数と式
√5が無理数であるユニークな証明 黄金比
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#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#式と証明#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#恒等式・等式・不等式の証明#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt{ 5 }$が無理数であることを証明せよ
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$\sqrt{ 5 }$が無理数であることを証明せよ
2020問題 整式の剰余
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^{2020}$を$x^4+x^3+x^2+x+1$で割った余りを求めよ
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$x^{2020}$を$x^4+x^3+x^2+x+1$で割った余りを求めよ
2020問題 整式の剰余
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(x+1)^{2020}$を$x^3+x^2+x+1$で割った余りを求めよ
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$(x+1)^{2020}$を$x^3+x^2+x+1$で割った余りを求めよ
中部大(経済)整式の剰余
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(2x^3+x^2+1)^3$を$x^2-x+1$で割った余りを求めよ
出典:中部大学経営情報学部 過去問
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$(2x^3+x^2+1)^3$を$x^2-x+1$で割った余りを求めよ
出典:中部大学経営情報学部 過去問
最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IA第4問〜整数の性質、循環小数と7進法
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#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第4問}$
(1)$x$を循環小数$2.\dot3\dot6$とする。すなわち
$x=2.363636\cdots$
とする。このとき
$100×x-x=236.\dot3\dot6-2.\dot3\dot6$
であるから、$x$を分数で表すと
$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ アイ\ \ }}{\boxed{\ \ ウエ\ \ }}$
である。
(2)有理数$y$は、7進法で表すと、二つの数字の並び$ab$が繰り返し現れる循環小数
$2.\dot a\dot b_{(7)}$になるとする。ただし、$a,$ $b$は$0$以上$6$以下の異なる整数である。
このとき
$49×y-y=2ab.\dot a\dot b_{(7)}-2.\dot a\dot b_{(7)}$
であるから
$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ オカ\ \ }+7×a+b}{\boxed{\ \ キク\ \ }}$
と表せる。
$(\textrm{i})y$が、分子が奇数で分母が$4$である分数で表されるのは
$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ケ\ \ }}{4}$ または $y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ コサ\ \ }}{4}$
のときである。$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ コサ\ \ }}{4}$のときは、$7×a+b=\boxed{\ \ シス\ \ }$であるから
$a=\boxed{\ \ セ\ \ },$ $b=\boxed{\ \ ソ\ \ }$
である。
$(\textrm{ii})y-2$は、分子が$1$で分母が$2$以上の整数である分数で表されるとする。
このような$y$の個数は、全部で$\boxed{\ \ タ\ \ }$個である。
2020センター試験過去問
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${\large第4問}$
(1)$x$を循環小数$2.\dot3\dot6$とする。すなわち
$x=2.363636\cdots$
とする。このとき
$100×x-x=236.\dot3\dot6-2.\dot3\dot6$
であるから、$x$を分数で表すと
$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ アイ\ \ }}{\boxed{\ \ ウエ\ \ }}$
である。
(2)有理数$y$は、7進法で表すと、二つの数字の並び$ab$が繰り返し現れる循環小数
$2.\dot a\dot b_{(7)}$になるとする。ただし、$a,$ $b$は$0$以上$6$以下の異なる整数である。
このとき
$49×y-y=2ab.\dot a\dot b_{(7)}-2.\dot a\dot b_{(7)}$
であるから
$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ オカ\ \ }+7×a+b}{\boxed{\ \ キク\ \ }}$
と表せる。
$(\textrm{i})y$が、分子が奇数で分母が$4$である分数で表されるのは
$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ケ\ \ }}{4}$ または $y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ コサ\ \ }}{4}$
のときである。$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ コサ\ \ }}{4}$のときは、$7×a+b=\boxed{\ \ シス\ \ }$であるから
$a=\boxed{\ \ セ\ \ },$ $b=\boxed{\ \ ソ\ \ }$
である。
$(\textrm{ii})y-2$は、分子が$1$で分母が$2$以上の整数である分数で表されるとする。
このような$y$の個数は、全部で$\boxed{\ \ タ\ \ }$個である。
2020センター試験過去問
立方根・平方根の混じった方程式
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#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
実数解を求めよ
$\sqrt[ 3 ]{ 2-x }+\sqrt{ x-1 }=1$
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実数解を求めよ
$\sqrt[ 3 ]{ 2-x }+\sqrt{ x-1 }=1$
藤田保健衛生大(医)5乗根の計算
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt[ 5 ]{ \displaystyle \frac{5\sqrt{ 5 }+11}{2} }-\sqrt[ 5 ]{ \displaystyle \frac{5\sqrt{ 5 }-11}{2} }$
出典:2017年藤田医科大学医学部 過去問
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$\sqrt[ 5 ]{ \displaystyle \frac{5\sqrt{ 5 }+11}{2} }-\sqrt[ 5 ]{ \displaystyle \frac{5\sqrt{ 5 }-11}{2} }$
