数学(高校生)
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け6 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$a\lt 0$とする。関数$y=-x^2+2ax+3a(0\leqq x\leqq 1)$の最小値が$-11$であるように、定数$a$の値を定めよ。
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$a\lt 0$とする。関数$y=-x^2+2ax+3a(0\leqq x\leqq 1)$の最小値が$-11$であるように、定数$a$の値を定めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け5 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$k$は定数とする。2次関数$y=x^2+2kx+k$の最小値を$m$とする。
(1) $m$は$k$の関数である。$m$を$k$の式で表せ。
(2) $k$の関数$m$の最大値とそのときの$k$の値を求めよ。
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$k$は定数とする。2次関数$y=x^2+2kx+k$の最小値を$m$とする。
(1) $m$は$k$の関数である。$m$を$k$の式で表せ。
(2) $k$の関数$m$の最大値とそのときの$k$の値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け4 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$a$を定数とする。
2次関数$y=-x^2+2ax(0\leqq x\leqq 1)$の最大値を$M(a)$とするとき、次の問いに答えよ。
(1) $M(a)$を求めよ
(2) $b=M(a)$のグラフをかけ。
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$a$を定数とする。
2次関数$y=-x^2+2ax(0\leqq x\leqq 1)$の最大値を$M(a)$とするとき、次の問いに答えよ。
(1) $M(a)$を求めよ
(2) $b=M(a)$のグラフをかけ。
【数Ⅰ】【数と式】1次不等式の利用2 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1個800円の品物がある。入会金500円を払って会員になると、この品物を6%引きで買うことができる。入会して品物を買う場合、何個以上買えば入会しないで買うより安くなるか。ただし、消費税は考えないものとする。
13%と5%の食塩水を混ぜて400gの食塩水を作った。その濃度が10%以上であるとき、混ぜた5%の食塩水は何g以下か。
ある高等学校の1年全員が長いすに座っていくとき、1脚に6人ずつ座っていくと15人が座れなくなる。また、1脚に7人ずつ座っていくと、使わない長いすが3脚できる。長いすの数は何脚以上何脚以下か。
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1個800円の品物がある。入会金500円を払って会員になると、この品物を6%引きで買うことができる。入会して品物を買う場合、何個以上買えば入会しないで買うより安くなるか。ただし、消費税は考えないものとする。
13%と5%の食塩水を混ぜて400gの食塩水を作った。その濃度が10%以上であるとき、混ぜた5%の食塩水は何g以下か。
ある高等学校の1年全員が長いすに座っていくとき、1脚に6人ずつ座っていくと15人が座れなくなる。また、1脚に7人ずつ座っていくと、使わない長いすが3脚できる。長いすの数は何脚以上何脚以下か。
【数Ⅰ】【数と式】1次不等式の利用1 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次のものを求めよ。
(1)不等式5(x-3)<-2(x-14)を満たす最大の整数x
(2)不等式x/2+4/3≧x-2/3を満たす自然数xの個数
不等式2x-3>a+8xについて、次の問いに答えよ。
(1)解がx<1となるように、定数aの値を定めよ。
(2)解がx=0を含むように、定数aの値の範囲を定めよ。
(3)この不等式を満たすxのうち、最大の整数が0となるように、定数aの値の範囲を定めよ。
aを定数とするとき、次の方程式、不等式を解け。
(1)ax=1
(2)ax≦2
(3)ax+6>3x+2a
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次のものを求めよ。
(1)不等式5(x-3)<-2(x-14)を満たす最大の整数x
(2)不等式x/2+4/3≧x-2/3を満たす自然数xの個数
不等式2x-3>a+8xについて、次の問いに答えよ。
(1)解がx<1となるように、定数aの値を定めよ。
(2)解がx=0を含むように、定数aの値の範囲を定めよ。
(3)この不等式を満たすxのうち、最大の整数が0となるように、定数aの値の範囲を定めよ。
aを定数とするとき、次の方程式、不等式を解け。
(1)ax=1
(2)ax≦2
(3)ax+6>3x+2a
【日本最速解答速報】2025年星薬科大学薬学部薬学科(6年制) 学校推薦型選抜 数学 解答速報【TAKAHASHI名人】
単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#星薬科大学#星薬科大学
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
こちらの動画は、2024年11月24日(日)に実施された、2025年星薬科大学薬学部薬学科(6年制)学校推薦型選抜の数学解答速報です。
大学の正解発表ではなく、あくまで当チャンネルの講師が独自に解説をしているものですので、万が一内容に間違いがございましたらご容赦ください。
解説者は理数個別指導学院センター南校のTAKAHASHI名人です。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLdLgDY469Qr7UEbDX8OecmSefwQulR35t
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こちらの動画は、2024年11月24日(日)に実施された、2025年星薬科大学薬学部薬学科(6年制)学校推薦型選抜の数学解答速報です。
大学の正解発表ではなく、あくまで当チャンネルの講師が独自に解説をしているものですので、万が一内容に間違いがございましたらご容赦ください。
解説者は理数個別指導学院センター南校のTAKAHASHI名人です。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLdLgDY469Qr7UEbDX8OecmSefwQulR35t
【数Ⅰ】【数と式】根号を含む計算 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \frac{\sqrt{2}}{\sqrt{2}-1}$の整数部分をa、小数部分をbとする。
