2次関数とグラフ
2次関数とグラフ
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の平行移動2 ※問題文は概要欄

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線$y=x^2-4x+4$は、どのように平行移動すると放物線$y=x^2+2x-1$に重なるか。
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放物線$y=x^2-4x+4$は、どのように平行移動すると放物線$y=x^2+2x-1$に重なるか。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の平行移動1 ※問題文は概要欄

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線$y=-3x^2$を、頂点が次の点になるように平行移動するとき、移動後の放物線の方程式を求めよ。
(1)$(1,2)$
(2)$(-2,3)$
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放物線$y=-3x^2$を、頂点が次の点になるように平行移動するとき、移動後の放物線の方程式を求めよ。
(1)$(1,2)$
(2)$(-2,3)$
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け3 ※問題文は概要欄

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aは定数とする。関数$y=-x^2+4ax-2 (0\leqq x\leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最大値を求めよ。
(2) 最小値を求めよ。
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aは定数とする。関数$y=-x^2+4ax-2 (0\leqq x\leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最大値を求めよ。
(2) 最小値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け3 ※問題文は概要欄

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$a$は定数とする。関数$y=-x^2+4ax-2~~(0\leqq x \leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最大値を求めよ。
(2) 最小値を求めよ。
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$a$は定数とする。関数$y=-x^2+4ax-2~~(0\leqq x \leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最大値を求めよ。
(2) 最小値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け2 ※問題文は概要欄

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aは定数とする。関数$y=3x^2-6ax+2 (0\leqq x\leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ。
(2) 最大値を求めよ。
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aは定数とする。関数$y=3x^2-6ax+2 (0\leqq x\leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ。
(2) 最大値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け2 ※問題文は概要欄

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$a$は定数とする。関数$y=3x²-6ax+2~~(0\leqq x \leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ。
(2) 最大値を求めよ。
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$a$は定数とする。関数$y=3x²-6ax+2~~(0\leqq x \leqq 2)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ。
(2) 最大値を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の最大最小場合分け1 ※問題文は概要欄

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aは正の定数とする。関数$y=x^2-2x-1 (0\leqq x\leqq a)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ
(2) 最大値を求めよ
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aは正の定数とする。関数$y=x^2-2x-1 (0\leqq x\leqq a)$について、次の問いに答えよ。
(1) 最小値を求めよ
(2) 最大値を求めよ
【数Ⅰ】【2次関数】条件付きの解 ※問題文は概要欄

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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件を満たすように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)2次関数$y=x^2+mx+1$において、$y$の値が常に正常である。
(2) 放物線$y=x^2+2mx+3m-2$が$y<0$の部分を通らない。
(3) 関数$y=mx^2+4x+m-3$において、$y$の値が常に負である。
2次関数$y=x^2-mx+m+3$のグラフの頂点が第1象限にあるとき、定数$m$の値の範囲を求めよ。
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次の条件を満たすように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)2次関数$y=x^2+mx+1$において、$y$の値が常に正常である。
(2) 放物線$y=x^2+2mx+3m-2$が$y<0$の部分を通らない。
(3) 関数$y=mx^2+4x+m-3$において、$y$の値が常に負である。
2次関数$y=x^2-mx+m+3$のグラフの頂点が第1象限にあるとき、定数$m$の値の範囲を求めよ。
【数Ⅰ】【2次関数】2次関数 解の個数、連立 ※問題文は概要欄

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#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
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理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$m$は定数とする。放物線$y=x^2+(m+3)x+3m+4$と$x$軸の共有点の個数を調べよ。
次の2次不等式の解がすべての実数であるとき、定数$m$の値の範囲を求めよ。
(1)$x^2-mx+1>0$(2)$x^2+mx+2m\leqq0$
次の連立不等式を満たす整数$x$の値を全て求めよ。
\begin{eqnarray}
(1)\left\{
\begin{array}{l}
2x^2-x-3<0\\
3x^2-10x+3<0
\end{array}
\right.
(2)\left\{
\begin{array}{l}
x^2+2x>1\\
x^2-x\leqq6
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}
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$m$は定数とする。放物線$y=x^2+(m+3)x+3m+4$と$x$軸の共有点の個数を調べよ。
次の2次不等式の解がすべての実数であるとき、定数$m$の値の範囲を求めよ。
(1)$x^2-mx+1>0$(2)$x^2+mx+2m\leqq0$
次の連立不等式を満たす整数$x$の値を全て求めよ。
\begin{eqnarray}
(1)\left\{
\begin{array}{l}
2x^2-x-3<0\\
3x^2-10x+3<0
\end{array}
\right.
(2)\left\{
\begin{array}{l}
x^2+2x>1\\
x^2-x\leqq6
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}
【数Ⅰ】【2次関数】点の通過 ※問題文は概要欄

