2次関数とグラフ
【数Ⅰ】【2次関数】関数の場合分け ※問題文は概要欄
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数のグラフをかけ。
(1) y=-x+2 (x<2) , y=x-2 (x≧2)
(2) y=1 (x<0) , y=x+1 (x≧0)
(3) y=x² (x<0) , y=x (0≦x<1) , y=-x²+2x (1≦x)
この動画を見る
次の関数のグラフをかけ。
(1) y=-x+2 (x<2) , y=x-2 (x≧2)
(2) y=1 (x<0) , y=x+1 (x≧0)
(3) y=x² (x<0) , y=x (0≦x<1) , y=-x²+2x (1≦x)
【数学】中高一貫校用問題集数式・関数編:2次関数の決定
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#TK数学#TK数学問題集3(数式・関数編)#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の問いに答えよ。
(1)$x^2$の係数が2で、そのグラフが点(1,3)を通り、頂点が直線$y=2x-3$上にあるような2次関数を求めよ。
(2)2次関数$y=x^2-2ax+b$のグラフが点(1,3)を通り、頂点が直線$y=x-10$上にあるとき、定数a,bの値を求めよ。
(3)2次関数$y=2x^2+ax+b$のグラフが点(3,5)を通り、頂点が直線$y=2x-5$上にあるとき、定数a,bの値を求めよ。
この動画を見る
次の問いに答えよ。
(1)$x^2$の係数が2で、そのグラフが点(1,3)を通り、頂点が直線$y=2x-3$上にあるような2次関数を求めよ。
(2)2次関数$y=x^2-2ax+b$のグラフが点(1,3)を通り、頂点が直線$y=x-10$上にあるとき、定数a,bの値を求めよ。
(3)2次関数$y=2x^2+ax+b$のグラフが点(3,5)を通り、頂点が直線$y=2x-5$上にあるとき、定数a,bの値を求めよ。
福田の数学〜名古屋大学2024年文系第2問〜放物線と直線の関係
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{2}$ $t$を0でない実数として、$x$の関数$y$=$-x^2$+$tx$+$t$ のグラフを$C$とする。
(1)$C$上において$y$座標が最大となる点Pの座標を求めよ。
(2)Pと点O(0,0)を通る直線を$l$とする。$l$と$C$がP以外の共有点Qを持つために$t$が満たすべき条件を求めよ。また、そのとき、点Qの座標を求めよ。
(3)$t$は(2)の条件を満たすとする。A(-1,-2)として、$X$=$\displaystyle\frac{1}{4}t^2$+$t$ とおくとき、AP$^2$-AQ$^2$を$X$で表せ。また、AP<AQとなるために$t$が満たすべき条件を求めよ。
この動画を見る
$\Large\boxed{2}$ $t$を0でない実数として、$x$の関数$y$=$-x^2$+$tx$+$t$ のグラフを$C$とする。
(1)$C$上において$y$座標が最大となる点Pの座標を求めよ。
(2)Pと点O(0,0)を通る直線を$l$とする。$l$と$C$がP以外の共有点Qを持つために$t$が満たすべき条件を求めよ。また、そのとき、点Qの座標を求めよ。
(3)$t$は(2)の条件を満たすとする。A(-1,-2)として、$X$=$\displaystyle\frac{1}{4}t^2$+$t$ とおくとき、AP$^2$-AQ$^2$を$X$で表せ。また、AP<AQとなるために$t$が満たすべき条件を求めよ。
二次関数と変域 2024明大中野
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$y=\frac{1}{3}x^2$について、xの変域が$a-6 \leqq x \leqq a$のとき、yの変域は$0 \leqq y \leqq 9$となる。
aの値をすべて求めよ。
2024明治大学付属中野高等学校
この動画を見る
$y=\frac{1}{3}x^2$について、xの変域が$a-6 \leqq x \leqq a$のとき、yの変域は$0 \leqq y \leqq 9$となる。
aの値をすべて求めよ。
2024明治大学付属中野高等学校
2024年共通テスト徹底解説〜数学ⅠA第2問(1)2次関数〜福田の入試問題解説
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
共通テスト2024の数学ⅠA第2問(2)2次関数を徹底解説します
2024共通テスト過去問
この動画を見る
共通テスト2024の数学ⅠA第2問(2)2次関数を徹底解説します
2024共通テスト過去問
ガウス記号!これは取りたい!【早稲田大学】【数学 入試問題】
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
次の等式を満たす最大の整数aは、a=?である。
[$\displaystyle \frac{a}{2}$]+[$\displaystyle \frac{2a}{3}$]=a
但し、実数xに対して、$\lbrack x \rbrack$は、x以下の最大の整数を表す。
早稲田大過去問
この動画を見る
次の等式を満たす最大の整数aは、a=?である。
[$\displaystyle \frac{a}{2}$]+[$\displaystyle \frac{2a}{3}$]=a
但し、実数xに対して、$\lbrack x \rbrack$は、x以下の最大の整数を表す。
早稲田大過去問
共テ数学90%取る勉強法
単元:
