明治大学

#明治大学2023#定積分_24#元高校教員

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#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
出典:2023年明治大学
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出典:2023年明治大学
福田の数学〜よくある図形問題ですが微分で困ったことに〜明治大学2023年理工学部第3問〜三角比と最大

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
[ 3 ]長さ 2 の線分 AB を直径とする円 O の周上に、点 P を となるようにとる。このとき、 BP = である。線分 AB 上に A, B とは異なる点 Q をとり、 とする。 PQ をxの式で表すと PQ = となる。また、三角形 BPQ の面積 s をxの式で表すと s = である。直線 PQ と円 O の交点のうち、 P でないものを R とする。三角形 AQR の面積Tをxの式で表すとT= である。また、 の範囲でxを動かすとき、Tが最大になるのは のときだけである。
2023明治大学理工学部過去問
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[ 3 ]長さ 2 の線分 AB を直径とする円 O の周上に、点 P を
2023明治大学理工学部過去問
福田の数学〜曲線の長さの計算は大丈夫?〜明治大学2023年理工学部第2問〜曲線の長さと極限

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#大学入試過去問(数学)#関数と極限#関数の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
とし、座標平面上の曲線y=f(x)をCとする。ただし、logxは自然対数を表す。関数f(x)は で最小値をとる。曲線C上の点A(1,f(1))における曲線Cの接線をlとすると、lの方程式は である。
曲線Cと接線lおよび直線x=2で囲まれた図形の面積は である。また、点 をPとし、点Aから点Pまでの曲線Cの長さをL(t)とすると である。また、 である。
2023明治大学理工学部過去問
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曲線Cと接線lおよび直線x=2で囲まれた図形の面積は
2023明治大学理工学部過去問
福田の数学〜空間の位置ベクトルの考え方〜明治大学2023年理工学部第1問(4)〜平面と直線の交点の位置ベクトル

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#大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数C
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福田次郎
問題文全文(内容文):
(4)四面体OABCにおいて、辺OAを1:3に内分する点をD、辺ABを1:2に内分する点をE、辺OCを1:2に内分する点をFとすると、
= + , = +
である。さらに、3点D,E,Fを通る平面と辺BCの交点をGとすると、
= +
である。したがって、 = となる。
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である。さらに、3点D,E,Fを通る平面と辺BCの交点をGとすると、
である。したがって、
福田の数学〜くじ引きは神様が決めた順列〜明治大学2023年理工学部第1問(3)〜くじ引きの確率

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
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福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)当たりくじ4本とはずれくじ6本からなる10本のくじがある。この中からAが2本のくじを同時に引き、その後Bが2本のくじを同時に引く。ただし、Aが引いたくじは元には戻さないものとする。
(a)Aの引いたくじが2本とも当たりである確率は である。
(b)AとBが引いたくじの中に1本も当たりがない確率は である。
(c)Aが引いたくじのうち1本だけが当たりで、かつBが引いたくじのうち1本だけが当たりである確率は である。
(d)Bの引いたくじが2本とも当たりである確率は である。
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(a)Aの引いたくじが2本とも当たりである確率は
(b)AとBが引いたくじの中に1本も当たりがない確率は
(c)Aが引いたくじのうち1本だけが当たりで、かつBが引いたくじのうち1本だけが当たりである確率は
(d)Bの引いたくじが2本とも当たりである確率は
福田の数学〜相反方程式の扱い方を知っていますか〜明治大学2023年理工学部第1問(2)〜相反方程式

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#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数C
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福田次郎
問題文全文(内容文):
(2)(a) を実数とする。 についての方程式 + = が実数解をもつための必要十分条件は ≦ または ≧ である。
(b) を実数と定数とし、 = + + + +7 とする。
= が =0 の解であるとき、 = + とおくと
+ + =0
が成り立つ。方程式 =0 の異なる実数解の個数が3個となるような の値は = である。
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(b)
が成り立つ。方程式
福田の数学〜微分可能である条件とは何か〜明治大学2023年理工学部第1問(1)〜微分可能であるための条件

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#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#微分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数Ⅲ
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福田次郎
問題文全文(内容文):
(1) , , を実数の定数とし、関数 を
=
で定める。 が =0で微分可能であるとき
= , = , =
である。
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で定める。
である。
福田の数学〜陰関数を考える貴重な問題〜明治大学2023年全学部統一Ⅲ第4問〜陰関数のグラフの増減とグラフ

