数Ⅲ
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大学入試問題#413「解き方は色々ありそうだけど・・ここは」 佐賀大学2016 #定積分

単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#佐賀大学#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{\frac{\pi}{4}}^{\frac{3}{4}\pi} \displaystyle \frac{x}{\sin\ x} dx$
出典:2016年佐賀大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{\frac{\pi}{4}}^{\frac{3}{4}\pi} \displaystyle \frac{x}{\sin\ x} dx$
出典:2016年佐賀大学 入試問題
大学入試問題#412「よくみる積分!?」 自治医科大学2022 #定積分

単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数Ⅲ#自治医科大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{1}^{e^3} x^2(log\ x)^2\ dx$
出典:2022年自治医科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{1}^{e^3} x^2(log\ x)^2\ dx$
出典:2022年自治医科大学 入試問題
東京電機大 最大値・最小値

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#数Ⅰ#数Ⅱ#2次関数#2次関数とグラフ#三角関数#三角関数とグラフ#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
x,yを実数とする.
$x^2+2y^2+4y=0$を満たすとき,$2x-y$の最大値・最小値を求めよ.
東京電機大過去問
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x,yを実数とする.
$x^2+2y^2+4y=0$を満たすとき,$2x-y$の最大値・最小値を求めよ.
東京電機大過去問
福田の数学〜北里大学2021年医学部第1問(4)〜定積分で表された関数と回転体の体積

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#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#定積分#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#北里大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(4)関数f(x)は微分可能であり、すべての実数xについて
$f(x)=e^{2x+1}+4\int_0^xf(t)dt$
を満たすとする。関数$g(x)$を$g(x)=e^{-4x}f(x)$により定めるとき,
$g'(x)=\boxed{シ}$であり、$f(x)=\boxed{ス}$である。また、曲線$y=f(x)$と
x軸およびy軸で囲まれた図形をx軸のまわりに1回転してできる
回転体の体積は$\boxed{セ}$である。
2021北里大学医学部過去問
\end{eqnarray}
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(4)関数f(x)は微分可能であり、すべての実数xについて
$f(x)=e^{2x+1}+4\int_0^xf(t)dt$
を満たすとする。関数$g(x)$を$g(x)=e^{-4x}f(x)$により定めるとき,
$g'(x)=\boxed{シ}$であり、$f(x)=\boxed{ス}$である。また、曲線$y=f(x)$と
x軸およびy軸で囲まれた図形をx軸のまわりに1回転してできる
回転体の体積は$\boxed{セ}$である。
2021北里大学医学部過去問
\end{eqnarray}
大学入試問題#411「私学の医学科は3乗根の極限がお好き?」 藤田医科大学2022 #極限

単元:
#関数と極限#関数の極限#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ x \to 8 } \displaystyle \frac{x^2-9x+8}{\sqrt[ 3 ]{ x }-2}$
出典:2022年藤田医科大学 入試問題
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$\displaystyle \lim_{ x \to 8 } \displaystyle \frac{x^2-9x+8}{\sqrt[ 3 ]{ x }-2}$
出典:2022年藤田医科大学 入試問題
大学入試問題#410「爽やかな積分問題」 産業医科大学2017 #定積分

単元:
#積分とその応用#定積分#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{2}^{1} \sqrt{ -1+\displaystyle \frac{2}{x} }\ dx$
出典:2017年産業医科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{2}^{1} \sqrt{ -1+\displaystyle \frac{2}{x} }\ dx$
出典:2017年産業医科大学 入試問題
あけましておめでとうございます

大学入試問題#409「3乗根の極限きた~~~」 産業医科大学2019 #極限

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#関数と極限#関数の極限#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (\sqrt[ 3 ]{ n^9-n^6 }-n^3)$
出典:2019年産業医科大学 入試問題
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$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (\sqrt[ 3 ]{ n^9-n^6 }-n^3)$
出典:2019年産業医科大学 入試問題
大学入試問題#408 産業医科大学(2018) #定積分

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#関数と極限#積分とその応用#関数の極限#定積分#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{-1} \displaystyle \frac{x^2+2x+1}{\sqrt{ -x^2-2x+1 }} dx$
出典:2018年産業医科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{0}^{-1} \displaystyle \frac{x^2+2x+1}{\sqrt{ -x^2-2x+1 }} dx$
出典:2018年産業医科大学 入試問題
大学入試問題#407「定石通り」 産業医科大学(2018) #極限

