の値を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜折れ線の最小(4)〜受験編、一橋大学の問題に挑戦!
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 点$O$を中心とする半径$r$の円周上に、2点$A,B$を$\angle AOB \lt \displaystyle \frac{\pi}{2}$となる
ようにとり、$\theta=\angle AOB$とおく。線分$AB$上に点$D$をとる。また、
点$P$は線分$OA$上を、点$Q$は線分$OB$上を動く。
(1)$a=OD$とおく。$DP+PQ+QD$の最小値を$a$と$\theta$で表せ。
(2)さらに点$D$が線分$AB$上を動くときの
$DP+PQ+QD$の最小値を$r$と$\theta$で表せ。
一橋大学過去問
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${\Large\boxed{1}}$ 点$O$を中心とする半径$r$の円周上に、2点$A,B$を$\angle AOB \lt \displaystyle \frac{\pi}{2}$となる
ようにとり、$\theta=\angle AOB$とおく。線分$AB$上に点$D$をとる。また、
点$P$は線分$OA$上を、点$Q$は線分$OB$上を動く。
(1)$a=OD$とおく。$DP+PQ+QD$の最小値を$a$と$\theta$で表せ。
(2)さらに点$D$が線分$AB$上を動くときの
$DP+PQ+QD$の最小値を$r$と$\theta$で表せ。
一橋大学過去問
福田の一夜漬け数学〜折れ線の最小(3)〜受験編、東大の問題に挑戦!
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}} \triangle ABC$は一辺の長さが2の正三角形である。点Aから発射された
光線は$\triangle ABC$の各辺にぶつかるたびに反射する。このとき、入射角
と反射角は等しい。この光線は$\triangle ABC$のどれかの頂点にぶつかると
そこで吸収されてしまう。今、Aから傾き$\displaystyle \frac{\sqrt3}{6}$
で発射された光線は何回か反射した後、どこかの
頂点に吸収された。さて、何回反射し、どの頂点に吸収されたのか。
東京大学過去問
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${\Large\boxed{1}} \triangle ABC$は一辺の長さが2の正三角形である。点Aから発射された
光線は$\triangle ABC$の各辺にぶつかるたびに反射する。このとき、入射角
と反射角は等しい。この光線は$\triangle ABC$のどれかの頂点にぶつかると
そこで吸収されてしまう。今、Aから傾き$\displaystyle \frac{\sqrt3}{6}$
で発射された光線は何回か反射した後、どこかの
頂点に吸収された。さて、何回反射し、どの頂点に吸収されたのか。
東京大学過去問
福田の一夜漬け数学〜折れ線の最小(2)〜受験編
単元:
#空間ベクトル#空間ベクトル#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 点$A(1,2,4)$を通り、ベクトル$\ \overrightarrow{ n }=(-3,1,2)$に垂直な平面を$\alpha$とする。
平面$\alpha$に関して同じ側に2点$\ P(-2,1,7),Q(1,3,7)$がある。
平面$\alpha$上の点で、$PS+QS$を最小にする点$S$の座標と最小値を求めよ。
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${\Large\boxed{1}}$ 点$A(1,2,4)$を通り、ベクトル$\ \overrightarrow{ n }=(-3,1,2)$に垂直な平面を$\alpha$とする。
平面$\alpha$に関して同じ側に2点$\ P(-2,1,7),Q(1,3,7)$がある。
平面$\alpha$上の点で、$PS+QS$を最小にする点$S$の座標と最小値を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜折れ線の最小(1)〜受験編
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#点と直線#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ 平面上に2点$A(-2,2),B(2,6)$がある。直線$l:y=2x$上の動点$P$で
$AP+PB$が最小となるような点$P$の座標とその最小値を求めよ。
${\Large\boxed{2}}$ 平面上に2点$A(7,2),B(2,8)$がある。$x$軸上の動点$P$、$y$軸上の
動点$Q$で、$AP+PQ+QB$が最小となる点$P$、$Q$の座標とそのときの
最小値を求めよ。
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${\Large\boxed{1}}$ 平面上に2点$A(-2,2),B(2,6)$がある。直線$l:y=2x$上の動点$P$で
$AP+PB$が最小となるような点$P$の座標とその最小値を求めよ。
${\Large\boxed{2}}$ 平面上に2点$A(7,2),B(2,8)$がある。$x$軸上の動点$P$、$y$軸上の
動点$Q$で、$AP+PQ+QB$が最小となる点$P$、$Q$の座標とそのときの
最小値を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜2次関数・異なる実数解の個数〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}} k$は定数。方程式$|x^2-x-2|=k$ の異なる実数解の
個数を調べよ。
${\Large\boxed{2}} k$は定数。方程式$|x^2-x-2|=2x+k$ の異なる実数解の
個数を調べよ。
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${\Large\boxed{1}} k$は定数。方程式$|x^2-x-2|=k$ の異なる実数解の
個数を調べよ。
${\Large\boxed{2}} k$は定数。方程式$|x^2-x-2|=2x+k$ の異なる実数解の
個数を調べよ。
福田の一夜漬け数学〜2次関数・解の存在範囲(3)少なくとも1つ〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}} x^2+(2-m)x+4-2m=0$ が$-1 \lt x \lt 1$の範囲に少なくとも
1つ解をもつようなmの値の範囲を求めよ。
${\Large\boxed{2}} x^2+(2-m)x+4-2m=0$ が$-1 \leqq x \leqq 1$の範囲に少なくとも
1つ解をもつようなmの値の範囲を求めよ。
(数学$\textrm{II}$の内容)
${\Large\boxed{3}}$ 実数$m$が$1 \leqq m \leqq 3$の範囲を動くとき
直線$y=2mx+m^2$ の通過する範囲を図示せよ。
