接線と法線・平均値の定理 - 質問解決D.B.(データベース)

接線と法線・平均値の定理

【数Ⅲ】【微分とその応用】平均値の定理の利用4 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
平均値の定理を用いて、次の極限を求めよ。
(1) lim[x→+0](e^x-e^(tanx))/(x-tanx)
(2) lim[x→ 0](e^x-e^(sinx))/(x-sinx)
(3) lim[x→∞]x{log(x+2)-logx}
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【数Ⅲ】【微分とその応用】平均値の定理の利用3 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
k、αは定数、関数f(x)は微分可能であるとする。
lim[x→∞]f'(x)=αのとき、lim[x→∞]{f(x+k)-f(x)}を求めよ。
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【数Ⅲ】【微分とその応用】平均値の定理の利用2 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
平均値の定理を用いて、次のことが成り立つことを証明せよ。
(1) 1/e²<a<b<1のとき、a-b<blogb-aloga<b-a
(2) |sinα-sinβ|≦|αーβ|
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【数Ⅲ】【微分とその応用】平均値の定理の利用1 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数について、f'(x)=0を満たすxは存在するか。
(1) f(x)=xcosx (0≦x≦π/2)
(2) f(x)=1-|x-2| (1≦x≦3)
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【数Ⅲ】【微分とその応用】導関数の応用1 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
媒介変数tで表された次の曲線について、( )内のt の値に対応する点における接線の方程式を求めよ。
x=3costy=sint(t=π/6)

次の曲線について、与えられた点を通る接線の方程式を求めよ。
y=x(2,0)

曲線y=ex+2exにおいて、傾きが1である接線の方程式を求めよ。
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福田の数学〜名古屋大学2024年理系第1問〜接線の本数と整数解

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 関数f(x)=x+2x (x>0)に対して、y=f(x)のグラフをCとする。
(1)f(x)の極値を求めよ。
(2)x軸上の点P(t, 0)からCにちょうど2本の接線を引くことができるとする。
そのような実数tの値の範囲を求めよ。
(3)(2)において、Cの2つの接点のx座標をα, β(α<β)とする。α, βがともに整数であるような組(α, β)をすべて求めよ。
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福田の数学〜慶應義塾大学2024年看護医療学部第4問〜接線と面積計算

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
4 関数f(x)
f(x)=x2(x3)
で定める。以下に答えなさい。
(1)関数f(x)x=    で極小値    をとる。
(2)曲線y=f(x)Cとする。点A(0,1)から曲線Cへは2本の接線が引ける。
そのうち、傾きが正の接線をlとし、傾きが負の接線をmとするとき、直線lの方程式はy=    であり、直線mの方程式はy=    である。
(3)曲線Cと直線lの接点Pのx座標は    である。また、曲線Cと直線lは2つの共有点をもつが、点Pとは異なる共有点Qのx座標は    である。さらに、曲線Cと直線lで囲まれた図形の面積は    である。
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数学どうにかしたい人へ

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単元: #数Ⅰ#数A#数Ⅱ#数と式#2次関数#場合の数と確率#図形の性質#式と証明#複素数と方程式#平面上のベクトル#空間ベクトル#平面上の曲線#複素数平面#図形と計量#データの分析#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#データの分析#整数の性質#場合の数#確率#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#方べきの定理と2つの円の関係#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#図形と方程式#三角関数#指数関数と対数関数#微分法と積分法#整式の除法・分数式・二項定理#恒等式・等式・不等式の証明#複素数#解と判別式・解と係数の関係#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#円と方程式#軌跡と領域#三角関数とグラフ#加法定理とその応用#指数関数#対数関数#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#数列#確率分布と統計的な推測#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#空間ベクトル#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学的帰納法#確率分布#統計的な推測#関数と極限#微分とその応用#積分とその応用#2次曲線#複素数平面#図形への応用#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#数列の極限#関数の極限#微分法#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#不定積分#定積分#面積・体積・長さ・速度#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#不定積分・定積分#面積、体積#媒介変数表示と極座標#速度と近似式#数学(高校生)#数B#数C#数Ⅲ
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
数学が共通テストのみの人の勉強法紹介動画です
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福田の数学〜接線と放物線で囲まれた面積3連発だ〜早稲田大学2023年社会科学部第1問〜接線と放物線で囲まれた面積

