2次関数
共通テスト第2日程2021年数学詳しい解説〜共通テスト第2日程2021年IA第1問〜2次関数と三角比
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#2次関数#図形と計量#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第1問}$
[1] $a,b$を定数とするとき、$x$についての不等式
$|ax-b-7| \lt 3$ $\cdots$①
を考える。
(1)$a=-3,b=-2$とする。①を満たす整数全体の集合を$P$とする。
この集合$P$を、要素を書き並べて表すと
$P=\left\{\boxed{\ \ アイ\ \ }, \boxed{\ \ ウエ\ \ }\right\}$
となる。ただし、$\boxed{\ \ アイ\ \ }, \boxed{\ \ ウエ\ \ }$の解答の順序は問わない。
(2)$a=\displaystyle \frac{1}{\sqrt2}$とする。
$(\textrm{i})b=1$のとき、①を満たす整数は全部で$\boxed{\ \ オ\ \ }$個である。
$(\textrm{ii})$①を満たす整数が全部で$(\boxed{\ \ オ\ \ }+1)$個であるような正の整数$b$
のうち、最小のものは$\boxed{\ \ カ\ \ }$である。
[2]平面上に2点$A,B$があり、$AB=8$である。直線$AB$上にない点$P$をとり、
$\triangle ABP$をつくり、その外接円の半径を$R$とする。
太郎さんは、図1(※動画参照)のように、コンピュータソフトを使って点$P$
をいろいろな位置に取った。
図1は、点$P$をいろいろな位置にとったときの$\triangle$の外接円をかいたものである。
(1)太郎さんは、点$P$のとり方によって外接円の半径が異なることに気づき、
次の問題1を考えることにした。
問題1:点$P$をいろいろな位置にとるとき、外接円の半径$R$が最小となる
$\triangle ABP$はどのような三角形か。
正弦定理により、$2R=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\sin\angle APB}$である。よって、
Rが最小となるのは$\angle APB=\boxed{\ \ クケ\ \ }°$の三角形である。
このとき、$R=\boxed{\ \ コ\ \ }$である。
(2)太郎さんは、図2(※動画参照)のように、問題1の点$P$のとり方に
条件を付けて、次の問題2を考えた。
問題2:直線$AB$に平行な直線を$l$とし、直線l上で点$P$をいろいろな
位置にとる。このとき、外接円の半径$R$が最小となる$\triangle ABP$は
どのような三角形か。
太郎さんは、この問題を解決するために、次の構想を立てた。
問題2の解決の構想
問題1の考察から、線分$AB$を直径とする円を$C$とし、円$C$に着目
する。直線lは、その位置によって、円$C$と共有点を持つ場合と
もたない場合があるので、それぞれの場合に分けて考える。
直線$AB$と直線lとの距離を$h$とする。直線lが円$C$と共有点を
持つ場合は、$h \leqq \boxed{\ \ サ\ \ }$のときであり、共有点をもたない場合は、
$h \gt \boxed{\ \ サ\ \ }$のときである。
$(\textrm{i})h \leqq \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき
直線$l$が円$C$と共有点をもつので、$R$が最小となる$\triangle ABP$は、
$h \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき$\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}$であり、$h=\boxed{\ \ サ\ \ }$のとき直角二等辺三角形
である。
$(\textrm{ii})h \gt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき
線分$AB$の垂直二等分線を$m$とし、直線$m$と直線$l$との交点を$P_1$とする。
直線$l$上にあり点$P_1$とは異なる点を$P_2$とするとき$\sin\angle AP_1B$
と$\sin\angle AP_2B$の大小を考える。
$\triangle ABP_2$の外接円と直線$m$との共有点のうち、直線$AB$に関して点$P_2$
と同じ側にある点を$P_3$とすると、$\angle AP_3B \boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}\angle AP_2B$である。
また、$\angle AP_3B \lt \angle AP_1B \lt 90°$より$\sin \angle AP_3B \boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}\angle AP_1B$である。
このとき$(\triangle ABP_1$の外接円の半径$) \boxed{\boxed{\ \ ソ\ \ }} (\triangle ABP_2$の外接円の半径)
であり、$R$が最小となる$\triangle ABP$は$\boxed{\boxed{\ \ タ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}, \boxed{\boxed{\ \ タ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~④のうち
