力学
高校の物理が7時間で完璧になる動画
【物理基礎/テスト対策】ばねの弾性エネルギー
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#物理#力学#理科(高校生)
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
動画内の図のような滑らかな水平面上で、質量$m$の小球をばね定数$k$の軽いばねに取り付ける。
ばねを自然長の位置$O$から$L$だけ縮ませて、小球を静かに放す。
重力加速度の大きさを$g$とする。次の問いに答えよ。
(1)
小球が点$O$まで移動したとき、小球にはたらく弾性力のする仕事と、重力のする仕事をそれぞれ求めよ。
(2)
点$O$での小球の速さを求めよ。
(3)
$OB=\displaystyle \frac{L}{2}$となる点$B$での小球の速さを求めよ。
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動画内の図のような滑らかな水平面上で、質量$m$の小球をばね定数$k$の軽いばねに取り付ける。
ばねを自然長の位置$O$から$L$だけ縮ませて、小球を静かに放す。
重力加速度の大きさを$g$とする。次の問いに答えよ。
(1)
小球が点$O$まで移動したとき、小球にはたらく弾性力のする仕事と、重力のする仕事をそれぞれ求めよ。
(2)
点$O$での小球の速さを求めよ。
(3)
$OB=\displaystyle \frac{L}{2}$となる点$B$での小球の速さを求めよ。
【物理基礎/テスト対策】力学的エネルギー保存則
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#物理#力学#理科(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
滑らかな曲面状の高さ$h$の点$A$で、質量$m$の小球を静かに放す。
重力加速度を$g$とするとき、次の問いに答えよ。
(1)
高さ$\displaystyle \frac{1}{3}h$の点$B$に達するまでに、$P$に働く垂直抗力と重力のした仕事をそれぞれ求めよ。
(2)
小球が点$B$での速さを求めよ。
(3)
小球の点$C$での速さを求めよ。
(4)
$P$が右側の曲面から飛び出したとき、$P$が達する最高点の高さ$H$を求めよ。
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滑らかな曲面状の高さ$h$の点$A$で、質量$m$の小球を静かに放す。
重力加速度を$g$とするとき、次の問いに答えよ。
(1)
高さ$\displaystyle \frac{1}{3}h$の点$B$に達するまでに、$P$に働く垂直抗力と重力のした仕事をそれぞれ求めよ。
(2)
小球が点$B$での速さを求めよ。
(3)
小球の点$C$での速さを求めよ。
(4)
$P$が右側の曲面から飛び出したとき、$P$が達する最高点の高さ$H$を求めよ。
◆丁寧に解説!◆物理基礎 仕事と力学的エネルギー
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#物理#力学#理科(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
高さん$h_1$の点から質量$m$の物体を静かに放すと、物体は斜面を滑り、長さ$L$の水平面上で摩擦力を受けて減速し、右側の斜面を点$D$まで上がった。
物体と水平面$BC$との間の動摩擦係数を$\mu'$、重力加速度を$g$とするとき、次の問いに答えよ。
(1)点$B$を通るときの物体の速さを求めよ。
(2)$BC$間で動摩擦力がする仕事$W$を求めよ。
(3)点$C$を通るときの速さを求めよ。
(4)点$D$の高さ$h_2$を求めよ。
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高さん$h_1$の点から質量$m$の物体を静かに放すと、物体は斜面を滑り、長さ$L$の水平面上で摩擦力を受けて減速し、右側の斜面を点$D$まで上がった。
物体と水平面$BC$との間の動摩擦係数を$\mu'$、重力加速度を$g$とするとき、次の問いに答えよ。
(1)点$B$を通るときの物体の速さを求めよ。
(2)$BC$間で動摩擦力がする仕事$W$を求めよ。
(3)点$C$を通るときの速さを求めよ。
(4)点$D$の高さ$h_2$を求めよ。
【ハイレベル物理#5-3】非等速円運動②【高校物理力学編】
【物理基礎/テスト対策】運動方程式③『斜面上での運動方程式』
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#物理#力学#物理#理科(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
傾斜$\theta$の荒い斜面上に質量$m$の物体を置いたところ、物体は滑り降りた。
物体と斜面の間の動摩擦係数を$\mu'$とする。
重力加速度の大きさを$g$とし、次の問いに答えよ。
(1)物体の加速度の大きさ$a$を求めよ。
(2)物体が距離$l$だけ滑り降りるまでの時間$t$を求めよ。
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傾斜$\theta$の荒い斜面上に質量$m$の物体を置いたところ、物体は滑り降りた。
物体と斜面の間の動摩擦係数を$\mu'$とする。
重力加速度の大きさを$g$とし、次の問いに答えよ。
(1)物体の加速度の大きさ$a$を求めよ。
(2)物体が距離$l$だけ滑り降りるまでの時間$t$を求めよ。
【物理基礎/テスト対策】運動方程式②
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#物理#力学#理科(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
滑らかな水平面上に、質量$m$と$M$の直方体PとQが接して置かれている。
Pに大きさ$F$の外力を加えて右に押す。
重力加速度を$g$とし、以下の問いに答えよ。
(1)生じる加速度の大きさを求めよ。
(2)PがQを押す力の大きさを求めよ。
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滑らかな水平面上に、質量$m$と$M$の直方体PとQが接して置かれている。