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${\Large\boxed{1}} x^2+(2-m)x+4-2m=0$ が$-1 \lt x \lt 1$の範囲に少なくとも
1つ解をもつようなmの値の範囲を求めよ。
${\Large\boxed{2}} x^2+(2-m)x+4-2m=0$ が$-1 \leqq x \leqq 1$の範囲に少なくとも
1つ解をもつようなmの値の範囲を求めよ。
(数学$\textrm{II}$の内容)
${\Large\boxed{3}}$ 実数$m$が$1 \leqq m \leqq 3$の範囲を動くとき
直線$y=2mx+m^2$ の通過する範囲を図示せよ。
福田の一夜漬け数学〜2次関数・解の存在範囲(2)〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}} x^2+2mx-2m+3=0$ が次のような解をもつとき、定数
$m$の値の範囲を求めよ。
(1)2つの解がともに2より大
(2)2つの解がともに2と4の間
${\Large\boxed{2}} x^2+(m-1)x-m^2+2=0$ の1つの解が-2と0の間、
他の解が0と1の間にあるときのmの値の範囲は?
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${\Large\boxed{1}} x^2+2mx-2m+3=0$ が次のような解をもつとき、定数
$m$の値の範囲を求めよ。
(1)2つの解がともに2より大
(2)2つの解がともに2と4の間
${\Large\boxed{2}} x^2+(m-1)x-m^2+2=0$ の1つの解が-2と0の間、
他の解が0と1の間にあるときのmの値の範囲は?
福田の一夜漬け数学〜2次関数・解の存在範囲(1)〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}} x^2-2mx-m+2=0$ が次のような解をもつとき、定数$m$の
値の範囲を求めよ。
(1)異なる2つの正の解
(2)異なる2つの負の解
(3)異符号の解
(4)2つの0以上の解
(5)2つの0以下の解
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${\Large\boxed{1}} x^2-2mx-m+2=0$ が次のような解をもつとき、定数$m$の
値の範囲を求めよ。
(1)異なる2つの正の解
(2)異なる2つの負の解
(3)異符号の解
(4)2つの0以上の解
(5)2つの0以下の解
福田の一夜漬け数学〜2次関数・2次不等式(2)絶対不等式〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
① 任意の実数xに対して、不等式$ax^2-2\sqrt3x+a+2 \leqq 0$が成り立つ
ような定数aの範囲を求めよ。
②$0 \leqq x \leqq 8$の全てのxの値に対して、不等式$x^2-2mx+m+6 \gt 0$が
成り立つような定数mの値の範囲を求めよ。
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① 任意の実数xに対して、不等式$ax^2-2\sqrt3x+a+2 \leqq 0$が成り立つ
ような定数aの範囲を求めよ。
②$0 \leqq x \leqq 8$の全てのxの値に対して、不等式$x^2-2mx+m+6 \gt 0$が
成り立つような定数mの値の範囲を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜2次関数・2次不等式(1)〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$x^2-7x-60 \gt 0$
$2x^2+5x-3 \lt 0$
$2x^2-3x-1 \geqq 0$
$-x^2+2x+1 \geqq 0$
$x^2-8x+16 \leqq 0$
$-4x^2+4x-1 \lt 0$
$x^2-4x+5 \gt 0$
$-2x^2+4x-5 \gt 0$
を満たすようなxの範囲をそれぞれ求めよ。
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$x^2-7x-60 \gt 0$
$2x^2+5x-3 \lt 0$
$2x^2-3x-1 \geqq 0$
$-x^2+2x+1 \geqq 0$
$x^2-8x+16 \leqq 0$
$-4x^2+4x-1 \lt 0$
$x^2-4x+5 \gt 0$
$-2x^2+4x-5 \gt 0$
を満たすようなxの範囲をそれぞれ求めよ。
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(6)その他色々〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。(すべて$a_1=1$とする)
①$a_{n+1}=\displaystyle \frac{a_n}{4a_n-1}$
②$a_{n+1}=2\displaystyle \sqrt{a_n}$
③$a_{n+1}=2(n+1)a_n$
④$a_{n+1}=\displaystyle \frac{4a_n+8}{a_n+6}$
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次の漸化式を解け。(すべて$a_1=1$とする)
①$a_{n+1}=\displaystyle \frac{a_n}{4a_n-1}$
②$a_{n+1}=2\displaystyle \sqrt{a_n}$
③$a_{n+1}=2(n+1)a_n$
④$a_{n+1}=\displaystyle \frac{4a_n+8}{a_n+6}$
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(5)連立漸化式〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_{n+1}=4a_n+b_n\\
b_{n+1}=a_n+4b_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
b_1=2\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_{n+1}=a_n+4b_n\\
b_{n+1}=a_n+b_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
b_1=1\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
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次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_{n+1}=4a_n+b_n\\
b_{n+1}=a_n+4b_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
b_1=2\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_{n+1}=a_n+4b_n\\
