数B - 質問解決D.B.(データベース) - Page 3

数B

【数B】【数列】漸化式1 ※問題文は概要欄

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単元: #数列#漸化式#数学(高校生)#数B
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#中高教材#数列
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件によって定められる数列
$\{a_n\}$ の一般項を求めよ。
(1) $a_1 = 1$, $a_{n+1} = \frac{a_n}{a_n + 1}$
(2)$a_1 = \frac{1}{2}$, $a_{n+1} = \frac{a_n}{2a_n + 3}$
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福田の数学〜東北大学2025理系第2問〜漸化式

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単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\boxed{2}$

正の実数からなる$2$つの数列$\{x_n\},\{y_n\}$を

次のように定める。

$x_1=2,y_1=\dfrac{1}{2},x_{n+1}=(y_n)^5・(y_n)^2,$

$ \hspace{ 80pt } y_{n+1}=x_n・(y_n)^6$

このとき、以下の問いに答えよ。

(1)$k$を実数とする。

$a_n=\log_2 x_n,b_n=\log_2 y_n$とおく。

このとき、$\{a_n+kb_n\}$が等位数列になるような

$k$の値をすべて求めよ。

(2)数列$\{x_n\}$の一般項を求めよ。

$2025$年東北大学理系過去問題
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福田の数学〜北海道大学2025文系第3問〜3項間漸化式と数列の和

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単元: #大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\boxed{3}$

数列$\{a_n\}$を次のように定める。

$a_1=1,a_2=3,$

$(n+1)a_{n+2}-(2n+3)a_{n+1}+(n+2)a_n=0$

$\qquad (n=1,2,3,・・・・・・)$

(1)$b_n=a_{n-1}-a_n$とおくと、

$b_{n+1}=\dfrac{n+2}{n+1}b_n \quad (n=1,2,3,・・・・・・)$

が成り立つことを示せ。

(2)数列$\{a_n\}$の一般項を求めよ。

(3)$\displaystyle \sum_{n=1}^{225}\dfrac{1}{a_n}$の値を求めよ。

$2025$年北海道大学文系過去問題
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福田の数学〜北海道大学2025理系第1問〜指数対数の基本性質と数列

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\boxed{1}$

$\alpha,r$を$\alpha \gt 1,r \gt 1$を満たす実数とする。

数列$\{a_n\}$を$a_1=\alpha$で公比が$r$の等比数列とする。

数列$\{b_n\}$を

$b_n=\log_{a_{n}} (a_{n+1}) (n=1,2,3,\cdots)$で定める。

(1)$b_n$を$n$と$\log_{\alpha}r$を用いて表せ。

$2025$年北海道大学理系過去問題
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福田の数学〜京都大学2025文系第3問〜確率漸化式

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単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\boxed{3}$

$n$は正の整数とする。

$1$枚の硬貨を投げ、

表が出たら$1$、裏が出たら$2$と記録する。

この試行を$n$回繰り返し、

記録された順に数字を左から

並べて$n$桁の数$X$を作る。

ただし、数の表し方は十進法とする。

このとき、$X$が$6$で割り切れる確率を求めよ。

$2025$年京都大学文系過去問題
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【数B】【数列】その他の数列3 ※問題文は概要欄

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単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
数列1,2,3,……,nにおいて、次の積の和を求めよ。
(1)異なる2つの項の積の和(n≧2)
(2)互いに隣合わない異なる2つの項の積の和(n≧3)
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【数B】【数列】その他の数列2 ※問題文は概要欄

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単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の和 $S$ を求めよ。
$(1)\, S=1\cdot 1+2\cdot 5+3\cdot 5+\cdots +n\cdot 5^{n-1}$
$(2)\, S=1+4x+7x^2+\cdots+(3n-2)x^{n-1}$
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【数B】【数列】その他の数列1 ※問題文は概要欄

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単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
数列 $\{a_{n}\}$ が
$a_{1}+2a_{2}+3a_{3}+\cdots +na_{n}=n(n+1)$
を満たすとき、和 $a_{1}+a_{2}+\cdots a_{n}$ を求めよ。
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【数B】【数列】群数列 ※問題文は概要欄