から一つずつ選べ。ただし、同じものを繰り返し選んでもよい。
⓪鈍角三角形 ①直角三角形 ②正三角形
③二等辺三角形 ④直角二等辺三角形
$\boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}~\boxed{\boxed{\ \ ソ\ \ }}$の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
⓪$\lt$ ①$=$ ②$\gt$
(3)問題2の考察を振り返って、$h=8$のとき、$\triangle ABP$の外接円の半径$R$
が最小である場合について考える。このとき、$\sin\angle APB=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ チ\ \ }}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
であり、$R=\boxed{\ \ テ\ \ }$である。
2021共通テスト過去問
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${\large第1問}$
[1] $a,b$を定数とするとき、$x$についての不等式
$|ax-b-7| \lt 3$ $\cdots$①
を考える。
(1)$a=-3,b=-2$とする。①を満たす整数全体の集合を$P$とする。
この集合$P$を、要素を書き並べて表すと
$P=\left\{\boxed{\ \ アイ\ \ }, \boxed{\ \ ウエ\ \ }\right\}$
となる。ただし、$\boxed{\ \ アイ\ \ }, \boxed{\ \ ウエ\ \ }$の解答の順序は問わない。
(2)$a=\displaystyle \frac{1}{\sqrt2}$とする。
$(\textrm{i})b=1$のとき、①を満たす整数は全部で$\boxed{\ \ オ\ \ }$個である。
$(\textrm{ii})$①を満たす整数が全部で$(\boxed{\ \ オ\ \ }+1)$個であるような正の整数$b$
のうち、最小のものは$\boxed{\ \ カ\ \ }$である。
[2]平面上に2点$A,B$があり、$AB=8$である。直線$AB$上にない点$P$をとり、
$\triangle ABP$をつくり、その外接円の半径を$R$とする。
太郎さんは、図1(※動画参照)のように、コンピュータソフトを使って点$P$
をいろいろな位置に取った。
図1は、点$P$をいろいろな位置にとったときの$\triangle$の外接円をかいたものである。
(1)太郎さんは、点$P$のとり方によって外接円の半径が異なることに気づき、
次の問題1を考えることにした。
問題1:点$P$をいろいろな位置にとるとき、外接円の半径$R$が最小となる
$\triangle ABP$はどのような三角形か。
正弦定理により、$2R=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\sin\angle APB}$である。よって、
Rが最小となるのは$\angle APB=\boxed{\ \ クケ\ \ }°$の三角形である。
このとき、$R=\boxed{\ \ コ\ \ }$である。
(2)太郎さんは、図2(※動画参照)のように、問題1の点$P$のとり方に
条件を付けて、次の問題2を考えた。
問題2:直線$AB$に平行な直線を$l$とし、直線l上で点$P$をいろいろな
位置にとる。このとき、外接円の半径$R$が最小となる$\triangle ABP$は
どのような三角形か。
太郎さんは、この問題を解決するために、次の構想を立てた。
問題2の解決の構想
問題1の考察から、線分$AB$を直径とする円を$C$とし、円$C$に着目
する。直線lは、その位置によって、円$C$と共有点を持つ場合と
もたない場合があるので、それぞれの場合に分けて考える。
直線$AB$と直線lとの距離を$h$とする。直線lが円$C$と共有点を
持つ場合は、$h \leqq \boxed{\ \ サ\ \ }$のときであり、共有点をもたない場合は、
$h \gt \boxed{\ \ サ\ \ }$のときである。
$(\textrm{i})h \leqq \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき
直線$l$が円$C$と共有点をもつので、$R$が最小となる$\triangle ABP$は、
$h \lt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき$\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}$であり、$h=\boxed{\ \ サ\ \ }$のとき直角二等辺三角形
である。
$(\textrm{ii})h \gt \boxed{\ \ サ\ \ }$のとき
線分$AB$の垂直二等分線を$m$とし、直線$m$と直線$l$との交点を$P_1$とする。
直線$l$上にあり点$P_1$とは異なる点を$P_2$とするとき$\sin\angle AP_1B$
と$\sin\angle AP_2B$の大小を考える。
$\triangle ABP_2$の外接円と直線$m$との共有点のうち、直線$AB$に関して点$P_2$
と同じ側にある点を$P_3$とすると、$\angle AP_3B \boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}\angle AP_2B$である。
また、$\angle AP_3B \lt \angle AP_1B \lt 90°$より$\sin \angle AP_3B \boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}\angle AP_1B$である。
