数Ⅰ
3通りで解説 分母の有理化
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{10}{\sqrt 5} = ?$
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$\frac{10}{\sqrt 5} = ?$
福田の入試問題解説〜慶應義塾大学2022年医学部第1問(2)〜高次式の因数分解
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#複素数と方程式#式の計算(整式・展開・因数分解)#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(2)整式$x^5+x^4+x^3+x^2+x+1$は、整数を係数とし、次数が1以上で、
かつ最高次の項の係数が1であるような3つの整式$\boxed{\ \ イ\ \ },\boxed{\ \ ウ\ \ },\boxed{\ \ エ\ \ }$の積に
因数分解せよ。
2022慶應義塾大学医学部過去問
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(2)整式$x^5+x^4+x^3+x^2+x+1$は、整数を係数とし、次数が1以上で、
かつ最高次の項の係数が1であるような3つの整式$\boxed{\ \ イ\ \ },\boxed{\ \ ウ\ \ },\boxed{\ \ エ\ \ }$の積に
因数分解せよ。
2022慶應義塾大学医学部過去問
福田の入試問題解説〜慶應義塾大学2022年医学部第1問(1)〜絶対値の付いた方程式の解
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)方程式$4||x|-1|=x+2$の解を全て求めると$x=\boxed{\ \ あ\ \ }$ となる。
2022慶應義塾大学医学部過去問
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(1)方程式$4||x|-1|=x+2$の解を全て求めると$x=\boxed{\ \ あ\ \ }$ となる。
2022慶應義塾大学医学部過去問
6次式の最大値と最小値!?【数学 入試問題】【自治医科大学】
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角関数#三角関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
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数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
$sin^6x+cos^6x$の最小値が$A$となるとき、$\dfrac{1}{A}$の値を求めよ。
自治医科大過去問
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$sin^6x+cos^6x$の最小値が$A$となるとき、$\dfrac{1}{A}$の値を求めよ。
自治医科大過去問
福田の入試問題解説〜慶應義塾大学2022年理工学部第5問〜三角比と空間図形の計量
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#空間図形#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
半径$4\sqrt2$の球面S上に3点A,B,Cがあり、線分AB,BC,CAの長さはそれぞれ$AB=4\sqrt6,BC=10,C=6$とする。
(1)$\cos\angle ABC=\boxed{\ \ テ\ \ }$である。平面ABCで球面Sを切った切り口の円をTとする。
Tの半径は$\boxed{\ \ ト\ \ }$である。点Dが円T上を動くとき、$\triangle DAB$の面積の最大値は
$\boxed{\ \ ナ\ \ }$である。
(2)球面Sの中心Oから平面ABCに下ろした垂線OHの長さは$\boxed{\ \ ニ\ \ }$である。
(3)点Eは球面S上を動くとき、三角錐EABCの体積の最大値は$\boxed{\ \ ヌ\ \ }$である。
2022慶應義塾大学理工学部過去問
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半径$4\sqrt2$の球面S上に3点A,B,Cがあり、線分AB,BC,CAの長さはそれぞれ$AB=4\sqrt6,BC=10,C=6$とする。
(1)$\cos\angle ABC=\boxed{\ \ テ\ \ }$である。平面ABCで球面Sを切った切り口の円をTとする。
Tの半径は$\boxed{\ \ ト\ \ }$である。点Dが円T上を動くとき、$\triangle DAB$の面積の最大値は
$\boxed{\ \ ナ\ \ }$である。
(2)球面Sの中心Oから平面ABCに下ろした垂線OHの長さは$\boxed{\ \ ニ\ \ }$である。
(3)点Eは球面S上を動くとき、三角錐EABCの体積の最大値は$\boxed{\ \ ヌ\ \ }$である。
2022慶應義塾大学理工学部過去問
The 因数分解
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ (a+b-2ab)(a+b-2)+(1-ab)^2$
これを因数分解せよ.
