式の計算(整式・展開・因数分解)
【高校数学】整式①~数学の基本~ 1-1【数学Ⅰ】
東大 数学 Mathematics Japanese university entrance exam Tokyo University
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数列#数学的帰納法#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a,b$実数
$a^2+b^2=16$
$a^3+b^3=44$
(1)
$a+b$の値は?
(2)
$a^n+b^n(n \geqq 2,$自然数$)$が4の倍数であることを示せ
出典:1997年東京大学 過去問
この動画を見る
$a,b$実数
$a^2+b^2=16$
$a^3+b^3=44$
(1)
$a+b$の値は?
(2)
$a^n+b^n(n \geqq 2,$自然数$)$が4の倍数であることを示せ
出典:1997年東京大学 過去問
東大 2次方程式 解と係数 漸化式 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2-4x-1=0$の2つの解を$\alpha, \beta(a \gt \beta),S_{n}=\alpha ^n+\beta ^n$
(1)
$S_{1},S_{2},S_{3}$を求めよ。
$S_{n}$を$S_{n-1}$と$S_{n-2}$で表せ
(2)
$\beta^3$以下の最大の整数を求めよ
(3)
$a^{2003}$以下の最大の整数の1の位の数を求めよ
出典:2003年東京大学 過去問
この動画を見る
$x^2-4x-1=0$の2つの解を$\alpha, \beta(a \gt \beta),S_{n}=\alpha ^n+\beta ^n$
(1)
$S_{1},S_{2},S_{3}$を求めよ。
$S_{n}$を$S_{n-1}$と$S_{n-2}$で表せ
(2)
$\beta^3$以下の最大の整数を求めよ
(3)
$a^{2003}$以下の最大の整数の1の位の数を求めよ
出典:2003年東京大学 過去問
東大 整数問題 Mathematics Japanese university entrance exam Tokyo University
単元:
#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x,y,z$は自然数
(1)
$x+y+z=xyz(x \leqq y \leqq z)$を満たす$(x,y,z)$をすべて求めよ
(2)
$x^3+y^3+z^3=xyz$を満たす$(x,y,z)$は存在しないことを示せ
出典:2006年東京大学 過去問
この動画を見る
$x,y,z$は自然数
(1)
$x+y+z=xyz(x \leqq y \leqq z)$を満たす$(x,y,z)$をすべて求めよ
(2)
$x^3+y^3+z^3=xyz$を満たす$(x,y,z)$は存在しないことを示せ
出典:2006年東京大学 過去問
因数分解 失敗しないたすき掛け ほぼ一発
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$18x^2+13x-60$
②$10x^2-13x-30$
③$12x^2+5x-72$
④$36x^2-73x-18$
この動画を見る
①$18x^2+13x-60$
②$10x^2-13x-30$
③$12x^2+5x-72$
④$36x^2-73x-18$
公立はこだて未来大 方程式の解 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#公立はこだて未来大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x+y+z=3$
$xy+yz=zx=3$を満たす実数の組$(x,y,z)$は(1,1,1)のみであることを示せ。
出典:2002年公立はこだて未来大学 過去問
この動画を見る
$x+y+z=3$
$xy+yz=zx=3$を満たす実数の組$(x,y,z)$は(1,1,1)のみであることを示せ。
出典:2002年公立はこだて未来大学 過去問
一橋大 整数問題 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$m$自然数
$m^3+3m^2+2m+6$がある自然数の3乗となる$m$を求めよ
出典:一橋大学 過去問
この動画を見る
$m$自然数
$m^3+3m^2+2m+6$がある自然数の3乗となる$m$を求めよ
出典:一橋大学 過去問
東工大 秀才栗崎 解の個数 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#微分とその応用#微分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京工業大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$e^x-x^e=k$の異なる正の解の個数を求めよ
出典:2013年東京工業大学 過去問
この動画を見る
$e^x-x^e=k$の異なる正の解の個数を求めよ
出典:2013年東京工業大学 過去問