このとき$(\triangle ABP_1$の外接円の半径$) \boxed{\boxed{\ \ ソ\ \ }} (\triangle ABP_2$の外接円の半径)
であり、$R$が最小となる$\triangle ABP$は$\boxed{\boxed{\ \ タ\ \ }}$である。
$\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}, \boxed{\boxed{\ \ タ\ \ }}$については、最も適当なものを、次の⓪~④のうち
から一つずつ選べ。ただし、同じものを繰り返し選んでもよい。
⓪鈍角三角形 ①直角三角形 ②正三角形
③二等辺三角形 ④直角二等辺三角形
$\boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}~\boxed{\boxed{\ \ ソ\ \ }}$の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
⓪$\lt$ ①$=$ ②$\gt$
(3)問題2の考察を振り返って、$h=8$のとき、$\triangle ABP$の外接円の半径$R$
が最小である場合について考える。このとき、$\sin\angle APB=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ チ\ \ }}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
であり、$R=\boxed{\ \ テ\ \ }$である。
2021共通テスト過去問
【数Ⅰ】2次関数:放物線y=-2x²-12x-14を平行移動して、放物線y=-2x²+4x-3に重ねるには、どのように平行移動するとよいか。
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線y=-2x²-12x-14を平行移動して、放物線y=-2x²+4x-3に重ねるには、どのように平行移動するとよいか。
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放物線y=-2x²-12x-14を平行移動して、放物線y=-2x²+4x-3に重ねるには、どのように平行移動するとよいか。
【数Ⅰ】2次関数:次の座標やグラフを①x軸に関して、②y軸に関して、③原点に関して、それぞれ対称移動したときの座標や式を求めよう。
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の座標やグラフを①x軸に関して、②y軸に関して、③原点に関して、それぞれ対称移動したときの座標や式を求めよう。
(1)$ (4,-3)$
(2)$y=-\dfrac{1}{3x^2}-2x+1$
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次の座標やグラフを①x軸に関して、②y軸に関して、③原点に関して、それぞれ対称移動したときの座標や式を求めよう。
(1)$ (4,-3)$
(2)$y=-\dfrac{1}{3x^2}-2x+1$
【共通テスト】数学1A解説!大問2【数学】
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#データの分析#2次関数とグラフ#データの分析#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト
指導講師:
3rd School
問題文全文(内容文):
数学1A 大問2解説動画です
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数学1A 大問2解説動画です
【高校数学】2次関数の決定の例題~パターンを覚えて解こう~ 2-6.5【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
次の条件を満たす2次関数を求めよ。
(1) 3点 (1,0)、(-3,0)(0,-6)を通る
(2) グラフが、放物線$y=-x^2$を平行移動したもので、点(1,3)を通り、
頂点が直線$y=2x+1$上にある。
(3) グラフが、$x$軸から切りとる線分の長さが6で、頂点が点(2,-3) である。
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次の条件を満たす2次関数を求めよ。
(1) 3点 (1,0)、(-3,0)(0,-6)を通る
(2) グラフが、放物線$y=-x^2$を平行移動したもので、点(1,3)を通り、
頂点が直線$y=2x+1$上にある。
(3) グラフが、$x$軸から切りとる線分の長さが6で、頂点が点(2,-3) である。
【高校数学】2次関数の決定~考え方と解き方~ 2-6【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
次の条件を満たす放物線をグラフにもつ2次関数を求めよ。
(1) 頂点が点 (1,2) で、点 (3,6) を通る。
(2) 軸が$x$=-1で、2点(1,3) 、(-2,-3) を通る。
(3)3点(1,4), (3,2) (-2,-8)
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次の条件を満たす放物線をグラフにもつ2次関数を求めよ。
(1) 頂点が点 (1,2) で、点 (3,6) を通る。
(2) 軸が$x$=-1で、2点(1,3) 、(-2,-3) を通る。
(3)3点(1,4), (3,2) (-2,-8)