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単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
問題1
自然数の列を、次のように1個、2個、4個、8個、……、2^(n-1)個、……の群に分ける。
1 | 2, 3 | 4, 5, 6, 7 | 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15 | 16, ……
(1)第n群の最初の自然数を求めよ。
(2)500は第何群の第何項か。
(3)第n群にあるすべての自然数の和を求めよ。

問題2
数列1, 1, 4, 1, 4, 9, 1, 4, 9, 16, 1, 4, 9, 16, 25, 1,……がある。
(1)nを自然数としたとき、自然数n²が初めて現れるのは第何項か。
(2) 第100項を求めよ。
(3)初項から第100項までの和を求めよ。

問題3
数列
(1/2), (1/3), (2/3), (1/4), (2/4), (3/4), (1/5), (2/5), (3/5), (4/5), (1/6), ……
において、初項から第800項までの和を求めよ。
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福田の数学〜京都大学2025理系第6問〜確率確率漸化式

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単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\boxed{6}$

$n$は$2$以上の整数とする。

$1$枚の硬貨を続けて$n$回投げる。

このとき、$k$回目$(1\leqq l \leqq n)$に表が出たら

$X_k=1$、裏が出たら$X_k=0$として、

$X_1,X_2,\cdots ,X_n$を定める。

$Y_n=\displaystyle \sum_{k-2}^{n} X_{k-1}X_k$とするとき、

$Y_n$が奇数である確率$p_n$を求めよ。

$2025$年京都大学理系過去問題
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福田のおもしろ数学434〜2025は何番目のGood-numか

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単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

正の整数で各位の数の和が$9$となるものを

$Good- num$

と呼ぶことにする。すべての$Good-num$を

昇順に並べたとき、

$2025$は何番目にあるか?
   
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【数B】【確率分布と統計的な推測】仮説検定 ※問題文は概要欄

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単元: #確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
テニス選手 A、B の年間の対戦成績は、Aの 23 勝 13 敗であった。両選手の力に差があると判断してよいか。有意水準 5% で検定せよ。

ある政党の 5 年間の支持率は 20% であった。無作為に 900 人を選んで調査したところ、 151 人が支持しているという結果であった。支持率は 5 年前から下がったと判断してよいか。有意水準 1% で検定せよ。

ある高校で、生徒会の会員に A、B の 2 人が立候補した。選挙の直前に、全生徒の中から 48 人を無作為抽出し、どちらを支持するかを調査したところ 30 人がAを支持し、 18 人が日を支持した。全生徒 1000 人が投票するものとして、次の問いに答えよ。ただし、白票や無効票はないものとする。
(1) Aの得票数を信頼度 95% で推定せよ。
(2) Aの支持率の方が高いと判断してよいか。有意水準 5% で検定せよ。
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【数B】【確率分布と統計的な推測】推定 ※問題文は概要欄

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単元: #確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある町で、 1 つの政策に対する賛否を調べる世論調査を、任意に抽出した有権者 400 人に対して行ったところ、政策支持者は 216 人であった。この町の有権者 1 万人のうち、この政策の支持者は何人ぐらいいると推定されるか。95% の信頼度で推定せよ。

数千枚の答案の採点をした。信頼度 95% 、信頼区間の幅 4 点以下でその平均点を推定したいとすると、少なくとも何枚以上の答案を抜き出さなければならないか。また、信頼区間の幅 2 点以下で推定するとすればどうか。ただし、従来の経験で点数の標準偏差は 15 点としてよいことはわかっているものとする。

(1) 確率変数 $Z$ が標準正規分布に従うとき、$P(|Z|≦\square)=0.99$ が成り立つ。 $\square$ に当てはまる最も適切な値を、次の$①〜④$のうちから1つ選べ。
$①1.75 ②1.96 ③2.33 ④2.58$

(2) ある試験を受けた高校生の中から、100 人を任意に選んだところ、平均点は 58.3 点であった。母標準偏差を 13.0 点として、母平均を信頼度 99% で推定せよ。
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【数B】【確率分布と統計的な推測】母集団と標本 ※問題文は概要欄

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単元: #確率分布と統計的な推測#数学(高校生)#数B
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1,1,2,3,3の数字を記入した5枚のカードが袋の中にある。これを母集団とし、無作為に大きさ2の標本$X_{1},X_{2}$を抽出する。
(1) 母集団分布と母平均を求めよ。
(2) 標本平均$\bar{X}$の確率分布を、復元抽出、非復元抽出の各場合について求めよ。