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$ (a+b-2ab)(a+b-2)+(1-ab)^2$
これを因数分解せよ.
式の値 最後に落とし穴!? 福岡大学
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$a>b>0$ , $\frac{a}{b}+\frac{b}{a} = 3$のとき
$\frac{a}{b} - \frac{b}{a} =?$
福岡大学
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$a>b>0$ , $\frac{a}{b}+\frac{b}{a} = 3$のとき
$\frac{a}{b} - \frac{b}{a} =?$
福岡大学
ただの4次方程式
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#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ (3x+1)(4x+1)(6x+1)(12x+1)=2$
これを解け.
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$ (3x+1)(4x+1)(6x+1)(12x+1)=2$
これを解け.
簡単すぎる京大の入試問題!解けますか?【数学】【京都大学】
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
$\triangle ABC$において、$AB=2,AC=1$とする。$\angle BAC$の二等分線と辺$BC$の交点を$D$とする。$AD=BD$となるとき、$\triangle ABC$の面積を求めよ。
京都大過去問
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$\triangle ABC$において、$AB=2,AC=1$とする。$\angle BAC$の二等分線と辺$BC$の交点を$D$とする。$AD=BD$となるとき、$\triangle ABC$の面積を求めよ。
京都大過去問
福田の数学〜慶應義塾大学2022年薬学部第3問〜データの分析・平均・標準偏差・共分散・相関係数
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
ある病院の入院患者10人に対して、病院内で作っている粉薬の評価を調査した。
調査の評価項目は、粉薬の「飲みやすさ」と、「飲みやすさ」の要因と考えられる
「匂い」「舌触り」、「味」の計4項目についてである。
10人の患者が、評価項目について最も満足な場合は10、最も不安な場合は1として、
1以上10以下の整数で評価した。表内の平均値、分散、共分散の数値は四捨五入
されていない正確な値である。(※動画参照)
「飲みやすさ」との共分散は、「飲みやすさ」に対する評価の偏差と、各評価項目
に対する評価の偏差の積の平均値である。
(1)$(\textrm{i})$患者番号5の「舌触り」に対する(t)の値は$\boxed{\ \ ニ\ \ }$である。
$(\textrm{ii})$「飲みやすさ」に対する評価の標準偏差の値は$\boxed{\ \ ヌ\ \ }$である。
(2)「飲みやすさ」に対する評価と「舌触り」に対する評価の相関係数の値を
分数で表すと$\boxed{\ \ ネ\ \ }$である。
(3)「飲みやすさ」と「匂い」、「飲みやすさ」と「舌触り」、「飲みやすさ」と「味」
の相関係数の値をそれぞれ$r_1,r_2,r_3$と表し、「匂い」、「舌触り」、「味」の評価の
平均値をそれぞれ$a_1,a_2,a_3$と表す。$a_i,r_i (1 \leqq i \leqq 3)$に対し、$\bar{ r }$と$\bar{ a }$は以下の式で定める。
$\bar{ r }=\frac{r_1+r_2+r_3}{3},\bar{ a }=\frac{a_1+a_2+a_3}{3}$
「飲みやすさ」との相関係数の値が最も1に近い評価項目は$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。
また、「$r_i-\bar{ r } \lt0$かつ$a_i-\bar{ a } \gt0$」を満たす評価項目をすべて挙げると$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。
