神戸大学

福田の数学〜神戸大学2024年文系第2問〜さいころの目と約数に関する確率

単元:
#数A#場合の数と確率#整数の性質#確率#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#神戸大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を自然数とする。以下の問いに答えよ。
(1)1個のサイコロを投げて出た目が必ず の約数となるような で最小のものを求めよ。
(2)1個のサイコロを投げて出た目が の約数となる確率が であるような で最小のものを求めよ。
(3)1個のサイコロを3回投げて出た目の積が20の約数となる確率を求めよ。
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(1)1個のサイコロを投げて出た目が必ず
(2)1個のサイコロを投げて出た目が
(3)1個のサイコロを3回投げて出た目の積が20の約数となる確率を求めよ。
福田の数学〜神戸大学2024年文系第1問〜3次関数で定義された数列

単元:
#数列#漸化式#神戸大学#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
各項が正である数列 を次のように定める。 は関数
= -10 ( ≧0)
が最小値をとるときの の値とする。 は関数
= -100 ( ≧0)
が最小値をとるときの の値とする。数列 を = で定める。以下の問いに答えよ。
(1) と を求めよ。 (2) を を用いて表せ。
(3) を を用いて表せ。
(4)数列 の一般項を求めよ。
(5) の値を求めよ。
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が最小値をとるときの
が最小値をとるときの
(1)
(3)
(4)数列
(5)
福田の数学〜神戸大学2024年理系第5問〜定積分で表された関数と不等式

単元:
#積分とその応用#定積分#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
0以上の実数 に対して、
=
と定める。以下の問いに答えよ。
(1)0≦ < を満たす実数 に対して、 を求めよ。
(2) 平面上で、次の連立不等式の表す領域を図示せよ。
0≦ ≦1, 0≦ ≦1, + ≦
またその領域の面積を求めよ。
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と定める。以下の問いに答えよ。
(1)0≦
(2)
0≦
またその領域の面積を求めよ。
福田の数学〜神戸大学2024年理系第4問〜回転体の体積

単元:
#積分とその応用#面積・体積・長さ・速度#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
1辺の長さが の正方形ABCDを底面にもち、高さが1である直方体ABCD-EFGHを、頂点の座標がそれぞれ
A(1,0,0), B(0,1,0), C(-1,0,0), D(0,-1,0),
E(1,0,1), F(0,1,1), G(-1,0,1), H(0,-1,1)
になるように 空間におく。以下の問いに答えよ。
(1)直方体ABCD-EFGHを直線AEのまわりに1回転してできる回転体を とし、また直線ABのまわりに1回転してできる回転体を とする。 の体積 と の体積 を求めよ。
(2)0≦ ≦1 とする。平面 = と線分EFの共有点の座標を求めよ。
(3)直方体ABCD-EFGHを 軸のまわりに1回転してできる回転体を とする。
の体積 を求めよ。
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A(1,0,0), B(0,1,0), C(-1,0,0), D(0,-1,0),
E(1,0,1), F(0,1,1), G(-1,0,1), H(0,-1,1)
になるように
(1)直方体ABCD-EFGHを直線AEのまわりに1回転してできる回転体を
(2)0≦
(3)直方体ABCD-EFGHを
福田の数学〜神戸大学2024年理系第3問〜さいころの目と約数に関する確率

単元:
#数A#場合の数と確率#整数の性質#確率#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#神戸大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を自然数とする。以下の問いに答えよ。
(1)1個のサイコロを投げて出た目が必ず の約数となるような を小さい順に3つ求めよ。
(2)1個のサイコロを投げて出た目が の約数となる確率が であるような を小さい順に3つ求めよ。
(3)1個のサイコロを3回投げて出た目の積が160の約数となる確率を求めよ。
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(1)1個のサイコロを投げて出た目が必ず
(2)1個のサイコロを投げて出た目が
(3)1個のサイコロを3回投げて出た目の積が160の約数となる確率を求めよ。
福田の数学〜神戸大学2024年理系第1問〜無理関数を利用して定義された数列の一般項

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#関数と極限#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#神戸大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を正の実数とする。各項が正である数列 を次のように定める。 は関数
= + (0≦ ≦ )
が最大値をとるときの の値とする。 は関数
= + (0≦ ≦ )
が最大値をとるときの の値とする。数列 を = で定める。以下の問いに答えよ。
(1) を を用いて表せ。
(2) を を用いて表せ。
(3)数列 の一般項を と を用いて表せ。
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が最大値をとるときの
が最大値をとるときの
(1)
(2)
(3)数列
【高校数学】毎日積分75日目~47都道府県制覇への道~【⑱兵庫】【毎日17時投稿】