次の式の値を求めよ。
(1)$a$ (2)$b$ (3)$a+b+b^2$
次の各場合について、$\sqrt{x^2-10x+25}$ をxの多項式で表せ。
(1)x≧5 (2)x<5
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$\displaystyle \frac{\sqrt{2}}{\sqrt{2}-1}$の整数部分をa、小数部分をbとする。
次の式の値を求めよ。
(1)$a$ (2)$b$ (3)$a+b+b^2$
次の各場合について、$\sqrt{x^2-10x+25}$ をxの多項式で表せ。
(1)x≧5 (2)x<5
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の対称移動3 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線y=2x²-4x+1を、直線y=-2に関して対称移動して得られる放物線の方程式を求めよ。
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放物線y=2x²-4x+1を、直線y=-2に関して対称移動して得られる放物線の方程式を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の対称移動2 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ある放物線を、x軸方向にー1、y軸方向にー3だけ平行移動し、さらにx軸に関して対称移動をしたら、放物線y=x²-2x+2に移った。もとの放物線の方程式を求めよ。
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ある放物線を、x軸方向にー1、y軸方向にー3だけ平行移動し、さらにx軸に関して対称移動をしたら、放物線y=x²-2x+2に移った。もとの放物線の方程式を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の対称移動1 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の直線、放物線を、x軸、y軸、原点に関して、それぞれ対称移動して得られる直線、放物線の方程式を求めよ。
(1)y=-x+1
(2)y=2x²+x
(3)y=-x²-x-6
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次の直線、放物線を、x軸、y軸、原点に関して、それぞれ対称移動して得られる直線、放物線の方程式を求めよ。
(1)y=-x+1
(2)y=2x²+x
(3)y=-x²-x-6
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の平行移動4 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線$y=x^2-4x+3$を、次の方向に平行移動して原点を通るようにした放物線の方程式を求めよ。
(1)y軸方向
(2)x軸方向
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放物線$y=x^2-4x+3$を、次の方向に平行移動して原点を通るようにした放物線の方程式を求めよ。
(1)y軸方向
(2)x軸方向
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の平行移動3 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の放物線をx軸方向に1、y軸方向に-2だけ平行移動して得られる放物線の方程式を求めよ。
(1)$y=-x^2$
(2)$y=2x^2+4x$
(3)$y=3x^2+x-4$
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次の放物線をx軸方向に1、y軸方向に-2だけ平行移動して得られる放物線の方程式を求めよ。
(1)$y=-x^2$
(2)$y=2x^2+4x$
(3)$y=3x^2+x-4$
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の平行移動2 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線$y=x^2-4x+4$は、どのように平行移動すると放物線$y=x^2+2x-1$に重なるか。
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放物線$y=x^2-4x+4$は、どのように平行移動すると放物線$y=x^2+2x-1$に重なるか。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の平行移動1 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線$y=-3x^2$を、頂点が次の点になるように平行移動するとき、移動後の放物線の方程式を求めよ。
(1)$(1,2)$
(2)$(-2,3)$
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放物線$y=-3x^2$を、頂点が次の点になるように平行移動するとき、移動後の放物線の方程式を求めよ。
(1)$(1,2)$
(2)$(-2,3)$
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け3 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aは定数とする。関数$y=-x^2+4ax-2 (0\leqq x\leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最大値を求めよ。
(2) 最小値を求めよ。
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aは定数とする。関数$y=-x^2+4ax-2 (0\leqq x\leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最大値を求めよ。
(2) 最小値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け2 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aは定数とする。関数$y=3x^2-6ax+2 (0\leqq x\leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ。
(2) 最大値を求めよ。
