数Ⅰ
根号を含んだ不等式の証明
単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$a>0,b>0$のとき
$3 \sqrt a + 2 \sqrt b > \sqrt {9a+4b}$
を示せ
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$a>0,b>0$のとき
$3 \sqrt a + 2 \sqrt b > \sqrt {9a+4b}$
を示せ
真面目な数学の問題です。答えはスッキリ❗️
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$0.252525・・・・・・=\dfrac{1}{3}$
$0.161616・・・・・・=\dfrac{2}{11}$
$0.77777・・・・・・?$
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$0.252525・・・・・・=\dfrac{1}{3}$
$0.161616・・・・・・=\dfrac{2}{11}$
$0.77777・・・・・・?$
代入するときのちょっとした気遣い 安田女子
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt 2 = 1.414$ $\sqrt 3 = 1.732$
$\sqrt {0.12}=?$
安田女子高等学校
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$\sqrt 2 = 1.414$ $\sqrt 3 = 1.732$
$\sqrt {0.12}=?$
安田女子高等学校
福田の数学〜慶應義塾大学2023年薬学部第1問(4)〜球面上の3点が作る三角形
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#空間ベクトル#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#図形と方程式#円と方程式#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (4)座標空間に球面S:$(x-3)^2$+$(y+2)^2$+$(z-1)^2$=36 がある。球面Sが平面y=2 と交わってできる円をCとおく。
(i)円Cの中心の座標は$\boxed{\ \ ク\ \ }$であり、半径は$\boxed{\ \ ケ\ \ }$である。
(ii)円Cと平面x=3の交点をA,Bとし、AとB以外の球面S上の任意の点をPとする。三角形PABにおいて、辺PBを4:3に内分する点をD、線分ADを5:3に内分する点をMとし、直線PMと辺ABとの交点をEとする。このとき、AEの長さは$\boxed{\ \ コ\ \ }$である。ただし、Bのz座標はAのz座標よりも大きいとする。
2023慶應義塾大学薬学部過去問
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$\Large\boxed{1}$ (4)座標空間に球面S:$(x-3)^2$+$(y+2)^2$+$(z-1)^2$=36 がある。球面Sが平面y=2 と交わってできる円をCとおく。
(i)円Cの中心の座標は$\boxed{\ \ ク\ \ }$であり、半径は$\boxed{\ \ ケ\ \ }$である。
(ii)円Cと平面x=3の交点をA,Bとし、AとB以外の球面S上の任意の点をPとする。三角形PABにおいて、辺PBを4:3に内分する点をD、線分ADを5:3に内分する点をMとし、直線PMと辺ABとの交点をEとする。このとき、AEの長さは$\boxed{\ \ コ\ \ }$である。ただし、Bのz座標はAのz座標よりも大きいとする。
2023慶應義塾大学薬学部過去問
気付けば一瞬だが、意外と難しいのよ。因数分解
福田の数学〜慶應義塾大学2023年薬学部第1問(3)〜3次関数と絶対不等式
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#指数関数と対数関数#微分法と積分法#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (3)a,bを実数とし、実数xの関数f(x)をf(x)=$x^3$+$ax^2$+$bx$-6とおく。
方程式f(x)=0はx=-1を解に持ち、f'(-1)=-7である。
(i)a=$\boxed{\ \ オ\ \ }$, b=$\boxed{\ \ カ\ \ }$である。
(ii)cは正の実数とする。f(x)≧3$x^2$+4(3c-1)$x$-16がx≧0において常に成立するとき、cの値の範囲は$\boxed{\ \ キ\ \ }$である。
2023慶應義塾大学薬学部過去問
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$\Large\boxed{1}$ (3)a,bを実数とし、実数xの関数f(x)をf(x)=$x^3$+$ax^2$+$bx$-6とおく。
方程式f(x)=0はx=-1を解に持ち、f'(-1)=-7である。
(i)a=$\boxed{\ \ オ\ \ }$, b=$\boxed{\ \ カ\ \ }$である。
(ii)cは正の実数とする。f(x)≧3$x^2$+4(3c-1)$x$-16がx≧0において常に成立するとき、cの値の範囲は$\boxed{\ \ キ\ \ }$である。
2023慶應義塾大学薬学部過去問
知っていれば一瞬!絶対値の入った2次方程式
単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$x^2 - 4|x| - 12 = 0$を解け
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$x^2 - 4|x| - 12 = 0$を解け
図形問題にみえて実は〇〇問題 慶應義塾高校
単元:
#数Ⅰ#数A#図形と計量#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
nは3以上の整数とする。
正n角形の1つの内角をx°とするときxの値が整数となる正n角形は何個?
