数A
数A
対称式 名古屋市立大

単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a+b+c-2,ab+bc+ca=3,abc=2$である.
$a^5+b^5+c^5$の値を求めよ.
2012名古屋市立大過去問
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$a+b+c-2,ab+bc+ca=3,abc=2$である.
$a^5+b^5+c^5$の値を求めよ.
2012名古屋市立大過去問
合同式 千葉大

単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x,y,z,n$は自然数である.$x^2=7^{2n}(y^2+10z^2)$である.
(1)平方数を3で割った余りは0か1であることを示せ.
(2)$yz$は3の倍数であることを示せ.
(3)$y,z$が共に素数のとき,$x$を$n$を用いて表せ.
2003千葉大過去問
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$x,y,z,n$は自然数である.$x^2=7^{2n}(y^2+10z^2)$である.
(1)平方数を3で割った余りは0か1であることを示せ.
(2)$yz$は3の倍数であることを示せ.
(3)$y,z$が共に素数のとき,$x$を$n$を用いて表せ.
2003千葉大過去問
【数学】確率をイメージ・原理から詳しく!!並び替えの有無の判断基準は?

単元:
#数A#場合の数と確率#確率#数学(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【数学】確率をイメージ・原理から詳しく解説する動画です
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合同式の基本 灘中

単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
各位の数が全て異なる$7$桁の$11$の倍数で最大なものを求めよ.
2011灘中(改)過去問
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各位の数が全て異なる$7$桁の$11$の倍数で最大なものを求めよ.
2011灘中(改)過去問
青山学院大 2数の積の総和

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
自然数$1,2…n$の中から異なる2つの数をとって積をつくるとき、それらの積の総和を求めよ
$(n \geqq 2)$
出典:2005年青山学院大学 過去問
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自然数$1,2…n$の中から異なる2つの数をとって積をつくるとき、それらの積の総和を求めよ
$(n \geqq 2)$
出典:2005年青山学院大学 過去問
千葉大 2次方程式の解 整数問題

単元:
#数Ⅰ#数A#2次関数#2次関数とグラフ#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$P$素数
$Px^2+(5-P^2)x-3P=0$が整数解をもつ$P$の値を求めよ
出典:2003年千葉大学 過去問
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$P$素数
$Px^2+(5-P^2)x-3P=0$が整数解をもつ$P$の値を求めよ
出典:2003年千葉大学 過去問
整数 約数の個数・総和

東大2020文系第2問 ヨビノリたくみ&東大受験芸人たわし

単元:
#数Ⅰ#数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
4本の直線が縦横に引かれている
交わる箇所の点は16個
この点の中から5個選ぶ
(1)
5個選んだ時に、その点を通らない直線がちょうど2つになる場合の確率を求めよ
(2)
どの直線も少なくとも1つ通る場合の確率を求めよ
出典:2020年東京大学 文系第2問
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4本の直線が縦横に引かれている
交わる箇所の点は16個
この点の中から5個選ぶ
(1)
5個選んだ時に、その点を通らない直線がちょうど2つになる場合の確率を求めよ
(2)
どの直線も少なくとも1つ通る場合の確率を求めよ
出典:2020年東京大学 文系第2問
東大受験芸人たわしさん解説 整数問題

単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n^5-n$が30の倍数であることを示せ
出典:弘前大学 過去問
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$n^5-n$が30の倍数であることを示せ
出典:弘前大学 過去問
群馬大(医)

単元:
#数A#数Ⅱ#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#指数関数と対数関数#対数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$log_{5832}n$が有理数で$\displaystyle \frac{1}{2} \lt log_{5832}n \lt 1$である自然数$n$を求めよ
出典:群馬大学医学部 過去問
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$log_{5832}n$が有理数で$\displaystyle \frac{1}{2} \lt log_{5832}n \lt 1$である自然数$n$を求めよ
出典:群馬大学医学部 過去問
神戸大 N進法