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 曲線y=ax2+b上にx座標がpである点Pをとり、点Pにおける接線をlとする。ただし、定数a,ba>0, b>0とする。次の問いに答えよ。
(1)接線lの方程式をa,b,pを用いて表せ。
(2)接線lと曲線y=ax2で囲まれた図形の面積Sをa,bを用いて表せ。
(3)接線lと曲線y=ax2+b2で囲まれた図形の面積をS'としたとき、S'をSを用いて表せ。
(4)接線lと曲線y=ax2+cで囲まれた図形の面積をS''とする。S"=S2のとき、ca,bを用いて表せ。ただし、b>cとする。
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福田の数学〜慶應義塾大学2023年理工学部第1問(3)〜関数の増減と平均値の定理

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 (3)閉区間[0,1]上で定義された連続関数h(x)が、開区間(0,1)で微分可能であり、この区間で常にh(x)<0であるとする。このとき、h(x)が区間[0,1]で減少することを、平均値の定理を用いて証明しなさい。
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【短時間でマスター!!】円の接線の求め方を解説!〔現役講師解説、数学〕

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
数学2B
円の接線の求め方を解説します。

点A(3.1)から円x2+y2=2に引いた接線の方程式と接点の座標を求めよ。
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福田の数学〜千葉大学2023年第9問〜関数の増減と最大Part2

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
9 関数f(x)と実数tに対し、xの関数tx-f(x)の最大値があればそれをg(t)と書く。
(1)f(x)=x4のとき、任意の実数tについてg(t)が存在する。このg(t)を求めよ。
以下、関数f(x)は連続な導関数f(x)を持ち、次の2つの条件(i),(ii)が成り立つものとする。
(i)f(x)は増加関数、すなわちabならばf(a)f(b)
(ii)limxf(x)= かつ limxf(x)=
(2)任意の実数tに対して、xの関数tx-f(x)は最大値g(t)を持つことを示せ。
(3)sを実数とする。tが実数全体を動くとき、tの関数st-g(x)は最大値f(s)となることを示せ。
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福田の数学〜千葉大学2023年第9問〜関数の増減と最大Part1

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#微分法#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
9 関数f(x)と実数tに対し、xの関数tx-f(x)の最大値があればそれをg(t)と書く。
(1)f(x)=x4のとき、任意の実数tについてg(t)が存在する。このg(t)を求めよ。
以下、関数f(x)は連続な導関数f(x)を持ち、次の2つの条件(i),(ii)が成り立つものとする。
(i)f(x)は増加関数、すなわちabならばf(a)f(b)
(ii)limxf(x)= かつ limxf(x)=
(2)任意の実数tに対して、xの関数tx-f(x)は最大値g(t)を持つことを示せ。
(3)sを実数とする。tが実数全体を動くとき、tの関数st-g(x)は最大値f(s)となることを示せ。
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福田の数学〜東北大学2023年理系第6問〜線分の通過範囲の面積

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#微分法#接線と法線・平均値の定理#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
6 関数f(x)=12x46x+1について、以下の問いに答えよ。
(1)曲線y=f(x)の接線で、傾きが1であり、かつ接点のx座標が正であるものの方程式を求めよ。
(2)座標平面上の2点P(x, f(x)), Q(x+1, f(x)+1)を考える。xが0≦x≦2の範囲を動くとき、線分PQが通過してできる図形Sの概形を描け。またSの面積を求めよ。

2023東北大学理系過去問
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福田の数学〜慶應義塾大学2023年医学部第1問(3)〜曲線と直線で囲まれた面積

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#点と直線#微分とその応用#積分とその応用#微分法#接線と法線・平均値の定理#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 (3)曲線y=xlog(x2+1)のx≧0の部分をCとすると、点(1, log2)におけるCの接線lの方程式はy=    である。
また、曲線Cと直線l、およびy軸で囲まれた図形の面積は    である。

