問題文全文(内容文):
図のように、内部抵抗が無視できる起電力 40V の電池 E、抵抗値がそれぞれ60Ω、20Ωの抵抗R₁、R₂、およびコイル L を用いた回路がある。はじめ、スイッチは開いていた。
(1)〜(3)の場合において、点P、Qにおける電流の向きと大きさはそれぞれいくらか。
(1)スイッチを閉じた直後
(2)スイッチを閉じてから十分に時間が経過したとき
(3)(2)の後にスイッチを開いた直後
図のように、内部抵抗が無視できる起電力 40V の電池 E、抵抗値がそれぞれ60Ω、20Ωの抵抗R₁、R₂、およびコイル L を用いた回路がある。はじめ、スイッチは開いていた。
(1)〜(3)の場合において、点P、Qにおける電流の向きと大きさはそれぞれいくらか。
(1)スイッチを閉じた直後
(2)スイッチを閉じてから十分に時間が経過したとき
(3)(2)の後にスイッチを開いた直後
チャプター:
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単元:
#物理#電気#理科(高校生)
教材:
#中高教材#セミナー物理基礎・物理
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
図のように、内部抵抗が無視できる起電力 40V の電池 E、抵抗値がそれぞれ60Ω、20Ωの抵抗R₁、R₂、およびコイル L を用いた回路がある。はじめ、スイッチは開いていた。
(1)〜(3)の場合において、点P、Qにおける電流の向きと大きさはそれぞれいくらか。
(1)スイッチを閉じた直後
(2)スイッチを閉じてから十分に時間が経過したとき
(3)(2)の後にスイッチを開いた直後
図のように、内部抵抗が無視できる起電力 40V の電池 E、抵抗値がそれぞれ60Ω、20Ωの抵抗R₁、R₂、およびコイル L を用いた回路がある。はじめ、スイッチは開いていた。
(1)〜(3)の場合において、点P、Qにおける電流の向きと大きさはそれぞれいくらか。
(1)スイッチを閉じた直後
(2)スイッチを閉じてから十分に時間が経過したとき
(3)(2)の後にスイッチを開いた直後
投稿日:2025.03.01