出典:2017年藤田医科大学医学部 過去問
総合問題2020
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(5+\sqrt{ 26 })^{2020}$の1の位の数を求めよ
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$(5+\sqrt{ 26 })^{2020}$の1の位の数を求めよ
10万人ありがとうございます。鬼が笑う2021問題
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt[ 20 ]{ 20! }$と$\sqrt[ 21 ]{ 21! }$ どちらが大きいか求めよ
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$\sqrt[ 20 ]{ 20! }$と$\sqrt[ 21 ]{ 21! }$ どちらが大きいか求めよ
先ほどの動画の解説 後編
先ほどの動画の解説 前編
わかるかな?【余興】
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
下記問題を解いてください
$1-3=4-6$
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下記問題を解いてください
$1-3=4-6$
1の位が5の数の2乗は1秒で計算できるよ
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$25^2=??$
$35^2=??$
$45^2=??$
$55^2=??$
$65^2=??$
$75^2=??$
$85^2=??$
$95^2=??$
$105^2=??$
$115^2=??$
・
・
・
$195^2=??$
$205^2=??$
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$25^2=??$
$35^2=??$
$45^2=??$
$55^2=??$
$65^2=??$
$75^2=??$
$85^2=??$
$95^2=??$
$105^2=??$
$115^2=??$
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・
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$195^2=??$
$205^2=??$
2020整式の剰余
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(x+1)^{2020}$を$x^2+1$で割った余りを求めよ
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$(x+1)^{2020}$を$x^2+1$で割った余りを求めよ
ゆく年くる年問題 2019~2020
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(2019+2020)(2019^2+2020^2)(2019^4+2020^4)$
$\times(2019^8+2020^8)(2019^{16}+2020^{16})$
$(2019^{32}+2020^{32})=2020^x-2019^x$
これを解け.
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$(2019+2020)(2019^2+2020^2)(2019^4+2020^4)$
$\times(2019^8+2020^8)(2019^{16}+2020^{16})$
$(2019^{32}+2020^{32})=2020^x-2019^x$
これを解け.
慶應(総合政策)絶対値のついた三次関数の最大最小
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#指数関数と対数関数#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3+3x^2-2$
$|f(-x+2)|$の区間$1 \leqq x \leqq 5$における最大値、最小値を求めよ
出典:2003年慶應義塾大学 過去問
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$f(x)=x^3+3x^2-2$
$|f(-x+2)|$の区間$1 \leqq x \leqq 5$における最大値、最小値を求めよ
出典:2003年慶應義塾大学 過去問
東京医科歯科大 整式の大小比較
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京医科歯科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a,b,c$は異なる整数
大小比較せよ
(1)
$a^3+b^3,a^2b+ab^2$
(2)
$(a+b+c)(a^2+b^2+c^2)$
$(a+b+c)(ab+bc+ca)$
$3(a^3+b^3+c^3),9abc$
出典:2010年東京医科歯科大学 過去問
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$a,b,c$は異なる整数
大小比較せよ
(1)
$a^3+b^3,a^2b+ab^2$
(2)
$(a+b+c)(a^2+b^2+c^2)$
$(a+b+c)(ab+bc+ca)$
$3(a^3+b^3+c^3),9abc$
出典:2010年東京医科歯科大学 過去問
東大医学部 宇佐見すばるさん登場
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
整数$a,b$は3の倍数でない。
$f(x)=2x^3+a^2x^2+2b^2x+1$
(1)
$f(1)$と$f(2)$を3で割った余りをそれぞれ求めよ。
(2)
$f(x)=0$を満たす整数$x$は存在しないことを示せ
(3)
$f(x)=0$を満たす有理数$x$が存在するような組$(a,b)$を求めよ
出典:2018年九州大学 過去問
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整数$a,b$は3の倍数でない。
$f(x)=2x^3+a^2x^2+2b^2x+1$
(1)
$f(1)$と$f(2)$を3で割った余りをそれぞれ求めよ。
(2)
$f(x)=0$を満たす整数$x$は存在しないことを示せ
(3)
$f(x)=0$を満たす有理数$x$が存在するような組$(a,b)$を求めよ
出典:2018年九州大学 過去問
センター試験レベル 広島県立大 三次式
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#センター試験・共通テスト関連#学校別大学入試過去問解説(数学)#センター試験#数学(高校生)#広島大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2+px+q=0$は2つの実数解$\alpha,\beta(\alpha \neq \beta)$をもつ。
$f(x)=x^3-9x+6$とすると$f(\alpha)=\beta,f(\beta)=\alpha$を満たす。
$p,q$を求めよ。
出典:1998年県立広島大学 過去問
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$x^2+px+q=0$は2つの実数解$\alpha,\beta(\alpha \neq \beta)$をもつ。
$f(x)=x^3-9x+6$とすると$f(\alpha)=\beta,f(\beta)=\alpha$を満たす。
$p,q$を求めよ。
出典:1998年県立広島大学 過去問
自治医大 関数の最小値