神戸大(医)整式 有理数と無理数 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#整式の除法・分数式・二項定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a$は正の無理数 $X,Y$は有理数
$X=a^3+3a^2-14a+6$
$Y=a^2-2a$
(1)
$x^3+3x^2-14x+6$を$x^2-2x$で割った余りと商
(2)
$X,Y,a$の値
出典:神戸大学 過去問
この動画を見る
$a$は正の無理数 $X,Y$は有理数
$X=a^3+3a^2-14a+6$
$Y=a^2-2a$
(1)
$x^3+3x^2-14x+6$を$x^2-2x$で割った余りと商
(2)
$X,Y,a$の値
出典:神戸大学 過去問
京都大 式の値域 Mathematics Japanese university entrance exam Kyoto University
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2012年 学校法人京都大学
実数$x,y$が$x^2+xy+y^2=6$を満たす
$x^2y+xy^2-x^2-2xy-y^2+x+y$のとりうる値の範囲
この動画を見る
2012年 学校法人京都大学
実数$x,y$が$x^2+xy+y^2=6$を満たす
$x^2y+xy^2-x^2-2xy-y^2+x+y$のとりうる値の範囲
滋賀大 整式の累乗の微分 公式証明 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#微分とその応用#微分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数Ⅲ#滋賀大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'84滋賀大学過去問題
$\frac{d}{dx} \{ f(x) \}^n=n \{ f(x) \}^{n-1}f'(x)$を証明せよ。
(f(x)は0でないxの整式、n自然数)
この動画を見る
'84滋賀大学過去問題
$\frac{d}{dx} \{ f(x) \}^n=n \{ f(x) \}^{n-1}f'(x)$を証明せよ。
(f(x)は0でないxの整式、n自然数)
Jr. Japan Mathematics Olympiad 1st round
単元:
#数Ⅰ#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学オリンピック#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x+\sqrt{x(x+1)} + x+\sqrt{x(x+2)} + x+$
$\sqrt{x(x+1)(x+2)}=2$ solve x(only the positive real number one)
この動画を見る
$x+\sqrt{x(x+1)} + x+\sqrt{x(x+2)} + x+$
$\sqrt{x(x+1)(x+2)}=2$ solve x(only the positive real number one)
東海大 約数の総和 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東海大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'08東海大学過去問題
mの約数の総和をS(m)
例 S(4)=1+2+4=7
(1)P素数 n自然数 $S(P^n)$
(2)$2^{n+1}-1$が素数、$m=2^n(2^{n+1}-1)$
S(m)をmで表せ
(3)$m=2^s3^t・5,S(m)=3m$
mを求めよ。
この動画を見る
'08東海大学過去問題
mの約数の総和をS(m)
例 S(4)=1+2+4=7
(1)P素数 n自然数 $S(P^n)$
(2)$2^{n+1}-1$が素数、$m=2^n(2^{n+1}-1)$
S(m)をmで表せ
(3)$m=2^s3^t・5,S(m)=3m$
mを求めよ。
慶應義塾 多項定理 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#場合の数と確率#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#場合の数#整式の除法・分数式・二項定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
慶応義塾大学過去問題
$(3x^2+x-2)^5$
$x^6$の係数
この動画を見る
慶応義塾大学過去問題
$(3x^2+x-2)^5$
$x^6$の係数
慶應義塾 二次式 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a,b,c$は実数である.
$v(y)=acy^2+(ab+bc)y+a^2+b^2+c^2-2ac$
$-2\leqq y\leqq 2$の範囲で$v(y)\geqq 0$であることを示せ.
慶應大過去問
この動画を見る
$a,b,c$は実数である.
$v(y)=acy^2+(ab+bc)y+a^2+b^2+c^2-2ac$
$-2\leqq y\leqq 2$の範囲で$v(y)\geqq 0$であることを示せ.