慶應義塾高等学校
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nは3以上の整数とする。
正n角形の1つの内角をx°とするときxの値が整数となる正n角形は何個?
慶應義塾高等学校
一発で二重根号を外せ
単元:
#数Ⅰ#数A#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
二重根号を外せ.
$\sqrt{283-36\sqrt{30}}$
$\sqrt{111+24\sqrt{10}}$
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二重根号を外せ.
$\sqrt{283-36\sqrt{30}}$
$\sqrt{111+24\sqrt{10}}$
ルートと絶対値の入っている連立不等式
単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
連立不等式を解け
\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
(2 - \sqrt 5 )x > -1 \\
|3x-5| < 8
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}
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連立不等式を解け
\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
(2 - \sqrt 5 )x > -1 \\
|3x-5| < 8
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}
福田の数学〜慶應義塾大学2023年薬学部第1問(1)〜素因数分解と変数の値
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (1)整式X=6$a^3bc$+11$a^2b^2c$+3$ab^3c$がある。
(i)Xを因数分解するとX=$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
(ii)X=6270 を満たす(a,b,c)の組を全て求めると、(a,b,c)=$\boxed{\ \ イ\ \ }$である。ただし、a,b,cはそれぞれ2以上の整数とする。
2023慶應義塾大学薬学部過去問
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$\Large\boxed{1}$ (1)整式X=6$a^3bc$+11$a^2b^2c$+3$ab^3c$がある。
(i)Xを因数分解するとX=$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
(ii)X=6270 を満たす(a,b,c)の組を全て求めると、(a,b,c)=$\boxed{\ \ イ\ \ }$である。ただし、a,b,cはそれぞれ2以上の整数とする。
2023慶應義塾大学薬学部過去問
式の値と平方根
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$x + y = 3 , xy = -1$
$x^2 -y^2 = ?$
($x>y$)
西部学園文理高等学校
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$x + y = 3 , xy = -1$
$x^2 -y^2 = ?$
($x>y$)
西部学園文理高等学校
慶應志木 式の値
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$x=\frac{7}{3+ \sqrt 2}$のとき
$(x-1)(x-2)(x-4)(x-5) = ?$
2023慶應義塾志木高等学校
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$x=\frac{7}{3+ \sqrt 2}$のとき
$(x-1)(x-2)(x-4)(x-5) = ?$
2023慶應義塾志木高等学校
気づくと爽快なルートの計算
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#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$(\sqrt {33} + \sqrt {21})(\sqrt {77}-7)$
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$(\sqrt {33} + \sqrt {21})(\sqrt {77}-7)$
福田の数学〜北海道大学2023年文系第3問〜絶対値の和の最小値
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#場合の数と確率#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#場合の数#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ nを2以上の自然数とする。1個のさいころをn回投げて出た目の数を順に$a_1$, $a_2$, ...., $a_n$とし、
$K_n$=|1-$a_1$|+|$a_1$-$a_2$|+...+|$a_{n-1}$-$a_n$|+|$a_n$-6|
とおく。また$K_n$のとりうる値の最小値を$q_n$とする。
(1)$K_2$=5 となる確率を求めよ。
(2)$K_3$=5 となる確率を求めよ。
(3)$q_n$を求めよ。また、$K_n$=$q_n$となるための$a_1$, $a_2$, ...., $a_n$に関する必要十分条件を求めよ。
2023北海道大学文系過去問
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$\Large\boxed{3}$ nを2以上の自然数とする。1個のさいころをn回投げて出た目の数を順に$a_1$, $a_2$, ...., $a_n$とし、
$K_n$=|1-$a_1$|+|$a_1$-$a_2$|+...+|$a_{n-1}$-$a_n$|+|$a_n$-6|
とおく。また$K_n$のとりうる値の最小値を$q_n$とする。
(1)$K_2$=5 となる確率を求めよ。
(2)$K_3$=5 となる確率を求めよ。
(3)$q_n$を求めよ。また、$K_n$=$q_n$となるための$a_1$, $a_2$, ...., $a_n$に関する必要十分条件を求めよ。
2023北海道大学文系過去問
因数分解(難)
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#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
因数分解せよ.
$x^3y-xy^3-x^2+y^2+2xy-1$
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因数分解せよ.
$x^3y-xy^3-x^2+y^2+2xy-1$
真か偽か
単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
真か偽か
(1)$a=2b$ならば$\frac{a}{b}=2$
(2)$ab=2$ならば$a= \frac{2}{b}$
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真か偽か
(1)$a=2b$ならば$\frac{a}{b}=2$
(2)$ab=2$ならば$a= \frac{2}{b}$
関西医科大
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#関西医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$3x^2+xy-2y^2-x+4y=4$をみたす整数(x,y)を求めよ.