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#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#色々な関数の導関数#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標空間において、2点(-2,0),(2,0)からの距離の積が4であるような点Pの軌跡を考える。点Pの座標を( , )とすると、 , は次の方程式を満たす。
+ + =16 ...(1)
方程式(1)が表す曲線を とする。 の概形を描くことにしよう。まず、曲線 と 軸との共有点の 座標は と である。次に、(1)を に関する2次方程式とみて解けば、 ≧0 であるので、
= + ...(2)
となり、また のとりうる値の範囲は
≦ ≦
となる。 ≧0, ≧0とすれば、方程式(2)は0≦ ≦ を定義域とする の関数 を定める。このとき、0< のとき共有点はなく、0≦ ≦ のとき共有点がある。
共有点の個数は、 =0のとき 個、0< < のとき 個、 = のとき 個となる。
、 、 、 の解答群
⓪ ① ② ③ ④
⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨
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方程式(1)が表す曲線を
となり、また
となる。
共有点の個数は、
⓪
⑤
福田の数学〜双曲線と直線の位置関係を考えよう〜明治大学2023年全学部統一Ⅲ第3問〜双曲線と直線

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#点と直線#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
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福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上の双曲線 - =5を とおき、点(1,0)を通り傾き が正となる直線を とおく。 の漸近線は = と = である。また、 と の共有点がただ1つとなるのは、 が または のときである。
= ならば は の接線となる。ここで = とおく。 < であるときに、 と の共有点の 座標のうち最大のものを とすれば、
=
となる。このとき、 = が成り立つ。
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となる。このとき、
福田の数学〜部分積分と極限のコンボ〜明治大学2023年全学部統一Ⅲ第2問〜部分積分と極限

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#積分とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数Ⅲ
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福田次郎
問題文全文(内容文):
>0 に対して、次の2つの定積分を考える。
= , =
部分積分を用いれば = - , = + が成り立つことが分かるので、
= , =
を得る。したがって、 =0 を用いれば、
=
となる。
、 、 の解答群
⓪-1 ①1 ②2- ③ ④1- ⑤1+
⑥1- ⑦1+ ⑧ ⑨
、 の解答群
⓪ ①1 ②-1 ③-1 ④1
⑤1 ⑥- - ⑦- + ⑧ - ⑨ +
の解答群
⓪0 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥
⑦ ⑧ ⑨
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部分積分を用いれば
を得る。したがって、
となる。
⓪-1 ①1 ②2-
⑥1-
⓪
⑤1
⓪0 ①
⑦
福田の数学〜zを正負で場合分けできないときどうする〜明治大学2023年全学部統一Ⅲ第1問(2)〜複素数に関する2次方程式

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(2)複素数 の方程式
-3| |+2=0
を考える。この方程式は 個の解を持ち、このうち実数でないかの個数は 個である。
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を考える。この方程式は
福田の数学〜無限級数の和は部分和の極限〜明治大学2023年全学部統一Ⅲ第1問(1)〜無限級数の和

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#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#関数と極限#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
無限級数
の和を求めよ。
2023明治大学過去問
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無限級数
の和を求めよ。
2023明治大学過去問
福田の数学〜共通テスト対策にもってこい〜明治大学2023年全学部統一ⅠⅡAB第3問〜四面体の体積

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#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#センター試験・共通テスト関連#学校別大学入試過去問解説(数学)#共通テスト#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
一辺の長さが6の正四面体ABCDにおいて、点Aから3点B,C,Dを含む平面に垂線AHを下ろす。また、辺ABを1:2に内分する点をP、辺ACを2:1に内分する点をQ、辺ADを :1- に内分する点をRとする。ただし、
0< <1 とする。
(1)AHの長さは であり、正四面体ABCDの体積は である。
(2)AHと三角形PQRの交点をXとすると、 = である。
(3)三角形PQRの面積は である。
(4) = のとき、四面体APQRの体積は で、点Aから3点P,Q,Rを通る平面に垂線AYを下ろすと、AYの長さは である。
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0<
(1)AHの長さは
(2)AHと三角形PQRの交点をXとすると、
(3)三角形PQRの面積は
(4)
福田の数学〜微分積分の基本問題〜明治大学2023年全学部統一ⅠⅡAB第2問〜関数の増減と3次方程式の解