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#関数と極限#関数の極限#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ x \to 0 } \displaystyle \frac{x^2}{(3^x-1)\sin\ x}$
出典:2018年産業医科大学 入試問題
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$\displaystyle \lim_{ x \to 0 } \displaystyle \frac{x^2}{(3^x-1)\sin\ x}$
出典:2018年産業医科大学 入試問題
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題042〜明治大学2019年度理工学部第1問(3)〜定積分で表された関数

単元:
#積分とその応用#定積分#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)関数f(x)が等式
$f(x)=\pi x\sin x+\frac{2\pi}{\displaystyle\int_0^{\frac{\pi}{2}}f(t)dt}$
を満たすとき、
$f(x)=\pi x\sin x-\boxed{ス}+\sqrt{\boxed{セ}}$
または
$f(x)=\pi x\sin x-\boxed{ス}-\sqrt{\boxed{セ}}$
である。
2019明治大学理工学部過去問
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(3)関数f(x)が等式
$f(x)=\pi x\sin x+\frac{2\pi}{\displaystyle\int_0^{\frac{\pi}{2}}f(t)dt}$
を満たすとき、
$f(x)=\pi x\sin x-\boxed{ス}+\sqrt{\boxed{セ}}$
または
$f(x)=\pi x\sin x-\boxed{ス}-\sqrt{\boxed{セ}}$
である。
2019明治大学理工学部過去問
大学入試問題#406「(1)がなくて単発の出題だときつかった」 東京医科大学(2) 2022 #定積分

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#積分とその応用#定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{-\frac{\pi}{4}}^{\frac{\pi}{4}} \displaystyle \frac{\sqrt{ 4+5\tan|x| }}{1-\sin\ x}\ dx$
出典:2022年東京医科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{-\frac{\pi}{4}}^{\frac{\pi}{4}} \displaystyle \frac{\sqrt{ 4+5\tan|x| }}{1-\sin\ x}\ dx$
出典:2022年東京医科大学 入試問題
資産2倍になる72の法則とは?

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#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#関数と極限#関数の極限#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
資産が2倍になる72の法則に関して解説します.
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資産が2倍になる72の法則に関して解説します.
大学入試問題#405「ロープをうまく通す」 東京医科大学 (1) 2022 #定積分

単元:
#積分とその応用#定積分#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{-\frac{\pi}{4}}^{\frac{\pi}{4}} \displaystyle \frac{dx}{\cos^2x\sqrt{ 9+7\tan|x| }}$
出典:2022年東京医科大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{-\frac{\pi}{4}}^{\frac{\pi}{4}} \displaystyle \frac{dx}{\cos^2x\sqrt{ 9+7\tan|x| }}$
出典:2022年東京医科大学 入試問題
ハルハルさんの積分問題(2) 「誘導があっても難問:コナミコマンドを使いたい!!↑↑↓↓←→←→BA」

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#積分とその応用#定積分#その他
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{\pi} \sqrt[ 3 ]{ \cos\displaystyle \frac{x}{6}+2\sin\displaystyle \frac{x}{3}-\cos\displaystyle \frac{x}{2} }\ dx$
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$\displaystyle \int_{0}^{\pi} \sqrt[ 3 ]{ \cos\displaystyle \frac{x}{6}+2\sin\displaystyle \frac{x}{3}-\cos\displaystyle \frac{x}{2} }\ dx$
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題039〜早稲田大学2019年度理工学部第2問〜正n角形の周の長さと極限

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#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#関数と極限#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
nは3以上の自然数とする。面積1の正n角形$P_n$を考え、その周の
長さを$L_n$とする。次の問いに答えよ。
(1)$(L_n)^2$を求めよ。
(2)$\lim_{n \to \infty}L_n$を求めよ。
(3)$n \lt k$ならば$(L_n)^2 \gt (L_k)^2$となることを示せ。
2019早稲田大学理工学部過去問
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nは3以上の自然数とする。面積1の正n角形$P_n$を考え、その周の
長さを$L_n$とする。次の問いに答えよ。
(1)$(L_n)^2$を求めよ。
(2)$\lim_{n \to \infty}L_n$を求めよ。
(3)$n \lt k$ならば$(L_n)^2 \gt (L_k)^2$となることを示せ。
2019早稲田大学理工学部過去問
根性のみで解く積分