2023慶應義塾大学医学部過去問
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頻出!微分のよく見るような問題【京都大学】【数学 入試問題】

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
曲線y=12(x2+1)上の点Pにおける接線はx軸と交わるとし,その交点をϱとおく。線分Pϱの長さをLとするとき,Lが取りうる値の最小値を求めよ。

京都大過去問
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福田の数学〜立教大学2022年理学部第2問〜接線と囲まれた部分の面積と回転体の体積

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
実数xに対し、関数f(x)を
f(x)=xex
により定める。座標平面上の曲線C:y=f(x)に関して、次の問(1)~(5)に答えよ。
(1)f(x)の導関数f(x)を求め、f(x)の増減表を書け。ただし、極値も記入すること。
(2)f(x)の第2次導関数f(x)を求め、Cの変曲点の座標を求めよ。
(3)Cの変曲点と、座標平面上の原点を通る直線をlとする。
Cとlで囲まれた領域の面積Sを求めよ。
(4)a, b, cを定数とし、関数g(x)g(x)=(ax2+bx+c)e2xと定める。
g(x)の導関数g(x)g(x)=x2e2xを満たすとき、a, b, cの値を求めよ。
(5)Cと(3)で定めたlで囲まれた領域を、x軸の周りに1回転してできる
回転体の体積Vを求めよ。

2022立教大学理学部過去問
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福田の数学〜明治大学2022年理工学部第1問(3)〜接線の本数と接点の個数

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#接線と法線・平均値の定理#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)f(x)=(logx)2+2logx+3として、座標平面上の曲線y=f(x)Cとする。
ただし、logxxの自然対数を表し、eを自然対数の底とする。
(a)関数f(x)x=eのとき最小値をとる。
(b)曲線Cの変曲点の座標は(, )である。
(c)直線y=と曲線Cで囲まれた図形の面積は
e2である。
(d)aを実数とする。曲線Cの接線で、点(0, a)を通るものがちょうど1本あるとき、
aの値はである。
(e)bを実数とする。曲線Cの2本の接線が点(0, b)で垂直に交わるとき、
bの値はである。

2022明治大学理工学部過去問
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福田の数学〜早稲田大学2022年理工学部第5問〜対数関数の極限と変曲点とグラフの接線

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単元: #大学入試過去問(数学)#関数と極限#微分とその応用#関数の極限#微分法#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
5 a>0を定数とし、
f(x)=xalogxとする。以下の問いに答えよ。
(1)limx+0f(x)を求めよ。必要ならばlimsses=0が成り立つことは
証明なしに用いてよい。
(2)曲線y=f(x)の変曲点がx軸上に存在するときのaの値を求めよ。
さらにそのときy=f(x)のグラフの概形を描け。
(3)t>0に対して、曲線y=f(x)上の点(t,f(t))における接線をlとする。
lがy軸の負の部分と交わるための(a,t)の条件を求め、その条件の表す領域を
a-t平面上に図示せよ。

2022早稲田大学人間科学部過去問
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微分のよく出る問題!解けますか?【数学 入試問題】【東京電機大学】

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
曲線y=log(ax)x2の傾きが9e2の接線が原点を通るとき、正の定数aを求めよ。

東京電機大過去問
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福田の数学〜東京医科歯科大学2022年理系第2問〜放物線に反射する直線の方程式と面積

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#三角関数#微分法と積分法#点と直線#円と方程式#微分とその応用#積分とその応用#接線と法線・平均値の定理#定積分#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#面積、体積#数学(高校生)#数Ⅲ#東京医科歯科大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
xy平面上の放物線P:y2=4x上に異なる2点A,Bをとり、A,Bそれぞれに
おいてPへの接線と直交する直線をnA, nBとする。aを正の数として、点Aの座標
(a, 4a)とするとき、以下の各問いに答えよ。
(1) nAの方程式を求めよ。
(2)直線ABと直線y=4aとがなす角の2等分線の一つが、nAに一致する
とき、直線ABの方程式をaを用いて表せ。
(3)(2)のとき、点Bを通る直線rBを考える。rBと直線ABとがなす角の
2等分線の一つが、nBに一致するとき、rBの方程式をaを用いて表せ。
(4)(3)のとき、直線ABと放物線Pで囲まれた図形の面積をS_1とし、Pと直線\
y=4a、直線x=1および(3)のrBで囲まれた図形の面積をS2とする。
aを変化させたとき、S1S2の最大値を求めよ。