慶應大過去問
横市(医)弘前大 因数分解・微分 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#微分とその応用#微分法#色々な関数の導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#弘前大学#数Ⅲ#横浜市立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
横浜市立大学過去問題
因数分解せよ
$a^4+b^4+c^4-2a^2b^2-2b^2c^2-2c^2a^2$
弘前大学過去問題
関数y=f(x)において
$\displaystyle\lim_{x \to a}\frac{x^2f(x)-a^2f(a)}{x^2-a^2}$をa,f(a),f'(a)を用いて表せ。
この動画を見る
横浜市立大学過去問題
因数分解せよ
$a^4+b^4+c^4-2a^2b^2-2b^2c^2-2c^2a^2$
弘前大学過去問題
関数y=f(x)において
$\displaystyle\lim_{x \to a}\frac{x^2f(x)-a^2f(a)}{x^2-a^2}$をa,f(a),f'(a)を用いて表せ。
愛媛大・三次関数 東海大 4次方程式 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#愛媛大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
愛媛大学過去問題
$f(x)=ax^3+3a^2x^2+1(a \neq 0)$
$2 \leqq x \leqq 4$における最小値がf(2)になるようなaの範囲
東海大学過去問題
次の4次方程式を解け
$x^4-2x^3-13x-2x+1=0$
この動画を見る
愛媛大学過去問題
$f(x)=ax^3+3a^2x^2+1(a \neq 0)$
$2 \leqq x \leqq 4$における最小値がf(2)になるようなaの範囲
東海大学過去問題
次の4次方程式を解け
$x^4-2x^3-13x-2x+1=0$
福田の一夜漬け数学〜相加平均・相乗平均の関係〜その証明の考察5(受験編)
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#微分法と積分法#恒等式・等式・不等式の証明#接線と増減表・最大値・最小値#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学的帰納法#微分とその応用#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$n$個の正の数$a_1,a_2,\cdots,a_n$に対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}\\$
この動画を見る
$n$個の正の数$a_1,a_2,\cdots,a_n$に対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}\\$
福田の一夜漬け数学〜相加平均・相乗平均の関係〜その証明の考察4(受験編)
単元:
#中1数学#方程式#数Ⅱ#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#恒等式・等式・不等式の証明#文字と式
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}\ n$個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、$n$個の正の数$\ a_1,a_2,\cdots,a_n$に対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
この動画を見る
${\Large\boxed{1}}\ n$個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、$n$個の正の数$\ a_1,a_2,\cdots,a_n$に対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
福田の一夜漬け数学〜相加平均・相乗平均の関係〜その証明の考察3(受験編)
単元:
#中1数学#中2数学#中3数学#方程式#式の計算(単項式・多項式・式の四則計算)#式の計算(展開、因数分解)#平方根#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#恒等式・等式・不等式の証明#文字と式
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ $\displaystyle \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd}$ を既知として、$\displaystyle \frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc}$ を証明せよ。
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。
${\Large\boxed{2}}\ \boxed{1}$を利用して、n個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、n個の正の数\ a_1,a_2,\cdot,a_nに対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
この動画を見る
${\Large\boxed{1}}$ $\displaystyle \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd}$ を既知として、$\displaystyle \frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc}$ を証明せよ。
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。
${\Large\boxed{2}}\ \boxed{1}$を利用して、n個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、n個の正の数\ a_1,a_2,\cdot,a_nに対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
福井大(医)整式 高校数学 Japanese university entrance exam questions
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)#福井大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'08福井大学過去問題
$f(x)=x^2+ax+b,g(x)=x^2+x+1$
$f(x^2)$を$g(x)$で割ったときの余りと、$f(x^4)$を$g(x)$で割ったときの余りが一致し、$f(x^3)$は$g(x)$で割り切れる。
(1)a,bを求めよ。
(2)$f(x^k)$を$g(x)$で割ったときの余り。k自然数
(3)$g(x)$を$f(x)$で割った余りを$C_kx+d_k$
$\displaystyle\sum_{k=1}^nd_k$
この動画を見る
'08福井大学過去問題
$f(x)=x^2+ax+b,g(x)=x^2+x+1$
$f(x^2)$を$g(x)$で割ったときの余りと、$f(x^4)$を$g(x)$で割ったときの余りが一致し、$f(x^3)$は$g(x)$で割り切れる。
(1)a,bを求めよ。
(2)$f(x^k)$を$g(x)$で割ったときの余り。k自然数
(3)$g(x)$を$f(x)$で割った余りを$C_kx+d_k$
$\displaystyle\sum_{k=1}^nd_k$
島根大 整数問題 高校数学 Japanese university entrance exam questions
単元:
#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)#島根大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
島根大学過去問題
$2^m!$が$2^n$で割り切れるnの最大値をN(m)とする。(m,n自然数)
(1)N(m)をmの式で表せ。
(2)N(m)が素数ならばmも素数であることを証明せよ。
この動画を見る
島根大学過去問題
$2^m!$が$2^n$で割り切れるnの最大値をN(m)とする。(m,n自然数)
(1)N(m)をmの式で表せ。
(2)N(m)が素数ならばmも素数であることを証明せよ。
大阪教育大 整式の剰余 複素数 Japanese university entrance exam questions
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#複素数と方程式#式の計算(整式・展開・因数分解)#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)$\omega$を方程式$x^2+x+1-0$の解を1つとする.