#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#数と式#2次関数#場合の数と確率#式と証明#複素数と方程式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#2次関数とグラフ#整数の性質#場合の数#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#三角関数#指数関数と対数関数#微分法と積分法#整式の除法・分数式・二項定理#複素数#解と判別式・解と係数の関係#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#三角関数とグラフ#指数関数#対数関数#平均変化率・極限・導関数#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学的帰納法#数学(高校生)#数B
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
共通テスト数学90%取る勉強法説明動画です
この動画を見る
共通テスト数学90%取る勉強法説明動画です
数学どうにかしたい人へ
単元:
#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#数と式#2次関数#場合の数と確率#図形の性質#式と証明#複素数と方程式#平面上のベクトル#空間ベクトル#平面上の曲線#複素数平面#図形と計量#データの分析#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#データの分析#整数の性質#場合の数#確率#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#方べきの定理と2つの円の関係#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#図形と方程式#三角関数#指数関数と対数関数#微分法と積分法#整式の除法・分数式・二項定理#恒等式・等式・不等式の証明#複素数#解と判別式・解と係数の関係#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#円と方程式#軌跡と領域#三角関数とグラフ#加法定理とその応用#指数関数#対数関数#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#数列#確率分布と統計的な推測#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#空間ベクトル#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学的帰納法#確率分布#統計的な推測#関数と極限#微分とその応用#積分とその応用#2次曲線#複素数平面#図形への応用#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#数列の極限#関数の極限#微分法#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#不定積分#定積分#面積・体積・長さ・速度#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#不定積分・定積分#面積、体積#媒介変数表示と極座標#速度と近似式#数学(高校生)#数B#数C#数Ⅲ
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
数学が共通テストのみの人の勉強法紹介動画です
この動画を見る
数学が共通テストのみの人の勉強法紹介動画です
福田のおもしろ数学~第1回〜どっちがお得〜1年ごとに10万円昇給と半年ごとに3万円昇給
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
ある社員に2つの昇給プランが提示された。
プランA:年俸は1年に1回支払われ、毎回10万円昇給する。
プランB:年棒は半年に1回支払われ、毎回3万円昇給する。
どちらのプランを選ぶべきか?
この動画を見る
ある社員に2つの昇給プランが提示された。
プランA:年俸は1年に1回支払われ、毎回10万円昇給する。
プランB:年棒は半年に1回支払われ、毎回3万円昇給する。
どちらのプランを選ぶべきか?
【判別式】2次関数とx軸の共有点の個数(数学I 2次関数)
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
2次関数 $y=x^2+4x+m+1$のグラフと$x$軸の共有点の個数は、定数$m$の値によってどのように変わるか。
この動画を見る
2次関数 $y=x^2+4x+m+1$のグラフと$x$軸の共有点の個数は、定数$m$の値によってどのように変わるか。
福田の数学〜早稲田大学2023年人間科学部第4問〜絶対値の付いた2次関数とx分のyの最大値
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{4}$ $a$を1以上の定数とする。点P($x$,$y$)は曲線$y$=$|x^2-5x+4|$上を動く点で、$x$座標は1≦$x$≦$a$を満たすものとする。このとき$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値が、定数$a$の値によらないような$a$の値の範囲は、
$\boxed{\ \ シ\ \ }$≦$a$≦$\boxed{\ \ ス\ \ }$+$\sqrt{\boxed{\ \ セ\ \ }}$
である。この範囲の$a$の値における$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
この動画を見る
