数と式 - 質問解決D.B.(データベース) - Page 11

数と式

高等学校入学試験予想問題:鳥取県公立高等学校~全部入試問題

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#中1数学#中2数学#中3数学#方程式#式の計算(単項式・多項式・式の四則計算)#連立方程式#式の計算(展開、因数分解)#2次方程式#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#平面図形#三角形と四角形
指導講師: 高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$ \boxed{1}$

(1)$ 10xy^2\div(-5y)\times 3x$
(2)$ 2x-y-\dfrac{5x+y}{3}$
(3)$ \begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
2x-3y=2 \\
x+2y=8
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$ x=?,y=? $

(4)$ 2x^2+3x-1=0 $
$ x=? $

$ \boxed{2}$

$\dfrac{3a-5}{2}=b ・・・・①$
$ 3a-5=2b・・・・②$
$ 3a=2b+5・・・・③$
$ a=\dfrac{2b+5}{3}・・・・④$
「等式の両辺に同じ数を足しても等式が成り立つ」に導く式変形か?

$\boxed{3}$

$ AD\parallel BC,BC=2AD,AD \lt CD,\angle ADC=90°$
$ 台形ABCD,\angle CAE=90°$である.
①$ \triangle ACD \backsim \triangle ECA $の証明をせよ.
②(1)$ DE=? $
(2)$ \triangle EHD=?$
(3)$ FH:GH=?$
この動画を見る 

2023高校入試数学解説45問目 二重根号 灘高校

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$(\sqrt{100+\sqrt{9991}} + \sqrt{100-\sqrt{9991}})^2 =?$
$2\sqrt{100 + \sqrt {9991}} - \sqrt{206}=?$

2023灘高等学校 最初の1問
この動画を見る 

2023高校入試解説31問目 ルートが外れる問題 桃山学院

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt{\frac{2023}{n}}$が自然数となるような自然数nをすべて求めよ。

2023桃山学院高等学校
この動画を見る 

2023高校入試解説27問目 √が入っている因数分解 早稲田本庄

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
因数分解せよ
$3x^2+y^2+2 \sqrt{3}xy+7 \sqrt3x+7y -18$

2023早稲田大学 本庄高等学院
この動画を見る 

2023高校入試解説26問目 √の計算 早稲田本庄最初の一問

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\{ \frac{\sqrt2 + \sqrt3 -\sqrt5}{\sqrt{18}(\sqrt2 -1)} \}^2 \div
\{ \frac{\sqrt2(\sqrt8 + 2 )}{\sqrt{2}+ \sqrt3 + \sqrt5)} \}^2$

2023早稲田大学 本庄高等学院
この動画を見る 

福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題101〜慶應義塾大学2020年度環境情報学部第1問(1)〜不定方程式の解

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#平面上の曲線#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#三角関数#加法定理とその応用#2次曲線#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (1)正の実数xとyが9$x^2$+16$y^2$=144 を満たしているとき、xyの最大値は$\boxed{\ \ アイ\ \ }$である。

2020慶應義塾大学環境情報学部過去問
この動画を見る 

素数か?

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$A_{2023}$は素数か?
$A_n=\alpha^n+\beta^n+\delta^n$
$A_1=\alpha+\beta+\delta=1$
$A_2=\alpha^2+\beta^2+\delta^2=3$
$A_3=\alpha^3+\beta^3+\delta^3=10$
この動画を見る 

楽しいルートの計算

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt{2223^2 - 8888}$
この動画を見る 

ルートと素数 大阪偕星学園

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt{p(q+1)}$が1ケタの素数になるようなp,qを求めよ。(p,q:素数)

大阪偕星学園高等学校
この動画を見る 

高校生は知ってるが、中学生は知らない。式の値 同志社国際

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$a + b = \frac{1}{2}$ , $b + c = \frac{1}{3}$ , $c + a = \frac{1}{6}$
$a^2 + b^2 + c^2 +2ab +2bc +2ca = ?$