Pに大きさ$F$の外力を加えて右に押す。
重力加速度を$g$とし、以下の問いに答えよ。
(1)生じる加速度の大きさを求めよ。
(2)PがQを押す力の大きさを求めよ。
【物理基礎/テスト対策】運動方程式①『滑車を使った問題』
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#物理#力学#理科(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
質量$m$の物体Pと質量$M$の物体Qを軽い糸で結び、Pを動画内の図のようになめらかな水平面上に置いた。
Wから手を離したときの運動について、次の問いに答えよ。
重力加速度を$g$とする。
(1)
糸の張力の大きさを$T$、物体の加速度の大きさを$a$として、物体PとQの運動方程式をそれぞれ作れ。
(2)
糸の張力の大きさ$T$と、物体の加速度の大きさ$a$をそれぞれ$m,M,g$を用いて表せ。
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質量$m$の物体Pと質量$M$の物体Qを軽い糸で結び、Pを動画内の図のようになめらかな水平面上に置いた。
Wから手を離したときの運動について、次の問いに答えよ。
重力加速度を$g$とする。
(1)
糸の張力の大きさを$T$、物体の加速度の大きさを$a$として、物体PとQの運動方程式をそれぞれ作れ。
(2)
糸の張力の大きさ$T$と、物体の加速度の大きさ$a$をそれぞれ$m,M,g$を用いて表せ。
【ハイレベル物理#5-2】非等速円運動①【高校物理力学編】
ハイレベル物理#5-2の補足
【ハイレベル物理#5-1】円運動の基礎【高校物理力学編】
【物理基礎/期末テスト対策】水平投射
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#物理#力学#理科(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
地上$h[m]$の高さから、物体を水平方向に$v_0[m/s]$で投げ出した。
重力加速度の大きさを$g[m/s^2]$とする。
(1)投げ出した地点から物体の着地点までの水平距離$x[m]$はいくらか。
(2)地面に達する直前の物体の速さ$v[m/s]$はいくらか。
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地上$h[m]$の高さから、物体を水平方向に$v_0[m/s]$で投げ出した。
重力加速度の大きさを$g[m/s^2]$とする。
(1)投げ出した地点から物体の着地点までの水平距離$x[m]$はいくらか。
(2)地面に達する直前の物体の速さ$v[m/s]$はいくらか。
【物理基礎/期末テスト対策】等加速度運動の応用『加速度が負である運動』
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#物理#力学#理科(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
$x$軸上に沿って等加速度直線運動をする物体がある。
物体は時刻$t=0s$に原点を通過し、そのときの速さは$x$軸上の正の向きに$20m/s$であった。
その後、物体は点$A$で折り返し、時刻$t=6.0s$には、$x$軸上の負の向きに$10.0m/s$の速さとなった。
(1)物体の加速度$a[m/s^2]$を求めよ。
(2)点$A$の座標$x_A[m]$を求めよ。
(3)物体が再び原点に戻る時刻を求めよ。
(4)時刻$t=6.0s$までの物体の移動距離を求めよ
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$x$軸上に沿って等加速度直線運動をする物体がある。
物体は時刻$t=0s$に原点を通過し、そのときの速さは$x$軸上の正の向きに$20m/s$であった。
その後、物体は点$A$で折り返し、時刻$t=6.0s$には、$x$軸上の負の向きに$10.0m/s$の速さとなった。
(1)物体の加速度$a[m/s^2]$を求めよ。
(2)点$A$の座標$x_A[m]$を求めよ。
(3)物体が再び原点に戻る時刻を求めよ。
(4)時刻$t=6.0s$までの物体の移動距離を求めよ
【物理基礎/期末テスト対策】等加速度運動の間違えやすいポイント3つ
【ハイレベル物理#4-8】2物体がバネで繋がれた運動【高校物理力学編】
【丁寧に解説!】物理基礎 鉛直投げ上げ
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#物理#力学#理科(高校生)
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【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
小球を初速度$9.8m/s$で鉛直上向きに投げ上げた。
鉛直上向きを正とし、重力加速度を$9.8m/s^2$とする。
(1)小球が最高点に達するまでの時間$t_1[s]$を求めよ。
(2)投げ上げた位置から最高点までの高さ$h[m]$を求めよ。
(3)投げ上げた位置に小球が戻ってくるまでの時間$t_2[s]$と、その時の速度$v_2[m/s]$を求めよ。
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小球を初速度$9.8m/s$で鉛直上向きに投げ上げた。
鉛直上向きを正とし、重力加速度を$9.8m/s^2$とする。
(1)小球が最高点に達するまでの時間$t_1[s]$を求めよ。
(2)投げ上げた位置から最高点までの高さ$h[m]$を求めよ。
(3)投げ上げた位置に小球が戻ってくるまでの時間$t_2[s]$と、その時の速度$v_2[m/s]$を求めよ。
【物理基礎/期末テスト対策】等加速度運動の3大公式
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#物理#力学#理科(高校生)
指導講師:
【ゼロから理解できる】高校数学・物理
問題文全文(内容文):
初速度$4.0m/s$で動き出し、一定の加速度$2.0m/s^2$で直線状を運動する物体がある。
(1)$5.0$秒後の速さとその間の移動距離を求めよ。
(2)$60m$移動したときの速さを求めよ。
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初速度$4.0m/s$で動き出し、一定の加速度$2.0m/s^2$で直線状を運動する物体がある。