$\Large\boxed{4}$ $a$を1以上の定数とする。点P($x$,$y$)は曲線$y$=$|x^2-5x+4|$上を動く点で、$x$座標は1≦$x$≦$a$を満たすものとする。このとき$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値が、定数$a$の値によらないような$a$の値の範囲は、
$\boxed{\ \ シ\ \ }$≦$a$≦$\boxed{\ \ ス\ \ }$+$\sqrt{\boxed{\ \ セ\ \ }}$
である。この範囲の$a$の値における$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
2次関数 グラフと2次不等式4【ホーン・フィールドがていねいに解説】
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2次関数$y=x^2+mx+2$が次の条件を満たすように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)この2次関数のグラフと$x$軸の正の部分が異なる2点で交わる。
(2)この2次関数のグラフと$x$軸の$x\lt -1$の部分が異なる2点で交わる。
放物線$y=x^2+2(m-1)x+5-m^2$が$x$軸の正の部分と負の部分のそれぞれと交わるように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
2次方程式$x^2+2mx+2m+3=0$が次のような実数解をもつように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)異なる2つの負の解
(2)-4より大きい異なる2つの解
この動画を見る
2次関数$y=x^2+mx+2$が次の条件を満たすように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)この2次関数のグラフと$x$軸の正の部分が異なる2点で交わる。
(2)この2次関数のグラフと$x$軸の$x\lt -1$の部分が異なる2点で交わる。
放物線$y=x^2+2(m-1)x+5-m^2$が$x$軸の正の部分と負の部分のそれぞれと交わるように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
2次方程式$x^2+2mx+2m+3=0$が次のような実数解をもつように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)異なる2つの負の解
(2)-4より大きい異なる2つの解
福田の数学〜千葉大学2023年第3問〜2次関数と定積分で表された関数
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 以下の問いに答えよ。
(1)$p$を実数とする。曲線$y$=|$x^2$+$x$-2|と直線$y$=$x$+$p$ の共有点の個数を求めよ。
(2)等式$f(x)$=$x^2$+$\displaystyle\int_{-1}^2(xf(t)-t)dt$ を満たす関数$f(x)$を求めよ。
この動画を見る
$\Large\boxed{3}$ 以下の問いに答えよ。
(1)$p$を実数とする。曲線$y$=|$x^2$+$x$-2|と直線$y$=$x$+$p$ の共有点の個数を求めよ。
(2)等式$f(x)$=$x^2$+$\displaystyle\int_{-1}^2(xf(t)-t)dt$ を満たす関数$f(x)$を求めよ。
【短時間でマスター!!】3元1次方程式を使った2次関数の決定解説!〔現役講師解説、数学〕
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
数学1A
グラフが3点(1,3)(2,5)(3,9)を通るような2次関数は?
この動画を見る
数学1A
グラフが3点(1,3)(2,5)(3,9)を通るような2次関数は?
【問題を使いながらその場で解説!!】テストや模試で活きる数学の答案の作り方〔現役講師解説、数学〕
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
$a$は定数とする。$0≦x≦4$における関数$f(x)=x^2-2ax+3a$について、次のものを求めよ。
(1)最大値
(2)最小値
この動画を見る
$a$は定数とする。$0≦x≦4$における関数$f(x)=x^2-2ax+3a$について、次のものを求めよ。
(1)最大値
(2)最小値
福田の数学〜立教大学2023年経済学部第1問(2)〜条件付き最大最小問題
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (2)2つの実数$x$,$y$が$x^2$+$y^2$=1 を満たすとき、$z$=2$x$+$y$のとりうる値の範囲は$\boxed{\ \ イ\ \ }$である。
この動画を見る
$\Large\boxed{1}$ (2)2つの実数$x$,$y$が$x^2$+$y^2$=1 を満たすとき、$z$=2$x$+$y$のとりうる値の範囲は$\boxed{\ \ イ\ \ }$である。
福田の数学〜立教大学2023年経済学部第1問(1)〜三角関数の最小値
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#三角関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (1)関数$y$=4$\cos^2\theta$-$4\sin\theta$-5 の最小値は$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
この動画を見る
$\Large\boxed{1}$ (1)関数$y$=4$\cos^2\theta$-$4\sin\theta$-5 の最小値は$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