b_{n+1}=a_n+b_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
b_1=1\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(4)3項間の漸化式〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1, a_2=5\\
a_{n+2}=5a_{n+1}-4a_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1, a_2=5\\
a_{n+2}=4a_{n+1}-4a_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
この動画を見る
次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1, a_2=5\\
a_{n+2}=5a_{n+1}-4a_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1, a_2=5\\
a_{n+2}=4a_{n+1}-4a_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(3)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。(すべて、$a_1=1$とする)
①$(n+1)a_{n+1}=na_n+2$
②$na_{n+1}=(n+1)a_n+2$
③$(n+2)a_{n+1}=na_n+2$
④$na_{n+1}=(n+2)a_n+2$
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次の漸化式を解け。(すべて、$a_1=1$とする)
①$(n+1)a_{n+1}=na_n+2$
②$na_{n+1}=(n+1)a_n+2$
③$(n+2)a_{n+1}=na_n+2$
④$na_{n+1}=(n+2)a_n+2$
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(2)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
a_{n+1}=3a_n+2^n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
a_{n+1}=2a_n+n^2+2n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
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次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
a_{n+1}=3a_n+2^n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
a_{n+1}=2a_n+n^2+2n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(1)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。(すべて、$a_1=1$とする)
①$a_{n+1}=a_n+2$
②$a_{n+1}=2a_n$
③$a_{n+1}=2a_n+2$
④$a_{n+1}=a_n+2n$
⑤$a_{n+1}=2a_n+2^n$
⑥$a_{n+1}=2a_n+2n$
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次の漸化式を解け。(すべて、$a_1=1$とする)
①$a_{n+1}=a_n+2$
②$a_{n+1}=2a_n$
③$a_{n+1}=2a_n+2$
④$a_{n+1}=a_n+2n$
⑤$a_{n+1}=2a_n+2^n$
⑥$a_{n+1}=2a_n+2n$
福田の一夜漬け数学〜数列・群数列(3)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{array}{|c|c|c|c|c}
\hline 1 & 2 & 5 & 10 & \\
\hline 4 & 3 &6 & 11 & \\
\hline 9 & 8 & 7 & 12 & \\
\hline 16 & 15 & 14 & 13 & \\
\hline \\
\end{array}
上図のように自然数を配置していく。
$m$行目、$n$列目にある数を$a(m,n)$と
表すことにする。
例えば、$a(3,2)=8$ である。
次の問いに答えよ。
(1)$a(1,n)$
(2)$a(m,m)$
(3)$a(m,n)$
(4)150は何行目の何列目に出てくるか。
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\begin{array}{|c|c|c|c|c}
\hline 1 & 2 & 5 & 10 & \\
\hline 4 & 3 &6 & 11 & \\
\hline 9 & 8 & 7 & 12 & \\
\hline 16 & 15 & 14 & 13 & \\
\hline \\
\end{array}
上図のように自然数を配置していく。
$m$行目、$n$列目にある数を$a(m,n)$と
表すことにする。
例えば、$a(3,2)=8$ である。
次の問いに答えよ。
(1)$a(1,n)$
(2)$a(m,m)$
(3)$a(m,n)$
(4)150は何行目の何列目に出てくるか。
福田の一夜漬け数学〜数列・群数列(2)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
数列 $1 2 1 3 2 1 4 3 2 1 5\cdots$について次を求めよ。
(1)第100項
(2)初項から第100項までの和
数列 $\displaystyle \frac{2}{3} \frac{2}{5} \frac{4}{5} \frac{2}{7} \frac{4}{7} \frac{6}{7} \frac{2}{9} \frac{4}{9} \frac{6}{9} \frac{8}{9} \frac{2}{11}\cdots$について
次の問いに答えよ。
(1)$\displaystyle \frac{4}{15}$は第何項か。
(2)第100項は何か。
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数列 $1 2 1 3 2 1 4 3 2 1 5\cdots$について次を求めよ。
(1)第100項
(2)初項から第100項までの和
数列 $\displaystyle \frac{2}{3} \frac{2}{5} \frac{4}{5} \frac{2}{7} \frac{4}{7} \frac{6}{7} \frac{2}{9} \frac{4}{9} \frac{6}{9} \frac{8}{9} \frac{2}{11}\cdots$について
次の問いに答えよ。
(1)$\displaystyle \frac{4}{15}$は第何項か。
(2)第100項は何か。