学校別大学入試過去問解説(数学)
センター試験レベル 広島県立大 三次式
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#センター試験・共通テスト関連#学校別大学入試過去問解説(数学)#センター試験#数学(高校生)#広島大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2+px+q=0$は2つの実数解$\alpha,\beta(\alpha \neq \beta)$をもつ。
$f(x)=x^3-9x+6$とすると$f(\alpha)=\beta,f(\beta)=\alpha$を満たす。
$p,q$を求めよ。
出典:1998年県立広島大学 過去問
この動画を見る
$x^2+px+q=0$は2つの実数解$\alpha,\beta(\alpha \neq \beta)$をもつ。
$f(x)=x^3-9x+6$とすると$f(\alpha)=\beta,f(\beta)=\alpha$を満たす。
$p,q$を求めよ。
出典:1998年県立広島大学 過去問
千葉大 素数問題
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a,b$は2以上の自然数
(1)
$a^b-1$が素数なら$a=2,b$は素数。示せ
(2)
$a^b+1$が素数なら$b=2^c(c$は自然数$)$示せ
出典:2007年千葉大学 過去問
この動画を見る
$a,b$は2以上の自然数
(1)
$a^b-1$が素数なら$a=2,b$は素数。示せ
(2)
$a^b+1$が素数なら$b=2^c(c$は自然数$)$示せ
出典:2007年千葉大学 過去問
九州大 三次関数 極値の差 ヨビノリ技
単元:
#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3-kx^2+kx+1$が極大値・極小値をもち、その差が$4|k|^3$
$k$の値を求めよ
出典:2019年九州大学 過去問
この動画を見る
$f(x)=x^3-kx^2+kx+1$が極大値・極小値をもち、その差が$4|k|^3$
$k$の値を求めよ
出典:2019年九州大学 過去問
北海道大 三次方程式 実数解条件
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3-3ax^2+bx+c$
一次関数$g(x)$
$f(x)=f'(x)g(x)-6x$を満たす
(1)
$b,c$を$a$で表せ
(2)
$f(x)=0$が相異なる3つの実数解をもつ$a$の範囲を求めよ
出典:2019年北海道大学 過去問
この動画を見る
$f(x)=x^3-3ax^2+bx+c$
一次関数$g(x)$
$f(x)=f'(x)g(x)-6x$を満たす
(1)
$b,c$を$a$で表せ
(2)
$f(x)=0$が相異なる3つの実数解をもつ$a$の範囲を求めよ
出典:2019年北海道大学 過去問
早稲田大 整数問題
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n^2+1,2n^3+3,6n^2+5$
全てが素数となる自然数$n$をすべて求めよ
出典:早稲田大学 過去問
この動画を見る
$n^2+1,2n^3+3,6n^2+5$
全てが素数となる自然数$n$をすべて求めよ
出典:早稲田大学 過去問
東京電機大 積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#東京電機大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=3x^2-2\displaystyle \int_{-1}^{0} xf(t) dt+\displaystyle \int_{1}^{2} f(t) dt$
$f(x)$を求めよ
出典:2018年東京電機大学 過去問
この動画を見る
$f(x)=3x^2-2\displaystyle \int_{-1}^{0} xf(t) dt+\displaystyle \int_{1}^{2} f(t) dt$
$f(x)$を求めよ
出典:2018年東京電機大学 過去問
徳島大(医)整数問題 約数の個数
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#徳島大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n$自然数
$n^2(n^2+8)$の正の約数が10個
$n$をすべて求めよ。
出典:2019年徳島大学医学部 過去問
この動画を見る
$n$自然数
$n^2(n^2+8)$の正の約数が10個
$n$をすべて求めよ。
出典:2019年徳島大学医学部 過去問
順天堂(医)複素数
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#順天堂大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z=\cos \displaystyle \frac{2}{7}\pi+i \sin \displaystyle \frac{2}{7}\pi$
$w=z+z^2+z^4$
(1)
①$w+\bar{ w }$
②$w・\bar{ w }$
(2)
①$\cos \displaystyle \frac{2}{7}\pi+\cos \displaystyle \frac{4}{7}\pi+\cos \displaystyle \frac{8}{7}\pi$
②$\sin \displaystyle \frac{2}{7}\pi+\sin \displaystyle \frac{4}{7}\pi+\sin \displaystyle \frac{8}{7}\pi$
出典:2019年順天堂大学医学部 過去問
この動画を見る
$z=\cos \displaystyle \frac{2}{7}\pi+i \sin \displaystyle \frac{2}{7}\pi$
$w=z+z^2+z^4$
(1)
①$w+\bar{ w }$
②$w・\bar{ w }$
(2)
①$\cos \displaystyle \frac{2}{7}\pi+\cos \displaystyle \frac{4}{7}\pi+\cos \displaystyle \frac{8}{7}\pi$