$(\omega+1)^{12}$の値を求めよ.
(2)$(x+1)^{12}$を$x^3-1$で割った余りを求めよ.
大阪教育大過去問
この動画を見る
(1)$\omega$を方程式$x^2+x+1-0$の解を1つとする.
$(\omega+1)^{12}$の値を求めよ.
(2)$(x+1)^{12}$を$x^3-1$で割った余りを求めよ.
大阪教育大過去問
同志社大・早稲田(商) 式の計算 高校数学 Japanese university entrance exam questions
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
同志社大学過去問題
$x+y+z=3 , \quad \frac{1}{x}+\frac{1}{y}+\frac{1}{z}=\frac{1}{3}$のとき
(1)$(x-3)(y-3)(z-3)$の値
(2)$x^3+y^3+z^3$の値
早稲田大学過去問題
$x^3+\frac{1}{x^3}=52$を満たす$x^4+\frac{1}{x^4}$の値
この動画を見る
同志社大学過去問題
$x+y+z=3 , \quad \frac{1}{x}+\frac{1}{y}+\frac{1}{z}=\frac{1}{3}$のとき
(1)$(x-3)(y-3)(z-3)$の値
(2)$x^3+y^3+z^3$の値
早稲田大学過去問題
$x^3+\frac{1}{x^3}=52$を満たす$x^4+\frac{1}{x^4}$の値
一橋大 整数問題 高校数学 Japanese university entrance exam questions
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2005一橋大学過去問題
(1)P,2P+1,4P+1がいずれも素数となるようなPをすべて求めよ。
(2)q,2q+1,4q-1,6q-1,8q+1がいずれも素数となるようなqをすべて求めよ。
この動画を見る
2005一橋大学過去問題
(1)P,2P+1,4P+1がいずれも素数となるようなPをすべて求めよ。
(2)q,2q+1,4q-1,6q-1,8q+1がいずれも素数となるようなqをすべて求めよ。
九州大学 整数問題 高校数学 Japanese university entrance exam questions
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2014九州大学過去問題
(1)aは自然数$\quad$ $a^2$を3で割った余りは0か1を証明
(2)$a^2+b^2=3c^2$を満たすと仮定するとa,b,cはすべて3で割りきれなければならないことを証明せよ。
(3)$a^2+b^2=3c^2$を満たす自然数a,b,cは存在しないことを証明
この動画を見る
2014九州大学過去問題
(1)aは自然数$\quad$ $a^2$を3で割った余りは0か1を証明
(2)$a^2+b^2=3c^2$を満たすと仮定するとa,b,cはすべて3で割りきれなければならないことを証明せよ。
(3)$a^2+b^2=3c^2$を満たす自然数a,b,cは存在しないことを証明
慶應(医)愛媛大 判別式 整数 高校数学 Japanese university entrance exam questions
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
愛媛大学過去問題
$3x^2+y^2+5z^2-2yz-12=0$
これを満たす整数(x,y,z)
慶応義塾大学過去問題
$\{ x^2+2(a+b)x+a^3 \}$ $\{ x^2+(a^2-ab+b^2)x+b^3 \} = 0$
が実根をもつことを証明。
この動画を見る
愛媛大学過去問題
$3x^2+y^2+5z^2-2yz-12=0$