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#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#2次関数#式と証明#2次関数とグラフ#指数関数と対数関数#恒等式・等式・不等式の証明#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#自治医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=4^x+4^{-x}-2^{x+1}-2^{1-x}$
$f(x)$の最小値とその時の$x$の値を求めよ
出典:自治医科大学 過去問
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$f(x)=4^x+4^{-x}-2^{x+1}-2^{1-x}$
$f(x)$の最小値とその時の$x$の値を求めよ
出典:自治医科大学 過去問
横浜市立(医)(類)3乗根の数
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#横浜市立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt[ 3 ]{ \sqrt{ 5 }+2 }-\sqrt[ 3 ]{ \sqrt{ 5 }-2 }$の値を求めよ
出典:横浜市立大学 医学部 過去問
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$\sqrt[ 3 ]{ \sqrt{ 5 }+2 }-\sqrt[ 3 ]{ \sqrt{ 5 }-2 }$の値を求めよ
出典:横浜市立大学 医学部 過去問
京都大 合成関数 不等式
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#関数と極限#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a \geqq 2,f(x)=(x+a)(x+2)$
$f(f(x)) \gt 0$がすべての実数$x$に対して成り立つような$a$の範囲を求めよ
出典:2013年京都大学 過去問
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$a \geqq 2,f(x)=(x+a)(x+2)$
$f(f(x)) \gt 0$がすべての実数$x$に対して成り立つような$a$の範囲を求めよ
出典:2013年京都大学 過去問
三重大 無理数の証明
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#三重大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)
$\sqrt{ 2 }$が無理数であることを証明せよ
(2)
$\sqrt{ 2 },\sqrt{ 3 },\sqrt{ 6 }$を項として含むような等差数列は存在しないことを証明せよ
出典:三重大学 過去問
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(1)
$\sqrt{ 2 }$が無理数であることを証明せよ
(2)
$\sqrt{ 2 },\sqrt{ 3 },\sqrt{ 6 }$を項として含むような等差数列は存在しないことを証明せよ
出典:三重大学 過去問
お茶の水女子大 微分積分 絶対値のついた2次関数 面積
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)
$f(x)=|x^2-4x+3|$
$g(x)=ax(a \gt 0)$
$f(x)$と$g(x)$が4つの共有点をもつ$a$の範囲
(2)
次の不等式の表す領域の面積
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
y \geqq |x^2-4x+3 \\
y \leqq x
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
出典:2009年お茶の水女子大学 過去問
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(1)
$f(x)=|x^2-4x+3|$
$g(x)=ax(a \gt 0)$
$f(x)$と$g(x)$が4つの共有点をもつ$a$の範囲
(2)
次の不等式の表す領域の面積
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
y \geqq |x^2-4x+3 \\
y \leqq x
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
出典:2009年お茶の水女子大学 過去問
Prove π is larger than 3.05 ~Tokyo University Entrance Examination~
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\pi$が3.05より大きいことを証明せよ
出典:東京大学 入試問題
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$\pi$が3.05より大きいことを証明せよ
出典:東京大学 入試問題
東京医科大 不等式
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt{ n+1 }-\sqrt{ n } \gt \displaystyle \frac{1}{100}$を満たす最大の自然数$n$を求めよ
出典:2009年東京医科大学 過去問
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$\sqrt{ n+1 }-\sqrt{ n } \gt \displaystyle \frac{1}{100}$を満たす最大の自然数$n$を求めよ
出典:2009年東京医科大学 過去問
【高校数学】整式⑤~3次式の展開と因数分解~ 1-5【数学Ⅰ】
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#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
(1) (x-2)³
(2) (2x-3y)³
(3) (3x+y)(9x²-3xy+y²)
(4) 8x³-125y³
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(1) (x-2)³
(2) (2x-3y)³
(3) (3x+y)(9x²-3xy+y²)
(4) 8x³-125y³
【高校数学】整式4.5~例題・因数分解・応用~ 1-4.5【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
(1) x³+x²y-x²-y
(2) 2x²+5xy+3y²-3x-5y-2
(3) a(b²-c²)+b(c²-a²)+c(a²-b²)
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(1) x³+x²y-x²-y
(2) 2x²+5xy+3y²-3x-5y-2
(3) a(b²-c²)+b(c²-a²)+c(a²-b²)
【高校数学】整式4.5~例題・たすき掛けの因数分解・基礎~ 1-4.5【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
(1) 2x²+3x+1
(2) 6x²-5x-6
(3) 3x²-2xy-y²
(4) 4x²+7ax-2a²
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(1) 2x²+3x+1
(2) 6x²-5x-6
(3) 3x²-2xy-y²
(4) 4x²+7ax-2a²
【高校数学】整式④~色々な因数分解~ 1-4 【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
(1) x²+3xy-18y²
(2) 4x²+8x-21
(3) x²-y²-2y-1
(4) x⁴-8x²-9
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(1) x²+3xy-18y²
(2) 4x²+8x-21
(3) x²-y²-2y-1
(4) x⁴-8x²-9