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#積分とその応用#定積分#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{1} \displaystyle \frac{1}{x^3+1} dx$
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$\displaystyle \int_{0}^{1} \displaystyle \frac{1}{x^3+1} dx$
ハルハルさんの積分問題(1) 「大技の連打」 #定積分

単元:
#積分とその応用#定積分#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{2}} \displaystyle \frac{x}{\sin\ x+\cos\ x+0.2} dx$
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$\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{2}} \displaystyle \frac{x}{\sin\ x+\cos\ x+0.2} dx$
大学入試問題#403「教科書の例題にありそう」 東京電機大学2009 #定積分

単元:
#積分とその応用#定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{1} x|3x-2| dx$
出典:2009年東京電機大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{0}^{1} x|3x-2| dx$
出典:2009年東京電機大学 入試問題
大学入試問題#402「答えが透けてみえそう」 山形大学(2015) #定積分

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#積分とその応用#定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{1}^{3} (x-1)(x-2)(x-3) dx$
出典:2015年山形大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{1}^{3} (x-1)(x-2)(x-3) dx$
出典:2015年山形大学 入試問題
大学入試問題#401「よくあるセットメニュー」 富山県立大学(2012) #定積分 #極限

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#積分とその応用#定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$p \lt 0$
$\displaystyle \lim_{ p \to -\infty } \displaystyle \int_{p}^{0} \displaystyle \frac{3}{1+2e^{-x}} dx$
出典:2012年富山県立大学 入試問題
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$p \lt 0$
$\displaystyle \lim_{ p \to -\infty } \displaystyle \int_{p}^{0} \displaystyle \frac{3}{1+2e^{-x}} dx$
出典:2012年富山県立大学 入試問題
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題033〜浜松医科大学2016年度理系第3問〜指数方程式の解の個数

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#微分とその応用#微分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#浜松医科大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
以下の問いに答えよ。なお、必要があれば以下の極限値の公式を用いてもよい。
$\lim_{x \to \infty}\frac{x}{e^x}=0$
(1)方程式$2^x=x^2 (x \gt 0)$の実数解の個数を求めよ。
(2)aを正の実数とし、xについての方程式$a^x=x^a (x \gt 0)$を考える。
$(\textrm{a})$方程式$a^x=x^a (x \gt 0)$の実数解の個数を求めよ。
$(\textrm{b})$方程式$a^x=x^a (x \gt 0)$でa,xがともに正の整数となるa,xの組$(a,x)$
をすべて求めよ。ただし$a \ne x$とする。
2016浜松医科大学理系過去問
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以下の問いに答えよ。なお、必要があれば以下の極限値の公式を用いてもよい。
$\lim_{x \to \infty}\frac{x}{e^x}=0$
(1)方程式$2^x=x^2 (x \gt 0)$の実数解の個数を求めよ。
(2)aを正の実数とし、xについての方程式$a^x=x^a (x \gt 0)$を考える。
$(\textrm{a})$方程式$a^x=x^a (x \gt 0)$の実数解の個数を求めよ。
$(\textrm{b})$方程式$a^x=x^a (x \gt 0)$でa,xがともに正の整数となるa,xの組$(a,x)$
をすべて求めよ。ただし$a \ne x$とする。
2016浜松医科大学理系過去問
大学入試問題#400「使いたくないけど・・・・」三重大学医学部2009 #定積分

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#積分とその応用#定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{\frac{\pi}{3}}^{\frac{\pi}{2}} \displaystyle \frac{d\theta}{1+\sin\theta-\cos\theta}$
出典:2009年三重大学医学部 入試問題
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$\displaystyle \int_{\frac{\pi}{3}}^{\frac{\pi}{2}} \displaystyle \frac{d\theta}{1+\sin\theta-\cos\theta}$
出典:2009年三重大学医学部 入試問題
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題032〜千葉大学2016年度理系第8問〜不等式の証明