「二次不等式の解の配置②」【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
2次方程式$x^2-2ax-2a+3=0$が次のような解をもつとき、定数$a$の値の範囲を求めよ。
(1)異なる2つの正の解をもつ
(2)異なる2つの負の解をもつ
(3)$x \lt -2$の範囲に異なる2解をもつ
(4)$-1 \leqq x \leqq 2$の範囲に異なる2つの解をもつ
(5)正の解と負の解をそれぞれ1つずつもつ
(6)$0 \lt x \lt 2,2 \lt x \lt 4$の範囲に1つずつ解をもつ
(7)$-2 \leqq x \leqq 1,3 \leqq x \leqq 5$の範囲に1つずつ解をもつ
(8)2解のうちの1つを$1 \lt x \lt 5$の範囲にもつ
(9)$-4 \leqq x \leqq -2$の範囲に解をもつ
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2次方程式$x^2-2ax-2a+3=0$が次のような解をもつとき、定数$a$の値の範囲を求めよ。
(1)異なる2つの正の解をもつ
(2)異なる2つの負の解をもつ
(3)$x \lt -2$の範囲に異なる2解をもつ
(4)$-1 \leqq x \leqq 2$の範囲に異なる2つの解をもつ
(5)正の解と負の解をそれぞれ1つずつもつ
(6)$0 \lt x \lt 2,2 \lt x \lt 4$の範囲に1つずつ解をもつ
(7)$-2 \leqq x \leqq 1,3 \leqq x \leqq 5$の範囲に1つずつ解をもつ
(8)2解のうちの1つを$1 \lt x \lt 5$の範囲にもつ
(9)$-4 \leqq x \leqq -2$の範囲に解をもつ
「二次不等式の解の配置①」【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
2次方程式$x^2-2ax-2a+3=0$が次のような解をもつとき、定数$a$の値の範囲を求めよ。
(1)異なる2つの正の解をもつ
(2)異なる2つの負の解をもつ
(3)$x \lt -2$の範囲に異なる2解をもつ
(4)$-1 \leqq x \leqq 2$の範囲に異なる2つの解をもつ
(5)正の解と負の解をそれぞれ1つずつもつ
(6)$0 \lt x \lt 2,2 \lt x \lt 4$の範囲に1つずつ解をもつ
(7)$-2 \leqq x \leqq 1,3 \leqq x \leqq 5$の範囲に1つずつ解をもつ
(8)2解のうちの1つを$1 \lt x \lt 5$の範囲にもつ
(9)$-4 \leqq x \leqq -2$の範囲に解をもつ
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2次方程式$x^2-2ax-2a+3=0$が次のような解をもつとき、定数$a$の値の範囲を求めよ。
(1)異なる2つの正の解をもつ
(2)異なる2つの負の解をもつ
(3)$x \lt -2$の範囲に異なる2解をもつ
(4)$-1 \leqq x \leqq 2$の範囲に異なる2つの解をもつ
(5)正の解と負の解をそれぞれ1つずつもつ
(6)$0 \lt x \lt 2,2 \lt x \lt 4$の範囲に1つずつ解をもつ
(7)$-2 \leqq x \leqq 1,3 \leqq x \leqq 5$の範囲に1つずつ解をもつ
(8)2解のうちの1つを$1 \lt x \lt 5$の範囲にもつ
(9)$-4 \leqq x \leqq -2$の範囲に解をもつ
「二次不等式の解の条件②」【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
以下の2次方程式がただ1つの共通な実数解をもつような定数$k$の値を求めよ。
また、その共通会を求めよ。
$x^2+(k-4)x-2=0$ ・・・①
$x^2-2x-k=0$ ・・・②
次の問いに答えよ。
(1)
すべての実数$x$について、2次不等式$x^2-2kx-3k+4 \gt 0$が成り立つような$k$の値の範囲を求めよ。
(2)
すべての実数$x$について不等式$(k-2)x^2-2(k-1)x+3k-5 \geqq 0$が成り立つような$k$の値の範囲を求めよ。
(3)
2次不等式$x^2-kx+k+3 \leqq 0$を満たす実数$x$が存在するような定数$k$の値の範囲を求めよ。
(4)
$x \geqq 2$を満たすすべての実数$x$について、2次不等式$x^2-2kx-3k+4 \gt 0$が成り立つような$k$の値の範囲を求めよ。
(5)
$-2 \leqq x \leqq 0$を満たすすべての実数$x$について、2次不等式$x^2-2kx-3k+4 \geqq 0$が成り立つような$k$の範囲を求めよ。
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以下の2次方程式がただ1つの共通な実数解をもつような定数$k$の値を求めよ。
また、その共通会を求めよ。
$x^2+(k-4)x-2=0$ ・・・①
$x^2-2x-k=0$ ・・・②
次の問いに答えよ。
(1)
すべての実数$x$について、2次不等式$x^2-2kx-3k+4 \gt 0$が成り立つような$k$の値の範囲を求めよ。
(2)
すべての実数$x$について不等式$(k-2)x^2-2(k-1)x+3k-5 \geqq 0$が成り立つような$k$の値の範囲を求めよ。
(3)
2次不等式$x^2-kx+k+3 \leqq 0$を満たす実数$x$が存在するような定数$k$の値の範囲を求めよ。
(4)
$x \geqq 2$を満たすすべての実数$x$について、2次不等式$x^2-2kx-3k+4 \gt 0$が成り立つような$k$の値の範囲を求めよ。
(5)