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
問題1
次の条件を満たす放物線の方程式を求めよ。
$(1)$ 3点 $(-4,0), \, (-2,0), \, (0,-4)$ を通る。
$(2)$ 点 $(2,0)$ で $x$ 軸に接し、点 $(-2,12)$ を通る。
問題2
$a, \, b, \, c$ の値を入力すると、関数 $y=ax^2+bx+c$ のグラフが表示されるコンピュータソフトがある。ある $a, \, b, \, c$ の値を入力すると、グラフは図のように表示された (図は動画参照)。
$(1)$ $a, \, b, \, c, \, b^2-4ac, \, a+b+c$ の符号をいえ。
$(2)$ この $a, \, b$ の値を変えずに、$c$ の値だけを変化させたとき、変わらないものを次の中からすべて選べ。また、変わらない理由を説明せよ。
① グラフと $x$ 軸の共有点の個数
② グラフの頂点の $x$ 座標の符号
③ グラフの頂点の $y$ 座標の符号
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問題1
次の条件を満たす放物線の方程式を求めよ。
$(1)$ 3点 $(-4,0), \, (-2,0), \, (0,-4)$ を通る。
$(2)$ 点 $(2,0)$ で $x$ 軸に接し、点 $(-2,12)$ を通る。
問題2
$a, \, b, \, c$ の値を入力すると、関数 $y=ax^2+bx+c$ のグラフが表示されるコンピュータソフトがある。ある $a, \, b, \, c$ の値を入力すると、グラフは図のように表示された (図は動画参照)。
$(1)$ $a, \, b, \, c, \, b^2-4ac, \, a+b+c$ の符号をいえ。
$(2)$ この $a, \, b$ の値を変えずに、$c$ の値だけを変化させたとき、変わらないものを次の中からすべて選べ。また、変わらない理由を説明せよ。
① グラフと $x$ 軸の共有点の個数
② グラフの頂点の $x$ 座標の符号
③ グラフの頂点の $y$ 座標の符号
【数Ⅰ】【2次関数】関数の場合分け ※問題文は概要欄

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数のグラフをかけ。
(1) y=-x+2 (x<2) , y=x-2 (x≧2)
(2) y=1 (x<0) , y=x+1 (x≧0)
(3) y=x² (x<0) , y=x (0≦x<1) , y=-x²+2x (1≦x)
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次の関数のグラフをかけ。
(1) y=-x+2 (x<2) , y=x-2 (x≧2)
(2) y=1 (x<0) , y=x+1 (x≧0)
(3) y=x² (x<0) , y=x (0≦x<1) , y=-x²+2x (1≦x)
福田の数学〜早稲田大学2024商学部第1問(4)〜放物線と2本の接線で囲まれた図形の面積

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面において、放物線$y=x^2$を$C$とする。点$P(s,t)$から放物線$C$に異なる2本の接線が引け、その接点をそれぞれ$A,B$とする。線分$PA,PB$と放物線$C$で囲まれた図形の面積が$\displaystyle\frac{144}{125}$であるとき$s,t$の満たす方程式は?
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座標平面において、放物線$y=x^2$を$C$とする。点$P(s,t)$から放物線$C$に異なる2本の接線が引け、その接点をそれぞれ$A,B$とする。線分$PA,PB$と放物線$C$で囲まれた図形の面積が$\displaystyle\frac{144}{125}$であるとき$s,t$の満たす方程式は?
この出し方知ってる?