1,2,3,4,5の数字を書いた5枚のカードが袋の中にある。これを母集団とし、書かれた数字が奇数であるという特性をAとするとき、次の問いに答えよ。
(1) 特性Aの母比率を求めよ。
(2) この母集団から、大きさ1の無作為標本を抽出するとき、特性Aの標本比率の確率分布を求めよ。
(3) この母集団から、大きさ2の無作為標本を抽出するとき、復元抽出,非復元抽出の各場合について、特性Aの標本比率の確率分布を求めよ。

1枚の硬貨をn回投げて、表の出る回数をXとするとき、$|\frac{X}{n}-\frac{1}{2}|\leq0.01$となる確率が0.95以上になるためには、nをどのくらい大きくすればよいか。 100未満を切り上げて答えよ。
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福田のおもしろ数学426〜99個の分数の積を効率よく求める

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単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\begin{eqnarray}
\prod_{ k = 1 }^n ak=a_1a_2\cdots a_n
\end{eqnarray}$とするとき、

$\displaystyle \prod_{k=2}^{100} \dfrac{k^3+1}{k^3-1}$を求めよ。
   
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福田のおもしろ数学425〜8次方程式が等差数列をなす4つの実数解をもつ条件

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単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

方程式$x^8+ax^4+1=0$が

等差数列をなす$4$つの実数解をもつとき、

実数$a$の値を求めよ。
   
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福田の数学〜東京大学2025理系第5問〜バブルソートが題材となった数が整列する条件を漸化式にする

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単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\boxed{5}$

$n$を$2$以上の整数とする。

$1$から$n$までの数字が書かれた札が各$1$枚ずつ合計$n$枚あり、

横一列におかれている。

$1$以上$(n-1)$以下の整数$i$に対して、

次の操作$(T_i)$を考える。

$(T_i)$左から$i$番目の札の数字が、

左から$(i+1)$番目の札の数字よりも大きければ、

これら$2$枚の札の位置を入れ替える。

そうでなければ、札の位置を変えない。

最初の状態において札の数字は左から

$A_1,A_2,\cdots A_n$であったとする。

この状態から$(n-1)$回の操作$(T_1),(T_2),\cdots (T_{n-1})$を

順に行った後、続けて$(n-1)$回の操作

$(T_{n-1}),\cdots ,(T_2),(T_1)$を順に行ったところ、

札の数字は左から$1,2,\cdots ,n$と小さい順に並んだ。

以下の問いに答えよ。

(1)$A_1$と$A_2$の少なくとも一方は$2$以下であることを示せ。

(2)最初の状態としてありうる札の数字の並び方

$A_1,A_2,\cdots 、A_n$no総数を$c_n$とする。

$n$が$4$以上の整数であるとき、

$c_n$を$c_{n-1}$と$c_{n-2}$を用いて表せ。

$2025$年東京大学理系過去問題
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福田のおもしろ数学420〜間に左右の数の和を次々と書き足していくときの総和

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単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

黒板の両端に$1$が書かれている。

$1$番の生徒がその間に

左右の数の和である$2$を書く。

$2$番の生徒が$2$カ所の間に

左右の数の和である$3$を書く。

この操作を繰り返したとき、

$n$番の生徒が書き終えたとき、数字の合計はいくらか?

図は動画内参照
   
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福田のおもしろ数学415〜1から16の整数を直線または円形に並べ隣り合う2数の和を平方数とできるか

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単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$1,2,3,\cdots 16$を並びかえて

(1)直線上に配置する。(それぞれの場合に)

(2)円周上に配置する。(それぞれの場合に)

隣り合う$2$つの数の和が

平方数になることは可能か?
   