福田の数学〜立教大学2023年理学部第1問(4)〜2次方程式が整数解をもつ条件
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (4)-1≦$\alpha$≦1 とする。$x$に関する方程式
$x^2$-$\frac{3}{2}x$-$\frac{9}{4}$+$\alpha$=0
が整数解をもつとき、$\alpha$の値は$\boxed{\ \ エ\ \ }$である。
2023立教大学理学部過去問
この動画を見る
$\Large\boxed{1}$ (4)-1≦$\alpha$≦1 とする。$x$に関する方程式
$x^2$-$\frac{3}{2}x$-$\frac{9}{4}$+$\alpha$=0
が整数解をもつとき、$\alpha$の値は$\boxed{\ \ エ\ \ }$である。
2023立教大学理学部過去問
二次関数の最大値と最小値
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$y=x^2$で$2 \leqq x < 5$のときのyの最大値と最小値を求めよ
この動画を見る
$y=x^2$で$2 \leqq x < 5$のときのyの最大値と最小値を求めよ
ただの連立方程式だよね
単元:
#数学(中学生)#中2数学#連立方程式#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$abc=1$
$a+\frac{1}{b}=55$
$b+\frac{1}{c}=7$
$C+\frac{1}{a}=?$
この動画を見る
$abc=1$
$a+\frac{1}{b}=55$
$b+\frac{1}{c}=7$
$C+\frac{1}{a}=?$
福田の数学〜名古屋大学2023年文系第1問〜3次関数と2次関数のグラフ
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#名古屋大学#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ aを実数とし、2つの関数$f(x)=x^3-(a+2)x^2+2a+1 $と$g(x)$=$-x^2+1$ を考える。
(1)$f(x)$-$g(x)$ を因数分解せよ。
(2)y=$f(x)$とy=$g(x)$のグラフの共有点が2個であるようなaを求めよ。
(3)aは(2)の条件を満たし、さらに$f(x)$の極大値は1よりも大きいとする。
y=$f(x)$とy=$g(x)$のグラフを同じ座標平面に図示せよ。
2023名古屋大学文系過去問
この動画を見る
$\Large\boxed{1}$ aを実数とし、2つの関数$f(x)=x^3-(a+2)x^2+2a+1 $と$g(x)$=$-x^2+1$ を考える。
(1)$f(x)$-$g(x)$ を因数分解せよ。
(2)y=$f(x)$とy=$g(x)$のグラフの共有点が2個であるようなaを求めよ。
(3)aは(2)の条件を満たし、さらに$f(x)$の極大値は1よりも大きいとする。
y=$f(x)$とy=$g(x)$のグラフを同じ座標平面に図示せよ。
2023名古屋大学文系過去問
【数検準2級】高校数学:数学検定準2級2次:問4
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
問4. a,bを定数とします。放物線$y=-x^2+4ax+b$ について、次の問いに答えなさい。
(5) 頂点の座標をa,bを用いて表しなさい。この問題は答えだけを書いてください。
(6) 放物線 $y=-x^2$ をx軸方向に1、y軸方向に5だけ平行移動したところ、上の放物線になりました。このとき、a,bの値をそれぞれ求めなさい。
この動画を見る
問4. a,bを定数とします。放物線$y=-x^2+4ax+b$ について、次の問いに答えなさい。
(5) 頂点の座標をa,bを用いて表しなさい。この問題は答えだけを書いてください。
(6) 放物線 $y=-x^2$ をx軸方向に1、y軸方向に5だけ平行移動したところ、上の放物線になりました。このとき、a,bの値をそれぞれ求めなさい。
2次関数の決定【野本さんちのツトムくんがていねいに解説】
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
172 次の条件を満たすような放物線の方程式を求めよ。
(1) 放物線 $y=-3x^2+x-1$を平行移動した曲線で,頂点が点(-2,3)である。
(2) 放物線$y=x^2-3x$を平行移動した曲線で,2点 (2,1),(4,5)を通る。
173 2つの放物線$y=x^2-3x, y=\dfrac{1}{2}x^2+ax+b$の頂点が一致するように,定数a,bの値を定めよ。
174(1) 放物線$y=x^2-3x+4$を平行移動した曲線で,点(2, 4)を通り,頂点が直線$y=2x+1$上にある放物線の方程式を求めよ。
(2) 放物線$y=-2x^2+5x$を平行移動した曲線で,点(1, -3)を通り,頂点が放物線$y=x^2+4$上にある放物線の方程式を求めよ。
この動画を見る
172 次の条件を満たすような放物線の方程式を求めよ。
(1) 放物線 $y=-3x^2+x-1$を平行移動した曲線で,頂点が点(-2,3)である。
(2) 放物線$y=x^2-3x$を平行移動した曲線で,2点 (2,1),(4,5)を通る。
173 2つの放物線$y=x^2-3x, y=\dfrac{1}{2}x^2+ax+b$の頂点が一致するように,定数a,bの値を定めよ。
174(1) 放物線$y=x^2-3x+4$を平行移動した曲線で,点(2, 4)を通り,頂点が直線$y=2x+1$上にある放物線の方程式を求めよ。