単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$N_{(10)}$を7進法、11進法で表すといずれも3ケタになり、数字の並びが反対であった。
$N_{(10)}$を求めよ
$ac \neq 0$
出典:1968年神戸大学 過去問
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$N_{(10)}$を7進法、11進法で表すといずれも3ケタになり、数字の並びが反対であった。
$N_{(10)}$を求めよ
$ac \neq 0$
出典:1968年神戸大学 過去問
龍谷大 確率 三次関数

単元:
#数A#場合の数と確率#確率#統計的な推測#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
白19個、赤1個から$n$個取り出す。
白が$n$個のとき$n^2$点
赤が含まれていたら0点
特典の期待値が最大となる$n$を求めよ
出典:2006年龍谷大学 過去問
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白19個、赤1個から$n$個取り出す。
白が$n$個のとき$n^2$点
赤が含まれていたら0点
特典の期待値が最大となる$n$を求めよ
出典:2006年龍谷大学 過去問
帝京大(医)整数の性質

単元:
#数A#数Ⅱ#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#指数関数と対数関数#対数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$N=2^{20}7^{10}$
(1)
$N$を5で割った余りを求めよ
(2)
$N$の正の約数
全部の積を$M$
$log_NM$の値を求めよ
出典:2005年帝京大学医学部 過去問
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$N=2^{20}7^{10}$
(1)
$N$を5で割った余りを求めよ
(2)
$N$の正の約数
全部の積を$M$
$log_NM$の値を求めよ
出典:2005年帝京大学医学部 過去問
場合の数

単元:
#数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n,x,y,z$は0以上の整数である.
$2x+y+z=n$を満たす$(x,y,z)$は何組あるか.
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$n,x,y,z$は0以上の整数である.
$2x+y+z=n$を満たす$(x,y,z)$は何組あるか.
場合の数

単元:
#数A#場合の数と確率#整数の性質#場合の数#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n,x,y,z$は$0$以上の整数
$2x+y+z=n$を満たす$(x,y,z)$は何組あるか求めよ
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$n,x,y,z$は$0$以上の整数
$2x+y+z=n$を満たす$(x,y,z)$は何組あるか求めよ
整数問題 二項定理

単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$2^{3^n}+1$は3で何回割り切れるか求めよ。$(n$自然数$)$
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$2^{3^n}+1$は3で何回割り切れるか求めよ。$(n$自然数$)$
大阪市立大 確率

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#数A#場合の数と確率#確率#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$A,B$が連続対戦(引分無し)
$A$が勝つ確率は毎回$P$
$A$が$B$より先に2連勝する確率を求めよ
大阪市立大過去問
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$A,B$が連続対戦(引分無し)
$A$が勝つ確率は毎回$P$
$A$が$B$より先に2連勝する確率を求めよ
大阪市立大過去問
一橋大 確率漸化式

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#数A#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
動画内の図のように同時に玉を1個入れ替える
$n$回目に$A$に赤1個、白3個となっている確率$P_n$を求めよ
出典:一橋大学 過去問
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動画内の図のように同時に玉を1個入れ替える
$n$回目に$A$に赤1個、白3個となっている確率$P_n$を求めよ
出典:一橋大学 過去問
一橋大 整数問題

単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$p,q$自然数
$3p^3-p^2q-pq^2+3q^3=2013$を満たす$(p,q)$すべて求めよ
出典:一橋大学 過去問
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$p,q$自然数
$3p^3-p^2q-pq^2+3q^3=2013$を満たす$(p,q)$すべて求めよ
出典:一橋大学 過去問
嵐の方程式 5-1=0 をオイラーの公式を使って よさまつが証明するよ

単元:
#数A#数Ⅱ#図形の性質#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
オイラーの公式 説明動画です
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オイラーの公式 説明動画です
2020年 大阪大 確率漸化式