(4)「匂い」、「舌触り」、「味」のうち、$\boxed{\ \ ハ\ \ }$にあてはまらない評価項目
(以降、この評価項目をXと表す)に関して改良を行った。改良後の紛薬に対して、同じ10人の
患者がXと「飲みやすさ」について再び評価した。
改良後の調査結果では、Xの評価は10人全員の評価が改良前に比べてそれぞれ1上がっていた。
改良後のXの評価の平均値を求めると$\boxed{\ \ ヒ\ \ }$であり、標準偏差は改良前調査における値と
比べて$\boxed{\ \ フ\ \ }$。また、「飲みやすさ」の評価については、改良前の調査において評価が
1以上4以下の場合は2上がり、5以上9以下の場合は1上がり、10の場合は評価が変わらず
10であった。よって改良後の「飲みやすさ」に対する評価の平均値を求めると$\boxed{\ \ ヘ\ \ }$であり、
標準偏差は改良前の調査における値と比べて$\boxed{\ \ ホ\ \ }$。
2022慶應義塾大学薬学部過去問
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ある病院の入院患者10人に対して、病院内で作っている粉薬の評価を調査した。
調査の評価項目は、粉薬の「飲みやすさ」と、「飲みやすさ」の要因と考えられる
「匂い」「舌触り」、「味」の計4項目についてである。
10人の患者が、評価項目について最も満足な場合は10、最も不安な場合は1として、
1以上10以下の整数で評価した。表内の平均値、分散、共分散の数値は四捨五入
されていない正確な値である。(※動画参照)
「飲みやすさ」との共分散は、「飲みやすさ」に対する評価の偏差と、各評価項目
に対する評価の偏差の積の平均値である。
(1)$(\textrm{i})$患者番号5の「舌触り」に対する(t)の値は$\boxed{\ \ ニ\ \ }$である。
$(\textrm{ii})$「飲みやすさ」に対する評価の標準偏差の値は$\boxed{\ \ ヌ\ \ }$である。
(2)「飲みやすさ」に対する評価と「舌触り」に対する評価の相関係数の値を
分数で表すと$\boxed{\ \ ネ\ \ }$である。
(3)「飲みやすさ」と「匂い」、「飲みやすさ」と「舌触り」、「飲みやすさ」と「味」
の相関係数の値をそれぞれ$r_1,r_2,r_3$と表し、「匂い」、「舌触り」、「味」の評価の
平均値をそれぞれ$a_1,a_2,a_3$と表す。$a_i,r_i (1 \leqq i \leqq 3)$に対し、$\bar{ r }$と$\bar{ a }$は以下の式で定める。
$\bar{ r }=\frac{r_1+r_2+r_3}{3},\bar{ a }=\frac{a_1+a_2+a_3}{3}$
「飲みやすさ」との相関係数の値が最も1に近い評価項目は$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。
また、「$r_i-\bar{ r } \lt0$かつ$a_i-\bar{ a } \gt0$」を満たす評価項目をすべて挙げると$\boxed{\ \ ノ\ \ }$である。
(4)「匂い」、「舌触り」、「味」のうち、$\boxed{\ \ ハ\ \ }$にあてはまらない評価項目
(以降、この評価項目をXと表す)に関して改良を行った。改良後の紛薬に対して、同じ10人の
患者がXと「飲みやすさ」について再び評価した。
改良後の調査結果では、Xの評価は10人全員の評価が改良前に比べてそれぞれ1上がっていた。
改良後のXの評価の平均値を求めると$\boxed{\ \ ヒ\ \ }$であり、標準偏差は改良前調査における値と
比べて$\boxed{\ \ フ\ \ }$。また、「飲みやすさ」の評価については、改良前の調査において評価が
1以上4以下の場合は2上がり、5以上9以下の場合は1上がり、10の場合は評価が変わらず
10であった。よって改良後の「飲みやすさ」に対する評価の平均値を求めると$\boxed{\ \ ヘ\ \ }$であり、
標準偏差は改良前の調査における値と比べて$\boxed{\ \ ホ\ \ }$。
2022慶應義塾大学薬学部過去問
因数分解しようぜ!
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x^3+(x^2-3x+4)^2+2$
これを因数分解せよ.
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$ x^3+(x^2-3x+4)^2+2$
これを因数分解せよ.