$-2 \leqq x \leqq 0$を満たすすべての実数$x$について、2次不等式$x^2-2kx-3k+4 \geqq 0$が成り立つような$k$の範囲を求めよ。
「二次不等式の解の条件①」【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
次の問いに答えよ。
(1)すべての実数$x$について、2次不等式$x^2-2kx-3k+4 \gt 0$が成り立つような$k$の値の範囲を求めよ。
(2)すべての実数$x$について、不等式$(k-2)x^2-2(k-I)x+3k-5 \geqq 0$が成り立つような$k$の値の範囲を求めよ。
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次の問いに答えよ。
(1)すべての実数$x$について、2次不等式$x^2-2kx-3k+4 \gt 0$が成り立つような$k$の値の範囲を求めよ。
(2)すべての実数$x$について、不等式$(k-2)x^2-2(k-I)x+3k-5 \geqq 0$が成り立つような$k$の値の範囲を求めよ。
「二次方程式の解と共通解」【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
$x$についての方程式$(k-1)x^2+2(k+3)x+k+6=0$の実数解がただ1つであるような定数$k$の値と、その時の実数解を求めよ。
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$x$についての方程式$(k-1)x^2+2(k+3)x+k+6=0$の実数解がただ1つであるような定数$k$の値と、その時の実数解を求めよ。
「二次方程式の判別式(解の個数)」【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
2次方程式$x^2+(2k-1)x+k^2+1=0$について以下の問いに答えよ。
(1)実数解をもつような$k$の値の範囲を求めよ。
(2)重解をもつような$k$の値と、重解を求めよ。
2次方程式$x^2+(2k-1)x+k^2+1=0$について以下の問いに答えよ。
(1)実数解をもつような$k$の値の範囲を求めよ。
(2)重解をもつような$k$の値と、重解を求めよ。
以下の問いに答えよ。
(1)2次方程式$y=2kx-k+2$が$x$軸と接するような定数$k$の値と接点を求めよ。
(2)2次方程式$y=x^2+kx-2k+3$が$x$軸と異なる2つの共有点をもつような定数$k$の値の範囲を求めよ。
(3)2次関数$y=2x^2+1$と直線$y=-2x+3k$が共有点をもつような定数$k$の値の範囲を求めよ。
(4)2次関数$y=x^2+4x+2k$のグラフが$x$軸から切り取る線分の長さが$3\sqrt{ 2 }$であるとき、定数$k$の値を求めよ。
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2次方程式$x^2+(2k-1)x+k^2+1=0$について以下の問いに答えよ。
(1)実数解をもつような$k$の値の範囲を求めよ。
(2)重解をもつような$k$の値と、重解を求めよ。
2次方程式$x^2+(2k-1)x+k^2+1=0$について以下の問いに答えよ。
(1)実数解をもつような$k$の値の範囲を求めよ。
(2)重解をもつような$k$の値と、重解を求めよ。
以下の問いに答えよ。
(1)2次方程式$y=2kx-k+2$が$x$軸と接するような定数$k$の値と接点を求めよ。
(2)2次方程式$y=x^2+kx-2k+3$が$x$軸と異なる2つの共有点をもつような定数$k$の値の範囲を求めよ。
(3)2次関数$y=2x^2+1$と直線$y=-2x+3k$が共有点をもつような定数$k$の値の範囲を求めよ。
(4)2次関数$y=x^2+4x+2k$のグラフが$x$軸から切り取る線分の長さが$3\sqrt{ 2 }$であるとき、定数$k$の値を求めよ。
【高校数学】2次関数の最大最小の応用~文章になるだけ~ 2-5【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
1⃣
幅20cmの金属板を、動画内の図のように、両端から等しい長さだけ直角に折り曲げて、
断面が長方形状の水路を作る。
このとき、断面積が最大になるようにするためには、端から何cmのところで折り曲げれば
よいか。また、その断面積の最大値を求めよ。
2⃣
直角を挟む2辺の長さの和が8である直角三角形のうち、斜辺の長さが 最小である直角三角形
の3辺の長さを求めよ。
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1⃣
幅20cmの金属板を、動画内の図のように、両端から等しい長さだけ直角に折り曲げて、
断面が長方形状の水路を作る。
このとき、断面積が最大になるようにするためには、端から何cmのところで折り曲げれば
よいか。また、その断面積の最大値を求めよ。
2⃣
直角を挟む2辺の長さの和が8である直角三角形のうち、斜辺の長さが 最小である直角三角形
の3辺の長さを求めよ。
「二次不等式の計算】【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
次の2次方程式を解け。
(1)$x^2-6x-72 \gt 0$
(2)$x^2-3x+1 \leqq 0$
(3)$-x^2+2x+1 \lt 0$
(4)$x^2+2x+5 \gt 0$
(5)$x^2+2x+5 \lt 0$
(6)$x^2+2x+5 \geqq 0$
(7)$x^2+2x+5 \leqq 0$
(8)$x^2-6x+9 \gt 0$
(9)$x^2-6x+9 \lt 0$
(10)$x^2-6x+9 \geqq 0$
(11)$x^2-6x+9 \leqq 0$