関西医科大過去問
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$3x^2+xy-2y^2-x+4y=4$をみたす整数(x,y)を求めよ.
関西医科大過去問
√13に一番近い整数と2番目に近い整数 愛媛県
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt {13}$
1番目と2番目に近い整数をそれぞれ求めよ
愛媛県
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$\sqrt {13}$
1番目と2番目に近い整数をそれぞれ求めよ
愛媛県
慶應義塾高校 2次方程式解け
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$(2021-x)(2022-x) =2023 - x$
慶應義塾高等学校
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$(2021-x)(2022-x) =2023 - x$
慶應義塾高等学校
素因数分解せよ 慶應女子
式の値
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
(1+x)(1+y)(x+y)=2023 \\
x^3+y^3=1930
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$x+y=?$
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$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
(1+x)(1+y)(x+y)=2023 \\
x^3+y^3=1930
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$x+y=?$
x二乗をかけろ
ルートひとりぼっち大作戦 西武文理
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$a=\sqrt 3 + 3$のとき
$a^2 -6a+11$
西部学園文理高等学校
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$a=\sqrt 3 + 3$のとき
$a^2 -6a+11$
西部学園文理高等学校
誰もが一度は間違える
単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{2x-4}{x} = 1$
$\frac{2x-4}{x} < 1$
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$\frac{2x-4}{x} = 1$
$\frac{2x-4}{x} < 1$
【高校数学】気持ちいい計算問題!ずばずば消えて残るのはたったのこれだけ!? #Shorts
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \frac{\sqrt{2}-\sqrt{1}}{\sqrt[4]{2}+\sqrt[4]{1}}$+$\displaystyle \frac{\sqrt{3}-\sqrt{2}}{\sqrt[4]{3}+\sqrt[4]{2}}$+・・・・・・+$\displaystyle \frac{\sqrt{20}-\sqrt{19}}{\sqrt[4]{20}+\sqrt[4]{19}}$
気持ちよい計算問題です。
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$\displaystyle \frac{\sqrt{2}-\sqrt{1}}{\sqrt[4]{2}+\sqrt[4]{1}}$+$\displaystyle \frac{\sqrt{3}-\sqrt{2}}{\sqrt[4]{3}+\sqrt[4]{2}}$+・・・・・・+$\displaystyle \frac{\sqrt{20}-\sqrt{19}}{\sqrt[4]{20}+\sqrt[4]{19}}$
気持ちよい計算問題です。
福田の数学〜大阪大学2023年文系第1問〜三角方程式と解の存在範囲
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#図形と方程式#三角関数#円と方程式#三角関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
a,bを実数とする。θについての方程式
$\cos 2θ =a\sin θ +b$
が実数解をもつような点(a,b)の存在範囲を座標平面上に図示せよ
2023大阪大学文系過去問
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a,bを実数とする。θについての方程式
$\cos 2θ =a\sin θ +b$
が実数解をもつような点(a,b)の存在範囲を座標平面上に図示せよ
2023大阪大学文系過去問
1024143素因数分解せよ
目の前にあるものをいきなり食べてはいけません。
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
a= 9999のとき
$\frac{4a^3 - a }{(2a+1)(6a-3)} = ?$
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a= 9999のとき
$\frac{4a^3 - a }{(2a+1)(6a-3)} = ?$
【数検準2級】高校数学:数学検定準2級2次:問2
単元:
#数Ⅰ#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学検定#数学検定準2級#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
問2.次の問いに答えなさい。
(3) 正の数xに対して、xを超えない最大の整数をxの整数部分、xからxの整数部分を引いた値をxの小数部分といいます。
たとえば$\sqrt2(=1.414…)$については、$1\lt\sqrt2\lt2$より、$\sqrt2$の整数部分は1、$\sqrt2$の小数部分は$\sqrt2-1$となります。
$\sqrt5$の小数部分をaとするとき、$a^2+4a$の値を求めなさい。
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問2.次の問いに答えなさい。
(3) 正の数xに対して、xを超えない最大の整数をxの整数部分、xからxの整数部分を引いた値をxの小数部分といいます。
たとえば$\sqrt2(=1.414…)$については、$1\lt\sqrt2\lt2$より、$\sqrt2$の整数部分は1、$\sqrt2$の小数部分は$\sqrt2-1$となります。
$\sqrt5$の小数部分をaとするとき、$a^2+4a$の値を求めなさい。