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$Q$は$A$にいる。
サイコロを振って
$1$→時計回りに隣へ
$2$→反時計回りに隣へ
$3~6$→動かない
$n$回目に$A$にいる確率を$P_n$
(1)
$P_2$を求めよ
(2)
$P_{n+1}$を$P_n$で表せ
(3)
$P_n$を求めよ
出典:2020年大阪大学 過去問
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$Q$は$A$にいる。
サイコロを振って
$1$→時計回りに隣へ
$2$→反時計回りに隣へ
$3~6$→動かない
$n$回目に$A$にいる確率を$P_n$
(1)
$P_2$を求めよ
(2)
$P_{n+1}$を$P_n$で表せ
(3)
$P_n$を求めよ
出典:2020年大阪大学 過去問
麻布獣医 整数 素数

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$P$素数、$a,b$自然数
$P=a^3+2a^2b-2ab^2-b^3$
$P$の1の位の数を求めよ
出典:麻布大学獣医学部 過去問
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$P$素数、$a,b$自然数
$P=a^3+2a^2b-2ab^2-b^3$
$P$の1の位の数を求めよ
出典:麻布大学獣医学部 過去問
2020問題 整数 合同式

単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$2020^{2n-1}+6・2^{4n-1}$は11の倍数であることを示せ
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$2020^{2n-1}+6・2^{4n-1}$は11の倍数であることを示せ
合同式

単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$13^{(13^{13})}$を$11$で割った余りを求めよ
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$13^{(13^{13})}$を$11$で割った余りを求めよ
つくば国際 整数問題

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a$自然数
$a^2+2$が$2a+1$の倍数となる$a$の値を求めよ
出典:つくば国際大学 過去問
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$a$自然数
$a^2+2$が$2a+1$の倍数となる$a$の値を求めよ
出典:つくば国際大学 過去問
信州大(医)確率

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#信州大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$A,B$対決 $(0 \lt P \lt 1)$
$A$が勝つ確率$P$
$B$が勝つ確率$1-P$
(1)
先に3勝したほうを勝者とする
$A$が勝者となる確率を求めよ
(2)
勝ち数の差が2になったとき終了
$2n$回以内に$A$が勝つ確率$P_n$
出典:2001年信州大学医学部 過去問
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$A,B$対決 $(0 \lt P \lt 1)$
$A$が勝つ確率$P$
$B$が勝つ確率$1-P$
(1)
先に3勝したほうを勝者とする
$A$が勝者となる確率を求めよ
(2)
勝ち数の差が2になったとき終了
$2n$回以内に$A$が勝つ確率$P_n$
出典:2001年信州大学医学部 過去問
【宝くじ】数学的に正しい宝くじの必勝法教えます!宝くじの当選確率ってどれくらい?

岐阜大

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#岐阜大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
実数$x,y$
$x+y,xy$はともに偶数
(1)
$x^n+y^n$は偶数であることを示せ
$(n$自然数$)$
(2)
整数以外の$(x,y)$を1つ例示せよ
出典:岐阜大学 過去問
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実数$x,y$
$x+y,xy$はともに偶数
(1)
$x^n+y^n$は偶数であることを示せ
$(n$自然数$)$
(2)
整数以外の$(x,y)$を1つ例示せよ
出典:岐阜大学 過去問
最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IA第5問〜平面図形、チェバの定理、メネラウスの定理、方べきの定理