2次不等式$ax^2+bx+6 \lt 0$の解が次のようになるときの定数$a,b$の値を求めよ。
(1)$2 \lt x \lt 3$
(2)$x \lt -3,4 \lt x$
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次の2次方程式を解け。
(1)$x^2-6x-72 \gt 0$
(2)$x^2-3x+1 \leqq 0$
(3)$-x^2+2x+1 \lt 0$
(4)$x^2+2x+5 \gt 0$
(5)$x^2+2x+5 \lt 0$
(6)$x^2+2x+5 \geqq 0$
(7)$x^2+2x+5 \leqq 0$
(8)$x^2-6x+9 \gt 0$
(9)$x^2-6x+9 \lt 0$
(10)$x^2-6x+9 \geqq 0$
(11)$x^2-6x+9 \leqq 0$
2次不等式$ax^2+bx+6 \lt 0$の解が次のようになるときの定数$a,b$の値を求めよ。
(1)$2 \lt x \lt 3$
(2)$x \lt -3,4 \lt x$
「二次関数の最大最小 場合分け③】【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
2次関数$f(x)=x^2-2ax+4(1 \leqq x \leqq 3)$について
(1)$f(x)$の最小値$m(a)$を求めよ。
(2)$f(x)$の最大値$M(a)$を求めよ。
(3)$y=m(a)$のグラフをかけ。
(4)$y=M(a)$のグラフをかけ。
$a \gt 0$とする。
2次関数$f(x)=x^2-4x+3(0 \leqq x \leqq 1)$について
(1)$f(x)$の最小値$m(a)$を求めよ。
(2)$f(x)$の最小値$M(a)$を求めよ。
(3)$k=m(a)$のグラフをかけ。
(4)$K=M(a)$のグラフをかけ。
2次関数$f(x)=x^2-4x+3(a \leqq x \leqq a+2)$について
(1)$f(x)$の最小値$m(a)$を求めよ。
(2)$f(x)$の最小値$M(a)$を求めよ。
(3)$t=m(a)$のグラフをかけ。
(4)$T=M(a)$のグラフをかけ。
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2次関数$f(x)=x^2-2ax+4(1 \leqq x \leqq 3)$について
(1)$f(x)$の最小値$m(a)$を求めよ。
(2)$f(x)$の最大値$M(a)$を求めよ。
(3)$y=m(a)$のグラフをかけ。
(4)$y=M(a)$のグラフをかけ。
$a \gt 0$とする。
2次関数$f(x)=x^2-4x+3(0 \leqq x \leqq 1)$について
(1)$f(x)$の最小値$m(a)$を求めよ。
(2)$f(x)$の最小値$M(a)$を求めよ。
(3)$k=m(a)$のグラフをかけ。
(4)$K=M(a)$のグラフをかけ。
2次関数$f(x)=x^2-4x+3(a \leqq x \leqq a+2)$について
(1)$f(x)$の最小値$m(a)$を求めよ。
(2)$f(x)$の最小値$M(a)$を求めよ。
(3)$t=m(a)$のグラフをかけ。
(4)$T=M(a)$のグラフをかけ。
「二次関数の最大最小 場合分け②】【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
$a \gt b0$とする。
2次関数$f(x)=x^2-4x+3(0 \leqq x \leqq a)$について
(1)$f(x)$の最小値$m(a)$を求めよ。
$a \gt 0$とする。
2次関数$f(x)=x^2-4x+3(0 \leqq x \leqq a)$について
(3)$k=m(a)$のグラフをかけ。
$a \gt 0$とする。
2次関数$f(x)=x^2-4x+3(0 \leqq x \leqq a)$について
(4)$K=M(a)$のグラフをかけ。
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$a \gt b0$とする。
2次関数$f(x)=x^2-4x+3(0 \leqq x \leqq a)$について
(1)$f(x)$の最小値$m(a)$を求めよ。
$a \gt 0$とする。
2次関数$f(x)=x^2-4x+3(0 \leqq x \leqq a)$について
(3)$k=m(a)$のグラフをかけ。
$a \gt 0$とする。
2次関数$f(x)=x^2-4x+3(0 \leqq x \leqq a)$について
(4)$K=M(a)$のグラフをかけ。
三重大 対数と二次関数
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#2次関数#指数関数と対数関数#対数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\alpha \gt 0$とする.
$f(x)=\log_3 \left(-\dfrac{1}{2}x^2+\dfrac{1}{2}\alpha x+9 \right)$
$f(x)$が整数となる$x$が$0\leqq x\leqq \alpha$の範囲でちょうど$6$個あるような$\alpha$の範囲を求めよ.
三重大過去問
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$\alpha \gt 0$とする.
$f(x)=\log_3 \left(-\dfrac{1}{2}x^2+\dfrac{1}{2}\alpha x+9 \right)$
$f(x)$が整数となる$x$が$0\leqq x\leqq \alpha$の範囲でちょうど$6$個あるような$\alpha$の範囲を求めよ.