②$\sin \displaystyle \frac{2}{7}\pi+\sin \displaystyle \frac{4}{7}\pi+\sin \displaystyle \frac{8}{7}\pi$
出典:2019年順天堂大学医学部 過去問
お茶の水女子大 整式の剰余 複素数
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#複素数と方程式#整式の除法・分数式・二項定理#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#お茶の水女子大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)$を$x^2+x+1$で割ると$x+2$余り、$x^2+1$で割ると$1$余る
$f(x)$を$(x^2+x+1)(x^2+1)$で割った余りを求めよ
出典:2006年お茶の水女子大学 過去問
この動画を見る
$f(x)$を$x^2+x+1$で割ると$x+2$余り、$x^2+1$で割ると$1$余る
$f(x)$を$(x^2+x+1)(x^2+1)$で割った余りを求めよ
出典:2006年お茶の水女子大学 過去問
帝京大(医)漸化式 合同式
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_n=(1+\sqrt{ 2 })^n+(1-\sqrt{ 2 })^n$
$a_n$は整数であることを示せ
$a_{100}$を3で割った余り
出典:2005年帝京大学医学部 過去問
この動画を見る
$a_n=(1+\sqrt{ 2 })^n+(1-\sqrt{ 2 })^n$
$a_n$は整数であることを示せ
$a_{100}$を3で割った余り
出典:2005年帝京大学医学部 過去問
名古屋市立 4次関数と接線
単元:
#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋市立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^4+2x^3-x^2$
点$A(a,f(a))$における接線と$f(x)$が$A$以外の2点$P,Q$で交わる
(1)
$a$の範囲を求めよ
(2)
点$A$が線分$PQ$上にあるような$a$の範囲を求めよ
出典:1995年名古屋市立大学 過去問
この動画を見る
$f(x)=x^4+2x^3-x^2$
点$A(a,f(a))$における接線と$f(x)$が$A$以外の2点$P,Q$で交わる
(1)
$a$の範囲を求めよ
(2)
点$A$が線分$PQ$上にあるような$a$の範囲を求めよ
出典:1995年名古屋市立大学 過去問
高知大 漸化式
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#高知大学#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_1=0$
$n^2a_{n+1}=(n+1)^2a_n+2n+1$
$a_n$を求めよ
出典:1995年高知大学 過去問
この動画を見る
$a_1=0$
$n^2a_{n+1}=(n+1)^2a_n+2n+1$
$a_n$を求めよ
出典:1995年高知大学 過去問
岡山大 対数方程式の実数解の個数
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#岡山大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$log_2|3x^3-18x+4\sqrt{ 2 }|=k$の異なる実数解の個数を求めよ$(k$実数$)$
出典:1995年岡山大学 過去問
この動画を見る
$log_2|3x^3-18x+4\sqrt{ 2 }|=k$の異なる実数解の個数を求めよ$(k$実数$)$
出典:1995年岡山大学 過去問
佐賀大 バーゼル問題
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#佐賀大学#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
以下を証明せよ
$\displaystyle \frac{1}{1^2}+\displaystyle \frac{1}{3^2}+\displaystyle \frac{1}{5^2}+…+\displaystyle \frac{1}{(2n-1)^2} \lt \displaystyle \frac{3}{2}$
出典:1995年佐賀大学 過去問
この動画を見る
以下を証明せよ
$\displaystyle \frac{1}{1^2}+\displaystyle \frac{1}{3^2}+\displaystyle \frac{1}{5^2}+…+\displaystyle \frac{1}{(2n-1)^2} \lt \displaystyle \frac{3}{2}$
出典:1995年佐賀大学 過去問
信州大 三次方程式の解の極限値
単元:
#大学入試過去問(数学)#関数と極限#微分とその応用#数列の極限#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#信州大学#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$2x^3+3nx^2-3(n+1)=0(n$自然数$)$
(1)
$n$の値に関わらず正の解をただ一つだけもつことを示せ
(2)
正の解を$\alpha_n$とする。
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty }\alpha_n$を求めよ
出典:1998年信州大学 過去問
この動画を見る
$2x^3+3nx^2-3(n+1)=0(n$自然数$)$
(1)
$n$の値に関わらず正の解をただ一つだけもつことを示せ
(2)
正の解を$\alpha_n$とする。
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty }\alpha_n$を求めよ
出典:1998年信州大学 過去問
茨城大 3次関数と接線 積分 1/12公式導出