単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#方べきの定理と2つの円の関係#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第5問}$
$\triangle ABC$において、辺$BC$を$7:1$に内分する点を$D$とし、辺$AC$を$7:1$に
内分する点を$E$とする。線分$AD$と線分$BE$の交点を$F$とし、直線$CF$
と辺$AB$の交点を$G$とすると
$\displaystyle \frac{GB}{AG}=\boxed{\ \ ア\ \ }, \displaystyle \frac{FD}{AF}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ イ\ \ }}{\boxed{\ \ ウ\ \ }},$$ \displaystyle \frac{FC}{GF}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ エ\ \ }}{\boxed{\ \ オ\ \ }}$
である。したがって
$\displaystyle \frac{\triangle CDGの面積}{\triangle BFGの面積}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キク\ \ }}\displaystyle$
となる。
4点$B,D,F,G$が同一円周上にあり、かつ$FD=1$のとき
$AB=\boxed{\ \ ケコ\ \ }$
である。さらに、$AE=3\sqrt7$とするとき、$AE・AC=\boxed{\ \ サシ\ \ }$であり
$\angle AEG=\boxed{\ \ ス\ \ }$
である。$\boxed{\ \ ス\ \ }$に当てはまるものを、次の⓪~③のうちから一つ選べ。
⓪$\angle BGE$
①$\angle ADB$
②$\angle ABC$
③$\angle BAD$
2020センター試験過去問
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${\large第5問}$
$\triangle ABC$において、辺$BC$を$7:1$に内分する点を$D$とし、辺$AC$を$7:1$に
内分する点を$E$とする。線分$AD$と線分$BE$の交点を$F$とし、直線$CF$
と辺$AB$の交点を$G$とすると
$\displaystyle \frac{GB}{AG}=\boxed{\ \ ア\ \ }, \displaystyle \frac{FD}{AF}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ イ\ \ }}{\boxed{\ \ ウ\ \ }},$$ \displaystyle \frac{FC}{GF}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ エ\ \ }}{\boxed{\ \ オ\ \ }}$
である。したがって
$\displaystyle \frac{\triangle CDGの面積}{\triangle BFGの面積}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キク\ \ }}\displaystyle$
となる。
4点$B,D,F,G$が同一円周上にあり、かつ$FD=1$のとき
$AB=\boxed{\ \ ケコ\ \ }$
である。さらに、$AE=3\sqrt7$とするとき、$AE・AC=\boxed{\ \ サシ\ \ }$であり
$\angle AEG=\boxed{\ \ ス\ \ }$
である。$\boxed{\ \ ス\ \ }$に当てはまるものを、次の⓪~③のうちから一つ選べ。
⓪$\angle BGE$
①$\angle ADB$
②$\angle ABC$
③$\angle BAD$
2020センター試験過去問
最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IIB第4問〜空間ベクトルと四面体の体積