単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
【神戸大学 2023】
媒介変数表示
で表される曲線を とする。以下の問に答えよ。
(1) または となる の値を求めよ。
(2) の概形を 平面上に描け。
(3) の の部分と 軸で囲まれた図形の面積を求めよ。
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【神戸大学 2023】
媒介変数表示
で表される曲線を
(1)
(2)
(3)
福田の数学〜神戸大学2023年文系第3問〜2つの円の位置関係と共通弦

単元:
#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#円と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#筑波大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
aを正の実数とする。2つの円
: + = , : + - - +3=0
が異なる2点A, Bで交わっているとする。直線ABが 軸および 軸と交わる点をそれぞれ( , 0), (0, )とするとき、以下の問いに答えよ。
(1) のとりうる値の範囲を求めよ。
(2) , の値を を用いて表せ。
(3) , の値が共に整数となるような の値をすべて求めよ。
2023筑波大学理系過去問
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が異なる2点A, Bで交わっているとする。直線ABが
(1)
(2)
(3)
2023筑波大学理系過去問
福田の数学〜神戸大学2023年文系第2問〜確率の基本性質

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
A, Bの2人が、はじめに、Aは2枚の硬貨を、Bは1枚の硬貨を持っている。
2人は次の操作(P)を繰り返すゲームを行う。
(P)2人は持っている硬貨すべてを同時に投げる。それぞれが投げた硬貨のうち表がでた硬貨の枚数を数え、その枚数が少ない方が相手に1枚の硬貨を渡す。
操作(P)を繰り返し、2人のどちらかが持っている硬貨の枚数が3枚となった時点でこのゲームは終了する。操作(P)をn回繰り返し行ったとき、Aが持っている硬貨の枚数が3枚となってゲームが終了する確率を とする。ただし、どの硬貨も1回投げたとき、表の出る確率は とする。以下の問いに答えよ。
(1) の値を求めよ。
(2) の値を求めよ。
(3) の値を求めよ。
2023神戸大学文系過去問
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2人は次の操作(P)を繰り返すゲームを行う。
(P)2人は持っている硬貨すべてを同時に投げる。それぞれが投げた硬貨のうち表がでた硬貨の枚数を数え、その枚数が少ない方が相手に1枚の硬貨を渡す。
操作(P)を繰り返し、2人のどちらかが持っている硬貨の枚数が3枚となった時点でこのゲームは終了する。操作(P)をn回繰り返し行ったとき、Aが持っている硬貨の枚数が3枚となってゲームが終了する確率を
(1)
(2)
(3)
2023神戸大学文系過去問
福田の数学〜神戸大学2023年文系第1問〜2次方程式の解の存在範囲

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次方程式と2次不等式#解と判別式・解と係数の関係#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
, を実数とする。整式 を = + + で定める。以下の問いに答えよ。
(1)2次方程式 =0 が異なる2つの正の解をもつための と が満たすべき必要十分条件を求めよ。
(2)2次方程式 =0 が異なる2つの実数解をもち、それらが共に-1より大きく、0より小さくなるような点(a, b)の存在する範囲を 平面上に図示せよ。
(3)2次方程式 =0 の2つの解の実部が共に-1より大きく、0より小さくなるような点(a, b)の存在する範囲を 平面上に図示せよ。ただし、2次方程式の重解は2つと数える。
2023神戸大学文系過去問
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(1)2次方程式
(2)2次方程式
(3)2次方程式
2023神戸大学文系過去問
福田の数学〜神戸大学2023年理系第5問〜媒介変数表示で表された曲線と面積

単元:
#大学入試過去問(数学)#平面上の曲線#微分とその応用#積分とその応用#色々な関数の導関数#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#定積分#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#媒介変数表示と極座標#神戸大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
媒介変数表示
= , = (0≦ ≦ )
で表される曲線をCとする。以下の問いに答えよ。
(1) =0 または =0 となる の値を求めよ。
(2)Cの概形を 平面上に描け。
(3)Cの ≦0 の部分と 軸で囲まれた図形の面積を求めよ。
2023神戸大学理系過去問
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で表される曲線をCとする。以下の問いに答えよ。
(1)
(2)Cの概形を
(3)Cの
2023神戸大学理系過去問
福田の数学〜神戸大学2023年理系第4問〜平面に下ろした垂線ベクトルと四面体の体積