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#微分とその応用#積分とその応用#微分法#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
以下の問いに答えよ。
(1)$x \gt 0$において、不等式$\log x \lt x $を示せ。
(2)$1 \lt a \lt b$のとき、不等式
$\frac{1}{\log a}-\frac{1}{\log b} \lt \frac{b-a}{a(\log a)^2}$
を示せ。
(3)$x \geqq e$において、不等式
$\int_e^x\frac{dt}{t\log(t+1)} \geqq \log(\log x)+\frac{1}{2(\log x)^2}-\frac{1}{2}$
を示せ。ただし、eは自然対数の底である。
2016千葉大学理系過去問
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以下の問いに答えよ。
(1)$x \gt 0$において、不等式$\log x \lt x $を示せ。
(2)$1 \lt a \lt b$のとき、不等式
$\frac{1}{\log a}-\frac{1}{\log b} \lt \frac{b-a}{a(\log a)^2}$
を示せ。
(3)$x \geqq e$において、不等式
$\int_e^x\frac{dt}{t\log(t+1)} \geqq \log(\log x)+\frac{1}{2(\log x)^2}-\frac{1}{2}$
を示せ。ただし、eは自然対数の底である。
2016千葉大学理系過去問
大学入試問題#399「なんだこりゃ!」 東京商船大学 #定積分

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#積分とその応用#定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{\pi} \sin(\pi\ \cos\ x) dx$
出典:東京商船大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{0}^{\pi} \sin(\pi\ \cos\ x) dx$
出典:東京商船大学 入試問題
大学入試問題#398「あえての正面突破!!」 京都教育大学2009 #定積分

単元:
#積分とその応用#定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{4}} log(1+\tan\ x) dx$
出典:2009年京都教育大学 入試問題
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$\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{4}} log(1+\tan\ x) dx$
出典:2009年京都教育大学 入試問題
大学入試問題#395「使う技は、関数から・・・」 大阪市立大学2009 #極限 誘導は概要欄

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#関数と極限#積分とその応用#関数の極限#定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
(1)
$0 \leqq x \leqq \displaystyle \frac{\pi}{2}$のとき
$\sin\ x \geqq \displaystyle \frac{2}{\pi}x$を示せ
(2)
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{2}} e^{-n\ \sin\ x}dx=0$を示せ
出典:2009年大阪市立大学 入試問題
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(1)
$0 \leqq x \leqq \displaystyle \frac{\pi}{2}$のとき
$\sin\ x \geqq \displaystyle \frac{2}{\pi}x$を示せ
(2)
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{2}} e^{-n\ \sin\ x}dx=0$を示せ
出典:2009年大阪市立大学 入試問題
【数Ⅲ】陰関数のグラフ【対称性を使って最低限の労力でグラフを描く】

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#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
めいちゃんねる
問題文全文(内容文):
$ (1)y^2=x^2(4-x^2)のグラフを描け.$
$ (2)y^2=x^2(4-x^2)をyについて解け.$
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$ (1)y^2=x^2(4-x^2)のグラフを描け.$
$ (2)y^2=x^2(4-x^2)をyについて解け.$
大学入試問題#394「積サーで紹介されてたから解いてみた」 東京大学(大正時代) #不定積分

単元:
#積分とその応用#不定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int (log(log\ x)+\displaystyle \frac{1}{log\ x})dx$
出典:大正時代東京大学 入試問題
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$\displaystyle \int (log(log\ x)+\displaystyle \frac{1}{log\ x})dx$
出典:大正時代東京大学 入試問題
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題027〜神戸大学2016年度理系数学第3問〜2曲線の相接条件と回転体の体積

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#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#微分法#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
aを正の定数とし、2曲線$C_1:y=\log x,C_2:y=ax^2$が点Pで接している。
以下の問いに答えよ。
(1)Pの座標とaの値を求めよ。
(2)2曲線$C_1,C_2$とx軸で囲まれた部分をx軸のまわりに1回転させてできる
立体の体積を求めよ。
2016神戸大学理系過去問
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aを正の定数とし、2曲線$C_1:y=\log x,C_2:y=ax^2$が点Pで接している。
以下の問いに答えよ。
(1)Pの座標とaの値を求めよ。
(2)2曲線$C_1,C_2$とx軸で囲まれた部分をx軸のまわりに1回転させてできる
立体の体積を求めよ。
2016神戸大学理系過去問