三重大過去問
「二次関数の最大最小 場合分け①】【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
2次関数$f(x)=x^2-2ax+4(1 \leqq x \leqq 3)$について
(1)$f(x)$の最小値$m(a)$を求めよ。
2次関数$f(x)=x^2-2ax+4(1 \leqq x \leqq 3)$について
(2)$f(x)$の最大値$M(a)$を求めよ。
2次関数$f(x)=x^2-2ax+4(1 \leqq x \leqq 3)$について
(3)$y=m(a)$のグラフをかけ。
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2次関数$f(x)=x^2-2ax+4(1 \leqq x \leqq 3)$について
(1)$f(x)$の最小値$m(a)$を求めよ。
2次関数$f(x)=x^2-2ax+4(1 \leqq x \leqq 3)$について
(2)$f(x)$の最大値$M(a)$を求めよ。
2次関数$f(x)=x^2-2ax+4(1 \leqq x \leqq 3)$について
(3)$y=m(a)$のグラフをかけ。
【高校数学】2次関数の最大最小例題~定義域の両方に文字~ 2-4.5【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
関数$y=-x^2+4x+5(a \leqq x \leqq a+2)$について、
(1) 最大値を求めよ
(2) 最小値を求めよ
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関数$y=-x^2+4x+5(a \leqq x \leqq a+2)$について、
(1) 最大値を求めよ
(2) 最小値を求めよ
「二次関数の最大最小②」【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
(1)$y=(x^2-6x)^2+2(x^2-6x)-1$の最小値を求めよ。
(2)$y=(x^2-6x)^2+2(x^2-6x)-1(1 \leqq x \leqq 4)$の最大値と最小値を求めよ。
(3)$x \geqq 0,y \geqq 0x+y=1$のとき、$3x^2+y^2$の最大値と最小値を求めよ。
(4)実数$x,y$について$P=x^2+3y^2-2x+10y+4$の最小値を求めよ。
(5)実数$x,y$について$P=x^2-2xy+3y^2-2x+10y+4$の最小値を求めよ。
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(1)$y=(x^2-6x)^2+2(x^2-6x)-1$の最小値を求めよ。
(2)$y=(x^2-6x)^2+2(x^2-6x)-1(1 \leqq x \leqq 4)$の最大値と最小値を求めよ。
(3)$x \geqq 0,y \geqq 0x+y=1$のとき、$3x^2+y^2$の最大値と最小値を求めよ。
(4)実数$x,y$について$P=x^2+3y^2-2x+10y+4$の最小値を求めよ。
(5)実数$x,y$について$P=x^2-2xy+3y^2-2x+10y+4$の最小値を求めよ。
「二次関数の最大最小①」全パターン【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
次の問いに答えよ。
(1)関数$f(x)=2x^2-4x+c(-1 \leqq x \leqq 4)$の最大値が$7$となるような$c$の値を求めよ。
(2)関数$f(x)=ax^2-2ax+b(-1 \leqq x \leqq 2)$の最大値が$5$、最小値が$1$となるような$a,b$の値を求めよ。
2次関数$f(x)=x^2+2ax+2a-1(-2 \leqq x \leqq 3)$について、$a$の値が変化するときの最小値を$m(a)$とするとき、$m(a)$の最大値を求めよ。
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次の問いに答えよ。
(1)関数$f(x)=2x^2-4x+c(-1 \leqq x \leqq 4)$の最大値が$7$となるような$c$の値を求めよ。
(2)関数$f(x)=ax^2-2ax+b(-1 \leqq x \leqq 2)$の最大値が$5$、最小値が$1$となるような$a,b$の値を求めよ。
2次関数$f(x)=x^2+2ax+2a-1(-2 \leqq x \leqq 3)$について、$a$の値が変化するときの最小値を$m(a)$とするとき、$m(a)$の最大値を求めよ。
「二次関数の決定」全パターン【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
次の条件を満たす2次関数を求めよ。
(1)頂点が$(1,3)$で、点$(2,5)$を通る。
(2)軸が直線$x=2$で、2点$(0,-1),(-1,-6)$を通る。
(3)3点$(1,6),(-2,-9),(4,3)$を通る。
(4)3点$(-2,0),(3,0),(1,-12)$を通る。
(5)$y=2x^2$を平行移動したグラフで、点$(2,3)$を通り、頂点が直線$y=2x-1$上にある。
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次の条件を満たす2次関数を求めよ。
(1)頂点が$(1,3)$で、点$(2,5)$を通る。
(2)軸が直線$x=2$で、2点$(0,-1),(-1,-6)$を通る。
(3)3点$(1,6),(-2,-9),(4,3)$を通る。
(4)3点$(-2,0),(3,0),(1,-12)$を通る。