単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
二次関数$y=\frac{1}{2}x^2$上の2点A(-4, 8), B(2, 2)と原点Oを結んでできる三角形の面積を求めよ
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二次関数$y=\frac{1}{2}x^2$上の2点A(-4, 8), B(2, 2)と原点Oを結んでできる三角形の面積を求めよ
福田の数学〜明治大学2024理工学部第3問〜放物線と折れ線の位置関係

単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#図形と方程式#点と直線#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{3}$座標平面上も曲線$y=x^2$を$C$、直線$y=\frac{3}{4}x-\frac{1}{4}$を$l$とする。$s$を実数とし、直線$x=s$を$m$とする。曲線$C$上の点$P(t,t^2)$に対し、$P$から直線$l$との交点$Q$とする。また、$P$から直線$m$に下ろした垂線と$m$との交点を$R$とする。
$(1)$点$P$と点$Q$の距離$PQ$を$l$の式で表すと、$PQ=\boxed{け}$である。
$(2)$点$P$と点$R$の距離$PR$を$s$と$l$の式で表すと、$PR=\boxed{こ}$である。
$(3)PQ$は$t=\boxed{さ}$のとき、最小値$\boxed{し}$をとる。
$(4)s=\frac{2}{5}$のとき、$PQ=PR$となる点$P$をすべて求め、その$x$座標を小さい順に並べると$\boxed{す}$となる。
$(5)$実数$s$を固定したとき、$PQ=PR$となるような点$P$の個数を$N_s$とする。$N_s=4$となる$s$の範囲は$\boxed{せ}$
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$\boxed{3}$座標平面上も曲線$y=x^2$を$C$、直線$y=\frac{3}{4}x-\frac{1}{4}$を$l$とする。$s$を実数とし、直線$x=s$を$m$とする。曲線$C$上の点$P(t,t^2)$に対し、$P$から直線$l$との交点$Q$とする。また、$P$から直線$m$に下ろした垂線と$m$との交点を$R$とする。
$(1)$点$P$と点$Q$の距離$PQ$を$l$の式で表すと、$PQ=\boxed{け}$である。
$(2)$点$P$と点$R$の距離$PR$を$s$と$l$の式で表すと、$PR=\boxed{こ}$である。
$(3)PQ$は$t=\boxed{さ}$のとき、最小値$\boxed{し}$をとる。
$(4)s=\frac{2}{5}$のとき、$PQ=PR$となる点$P$をすべて求め、その$x$座標を小さい順に並べると$\boxed{す}$となる。
$(5)$実数$s$を固定したとき、$PQ=PR$となるような点$P$の個数を$N_s$とする。$N_s=4$となる$s$の範囲は$\boxed{せ}$
福田の数学〜中央大学2024理工学部第1問〜3つの関数の大小関係と絶対不等式

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#微分とその応用#積分とその応用#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#面積・体積・長さ・速度#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$a$ を $1$ 以上の実数、$b$ を実数とし、関数 $f(x), \, g(x), \, h(x)$ を以下で定める。
$\displaystyle f(x)=-|2|x|-1|, \quad g(x)=ax+b, \quad h(x)=e^x$
$(1)$ すべての実数 $x$ に対して $f(x) \leq g(x)$ が成り立つ。$(a, \, b)$ の範囲は、条件 $a \geq 1$ の下では、$b \geq 1$ のとき $a \leq \fbox{ア}$ であり、$\frac{1}{2} \leq b \leq 1$ のとき $a \leq \fbox{イ}$ である。$b < \frac{1}{2}$ のとき条件を満たす $a$ は存在しない。
$(2)$ 実数$p$ に対し、$x=p$ における $y=h(x)$ の接線の方程式は $y=\fbox{ウ}$ である。したがって $a=e^p$ のとき、すべての実数 $x$ に対して $g(x) \leq h(x)$ が成り立つのは $b \leq \fbox{エ}$ のときであり、これは $a$ と $b$ の関係式として $b \leq \fbox{オ}$
$(3)$ すべての実数 $x$ に対し、$f(x) \leq g(x) \leq h(x)$ が成り立つような $(a, \, b)$ 全体のなす領域を $D$ とする。$D$ における $a$ の最大値は $\fbox{カ}$ である。また、$D$ の面積は $\fbox{キ}$ である。
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$a$ を $1$ 以上の実数、$b$ を実数とし、関数 $f(x), \, g(x), \, h(x)$ を以下で定める。
$\displaystyle f(x)=-|2|x|-1|, \quad g(x)=ax+b, \quad h(x)=e^x$
$(1)$ すべての実数 $x$ に対して $f(x) \leq g(x)$ が成り立つ。$(a, \, b)$ の範囲は、条件 $a \geq 1$ の下では、$b \geq 1$ のとき $a \leq \fbox{ア}$ であり、$\frac{1}{2} \leq b \leq 1$ のとき $a \leq \fbox{イ}$ である。$b < \frac{1}{2}$ のとき条件を満たす $a$ は存在しない。
$(2)$ 実数$p$ に対し、$x=p$ における $y=h(x)$ の接線の方程式は $y=\fbox{ウ}$ である。したがって $a=e^p$ のとき、すべての実数 $x$ に対して $g(x) \leq h(x)$ が成り立つのは $b \leq \fbox{エ}$ のときであり、これは $a$ と $b$ の関係式として $b \leq \fbox{オ}$
$(3)$ すべての実数 $x$ に対し、$f(x) \leq g(x) \leq h(x)$ が成り立つような $(a, \, b)$ 全体のなす領域を $D$ とする。$D$ における $a$ の最大値は $\fbox{カ}$ である。また、$D$ の面積は $\fbox{キ}$ である。
2次方程式の応用 (高校数学)