これを満たす整数(x,y,z)
慶応義塾大学過去問題
$\{ x^2+2(a+b)x+a^3 \}$ $\{ x^2+(a^2-ab+b^2)x+b^3 \} = 0$
が実根をもつことを証明。
姪(高1)からの質問
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\frac{x+y}{3}=\frac{y+z}{6}=\frac{z+x}{7} \neq 0$
$\frac{x^3+y^3+z^3}{(x-y)(y-z)(z-x)}$
x,y,z正
$\frac{yz}{x}$=$\frac{zx}{4y}$=$\frac{xy}{9z}$
$\frac{x+y+z}{\sqrt{x^2+y^2+z^2}}$
この動画を見る
$\frac{x+y}{3}=\frac{y+z}{6}=\frac{z+x}{7} \neq 0$
$\frac{x^3+y^3+z^3}{(x-y)(y-z)(z-x)}$
x,y,z正
$\frac{yz}{x}$=$\frac{zx}{4y}$=$\frac{xy}{9z}$
$\frac{x+y+z}{\sqrt{x^2+y^2+z^2}}$
早稲田(政経) 整数問題 高校数学 Japanese university entrance exam questions
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2014早稲田大学過去問題
x,yは自然数、Pは3以上の素数
(1)$x^2-y^2 = P$が成り立つとき、x,yをPで表せ(答えのみ)
(2)$x^3-y^3 = P$が成り立つとき、Pを6で割った余りは1であることを証明せよ。
この動画を見る
2014早稲田大学過去問題
x,yは自然数、Pは3以上の素数
(1)$x^2-y^2 = P$が成り立つとき、x,yをPで表せ(答えのみ)
(2)$x^3-y^3 = P$が成り立つとき、Pを6で割った余りは1であることを証明せよ。
福田の一夜漬け数学〜ルート計算のコツ(2)値の計算
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$x=\frac{\sqrt5+2}{\sqrt5-2}$
$y=\frac{\sqrt5-2}{\sqrt5+2}$ のとき、次の値を求めよ。
(1)$x+y$
(2)$xy$
(3)$x^2+y^2$
(4)$x^3+y^3$
(5)$x^4+y^4$
(6)$x^5+y^5$
$x=\sqrt5+2$のとき、次の値を求めよ。
(1)$x+\frac{1}{x}$
(2)$x^2+\frac{1}{x^2}$
(3)$x^3+\frac{1}{x^3}$
(4)$x^4+\frac{1}{x^4}$
(5)$x^5+\frac{1}{x^5}$
$\frac{1}{2-\sqrt3}$の整数部分を$a$,少数部分を$b$とする。次の値を求めよ。
(1)$a$
(2)$b$
(3)$a+b+b^2$
この動画を見る
$x=\frac{\sqrt5+2}{\sqrt5-2}$
$y=\frac{\sqrt5-2}{\sqrt5+2}$ のとき、次の値を求めよ。
(1)$x+y$
(2)$xy$
(3)$x^2+y^2$
(4)$x^3+y^3$
(5)$x^4+y^4$
(6)$x^5+y^5$
$x=\sqrt5+2$のとき、次の値を求めよ。
(1)$x+\frac{1}{x}$
(2)$x^2+\frac{1}{x^2}$
(3)$x^3+\frac{1}{x^3}$
(4)$x^4+\frac{1}{x^4}$
(5)$x^5+\frac{1}{x^5}$
$\frac{1}{2-\sqrt3}$の整数部分を$a$,少数部分を$b$とする。次の値を求めよ。
(1)$a$
(2)$b$
(3)$a+b+b^2$