単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#接線と法線・平均値の定理#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数Ⅲ#茨城大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3-4x$と$(a,f(a))$における接線とで囲まれた面積$(a \neq 0)$
出典:1994年茨城大学 過去問
この動画を見る
$f(x)=x^3-4x$と$(a,f(a))$における接線とで囲まれた面積$(a \neq 0)$
出典:1994年茨城大学 過去問
福島大 1/6公式証明
単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#福島大学#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=2x-x^2$と$x$軸とで囲まれる面積を$(2,0)$を通る直線が二等分する直線の傾きを求めよ
出典:1993年福島大学 過去問
この動画を見る
$y=2x-x^2$と$x$軸とで囲まれる面積を$(2,0)$を通る直線が二等分する直線の傾きを求めよ
出典:1993年福島大学 過去問
筑波大 確率
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#筑波大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$2^n$人勝ち抜き戦
クジで2人ずつに分けて1回戦
勝者のみをクジで2人ずつに分けて2回戦
以下同じ
(1)
$A$が優勝する確率を求めよ
(2)
$A$と$B$が1回戦で戦う確率を求めよ
(3)
$A$と$B$が2回戦で戦う確率を求めよ
(4)
$A$と$B$が対戦する確率を求めよ
出典:1993年筑波大学 過去問
この動画を見る
$2^n$人勝ち抜き戦
クジで2人ずつに分けて1回戦
勝者のみをクジで2人ずつに分けて2回戦
以下同じ
(1)
$A$が優勝する確率を求めよ
(2)
$A$と$B$が1回戦で戦う確率を求めよ
(3)
$A$と$B$が2回戦で戦う確率を求めよ
(4)
$A$と$B$が対戦する確率を求めよ
出典:1993年筑波大学 過去問
一橋大 確率
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
サイコロを$n$回投げ、$k$回目の目を$a_k$。
$S_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n 10^{n-k}a_k$
次の確率を求めよ。
$S_n$が
(1)4の倍数
(2)6の倍数
(3)7の倍数
出典:2013年一橋大学 過去問
この動画を見る
サイコロを$n$回投げ、$k$回目の目を$a_k$。
$S_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n 10^{n-k}a_k$
次の確率を求めよ。
$S_n$が
(1)4の倍数
(2)6の倍数
(3)7の倍数
出典:2013年一橋大学 過去問
静岡大 漸化式 数列の最大値
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#静岡大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_1=\displaystyle \frac{19}{3}$
$a_{n+1}=2a_n-n・2^{n+1}+\displaystyle \frac{13}{3}・2^n$
$a_n$が最大となる$n$と$a_n$の最大値を求めよ
出典:2016年静岡大学 過去問
この動画を見る
$a_1=\displaystyle \frac{19}{3}$
$a_{n+1}=2a_n-n・2^{n+1}+\displaystyle \frac{13}{3}・2^n$
$a_n$が最大となる$n$と$a_n$の最大値を求めよ
出典:2016年静岡大学 過去問
和歌山県立医大 数列の和
単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#和歌山県立医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
和を求めよ
$1・2+1・3+1・4+……+1・n$
$+2・3+2・4+……+2・n$
$+3・4+……+3・n$
・
・
・
$+(n-1)n$
出典:1989年和歌山県立医科大学 過去問
この動画を見る
和を求めよ
$1・2+1・3+1・4+……+1・n$
$+2・3+2・4+……+2・n$
$+3・4+……+3・n$
・
・
・
$+(n-1)n$
出典:1989年和歌山県立医科大学 過去問
熊本大(医)整数・数列・二次関数
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#2次関数#整数の性質#数列#学校別大学入試過去問解説(数学)#熊本大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$7^n$の一の位を$a_n(n$自然数$)$
(1)
$a_{99}$
(2)
$-n^2+2na_n$の最大値とそのときの$n$
出典:1989年熊本大学医学部 過去問
この動画を見る
$7^n$の一の位を$a_n(n$自然数$)$
(1)
$a_{99}$
(2)
$-n^2+2na_n$の最大値とそのときの$n$
出典:1989年熊本大学医学部 過去問
東京商船大 微分公式の証明
単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#微分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数Ⅲ#東京商船大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=(x^2-1)^n(n$自然数$)$
(1)
$f'(x)=2nx(x^2-1)^{n-1}$を証明せよ
(2)
$f(x)$の極値を求めよ
出典:東京海洋大学 過去問
この動画を見る
$f(x)=(x^2-1)^n(n$自然数$)$
(1)
$f'(x)=2nx(x^2-1)^{n-1}$を証明せよ