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#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
2次方程式 $(x-l) (x-2) -(x-k) =0$ の解を $α,β(α<β)$ とするとき、$α,β,l,2, k$ を小さい順に並べよ
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2次方程式 $(x-l) (x-2) -(x-k) =0$ の解を $α,β(α<β)$ とするとき、$α,β,l,2, k$ を小さい順に並べよ
【数学】中高一貫校用問題集数式・関数編:2次関数の決定

単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材:
#TK数学#TK数学問題集3(数式・関数編)#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の問いに答えよ。
(1)$x^2$の係数が2で、そのグラフが点(1,3)を通り、頂点が直線$y=2x-3$上にあるような2次関数を求めよ。
(2)2次関数$y=x^2-2ax+b$のグラフが点(1,3)を通り、頂点が直線$y=x-10$上にあるとき、定数a,bの値を求めよ。
(3)2次関数$y=2x^2+ax+b$のグラフが点(3,5)を通り、頂点が直線$y=2x-5$上にあるとき、定数a,bの値を求めよ。
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次の問いに答えよ。
(1)$x^2$の係数が2で、そのグラフが点(1,3)を通り、頂点が直線$y=2x-3$上にあるような2次関数を求めよ。
(2)2次関数$y=x^2-2ax+b$のグラフが点(1,3)を通り、頂点が直線$y=x-10$上にあるとき、定数a,bの値を求めよ。
(3)2次関数$y=2x^2+ax+b$のグラフが点(3,5)を通り、頂点が直線$y=2x-5$上にあるとき、定数a,bの値を求めよ。
最大値=❓ 分数関数 (高校数学)

単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
次の$y$の最大値を求めよ
$\displaystyle y=\frac{1}{x^2-4x+6}$
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次の$y$の最大値を求めよ
$\displaystyle y=\frac{1}{x^2-4x+6}$
福田の数学〜千葉大学2024年文系第3問〜絶対値の付いた放物線と直線の位置関係

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$a$を実数とする。$f(x)=x^2-ax+a^2-2$について、以下の問いに答えよ。
(1) $y=f(x)$のグラフと$x$軸が$x > 0$の範囲に共有点を2個もつような、$a$の値の範囲を求めよ。
(2) $k$を正の定数とし、$g(x)=kx$とする。$a$が(1)の範囲にあるとき、$y=|f(x)|$のグラフと$y=g(x)$のグラフの共有点がちょうど3個となるような$k$を求めよ。
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$a$を実数とする。$f(x)=x^2-ax+a^2-2$について、以下の問いに答えよ。
(1) $y=f(x)$のグラフと$x$軸が$x > 0$の範囲に共有点を2個もつような、$a$の値の範囲を求めよ。
(2) $k$を正の定数とし、$g(x)=kx$とする。$a$が(1)の範囲にあるとき、$y=|f(x)|$のグラフと$y=g(x)$のグラフの共有点がちょうど3個となるような$k$を求めよ。
福田の数学〜名古屋大学2024年文系第2問〜放物線と直線の関係