2022東京医科歯科大学理系過去問
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福田の数学〜明治大学2021年全学部統一入試Ⅲ第3問(2)〜面積と回転体の体積

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単元: #微分とその応用#積分とその応用#接線と法線・平均値の定理#面積・体積・長さ・速度#大学入試解答速報#数学#明治大学#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3(2)曲線y=logxCとする。t>eとして、C上の点P(t, logt)におけるCの
接線lとx軸との交点をQ、y軸との交点をRとおく。また、(0, logt)で表される
点をSとおく。点Qのx座標は    であり、点Rのy座標は    である。
座標平面の原点をOとすると、a>0のとき、線分ORと線分RSの長さの比が
a:1となるのは、t=    のときである。したがって、三角形OQRの面積が
三角形SPRの面積の9倍となるのは、t=    のときである。
曲線Cとx軸、および直線x=    で囲まれた図形をy軸のまわりに一回転
させてできる回転体の体積は    πとなる。

         の解答群
1logt  12logt  logt1  2logt1  t(1logt)
t(1logt)  t(logt1)  t(2logt1)  2t(1logt)  2t(logt1)

    の解答群
1logt  12logt  logt1  2logt1  t(1logt)
t(12logt)  t(logt1)  t(2logt1)  2t(1logt)  2t(logt1)

         の解答群
 e4   e8   e412   e812   5e412
 9e812   3e4+12   7e8+12  4e8e4+1  3e8+1

2021明治大学全統過去問
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福田のわかった数学〜高校3年生理系076〜平均値の定理(4)数列の極限の問題

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単元: #数列#漸化式#関数と極限#微分とその応用#数列の極限#接線と法線・平均値の定理#数B#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学III平均値の定理(4)
微分可能な関数f(x)f(1)=1, 0<f(x)12を満たしている。
an+1=f(an)で定義される数列{an}について、
limnan=1であることを示せ。
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福田のわかった数学〜高校3年生理系075〜平均値の定理(3)近似値計算の問題

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学III 平均値の定理(3)
log4=1.3863を用いてlog4.03の値を小数第4位まで求めよ。
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福田のわかった数学〜高校3年生理系074〜平均値の定理(2)極限の問題

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単元: #関数と極限#微分とその応用#関数の極限#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学III 平均値の定理(2)
極限値
limx0exesinxxsinx
を求めよ。
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福田のわかった数学〜高校3年生理系073〜平均値の定理(1)不等式の証明

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単元: #数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学III 平均値の定理(1)
0<a<bのとき
1ab<logbloga<ba1
を証明せよ。
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福田のわかった数学〜高校3年生理系072〜接線(4)共通接線(2)

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単元: #数Ⅱ#微分とその応用#微分法#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学III 接線(4) 共通接線(2)
2曲線y=x2y=1xの両方に接する直線の方程式を求めよ。
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福田のわかった数学〜高校3年生理系071〜接線(3)共通接線(1)

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単元: #微分とその応用#微分法#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学III 接線(3) 共通接線(1)
2曲線 y=exy=x+aがともに点Pを通り、点Pにおいて共通の
接線をもつとき、aの値と接線の方程式を求めよ。
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福田のわかった数学〜高校3年生理系069〜接線(1)陰関数の接線

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学III 接線(1) 陰関数の定義

曲線 x+y=1

上の点P(14, 14)における接線および
法線の方程式を求めよ。
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福田のわかった数学〜高校3年生理系068〜微分(13)関数方程式

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単元: #微分とその応用#微分法#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
数学III 微分(13) 関数方程式
x>0 で定義された微分可能な関数f(x)において、f(xy)=f(x)+f(y)
が正の数x, yに対して常に成り立ち、f(1)=1とする。

(1)f(1) を求めよ。
(2)f(x)=1x を示せ。
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