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#空間ベクトル#空間ベクトル#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第4問}$
点$O$を原点とする座標空間に2点
$A(3, 3, -6),$ $B(2+2\sqrt3,$ $2-2\sqrt3, -4)$
をとる。3点$O,A,B$の定める平面を$\alpha$とする。また、$\alpha$に含まれる点$C$は
$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OC },$ $\overrightarrow{ OB }・\overrightarrow{ OC }=24$ $\cdots$①
を満たすとする。
(1) $|\overrightarrow{ OA }|=\boxed{\ \ ア\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ イ\ \ }},$ $|\overrightarrow{ OB }|=\boxed{\ \ ウ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ エ\ \ }}$であり、
$\overrightarrow{ OA }・\overrightarrow{ OB }=\boxed{\ \ オカ\ \ }$である。
(2)点$C$は平面$\alpha$上にあるので、実数$s,$ $t$を用いて、$\overrightarrow{ OC }=s\ \overrightarrow{ OA }+t\ \overrightarrow{ OB }$と
表すことができる。このとき、①から$s=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キク\ \ }}{\boxed{\ \ ケ\ \ }},$ $t=\boxed{\ \ コ\ \ }$である。
したがって、$|\overrightarrow{ OC }|=\boxed{\ \ サ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ シ\ \ }}$である。
(3)$\overrightarrow{ CB }=\left(\boxed{\ \ ス\ \ }, \boxed{\ \ セ\ \ }, \boxed{\ \ ソタ\ \ }\right)$である。したがって、平面$\alpha$上の
四角形$OABC$は$\boxed{\ \ チ\ \ }$。
$\boxed{\ \ チ\ \ }$に当てはまるものを、次の⓪~④のうちから一つ選べ。
ただし、少なくとも一組の対辺が平行な四角形を台形という。
⓪正方形である
①正方形ではないが、長方形である
②長方形ではないが、平行四辺形である
③平行四辺形ではないが、台形である
④台形ではない
$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OC }$であるので、四角形$OABC$の面積は$\boxed{\ \ ツテ\ \ }$である。
(4)$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OD },$ $\overrightarrow{ OC }・\overrightarrow{ OD }=2\sqrt6$かつ$z$座標が1であるような点$D$の座標は
$(\boxed{\ \ ト\ \ }+\displaystyle \frac{\sqrt{\boxed{\ \ ナ\ \ }}}{\boxed{\ \ ニ\ \ }},$$ \boxed{\ \ ヌ\ \ }+\displaystyle \frac{\sqrt{\boxed{\ \ ネ\ \ }}}{\boxed{\ \ ノ\ \ }}, 1)$
である。このとき$\angle COD=\boxed{\ \ ハヒ\ \ }°$である。
3点$O,C,D$の定める平面を$\beta$とする。$\alpha$と$\beta$は垂直であるので、三角形
$ABC$を底面とする四面体$DABC$の高さは$\sqrt{\boxed{\ \ フ\ \ }}$である。したがって、
四面体$DABC$の体積は$\boxed{\ \ ヘ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ホ\ \ }}$ である。
2020センター試験過去問
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${\large第4問}$
点$O$を原点とする座標空間に2点
$A(3, 3, -6),$ $B(2+2\sqrt3,$ $2-2\sqrt3, -4)$
をとる。3点$O,A,B$の定める平面を$\alpha$とする。また、$\alpha$に含まれる点$C$は
$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OC },$ $\overrightarrow{ OB }・\overrightarrow{ OC }=24$ $\cdots$①
を満たすとする。
(1) $|\overrightarrow{ OA }|=\boxed{\ \ ア\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ イ\ \ }},$ $|\overrightarrow{ OB }|=\boxed{\ \ ウ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ エ\ \ }}$であり、
$\overrightarrow{ OA }・\overrightarrow{ OB }=\boxed{\ \ オカ\ \ }$である。
(2)点$C$は平面$\alpha$上にあるので、実数$s,$ $t$を用いて、$\overrightarrow{ OC }=s\ \overrightarrow{ OA }+t\ \overrightarrow{ OB }$と
表すことができる。このとき、①から$s=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ キク\ \ }}{\boxed{\ \ ケ\ \ }},$ $t=\boxed{\ \ コ\ \ }$である。
したがって、$|\overrightarrow{ OC }|=\boxed{\ \ サ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ シ\ \ }}$である。
(3)$\overrightarrow{ CB }=\left(\boxed{\ \ ス\ \ }, \boxed{\ \ セ\ \ }, \boxed{\ \ ソタ\ \ }\right)$である。したがって、平面$\alpha$上の
四角形$OABC$は$\boxed{\ \ チ\ \ }$。
$\boxed{\ \ チ\ \ }$に当てはまるものを、次の⓪~④のうちから一つ選べ。
ただし、少なくとも一組の対辺が平行な四角形を台形という。
⓪正方形である
①正方形ではないが、長方形である
②長方形ではないが、平行四辺形である
③平行四辺形ではないが、台形である
④台形ではない
$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OC }$であるので、四角形$OABC$の面積は$\boxed{\ \ ツテ\ \ }$である。
(4)$\overrightarrow{ OA } \bot \overrightarrow{ OD },$ $\overrightarrow{ OC }・\overrightarrow{ OD }=2\sqrt6$かつ$z$座標が1であるような点$D$の座標は
$(\boxed{\ \ ト\ \ }+\displaystyle \frac{\sqrt{\boxed{\ \ ナ\ \ }}}{\boxed{\ \ ニ\ \ }},$$ \boxed{\ \ ヌ\ \ }+\displaystyle \frac{\sqrt{\boxed{\ \ ネ\ \ }}}{\boxed{\ \ ノ\ \ }}, 1)$
である。このとき$\angle COD=\boxed{\ \ ハヒ\ \ }°$である。
3点$O,C,D$の定める平面を$\beta$とする。$\alpha$と$\beta$は垂直であるので、三角形
$ABC$を底面とする四面体$DABC$の高さは$\sqrt{\boxed{\ \ フ\ \ }}$である。したがって、
四面体$DABC$の体積は$\boxed{\ \ ヘ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ホ\ \ }}$ である。
2020センター試験過去問