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学
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福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{2}$ $t$を0でない実数として、$x$の関数$y$=$-x^2$+$tx$+$t$ のグラフを$C$とする。
(1)$C$上において$y$座標が最大となる点Pの座標を求めよ。
(2)Pと点O(0,0)を通る直線を$l$とする。$l$と$C$がP以外の共有点Qを持つために$t$が満たすべき条件を求めよ。また、そのとき、点Qの座標を求めよ。
(3)$t$は(2)の条件を満たすとする。A(-1,-2)として、$X$=$\displaystyle\frac{1}{4}t^2$+$t$ とおくとき、AP$^2$-AQ$^2$を$X$で表せ。また、AP<AQとなるために$t$が満たすべき条件を求めよ。
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$\Large\boxed{2}$ $t$を0でない実数として、$x$の関数$y$=$-x^2$+$tx$+$t$ のグラフを$C$とする。
(1)$C$上において$y$座標が最大となる点Pの座標を求めよ。
(2)Pと点O(0,0)を通る直線を$l$とする。$l$と$C$がP以外の共有点Qを持つために$t$が満たすべき条件を求めよ。また、そのとき、点Qの座標を求めよ。
(3)$t$は(2)の条件を満たすとする。A(-1,-2)として、$X$=$\displaystyle\frac{1}{4}t^2$+$t$ とおくとき、AP$^2$-AQ$^2$を$X$で表せ。また、AP<AQとなるために$t$が満たすべき条件を求めよ。
福田の数学〜早稲田大学2024年人間科学部第1問(2)〜不等式の表す領域の面積

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (2)次の連立不等式で表される領域の面積は$\boxed{イ}$+$\boxed{ウ}\pi$ である。
$\left\{\begin{array}{1}
x^2+y^2≦4|x|+4|y|\\
x^2≦y^2\\
\end{array}\right.$
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$\Large\boxed{1}$ (2)次の連立不等式で表される領域の面積は$\boxed{イ}$+$\boxed{ウ}\pi$ である。
$\left\{\begin{array}{1}
x^2+y^2≦4|x|+4|y|\\
x^2≦y^2\\
\end{array}\right.$
福田のおもしろ数学096〜連立方程式が実数解をもつ条件

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$a$,$b$が実数のとき、次の連立方程式が実数解をもつための$a$,$b$の条件を求めよ。
$\left\{\begin{array}{1}
x+y+z=a ...①
x^2+y^2+z^2=b ...②
\end{array}\right.$
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$a$,$b$が実数のとき、次の連立方程式が実数解をもつための$a$,$b$の条件を求めよ。
$\left\{\begin{array}{1}
x+y+z=a ...①
x^2+y^2+z^2=b ...②
\end{array}\right.$
二次関数と変域 2024明大中野

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
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数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$y=\frac{1}{3}x^2$について、xの変域が$a-6 \leqq x \leqq a$のとき、yの変域は$0 \leqq y \leqq 9$となる。
aの値をすべて求めよ。
2024明治大学付属中野高等学校
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$y=\frac{1}{3}x^2$について、xの変域が$a-6 \leqq x \leqq a$のとき、yの変域は$0 \leqq y \leqq 9$となる。
aの値をすべて求めよ。
2024明治大学付属中野高等学校
2024年共通テスト徹底解説〜数学ⅠA第2問(1)2次関数〜福田の入試問題解説

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
共通テスト2024の数学ⅠA第2問(2)2次関数を徹底解説します
2024共通テスト過去問
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共通テスト2024の数学ⅠA第2問(2)2次関数を徹底解説します
2024共通テスト過去問
ガウス記号!これは取りたい!【早稲田大学】【数学 入試問題】