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を正の実数とし、 の関数 を
=
により定める。関数 は = で極大値 + - をとり、
= で極小値 + + - をとる。
以下、 の極小値が0になる の値を , (ただし、 < )、 の極大値が0となる の値を とする。このとき、
= , = , =
である。座標平面において、 = のとき、 軸の ≧0の部分と 軸の ≧0 の部分と = のグラフとで囲まれた図形の面積は である。
方程式 =0 が異なる3つの実数解を持つための必要十分条件は である。
, の解答群
⓪0 ① ② ③ ④
⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨
の解答群
⓪ < , < < ① < , < < ② < , < <
③ < < , < ④ < < , < ⑤ < < , <
⑥ < < ⑦ < < ⑧ < < ⑨ < <
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により定める。関数
以下、
である。座標平面において、
方程式
⓪0 ①
⑤
⓪
③
⑥
福田の数学〜中学生でも解ける大学入試問題〜明治大学2023年全学部統一ⅠⅡAB第1問(5)〜共通弦の長さ

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(5)原点をOとする座標平面上に点Aと点Bがある。点Aの座標は(40,0)であり、
点BはOB=37, AB=13 を満たす。この座標平面上でOBを直径とする円を とし、ABを直径とする円を とする。このとき、 と の交点を結ぶ線分の長さは である。
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(5)原点をOとする座標平面上に点Aと点Bがある。点Aの座標は(40,0)であり、
点BはOB=37, AB=13 を満たす。この座標平面上でOBを直径とする円を
福田の数学〜絞り込めればなんとかなる!〜明治大学2023年全学部統一ⅠⅡAB第1問(4)〜不等式を満たす自然数解

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
自然数 があり、 とする。
を満たす を求めよ。
2023明治大学過去問
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自然数
を満たす
2023明治大学過去問
福田の数学〜消去法の活用〜明治大学2023年全学部統一ⅠⅡAB第1問(3)〜データの分析中央値と平均

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)データAの大きさは15であり、データAの値は1,2,3,4,5のいずれかであるとする。
1,2,3,4,5のそれぞれを階級値であると考えたとき、その度数はどれも1以上であるとする。階級値1の度数が2、データAの中央値が2、データAの平均値がちょうど3であるとき、階級値5の度数は である。
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(3)データAの大きさは15であり、データAの値は1,2,3,4,5のいずれかであるとする。
1,2,3,4,5のそれぞれを階級値であると考えたとき、その度数はどれも1以上であるとする。階級値1の度数が2、データAの中央値が2、データAの平均値がちょうど3であるとき、階級値5の度数は
福田の数学〜虚数係数の2次方程式の解き方〜明治大学2023年全学部統一ⅠⅡAB第1問(2)〜

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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次方程式と2次不等式#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(2) を実数とする。 についての方程式
-(4-3 ) +(4- )=0
を満たす実数 があるとき、 = である。このとき、上の等式を満たす の値は2つあり、 と - である。ただし、 を虚数単位とする。
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(2)
を満たす実数
福田の数学〜誘導付き3項間の漸化式を解く〜明治大学2023年全学部統一ⅠⅡAB第1問(1)〜3項間漸化式の解法

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#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(1) と置いて を求めよ。
(2) を求めよ。
2023明治大学全統過去問
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(1)
(2)
2023明治大学全統過去問
基本問題 明治大

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
明治大学過去問題
a,bの値を求めよ
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明治大学過去問題
a,bの値を求めよ
整数問題 明治大

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
明治大学 過去問
nを自然数とする.
が30の倍数であること示せ
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明治大学 過去問
nを自然数とする.
が30の倍数であること示せ
明治大 三次不等式

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
明治大過去問
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これを解け.
明治大過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題095〜明治大学2020年度理工学部第1問(3)〜円順列と確率