(5)$y=2x^2$を平行移動したグラフで、点$(2,3)$を通り、頂点が直線$y=2x-1$上にある。
「二次関数の平行移動・対称移動」全パターン【高校数学ⅠA】を宇宙一わかりやすく
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
2次関数$y=2x^2-4x+5$ ・・・①について
$y=2x^2-4x+5$
$\ =2(x^2-2x)+5$
$\ 2\{(x-1)^2-1\}+5$
$\ 2(x-1)^2+3$
であるから、頂点$(1,3)$となる。 ・・・②
(1)
①を$x$軸方向に$3,y$軸方向に$-4$平行移動して得られるグラフの方程式を求めよ。
(2)
①のグラフを$x$軸に関して対称移動させた関数の方程式を求めよ。
(3)
①のグラフを$y$軸に関して対称移動させた関数の方程式を求めよ。
(4)
①のグラフを原点に関して対称移動させた関数の方程式を求めよ。
(5)
$x$軸方向に$1,y$軸方向に$-2$平行移動して、$x$軸に関して対称移動させたグラフの方程式が①になるようなグラフの方程式を求めよ。
(6)
任意の実数$k$について2次関数$y=3x^2+kx-2k+1$のグラフは、ある定点を通る。
その定点の座標を求めよ。
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2次関数$y=2x^2-4x+5$ ・・・①について
$y=2x^2-4x+5$
$\ =2(x^2-2x)+5$
$\ 2\{(x-1)^2-1\}+5$
$\ 2(x-1)^2+3$
であるから、頂点$(1,3)$となる。 ・・・②
(1)
①を$x$軸方向に$3,y$軸方向に$-4$平行移動して得られるグラフの方程式を求めよ。
(2)
①のグラフを$x$軸に関して対称移動させた関数の方程式を求めよ。
(3)
①のグラフを$y$軸に関して対称移動させた関数の方程式を求めよ。
(4)
①のグラフを原点に関して対称移動させた関数の方程式を求めよ。
(5)
$x$軸方向に$1,y$軸方向に$-2$平行移動して、$x$軸に関して対称移動させたグラフの方程式が①になるようなグラフの方程式を求めよ。
(6)
任意の実数$k$について2次関数$y=3x^2+kx-2k+1$のグラフは、ある定点を通る。
その定点の座標を求めよ。
【二次関数の平行移動・対称移動】を宇宙一わかりやすく【高校数学ⅠA】
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
【高校数学ⅠA】二次関数の平行移動・対称移動についての解説動画です
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【高校数学ⅠA】二次関数の平行移動・対称移動についての解説動画です
【高校数学】2次関数の最大最小例題~放物線の軸に文字~ 2-4.5【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
関数$y=x^2-2ax+4(0 \leqq x \leqq 3)$について
(1) 最小値を求めよ
(2) 最大値を求めよ
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関数$y=x^2-2ax+4(0 \leqq x \leqq 3)$について
(1) 最小値を求めよ
(2) 最大値を求めよ
県立広島大 ガウス記号を含む二次方程式
産業医大 2次方程式と3次方程式の共通解
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#2次関数#複素数と方程式#2次方程式と2次不等式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$p$は素数であり,$q$は整数である.
$x^3-2x^2+x-p=0$と$x^2-x+q=0$が1つの共通解をもつ$p,q$の値を求めよ.
1996産業医大過去問
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$p$は素数であり,$q$は整数である.
$x^3-2x^2+x-p=0$と$x^2-x+q=0$が1つの共通解をもつ$p,q$の値を求めよ.
1996産業医大過去問
【高校数学】2次関数の最大最小例題~定義域の片方に文字~ 2-4.5【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
$a \gt 0$とする。
関数$y=x^2-4x+5(0 \leqq x \leqq a)$について
(1) 最大値を求めよ
(2) 最小値を求めよ
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$a \gt 0$とする。
関数$y=x^2-4x+5(0 \leqq x \leqq a)$について
(1) 最大値を求めよ
(2) 最小値を求めよ
【高校数学】2次関数の最大最小~考え方を身に付けよう~ 2-4【数学Ⅰ】
【高校数学】2次関数~平行移動・対称移動の混合問題~ 2-3.5【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
放物線$y=ax^2+bx+c$を$x$軸方向に4、$y$軸方向に-2だけ平行移動した後
$x$軸に関して対称移動したものの方程式が$y=2x^2-6x-4$になった。
定数$a,b,c$を求めよ。
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放物線$y=ax^2+bx+c$を$x$軸方向に4、$y$軸方向に-2だけ平行移動した後
$x$軸に関して対称移動したものの方程式が$y=2x^2-6x-4$になった。
定数$a,b,c$を求めよ。