同志社国際高等学校
この動画を見る 

福田の数学〜2023年共通テスト速報〜数学IIB第1問三角関数と対数〜三角不等式と対数が有理数とならない条件

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#三角関数#指数関数と対数関数#三角関数とグラフ#指数関数#対数関数#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
第一問
[ 1 ] 三角関数の値の大小関係について考えよう。
(1) $x=\displaystyle\frac{\pi}{6}$のとき$\sin x\boxed{\boxed{\ \ ア\ \ }}\sin 2x$であり、$x=\frac{2}{3}\pi$のとき$\sin x\boxed{\boxed{\ \ イ\ \ }}\sin 2x$である。
$\boxed{\boxed{\ \ ア\ \ }}$, $\boxed{\boxed{\ \ イ\ \ }}$の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
⓪< ①= ②>
(2) $\sin x$と$\sin 2x$の値の大小関係を詳しく調べよう。
$\sin 2x$-$\sin x$=$\sin 2x\left(\boxed{\ \ ウ\ \ }\cos x-\boxed{\ \ エ\ \ }\right)$
であるから、$\sin 2x$-$\sin x$>0が成り立つことは
「$\sin x$>0かつ $\boxed{\ \ ウ\ \ }\cos x-\boxed{\ \ エ\ \ } \gt 0$」... ①
「$\sin x$<0かつ $\boxed{\ \ ウ\ \ }\cos x-\boxed{\ \ エ\ \ } \lt 0$」... ②
が成り立つことと同値である。$0 \leqq x \leqq 2\pi$のとき、①が成り立つようなxの値の範囲は
$0 \lt x \lt \displaystyle\frac{\pi}{\boxed{\ \ オ\ \ }}$
であり、②が成り立つようなxの値の範囲は
$\pi \lt x \lt \displaystyle\frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キ\ \ }}\pi$
である。よって、$0 \leqq x \leqq 2\pi$のとき、$\sin 2x \gt \sin x$が成り立つようなxの値の範囲は
$0 \lt x \lt \displaystyle\frac{\pi}{\boxed{\ \ オ\ \ }}, \pi \lt x \lt \displaystyle\frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キ\ \ }}\pi$
である。
(3)$\sin 3x$と$\sin 4x$の値の大小関係を調べよう。
三角関数の加法定理を用いると、等式
$\sin(\alpha+\beta)$-$\sin(\alpha-\beta)$=$2\cos\alpha\sin\beta$...③
が得られる。$\alpha+\beta=4x$, $\alpha-\beta=3x$を満たす$\alpha$, $\beta$に対して③を用いることにより、$\sin 4x-\sin 3x \gt 0$が成り立つことは
「$\cos\boxed{\boxed{\ \ ク\ \ }} \gt 0$ かつ $\sin\boxed{\boxed{\ \ ケ\ \ }} \gt 0$」...④
または
「$\cos\boxed{\boxed{\ \ ク\ \ }} \lt 0$ かつ $\sin\boxed{\boxed{\ \ ケ\ \ }} \lt 0$」...⑤
が成り立つことと同値であることがわかる。
$0 \leqq x \leqq \pi$のとき、④,⑤により、$\sin 4x$>$\sin 3x$が成り立つようなxの値の範囲は
$0 \leqq x \leqq \displaystyle\frac{\pi}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$, $\displaystyle\frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }}\pi \lt x \lt \frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}\pi$
である。
$\boxed{\boxed{\ \ ク\ \ }}$, $\boxed{\boxed{\ \ ケ\ \ }}$の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
⓪0 ①x ②2x ③3x
④4x ⑤5x ⑥6x ⑦$\frac{x}{2}$ 
⑧$\frac{3}{2}x$ ⑨$\frac{5}{2}x$ ⓐ$\frac{7}{2}x$ ⓑ$\frac{9}{2}x$
(4)(2), (3)の考察から、$0 \leqq x \leqq \pi$のとき、$\sin 3x \gt \sin 4x \gt \sin 2x$が成り立つようなxの値の範囲は
$\displaystyle\frac{\pi}{\boxed{\ \ コ\ \ }}$ $\lt$ $\displaystyle\frac{\pi}{\boxed{\ \ ソ\ \ }}$, $\displaystyle\frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}\pi \lt x \lt \frac{\boxed{\ \ タ\ \ }}{\boxed{\ \ チ\ \ }}\pi$
であることがわかる。
[ 2 ]
(1)$a \gt 0$, $a \ne 1$, $b \gt 0$のとき、$\log_ab=x$とおくと、$\boxed{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$が成り立つ。
$\boxed{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$の解答群
⓪$x^a=b$ ①$x^b=a$ ②$a^x=b$
③$b^x=a$ ④$a^b=x$ ⑤$b^a=x$
(2)様々な対数の値が有理数か無理数かについて考えよう。
(i)$\log_5 25=\boxed{\ \ テ\ \ }$, $\log_9 27=\displaystyle\frac{\boxed{\ \ ト\ \ }}{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$であり、どちらも有理数である。
(ii)$\log_2 3$が有理数と無理数のどちらかであるかを考えよう。
$\log_2 3$が有理数であると仮定すると、$\log_2 3$>0であるので、二つの自然数p, qを用いて$\log_2 3=\displaystyle\frac{p}{q}$と表すことができる。このとき、(1)により$\log_2 3=\displaystyle\frac{p}{q}$は$\boxed{\boxed{\ \ ニ\ \ }}$と変形できる。いま、2は偶数であり3は奇数であるので、$\boxed{\boxed{\ \ ニ\ \ }}$を満たす自然数p, qは存在しない。
したがって、$\log_2 3$は無理数であることがわかる。
(iii)a, bを2以上の自然数とするとき、(ii)と同様に考えると、「$\boxed{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}$ならば$\log_a b$は常に無理数である」ことがわかる。
$\boxed{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}$の解答群
⓪aが偶数 ①bが偶数 ②aが奇数 
③bが奇数 ④aとbがともに偶数、またはaとbがともに奇数 ⑤aとbのいずれか一方が偶数で、もう一方が奇数