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#神戸大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
四面体OABCがあり、辺OA, OB, OCの長さはそれぞれ , 5, 5である。
・ = ・ =1, ・ =-11 とする。頂点Oから ABCを含む平面に下ろした垂線とその平面の交点をHとする。以下の問いに答えよ。
(1)線分ABの長さを求めよ。
(2)実数 , を = + + を満たすように定めるとき、 と の値を求めよ。
(3)四面体OABCの体積を求めよ。
2023神戸大学理系過去問
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(1)線分ABの長さを求めよ。
(2)実数
(3)四面体OABCの体積を求めよ。
2023神戸大学理系過去問
福田の数学〜神戸大学2023年理系第3問〜確率の基本性質と数え上げ

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
nを2以上の整数とする。袋の中には1から2nまでの整数が1つずつ書いてある2n枚のカードが入っている。以下の問いに答えよ。
(1)この袋から同時に2枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が偶数である確率を求めよ。
(2)この袋から同時に3枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が偶数である確率を求めよ。
(3)この袋から同時に2枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が2n+1以上である確率を求めよ。
2023神戸大学理系過去問
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(1)この袋から同時に2枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が偶数である確率を求めよ。
(2)この袋から同時に3枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が偶数である確率を求めよ。
(3)この袋から同時に2枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が2n+1以上である確率を求めよ。
2023神戸大学理系過去問
福田の数学〜神戸大学2023年理系第2問〜2次方程式の解の存在範囲

単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#複素数と方程式#2次方程式と2次不等式#解と判別式・解と係数の関係#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
a,bを実数とする。整式 = + + で定める。以下の問いに答えよ。ただし、2次方程式の重解は2つと数える。
(1)2次方程式 =0が異なる2つの正の解をもつためのaとbが満たすべき必要十分条件を求めよ。
(2)2次方程式 =0の2つの解の実部が共に0より小さくなるような点(a, b)の存在する範囲をab平面上に図示せよ。
(3)2次方程式 =0の2つの解の実部が共に-1より大きく、0より小さくなるような点(a, b)の存在する範囲をab平面上に図示せよ。
2023神戸大学理系過去問
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(1)2次方程式
(2)2次方程式
(3)2次方程式
2023神戸大学理系過去問
福田の数学〜神戸大学2023年理系第1問〜漸化式の解法

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
関数 を
=
で定める。aを実数とし、数列 を
=a, = (n=1,2,3,...)
で定める。以下の問いに答えよ。
(1)すべての実数xについて ≧x が成り立つことを示せ。
(2)a≦1のとき、すべての正の整数nについて ≦1が成り立つことを示せ。
(3)数列 の一般項をnとaを用いて表せ。
2023神戸大学理系過去問
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で定める。aを実数とし、数列
で定める。以下の問いに答えよ。
(1)すべての実数xについて
(2)a≦1のとき、すべての正の整数nについて
(3)数列
2023神戸大学理系過去問
神戸大 3次関数の最大最小

単元:
#大学入試過去問(数学)#式と証明#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
とし,
における最大値と最小値を求めよ.
神戸大過去問
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神戸大過去問
神戸大 不等式の証明

単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1) を示せ.等号成立するか?
(2)n個の正実数
を示せ。等号成立はするか?
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(1)
(2)n個の正実数
を示せ。等号成立はするか?
大学入試問題#505「綺麗な数列の問題」 #神戸大学 (2022) #数列 #極限

単元:
#大学入試過去問(数学)#関数と極限#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
のとき
を求めよ
出典:2022年神戸大学 入試問題
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出典:2022年神戸大学 入試問題
大学入試問題#464「誘導の力は偉大」 神戸大学(2000) #不定積分 #積分の応用

単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
(1)
とおくとき、定数 を求めよ
(2)
(3)
出典:2000年神戸大学 入試問題
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(1)
とおくとき、定数
(2)
(3)
出典:2000年神戸大学 入試問題
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題092〜神戸大学2018年度理系第5問〜回転体の体積

単元:
#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#微分とその応用#積分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#定積分#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標空間において、Oを原点とし、A(2,0,0), B(0,2,0), C(1,1,0)とする。 OABを直線OCの周りに1回転してできる回転体をLとする。
(1)直線OC上にない点P(x,y,z)から直線OCにおろした垂線をPHとする。
と をx,y,zの式で表せ。
(2)点P(x,y,z)がLの点であるための条件は
かつ
であることを示せ。
(3) とする。Lを平面x=aで切った切り口の面積S(a)を求めよ。
(4)立体 の体積を求めよ。
2018神戸大学理系過去問
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(1)直線OC上にない点P(x,y,z)から直線OCにおろした垂線をPHとする。
(2)点P(x,y,z)がLの点であるための条件は
であることを示せ。
(3)
(4)立体
2018神戸大学理系過去問
大学入試問題#444「複素数の王道手筋」 神戸大学(1998) 文系 #複素数