(1)$5.0$秒後の速さとその間の移動距離を求めよ。
(2)$60m$移動したときの速さを求めよ。
【物理】力学:2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(ロ)を2通りの解法で!
単元:
#物理#力学#大学入試過去問(物理)#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(ロ)を2通りの解法で!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(ロ) つづいて, 小物体は台の上を滑り始めるが、摩擦があるためにしばらくして小物体は台に対して静止した。 このときの台の速さを v を用いて表せ。
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2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(ロ)を2通りの解法で!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(ロ) つづいて, 小物体は台の上を滑り始めるが、摩擦があるためにしばらくして小物体は台に対して静止した。 このときの台の速さを v を用いて表せ。
【物理】力学:2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(ニ)を2通りの解法で!
単元:
#物理#力学#大学入試過去問(物理)#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
「物理:力学 2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1」
は今回で終了となります。(全4本)
イ→ロ→ハ→ニ、の順で見てもらえると嬉しいです!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(二) 小物体が点Cを通過してから台に対して静止するまでの間に, 小物体の移動した距離は, 水平面DE上から見て点Dよりどのくらいの距離にあるか, μ , v , g を用いて表せ。
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「物理:力学 2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1」
は今回で終了となります。(全4本)
イ→ロ→ハ→ニ、の順で見てもらえると嬉しいです!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(二) 小物体が点Cを通過してから台に対して静止するまでの間に, 小物体の移動した距離は, 水平面DE上から見て点Dよりどのくらいの距離にあるか, μ , v , g を用いて表せ。
【物理】力学:2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(ハ)を2通りの解法で!
単元:
#物理#力学#大学入試過去問(物理)#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(ハ)を2通りの解法で!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(ハ) 小物体が点Cを通過してから台に対して静止するまでにかかる時間を μ , v , g を用いて表せ。
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2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(ハ)を2通りの解法で!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(ハ) 小物体が点Cを通過してから台に対して静止するまでにかかる時間を μ , v , g を用いて表せ。
【物理】力学:2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(イ)を2通りの解法で!
単元:
#物理#力学#大学入試過去問(物理)#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(イ)を2通りの解法で!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(イ) 小物体を水平面BCから h の高さにある斜面AB上の点Pに置き, 静かにはなした。滑り出した小物体は水平面BC上で速さが v になった。v を g , h を用いて表せ。
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2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(イ)を2通りの解法で!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(イ) 小物体を水平面BCから h の高さにある斜面AB上の点Pに置き, 静かにはなした。滑り出した小物体は水平面BC上で速さが v になった。v を g , h を用いて表せ。
【力学】【運動量と力積】【力学的エネルギーと仕事】運動量や力エネの使い方をフローチャート化!【高校物理】
【物理基礎】力のまとめ
【力学】【円運動】等速円運動や非等速円運動なんて簡単!8分で解法を伝授!!【高校物理】
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#物理#力学#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
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等速円運動と非等速円運動の解き方の違いとは?力学的エネルギー保存則、力のつり合い、運動方程式の使い分けを図で分かりやすく解説!
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等速円運動と非等速円運動の解き方の違いとは?力学的エネルギー保存則、力のつり合い、運動方程式の使い分けを図で分かりやすく解説!