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
次の等式を満たす最大の整数aは、a=?である。
[$\displaystyle \frac{a}{2}$]+[$\displaystyle \frac{2a}{3}$]=a
但し、実数xに対して、$\lbrack x \rbrack$は、x以下の最大の整数を表す。
早稲田大過去問
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次の等式を満たす最大の整数aは、a=?である。
[$\displaystyle \frac{a}{2}$]+[$\displaystyle \frac{2a}{3}$]=a
但し、実数xに対して、$\lbrack x \rbrack$は、x以下の最大の整数を表す。
早稲田大過去問
共テ数学90%取る勉強法

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#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#数と式#2次関数#場合の数と確率#式と証明#複素数と方程式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#2次関数とグラフ#整数の性質#場合の数#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#三角関数#指数関数と対数関数#微分法と積分法#整式の除法・分数式・二項定理#複素数#解と判別式・解と係数の関係#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#三角関数とグラフ#指数関数#対数関数#平均変化率・極限・導関数#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学的帰納法#数学(高校生)#数B
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
共通テスト数学90%取る勉強法説明動画です
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共通テスト数学90%取る勉強法説明動画です
数学どうにかしたい人へ

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#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#数と式#2次関数#場合の数と確率#図形の性質#式と証明#複素数と方程式#平面上のベクトル#空間ベクトル#平面上の曲線#複素数平面#図形と計量#データの分析#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#データの分析#整数の性質#場合の数#確率#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#方べきの定理と2つの円の関係#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#図形と方程式#三角関数#指数関数と対数関数#微分法と積分法#整式の除法・分数式・二項定理#恒等式・等式・不等式の証明#複素数#解と判別式・解と係数の関係#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#円と方程式#軌跡と領域#三角関数とグラフ#加法定理とその応用#指数関数#対数関数#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#数列#確率分布と統計的な推測#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#空間ベクトル#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学的帰納法#確率分布#統計的な推測#関数と極限#微分とその応用#積分とその応用#2次曲線#複素数平面#図形への応用#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#数列の極限#関数の極限#微分法#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#不定積分#定積分#面積・体積・長さ・速度#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#不定積分・定積分#面積、体積#媒介変数表示と極座標#速度と近似式#数学(高校生)#数B#数C#数Ⅲ
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
数学が共通テストのみの人の勉強法紹介動画です
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福田のおもしろ数学~第1回〜どっちがお得〜1年ごとに10万円昇給と半年ごとに3万円昇給

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
ある社員に2つの昇給プランが提示された。
プランA:年俸は1年に1回支払われ、毎回10万円昇給する。
プランB:年棒は半年に1回支払われ、毎回3万円昇給する。
どちらのプランを選ぶべきか?
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ある社員に2つの昇給プランが提示された。
プランA:年俸は1年に1回支払われ、毎回10万円昇給する。
プランB:年棒は半年に1回支払われ、毎回3万円昇給する。
どちらのプランを選ぶべきか?
【判別式】2次関数とx軸の共有点の個数(数学I 2次関数)

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#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
2次関数 $y=x^2+4x+m+1$のグラフと$x$軸の共有点の個数は、定数$m$の値によってどのように変わるか。
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2次関数 $y=x^2+4x+m+1$のグラフと$x$軸の共有点の個数は、定数$m$の値によってどのように変わるか。
福田の数学〜早稲田大学2023年人間科学部第4問〜絶対値の付いた2次関数とx分のyの最大値

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{4}$ $a$を1以上の定数とする。点P($x$,$y$)は曲線$y$=$|x^2-5x+4|$上を動く点で、$x$座標は1≦$x$≦$a$を満たすものとする。このとき$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値が、定数$a$の値によらないような$a$の値の範囲は、
$\boxed{\ \ シ\ \ }$≦$a$≦$\boxed{\ \ ス\ \ }$+$\sqrt{\boxed{\ \ セ\ \ }}$
である。この範囲の$a$の値における$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
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$\Large\boxed{4}$ $a$を1以上の定数とする。点P($x$,$y$)は曲線$y$=$|x^2-5x+4|$上を動く点で、$x$座標は1≦$x$≦$a$を満たすものとする。このとき$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値が、定数$a$の値によらないような$a$の値の範囲は、
$\boxed{\ \ シ\ \ }$≦$a$≦$\boxed{\ \ ス\ \ }$+$\sqrt{\boxed{\ \ セ\ \ }}$
である。この範囲の$a$の値における$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