2023共通テスト過去問
この動画を見る 

式の値 広島大附属

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$a^2 - b^2 + (a - b) = 0$
$a+b =?$
ただし$a \neq b$

広島大学附属高等学校
この動画を見る 

2023高校入試解説23問目  二乗の和で表せ②昭和学院秀英(改)

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$13^2 + x^2 = y^2$となる自然数(x,y)を全て求めよ

2023昭和学院秀英高等学校
この動画を見る 

数1基本問題2023

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
自然数$(x,y)$の組をすべて求めよ.
$12x^2-xy-5x-y^2-10y+2023=0$

この動画を見る 

2023高校入試解説22問目  二乗の和で表せ①昭和学院秀英(改)

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$13^2 = 5^2 +12^2$のように$13^2$は2つの自然数の2乗の和で表せる。これを利用して$13^2$を3つの自然数の2乗の和で表せ。

2023昭和学院秀英高等学校
この動画を見る 

2023高校入試解説19問目 式の値 久留米大附設

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x + y = 7 \\
x^2 + y^2 = 169
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}
$(x-y)(x^2 -y^2) = ?$

2023久留米大学附設高等学校
この動画を見る 

26次式の因数分解

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
因数分解せよ.
$\displaystyle \sum_{n=0}^{26} x^n=1+x+x^2+・・・・+x^{26}$
この動画を見る 

大学入試問題#430「これは、よくありそうな綺麗な問題」 福島大学(2013) #式変形

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#福島大学
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$x=\displaystyle \frac{3+\sqrt{ 13 }}{2}$のとき

$\displaystyle \frac{x^{10}-1}{x^5}$の値を求めよ

出典:2013年福島大学 入試問題
この動画を見る 

2023高校入試解説13問目 因数分解昭和学院秀英

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
因数分解せよ
$a^2 - 4b^2 +3ab -2bc +2ca$

2023昭和学院秀英高等学校
この動画を見る 

素数問題

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
素数$(p,q)$の組をすべて求めよ.
$-p^3+4p^2+7p-1=q^2$
この動画を見る 

整数問題

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数A#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
nを自然数とする.
$(4n-1)^{2n+1}+(4n+1)^{2n-1}$は$32n^2$で割り切れることを示せ.
この動画を見る 

2023高校入試解説9問目 和と差の積は二乗の差 日大習志野

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$(1+\sqrt 2)(1+\sqrt 8)(1-\frac{1}{\sqrt 2})(1-\frac{1}{\sqrt 8})$

2023日本大学習志野高等学校
この動画を見る 

福田の数学〜2023年共通テスト速報〜数学IA第1問不等式の解と図形の計量

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#図形と計量#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
第1問
[1]実数xについての不等式
|$x$+6| $\leqq$ 2
の解は
$\boxed{\ \ アイ\ \ } \leqq x \leqq \boxed{\ \ ウエ\ \ }$
である。
よって、実数$a,b,c,d$が
|(1-$\sqrt3$)($a-b$)($c-d$)+6| $\leqq$2
を満たしているとき、1-$\sqrt3$は負であることに注意すると、($a-b$)($c-d$)
の取り得る値の範囲は
$\boxed{\ \ オ\ \ }+\boxed{\ \ カ\ \ }\sqrt3 \leqq (a-b)(c-d) \leqq \boxed{\ \ キ\ \ }+\boxed{\ \ ク\ \ }\sqrt3$
であることがわかる。
特に
$(a-b)(c-d)=\boxed{\ \ キ\ \ }+\boxed{\ \ ク\ \ }\sqrt3 \cdots①$
であるとき、さらに
$(a-c)(b-d)=-3+\sqrt3 \cdots②$
が成り立つならば
$(a-d)(c-b)=\boxed{\ \ ケ\ \ }+\boxed{\ \ コ\ \ }\sqrt3 \cdots③$
であることが、等式①,②,③の左辺を展開して比較することによりわかる。