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福田のおもしろ数学414〜3辺の長さと内接円の直径で等差数列ができる三角形は直角三角形であることの証明

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単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

ある三角形の$3$辺の長さとその内接円の直径を

ある順序で並べると等差数列になるという。

この三角形が直角三角形であることを証明せよ。
   
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福田のおもしろ数学413〜2024個の分数からk個選んできて積を作って合計しよう

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単元: #数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

$\dfrac{1}{2},\dfrac{1}{3},\dfrac{1}{4},\dfrac{1}{5},\cdots \dfrac{1}{2025}$の$2024$個の数から

異なる$k$個を選んで作った積の総和を$s(k)$とする。

$s(2)+s(4)+s(6)+\cdots +s(2024)$

の値を求めて下さい。
   
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shape problems : Shirotan's cute kawaii math show #Math #exam #questions #brainteasers #study

単元: #数列#数学(高校生)#数B
指導講師:
問題文全文(内容文):
$\angle{AOB} の大きさを求めなさい$
$点O:円の中心\\ 3点A,B,C:円周上の点$
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福田のおもしろ数学411〜漸化式で定まる数列の2020項までの和と2030項までの和から2025項までの和を求める

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単元: #数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):

数列$\{a_n\}$は$a_n=a_{n-1}-a_{n-2} (n\geqq 3)$を

満たしている。

$\displaystyle \sum_{n=1}^{2020}=2030$ $\quad $ $\displaystyle \sum_{n=1}^{2030}=2020$

を満たすとき

$\displaystyle \sum_{n=1}^{2025} a_n$の値を求めよ。
    
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【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布8 ※問題文は概要欄

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単元: #確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある植物の種子の発芽率は80%であるという。この植物の種子を900個まいたとき、次の問いに答えよ。
(1) 750個以上の種子が発芽する確率を求めよ。
(2) 900個のうちn個以上の種子が発芽する確率が80%以上となるようなnの最大値を求めよ。
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【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布7 ※問題文は概要欄

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単元: #確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある2つの試験の平均は、それぞれ57.6点、81.8点、標準偏差は、それぞれ 10.3点、5.7点であった。Aは前者の試験を受けて75点、Bは後者の試験を受けて88点であった。どちらの試験を受けても、受験者全体としては優劣がないものとすると、AとBはどちらが優れていると考えられるか。ただし、得点は正規分布に従うものとする。
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【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布6 ※問題文は概要欄

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単元: #確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある試験での成績の結果は、平均71点、標準偏差8点であった。得点の分布は正規分布に従うものとするとき、次の問いに答えよ。
(1) 63点から87点のものが450人いた。受験者の総数は約何人か。
(2) (1)のとき、合格点を55点とすると、約何人が合格することになるか。
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【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布5 ※問題文は概要欄

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単元: #確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1000人の生徒に数学のテストを行ったところ、その成績は、平均48点,標準偏差15点であった。成績が正規分布に従うものとするとき、次の問いに答えよ。
(1) ある生徒の点数が78点以上である確率を求めよ。
(2) 78点以上の生徒は約何人いると考えられるか。
(3) 30点以下の生徒は約何人いると考えられるか。
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【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布4 ※問題文は概要欄

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単元: #確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある県における高校2年生の男子の身長が、平均170.0cm,標準偏差5.2 cm の正規分布に従うものとする。
(1) 身長が165cm以上の生徒は、約何%いるか。整数値で答えよ。
(2) 身長の高い方から10%の中に入るのは、何cm以上の生徒か。最も小さい整数値で答えよ。
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【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布3 ※問題文は概要欄

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単元: #確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
正規分布N(m,δ²)に従う確率変数Xについて、Xのとる値を
m-1.5δ, m-0.5δ, m+0.5δ, m+1.5δ
によって、5つの階級に分けると、各階級に何%ずつ含まれるか。
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【数B】【確率分布と統計的な推測】正規分布2 ※問題文は概要欄

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単元: #確率分布と統計的な推測#統計的な推測#数学(高校生)#数B
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#確率分布と統計的推測#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
正規分布N (10,5²)に従う確率変数について、次の等式が成り立つように、 定数の値を定めよ。
(1) P(10 ≦ X ≦ a) = 0.4772
(2) P(X ≧ a) = 0.0082
(3) P(|X - 10| ≦ a) = 0.8664
(4) P(|X - 10| ≦ a) = 0.0278

正規分布N(m、δ²)において、変数Xが|X - m|≦kδ の範囲に入る確率が、
次の値になるように、正の定数の値を定めよ。
(1) 0.006
(2) 0.016
(3) 0.242
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