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
:虚数
(1)
が実数の時
の値 を求めよ。
(2)
のとき
において の範囲を求めよ。
出典:1998年神戸大学 入試問題
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(1)
(2)
出典:1998年神戸大学 入試問題
二次関数の難問!大事な考え方【神戸大学】【数学 入試問題】

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
を実数とし, とする。以下の問いに答えよ。
(1)すべての実数 に対して が成り立つような, の値の範囲を求めよ。
(2) x f(x)≧g(x)が成り立つような の範囲を求めよ。
神戸大過去問
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(1)すべての実数
(2)
神戸大過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題056〜神戸大学2017年度文系第1問〜3次関数の最大最小

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#接線と増減表・最大値・最小値#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
tを正の実数とする。 とおく。
以下の問いに答えよ。
(1)2t^3-3t^2+1 を因数分解せよ。
(2) が極小値0をもつことを示せ。
(3) における の最小値 と最大値 をtの式で表せ。
2017神戸大学文系過去問
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以下の問いに答えよ。
(1)2t^3-3t^2+1 を因数分解せよ。
(2)
(3)
2017神戸大学文系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題027〜神戸大学2016年度理系数学第3問〜2曲線の相接条件と回転体の体積

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#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#微分法#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
aを正の定数とし、2曲線 が点Pで接している。
以下の問いに答えよ。
(1)Pの座標とaの値を求めよ。
(2)2曲線 とx軸で囲まれた部分をx軸のまわりに1回転させてできる
立体の体積を求めよ。
2016神戸大学理系過去問
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aを正の定数とし、2曲線
以下の問いに答えよ。
(1)Pの座標とaの値を求めよ。
(2)2曲線
立体の体積を求めよ。
2016神戸大学理系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題026〜神戸大学2016年度理系数学第5問〜極方程式と媒介変数表示

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#平面上の曲線#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#微分とその応用#積分とその応用#微分法#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#媒介変数表示と極座標#神戸大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
極方程式で表されたxy平面上の曲線 をCとする。
(1)曲線C上の点を直交座標(x,y)で表したとき、 となる点、および
となる点の直交座標を求めよ。
(2) を求めよ。
(3)曲線Cの概形をxy平面上にかけ。
(4)曲線Cの長さを求めよ。
2016神戸大学理系過去問
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極方程式で表されたxy平面上の曲線
(1)曲線C上の点を直交座標(x,y)で表したとき、
(2)
(3)曲線Cの概形をxy平面上にかけ。
(4)曲線Cの長さを求めよ。
2016神戸大学理系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題008〜神戸大学文系数学第1問〜対称式と軌跡

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#平面上のベクトル#図形と方程式#解と判別式・解と係数の関係#軌跡と領域#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
s,tを をみたす実数とする。座標平面上の3点 が一直線上にあるとする。以下の問いに答えよ。
(1)sとtの関係式を求めよ。
(2)線分BCの中点をM(u,v)とする。uとvの間の関係式を求めよ。
(3)s,tが変化するとき、vの最小値と、その時のu,s,tの値を求めよ。
神戸大学文系過去問
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s,tを
(1)sとtの関係式を求めよ。
(2)線分BCの中点をM(u,v)とする。uとvの間の関係式を求めよ。
(3)s,tが変化するとき、vの最小値と、その時のu,s,tの値を求めよ。
神戸大学文系過去問
大学入試問題#359「読みの入った部分積分で解いてみた」 神戸大学(2014) #定積分

単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
出典:2014年神戸大学 入試問題
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出典:2014年神戸大学 入試問題
【誘導あり:概要欄】大学入試問題#256 神戸大学2012 #極限 #はさみうちの定理

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#関数と極限#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
自然数
(1)
:自然数
(2)
を求めよ。
出典:2012年神戸大学 入試問題
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(1)
(2)
出典:2012年神戸大学 入試問題
大学入試問題#254 神戸大学2012 #定積分

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
自然数
を計算せよ。
出典:2012年神戸大学 入試問題
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出典:2012年神戸大学 入試問題
大学入試問題#242 神戸大学(2015) 改 #定積分

単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
dxを計算せよ。
出典:2015年神戸大学 入試問題
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出典:2015年神戸大学 入試問題