等式の変形 西大和学園
単元:
#数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
aについて解け
$\frac{1}{a}+\frac{2}{b} = \frac{1}{ca}$
2022西大和学園高等学校
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aについて解け
$\frac{1}{a}+\frac{2}{b} = \frac{1}{ca}$
2022西大和学園高等学校
どっちが大きい?
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt{2023} - \sqrt{2022}$ VS $\sqrt{2022} - \sqrt{2021}$
どっちが大きい?
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$\sqrt{2023} - \sqrt{2022}$ VS $\sqrt{2022} - \sqrt{2021}$
どっちが大きい?
∩∪のイメージある?
単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
集合の記号の$\cup \cap$についての説明動画です
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集合の記号の$\cup \cap$についての説明動画です
たすきがけの因数分解の裏技の証明
斜めの正方形はやること決まっている 土浦日大
式の値 数I
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$a>0$ , $a^2+\frac{1}{a^2}=3$のとき
$a^3+ \frac{1}{a^3} = ?$
神奈川大学
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$a>0$ , $a^2+\frac{1}{a^2}=3$のとき
$a^3+ \frac{1}{a^3} = ?$
神奈川大学
【超難問】1+8が難しい世界
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#整式の除法・分数式・二項定理#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
深読みしすぎた$1+8$の計算
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深読みしすぎた$1+8$の計算
半円と2つの合同な長方形
単元:
#数Ⅰ#数A#図形の性質#図形と計量#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
2つの長方形は合同
a:b=?
*図は動画内参照
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2つの長方形は合同
a:b=?
*図は動画内参照
東大数学科院生わくたさん登場
単元:
#数Ⅰ#数と式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
0でない実数x,y,zについて,
$x^2y^2+y^2z^2+z^2x^2=xyz(x+y+z)$が成り立つとき,
$x=y=z$を示せ.
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0でない実数x,y,zについて,
$x^2y^2+y^2z^2+z^2x^2=xyz(x+y+z)$が成り立つとき,
$x=y=z$を示せ.
鈴木貫太郎さん登場!!
気付けば10秒 知っていれば3秒
絶対値
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{a}{|a|} - \frac{|b|}{b} =?$
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$\frac{a}{|a|} - \frac{|b|}{b} =?$
たすきがけの因数分解の裏技~学校では教えてくれない~
逆ハート❤️はダメ
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{a+b}{c}=$
$\frac{c}{a+b}=$
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$\frac{a+b}{c}=$
$\frac{c}{a+b}=$
気づけば一瞬!!ルートの計算
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#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt{x+3}+ \sqrt x = 4$のとき
$\sqrt{x+3}- \sqrt x = ?$
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$\sqrt{x+3}+ \sqrt x = 4$のとき
$\sqrt{x+3}- \sqrt x = ?$
ルートの計算
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt 4 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 8 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 9 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 18 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 16 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 32 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 50 =$
$\sqrt ▢ = \sqrt{▢} \times \sqrt{▢} = $
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$\sqrt 4 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 8 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 9 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 18 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 16 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 32 = \sqrt{\quad} \times \sqrt{\quad} = $
$\sqrt 50 =$
$\sqrt ▢ = \sqrt{▢} \times \sqrt{▢} = $
素因数を1つ探せ
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 512^3+675^3+720^3$の素因数分解を1つ求めよ.
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$ 512^3+675^3+720^3$の素因数分解を1つ求めよ.
有名問題 ゴリ押しでもできるけど。。。(数I)
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
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数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)$
を展開せよ
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$(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)$
を展開せよ
地道な解法にも工夫あり&ナイスな解法
単元:
#数Ⅰ#数と式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x^3-2x^2-3x-1=0$の3つの解を$\alpha,\beta,\delta$とする.
$(\alpha^3-1)(\beta^3-1)(\delta^3-1)$の値を求めよ.
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$ x^3-2x^2-3x-1=0$の3つの解を$\alpha,\beta,\delta$とする.
$(\alpha^3-1)(\beta^3-1)(\delta^3-1)$の値を求めよ.