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)A, B, C, D, Eの5人が、無作為に並び、手をつないでひとつの輪を作るという試行を考える。
(a)この試行を1回行うとき、AがBとCの2人と手をつなぐ確率は である。
(b)この試行を3回行うとき、Aと3回手をつなぐ人が2人いる確率は である。
(c)この試行を3回行うとき、Aと3回手をつなぐ人が1人だけいる確率は である。
2020明治大学理工学部過去問
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(a)この試行を1回行うとき、AがBとCの2人と手をつなぐ確率は
(b)この試行を3回行うとき、Aと3回手をつなぐ人が2人いる確率は
(c)この試行を3回行うとき、Aと3回手をつなぐ人が1人だけいる確率は
2020明治大学理工学部過去問
大学入試問題#312 明治大学2021 #定積分 #極限

大学入試問題#309 明治大学 改 (2013) #定積分

福田の数学〜明治大学2022年理工学部第3問〜平行六面体の対角線を軸とした回転体の体積

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#空間ベクトル#微分法と積分法#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#面積、体積#明治大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
右の図(※動画参照)のような平行六面体OABC-DEFGにおいて、
すべての辺の長さは1であり、 のどの
2つのなす角も であるとする。
(1) を を用いて表すと、
である。
(2) を求めると
である。
(3)三角形ACDを底面とする三角錐OACDを、直線OFの周りに1回転して
できる円錐の体積は である。
(4)対角線OF上に点Pをとり、 とおく。点Pを通り、 に垂直な平面
をHとする。平行六面体 を平面Hで切った時の断面が六角形
となるようなtの範囲は である。このとき、平面Hと辺AEの交点をQ
として、 をtの式で表すと である。
また、 を の式で表すと
である。
(5)平行六面体 を、直線OFの周りに1回転してできる回転体
の体積は である。
2022明治大学理工学部過去問
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右の図(※動画参照)のような平行六面体OABC-DEFGにおいて、
すべての辺の長さは1であり、
2つのなす角も
(1)
(2)
(3)三角形ACDを底面とする三角錐OACDを、直線OFの周りに1回転して
できる円錐の体積は
(4)対角線OF上に点Pをとり、
をHとする。平行六面体
となるようなtの範囲は
として、
また、
である。
(5)平行六面体
の体積は
2022明治大学理工学部過去問
大学入試問題#305 明治大学(2013) #極限

福田の数学〜明治大学2022年理工学部第2問〜平面図形の計量

単元:
#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#三角関数#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#英語(高校生)#平面図形#大学入試過去問(英語)#学校別大学入試過去問解説(英語)#明治大学#数学(高校生)#明治大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
平面上の長さ3の線分AB上に、 を満たす点Pをとる。
中心を とする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。
とおく。 を で表すと、
である。
であるようなtの範囲は である。
tは の範囲にあるとする。点 から円Oに引いた接線の接点のうち、
Pでないものをそれぞれ とすると、 である。
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。
このとき、線分CQの長さをtで表すと である。
また、 が の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は である。
2022明治大学理工学部過去問
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平面上の長さ3の線分AB上に、
中心を
とおく。
tは
Pでないものをそれぞれ
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。
このとき、線分CQの長さをtで表すと
また、
2022明治大学理工学部過去問
福田の数学〜明治大学2022年理工学部第1問(3)〜接線の本数と接点の個数

単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#接線と法線・平均値の定理#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3) として、座標平面上の曲線 を とする。
ただし、 は の自然対数を表し、 を自然対数の底とする。
関数 は のとき最小値 をとる。
曲線Cの変曲点の座標は である。
直線 と曲線Cで囲まれた図形の面積は
である。
を実数とする。曲線 の接線で、点 を通るものがちょうど1本あるとき、
aの値は である。
を実数とする。曲線Cの2本の接線が点 で垂直に交わるとき、
bの値は である。
2022明治大学理工学部過去問
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(3)
ただし、
aの値は
bの値は
2022明治大学理工学部過去問
福田の数学〜明治大学2022年理工学部第1問(2)〜2次方程式の解の存在範囲

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#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#複素数と方程式#2次方程式と2次不等式#解と判別式・解と係数の関係#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(2)座標平面上の曲線 を とする。
直線 が曲線 と共有点をもつとき、実数 の取り得る値の範囲は
である。
直線 が曲線 と の範囲で共有点を少なくとも1個もつとき、
実数 の取り得る値の範囲は である。
2022明治大学理工学部過去問
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(2)座標平面上の曲線
実数
2022明治大学理工学部過去問