[2]
(1)点Oを中心とし、半径が5である円Oがある。この円周上に2点A,B
をAB=6となるようにとる。また、円Oの円周上に、2点A,Bとは異なる点Cをとる。
(i)$\sin\angle ACB=\boxed{\boxed{\ \ サ\ \ }}$である。また、点Cを\angle ACBが鈍角となるようにとるとき、$\cos\angle ACB=\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}$である。
(ii)点Cを$\triangle ABC$の面積が最大となるようにとる。点Cから直線ABに垂直な直線を引き、直線ABとの交点をDとするとき、
$\tan\angle OAD=\boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}$である。また、$\triangle ABC$の面積は$\boxed{\ \ セソ\ \ }$である。

$\boxed{\boxed{\ \ サ\ \ }}$ ~ $\boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}$の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい)
⓪$\displaystyle\frac{3}{5}$ ①$\displaystyle\frac{3}{4}$ ②$\displaystyle\frac{4}{5}$ ③ 1④$\displaystyle\frac{4}{3}$
⑤$-\displaystyle\frac{3}{5}$ ⑥$-\displaystyle\frac{3}{4}$ ⑦$-\displaystyle\frac{4}{5}$ ⑧ -1⑨$-\displaystyle\frac{4}{3}$
(2)半径が5である球Sがある。この球面上に3点P,Q,Rをとったとき、
これらの3点を通る平面α上でPQ=8, QR=5, RP=9であったとする。
球Sの球面上に点Tを三角錐TPQRの体積が最大となるようにとるとき、その体積を
求めよう。
まず、$\cos\angle QPR=\frac{\boxed{\ \ タ\ \ }}{\boxed{\ \ チ\ \ }}$である
ことから、$\triangle PQR$の面積は$\boxed{\ \ ツ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ テト\ \ }}$である。
次に、点Tから平面αに垂直な直線を引き、平面αとの交点をHとする。このとき、PH,QH,RHの長さについて、$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$が成り立つ。
以上より、三角錐TPQRの体積は$\boxed{\ \ ニヌ\ \ }\left(\sqrt{\boxed{\ \ ネノ\ \ }}+\sqrt{\boxed{\ \ ハ\ \ }}\right)$である。
$\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}$の解答群
⓪PH<QH<RH ①PH<RH<QH 
②QH<PH<RH ③QH<RH<PH 
④RH<PH<QH ⑤RH<QH<PH 
⑥PH=QH=RH 

2023共通テスト過去問
この動画を見る 

2023共通テスト数学 1A 第1問

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)#共通テスト
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
第一問,
$\vert x+6 \vert \leqq 2$
$\Box \leqq x \leqq \Box$
$\vert (1-\sqrt3)(a-b)(c-d)+6 \vert 2$
$\Box \leqq (a-b)(c-d) \leqq \boxed{①}$
$(a-b)(c-d)=①$でさらに$(a-c)(b-d)=-3+\sqrt3 $なら $(a-d)(c-b)=\Box $

20232共通テスト過去問
この動画を見る 

42を素因数分解の正答率  全国学力調査

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
42を素因数分解せよ

全国学力テスト中3
この動画を見る 

大阪公立大 7の80乗の下5桁

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#大阪公立大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 7^{80}$の下5桁を求めよ.

大阪公立大過去問
この動画を見る 

整式の剰余 2通りの解法で 中京大

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 3x^{3n+2}をx^2+x+1$で割った余りを求めよ.

中京大過去問
この動画を見る 

中学生が解くには難しい 平方根の計算 青山学院

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$x=\frac{1}{2}(a^2 - \frac{1}{a^2})$
$\sqrt{1+x^2}$をaを用いて表せ。(a>0)

青山学院高等部
この動画を見る 

因数分解

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x(y^3-z^3)+y(z^3-x^3)+z(x^3-y^3)$
これを因数分解せよ.

創価大過去問
この動画を見る 

西暦"2023"を含む入試予想問題(その4)~全国入試問題解法

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#中3数学#平方根#数と式
指導講師: 高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$N$の整数部分が$ N=\sqrt{2023+x}$とする.
整数$x$はいくつあるか.
この動画を見る 
PAGE TOP