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aは定数とする。関数$y=3x^2-6ax+2 (0\leqq x\leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ。
(2) 最大値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け1 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aは正の定数とする。関数$y=x^2-2x-1 (0\leqq x\leqq a)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ
(2) 最大値を求めよ
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aは正の定数とする。関数$y=x^2-2x-1 (0\leqq x\leqq a)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ
(2) 最大値を求めよ
【数Ⅰ】【図形と計量】三角比を利用した表し方3 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
半径10の円に内接する正n角形の1辺の長さを求めよ。また,円の中心から正n角形の1辺に下ろした垂線の長さを求めよ。
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半径10の円に内接する正n角形の1辺の長さを求めよ。また,円の中心から正n角形の1辺に下ろした垂線の長さを求めよ。
【数Ⅰ】【図形と計量】三角比を利用した表し方2 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$△ABC$において,$AC=k,\angle A=\alpha, \angle B=\beta$とする。辺BCの長さを$k,\alpha,\beta$を用いて表せ。ただし,$\alpha,\beta$は鋭角とする。
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$△ABC$において,$AC=k,\angle A=\alpha, \angle B=\beta$とする。辺BCの長さを$k,\alpha,\beta$を用いて表せ。ただし,$\alpha,\beta$は鋭角とする。
【数Ⅰ】【図形と計量】三角比を利用した表し方1 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
∠C=90° である直角三角形ABCにおいて,∠A=θ, AB=k とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さをk,θを用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
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∠C=90° である直角三角形ABCにおいて,∠A=θ, AB=k とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さをk,θを用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
【数Ⅰ】【図形と計量】測量への応用2 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
建物の高さ PQ を知るために,地点Qの真西の地点Aから屋上Pの仰角を測ったら 45°,真南の地点BからPの仰角を測ったら 30°,AB間の距離を測ったら20mであった。建物の高さを求めよ。
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建物の高さ PQ を知るために,地点Qの真西の地点Aから屋上Pの仰角を測ったら 45°,真南の地点BからPの仰角を測ったら 30°,AB間の距離を測ったら20mであった。建物の高さを求めよ。
【数Ⅰ】【図形と計量】測量への応用1 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
先端がAの塔ABの高さを測るために,∠BCD=90°,CD=15m となる2地点C, D を地面上にとったところ,∠BDC=30° で,点CでのAの仰角が60°であった。塔の高さ AB を求めよ。
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先端がAの塔ABの高さを測るために,∠BCD=90°,CD=15m となる2地点C, D を地面上にとったところ,∠BDC=30° で,点CでのAの仰角が60°であった。塔の高さ AB を求めよ。
【数Ⅰ】【図形と計量】測量への応用3 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
∠C=90° である直角三角形ABCにおいて,∠A=θ, AB=k とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さをk,θを用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
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∠C=90° である直角三角形ABCにおいて,∠A=θ, AB=k とする。頂点Cから辺ABに下ろした垂線を CD とするとき,次の線分の長さをk,θを用いて表せ。(1) BC (2) AC (3) AD (4) CD (5) BD
【数Ⅰ】【2次関数】関数の場合分け ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数のグラフをかけ。
(1) y=-x+2 (x<2) , y=x-2 (x≧2)
(2) y=1 (x<0) , y=x+1 (x≧0)
(3) y=x² (x<0) , y=x (0≦x<1) , y=-x²+2x (1≦x)
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次の関数のグラフをかけ。
(1) y=-x+2 (x<2) , y=x-2 (x≧2)
(2) y=1 (x<0) , y=x+1 (x≧0)
(3) y=x² (x<0) , y=x (0≦x<1) , y=-x²+2x (1≦x)
【数A】【場合の数】硬貨で支払える金額 ※問題文は概要欄
単元:
#数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#場合の数と確率#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の場合硬貨の一部または全部を使ってちょうど支払うことができる金額は何通りあるか
(1)10円硬貨4枚、50円硬貨1枚、100円硬貨3枚
(2)10円硬貨2枚、50円硬貨3枚、100円硬貨3枚
(3)10円硬貨7枚、50円硬貨1枚、100円硬貨3枚