(2) 放物線$y=-2x^2+5x$を平行移動した曲線で,点(1, -3)を通り,頂点が放物線$y=x^2+4$上にある放物線の方程式を求めよ。
2次関数の最大と最小条件式つき【野本さんちのツトムくんがていねいに解説】
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
(1) $2x+y=1$のとき,$x^2+y^2$の最小値を求めよ。
(2) $x+2y+3=0$のとき,$xy$の最大値を求めよ。
$x\geqq O, y\geqq O, x+y=4$のとき,xのとりうる値の範囲を求めよ。また、$x^2+2y^2$の最大値と最小値を求めよ。
この動画を見る
(1) $2x+y=1$のとき,$x^2+y^2$の最小値を求めよ。
(2) $x+2y+3=0$のとき,$xy$の最大値を求めよ。
$x\geqq O, y\geqq O, x+y=4$のとき,xのとりうる値の範囲を求めよ。また、$x^2+2y^2$の最大値と最小値を求めよ。
福田の数学〜大阪大学2023年文系第1問〜三角方程式と解の存在範囲
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#図形と方程式#三角関数#円と方程式#三角関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
a,bを実数とする。θについての方程式
$\cos 2θ =a\sin θ +b$
が実数解をもつような点(a,b)の存在範囲を座標平面上に図示せよ
2023大阪大学文系過去問
この動画を見る
a,bを実数とする。θについての方程式
$\cos 2θ =a\sin θ +b$
が実数解をもつような点(a,b)の存在範囲を座標平面上に図示せよ
2023大阪大学文系過去問
【数Ⅰ】2次関数:【難問】場合分け嫌いな人必見!絶対値付き2次関数:本論
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aを定数とする。xについての方程式 $│(x-2)(x-4)│=ax-5a+\dfrac{1}{2}$ が相異なる4つの実数解を持つときのaの値の範囲を求めよ。
場合分けの必要なし!
aの値によらず必ず通る定点を考慮する必要もなし!
できるだけラクをして正解にたどり着きましょう。
この動画を見る
aを定数とする。xについての方程式 $│(x-2)(x-4)│=ax-5a+\dfrac{1}{2}$ が相異なる4つの実数解を持つときのaの値の範囲を求めよ。
場合分けの必要なし!
aの値によらず必ず通る定点を考慮する必要もなし!
できるだけラクをして正解にたどり着きましょう。
【数Ⅰ】2次関数:【難問】場合分け嫌いな人必見!絶対値付き2次関数:序章
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aを定数とする。xについての方程式 $│(x-2)(x-4)│=ax-5a+\dfrac{1}{2}$ が相異なる4つの実数解を持つときのaの値の範囲を求めよ。
場合分けの必要なし!
aの値によらず必ず通る定点を考慮する必要もなし!
できるだけラクをして正解にたどり着きましょう。
この動画を見る
aを定数とする。xについての方程式 $│(x-2)(x-4)│=ax-5a+\dfrac{1}{2}$ が相異なる4つの実数解を持つときのaの値の範囲を求めよ。
場合分けの必要なし!
aの値によらず必ず通る定点を考慮する必要もなし!
できるだけラクをして正解にたどり着きましょう。
【数Ⅰ】2次関数:【難問】2変数関数の最大最小:本論
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$x^2-2xy+2y^2=2$ を満たすx,yについて
(2) 2x+yのとりうる値の最大値・最小値を求めよ。
この動画を見る
$x^2-2xy+2y^2=2$ を満たすx,yについて
(2) 2x+yのとりうる値の最大値・最小値を求めよ。
【数Ⅰ】2次関数:【難問】2変数関数の最大最小:序章
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$x^2-2xy+2y^2=2$ を満たすx,yについて
(1) xのとりうる値の最大値・最小値を求めよ。
この動画を見る
$x^2-2xy+2y^2=2$ を満たすx,yについて
(1) xのとりうる値の最大値・最小値を求めよ。
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題079〜京都大学2018年度理系第3問〜円に内接する四角形の4辺の積の最大
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#三角関数#三角関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ αは0<α≦$\frac{\pi}{2}$を満たす定数とし、四角形ABCDに関する次の2つの条件を考える。
(i)四角形ABCDは半径1の円に内接する。
(ii)$\angle$ABC=$\angle$DAB=α
条件(i)(ii)を満たす四角形のなかで、4辺の長さの積
k=AB・BC・CD・DA
が最大となるものについて、kの値を求めよ。
2018京都大学理系過去問
この動画を見る
$\Large\boxed{3}$ αは0<α≦$\frac{\pi}{2}$を満たす定数とし、四角形ABCDに関する次の2つの条件を考える。
(i)四角形ABCDは半径1の円に内接する。
(ii)$\angle$ABC=$\angle$DAB=α
条件(i)(ii)を満たす四角形のなかで、4辺の長さの積
k=AB・BC・CD・DA
が最大となるものについて、kの値を求めよ。
2018京都大学理系過去問