(2)
$f(x)$の極値を求めよ
出典:東京海洋大学 過去問
九州大 整数問題 良問再投稿
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
文系
$2^{p-1}-1=p^k$
$p$素数、$k$非負整数
理系
$2^{p-1}-1=pq^2$
$p,q$素数
出典:2015年九州大学 過去問
この動画を見る
文系
$2^{p-1}-1=p^k$
$p$素数、$k$非負整数
理系
$2^{p-1}-1=pq^2$
$p,q$素数
出典:2015年九州大学 過去問
東工大 y=e^x に引ける接線の数
単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京工業大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=e^x$に$(a,b)$から引ける接線の本数を求めよ
出典:1980年東京工業大学 過去問
この動画を見る
$y=e^x$に$(a,b)$から引ける接線の本数を求めよ
出典:1980年東京工業大学 過去問
東大 不定方程式不等式
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a^2+b^2+c^2+d^2=n^2-6 \\
a+b+c+d \leqq n \\
a \geqq b \geqq c \geqq d
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
0以上の整数$(a,b,c,d,n)$の組をすべて求めよ
出典:1986年東京大学 過去問
この動画を見る
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a^2+b^2+c^2+d^2=n^2-6 \\
a+b+c+d \leqq n \\
a \geqq b \geqq c \geqq d
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
0以上の整数$(a,b,c,d,n)$の組をすべて求めよ
出典:1986年東京大学 過去問
一橋大 確率
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#一橋大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$A,B$2つの箱にそれぞれ$1~n$までの札が各1枚ずつ入っている。
$A,B$それぞれから2枚ずつ取り出す
(1)
同じ数の札がある確率を求めよ
(2)
$A,B$それぞれの小さいほうの数が同じである確率を求めよ
出典:一橋大学 過去問
この動画を見る
$A,B$2つの箱にそれぞれ$1~n$までの札が各1枚ずつ入っている。
$A,B$それぞれから2枚ずつ取り出す
(1)
同じ数の札がある確率を求めよ
(2)
$A,B$それぞれの小さいほうの数が同じである確率を求めよ
出典:一橋大学 過去問
滋賀医科大 複雑な問題
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#滋賀医科大学#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n!=2^{an}m(n \geqq 2,m$奇数$)$
(1)
$\displaystyle \frac{(2n)!}{2^nn!}$は奇数 示せ
(2)
$a_{2n}-a_n$を$n$で表せ
(3)
$n=2^k$のときの$a_n$
$n$を用いて表せ
(4)
$a_n \lt n$を表せ
(5)
$\sqrt[ n ]{ n! }$は無理数 示せ
出典:滋賀医科大学 過去問
この動画を見る
$n!=2^{an}m(n \geqq 2,m$奇数$)$
(1)
$\displaystyle \frac{(2n)!}{2^nn!}$は奇数 示せ
(2)
$a_{2n}-a_n$を$n$で表せ
(3)
$n=2^k$のときの$a_n$
$n$を用いて表せ
(4)
$a_n \lt n$を表せ
(5)
$\sqrt[ n ]{ n! }$は無理数 示せ
出典:滋賀医科大学 過去問
自治医大 関数の最小値
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#2次関数#式と証明#2次関数とグラフ#指数関数と対数関数#恒等式・等式・不等式の証明#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#自治医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=4^x+4^{-x}-2^{x+1}-2^{1-x}$
$f(x)$の最小値とその時の$x$の値を求めよ
出典:自治医科大学 過去問
この動画を見る
$f(x)=4^x+4^{-x}-2^{x+1}-2^{1-x}$
$f(x)$の最小値とその時の$x$の値を求めよ
出典:自治医科大学 過去問
千葉大 複素数 極形式 7乗根
単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\alpha=\cos \displaystyle \frac{2}{7}\pi+i \sin \displaystyle \frac{2}{7}\pi$
(1)
$\alpha+\alpha^2+\alpha^3+\alpha^4+\alpha^5+\alpha^6$
(2)
$(1-\alpha)(1-\alpha^2)(1-\alpha^3)(1-\alpha^4)$
$(1-\alpha^5)(1-\alpha^6)$
(1)(2)それぞれ値を求めよ
出典:千葉大学 過去問
この動画を見る
$\alpha=\cos \displaystyle \frac{2}{7}\pi+i \sin \displaystyle \frac{2}{7}\pi$
(1)
$\alpha+\alpha^2+\alpha^3+\alpha^4+\alpha^5+\alpha^6$
(2)
$(1-\alpha)(1-\alpha^2)(1-\alpha^3)(1-\alpha^4)$
$(1-\alpha^5)(1-\alpha^6)$
(1)(2)それぞれ値を求めよ
出典:千葉大学 過去問