10円、50円、100円の3種類の硬貨を使ってちょうど250円支払うには何通りの支払いの方法があるか
ただし、どの硬貨も十分な枚数があり、使わない硬貨があっても良いものとする
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次の場合硬貨の一部または全部を使ってちょうど支払うことができる金額は何通りあるか
(1)10円硬貨4枚、50円硬貨1枚、100円硬貨3枚
(2)10円硬貨2枚、50円硬貨3枚、100円硬貨3枚
(3)10円硬貨7枚、50円硬貨1枚、100円硬貨3枚
10円、50円、100円の3種類の硬貨を使ってちょうど250円支払うには何通りの支払いの方法があるか
ただし、どの硬貨も十分な枚数があり、使わない硬貨があっても良いものとする
【数A】【場合の数】樹形図の使い方 ※問題文は概要欄
単元:
#数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#場合の数と確率#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
梨4個、柿2個、桃2個から6個だけ取り出す方法は何通りあるか。
ただし、取り出さない果物があってもよいものとする。
上の図を、Aを出発点として一筆でかく方法は何通りあるか。
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梨4個、柿2個、桃2個から6個だけ取り出す方法は何通りあるか。
ただし、取り出さない果物があってもよいものとする。
上の図を、Aを出発点として一筆でかく方法は何通りあるか。
【数A】【場合の数】余事象の使い方 ※問題文は概要欄
単元:
#数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#場合の数と確率#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
大中小3個のさいころを投げるとき、次のような場合は何通りあるか
(1)目が全て異なる (2)少なくとも2個が同じ目
(3)目の積が3の倍数 (4)目の和が奇数
正四面体の1つの面を下にしておき、1つの辺を軸として3回転がす。2回目
以降、直前にあった場所を通らないようにするとき、次の数を求めよ
(1)転がし方の総数 (2)3回転がした後の正四面体の位置の総数
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大中小3個のさいころを投げるとき、次のような場合は何通りあるか
(1)目が全て異なる (2)少なくとも2個が同じ目
(3)目の積が3の倍数 (4)目の和が奇数
正四面体の1つの面を下にしておき、1つの辺を軸として3回転がす。2回目
以降、直前にあった場所を通らないようにするとき、次の数を求めよ
(1)転がし方の総数 (2)3回転がした後の正四面体の位置の総数
【数A】【場合の数】約数の個数と総和 ※問題文は概要欄
単元:
#数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#場合の数と確率#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
問題28
次の数の正の約数の個数と、その約数の総和を求めよ。
(1)$5・2^3$ (2)$108$ (3)$540$
問題29
2桁の自然数のうち、各位の数の積が偶数になる自然数は何個あるか。
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問題28
次の数の正の約数の個数と、その約数の総和を求めよ。
(1)$5・2^3$ (2)$108$ (3)$540$
問題29
2桁の自然数のうち、各位の数の積が偶数になる自然数は何個あるか。
【数Ⅰ】【数と式】平方根の式の値 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$x=\dfrac{\sqrt{ 5 }+2}{\sqrt{ 5 }-2}$ , $y=\dfrac{\sqrt{ 5 }-2}{\sqrt{ 5 }+2}$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x+y$ (2) $xy$ (3) $x^2y+xy^2 $
(4) $x^2+y^2$ (5) $x^3+y^3$
$x=\sqrt{ 2 }-1$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x+\dfrac{1}{x}$ (2) $x^2+\dfrac{1}{x^2}$ (3) $x^3+\dfrac{1}{x^3}$
(4) $x^4+\dfrac{1}{x^4}$ (5) $x^5+\dfrac{1}{x^5}$
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$x=\dfrac{\sqrt{ 5 }+2}{\sqrt{ 5 }-2}$ , $y=\dfrac{\sqrt{ 5 }-2}{\sqrt{ 5 }+2}$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x+y$ (2) $xy$ (3) $x^2y+xy^2 $
(4) $x^2+y^2$ (5) $x^3+y^3$
$x=\sqrt{ 2 }-1$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x+\dfrac{1}{x}$ (2) $x^2+\dfrac{1}{x^2}$ (3) $x^3+\dfrac{1}{x^3}$
(4) $x^4+\dfrac{1}{x^4}$ (5) $x^5+\dfrac{1}{x^5}$
【数Ⅰ】【数と式】平方根の近似値 ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\sqrt{2}=1.4142$, $\sqrt{3}=1.7321$
とするとき, 分母の有理化を利用して, 次の値を求めよ。
(1) $\dfrac{10}{\sqrt{3}+\sqrt{2}}$ (2) $\dfrac{1}{\sqrt{12}-\sqrt{2}}$
$x=1-\sqrt{5}$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x^2-2x-4$ (2) $x^3-2x^2$
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$\sqrt{2}=1.4142$, $\sqrt{3}=1.7321$
とするとき, 分母の有理化を利用して, 次の値を求めよ。
(1) $\dfrac{10}{\sqrt{3}+\sqrt{2}}$ (2) $\dfrac{1}{\sqrt{12}-\sqrt{2}}$
$x=1-\sqrt{5}$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x^2-2x-4$ (2) $x^3-2x^2$