実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)
【高校数学】有理数と無理数~循環小数とか実数とかの違い~ 1-6【数学Ⅰ】
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
有理数と無理数 循環小数や実数の違いについての説明動画です
この動画を見る
有理数と無理数 循環小数や実数の違いについての説明動画です
3乗根の外し方
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\alpha=\sqrt[3]{7+5\sqrt2},\beta=\sqrt[3]{7-5\sqrt2}$である.
$\alpha^n+\beta^n$が自然数を示せ.
一橋大過去問
この動画を見る
$\alpha=\sqrt[3]{7+5\sqrt2},\beta=\sqrt[3]{7-5\sqrt2}$である.
$\alpha^n+\beta^n$が自然数を示せ.
一橋大過去問
信州大 絶対値のついた2次方程式 相違4実根
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#2次関数#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#2次関数とグラフ#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2+ax+b=|x|$が相異なる4個の実数解をもつような$(a,b)$の存在する領域を図示せよ
出典:2006年信州大学 過去問
この動画を見る
$x^2+ax+b=|x|$が相異なる4個の実数解をもつような$(a,b)$の存在する領域を図示せよ
出典:2006年信州大学 過去問
九州大 三次方程式と無理数
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#複素数と方程式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z=\cos2 0^{ \circ }+i \sin20^{ \circ }$
$\alpha=z+\bar{ z }$
(1)
$\alpha$を解に持つ整数、係数の3次方程式を求めよ
(2)
(1)で求めた方程式は相異なる3つの実数解をもち、それらはすべて無理数となることを示せ
(3)
$\alpha$を解にもつ有理数係数の2次方程式はないことを示せ
出典:2000年九州大学 過去問
この動画を見る
$z=\cos2 0^{ \circ }+i \sin20^{ \circ }$
$\alpha=z+\bar{ z }$
(1)
$\alpha$を解に持つ整数、係数の3次方程式を求めよ
(2)
(1)で求めた方程式は相異なる3つの実数解をもち、それらはすべて無理数となることを示せ
(3)
$\alpha$を解にもつ有理数係数の2次方程式はないことを示せ
出典:2000年九州大学 過去問
√5が無理数であるユニークな証明 黄金比
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#式と証明#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#恒等式・等式・不等式の証明#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt{ 5 }$が無理数であることを証明せよ
この動画を見る
$\sqrt{ 5 }$が無理数であることを証明せよ
最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IA第4問〜整数の性質、循環小数と7進法
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第4問}$
(1)$x$を循環小数$2.\dot3\dot6$とする。すなわち
$x=2.363636\cdots$
とする。このとき
$100×x-x=236.\dot3\dot6-2.\dot3\dot6$
であるから、$x$を分数で表すと
$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ アイ\ \ }}{\boxed{\ \ ウエ\ \ }}$
である。
(2)有理数$y$は、7進法で表すと、二つの数字の並び$ab$が繰り返し現れる循環小数
$2.\dot a\dot b_{(7)}$になるとする。ただし、$a,$ $b$は$0$以上$6$以下の異なる整数である。
このとき
$49×y-y=2ab.\dot a\dot b_{(7)}-2.\dot a\dot b_{(7)}$
であるから
$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ オカ\ \ }+7×a+b}{\boxed{\ \ キク\ \ }}$
と表せる。
$(\textrm{i})y$が、分子が奇数で分母が$4$である分数で表されるのは
$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ケ\ \ }}{4}$ または $y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ コサ\ \ }}{4}$
のときである。$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ コサ\ \ }}{4}$のときは、$7×a+b=\boxed{\ \ シス\ \ }$であるから
$a=\boxed{\ \ セ\ \ },$ $b=\boxed{\ \ ソ\ \ }$
である。
$(\textrm{ii})y-2$は、分子が$1$で分母が$2$以上の整数である分数で表されるとする。
このような$y$の個数は、全部で$\boxed{\ \ タ\ \ }$個である。
2020センター試験過去問
この動画を見る
${\large第4問}$
(1)$x$を循環小数$2.\dot3\dot6$とする。すなわち
$x=2.363636\cdots$
とする。このとき
$100×x-x=236.\dot3\dot6-2.\dot3\dot6$
であるから、$x$を分数で表すと
$x=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ アイ\ \ }}{\boxed{\ \ ウエ\ \ }}$
である。
(2)有理数$y$は、7進法で表すと、二つの数字の並び$ab$が繰り返し現れる循環小数
$2.\dot a\dot b_{(7)}$になるとする。ただし、$a,$ $b$は$0$以上$6$以下の異なる整数である。
このとき
$49×y-y=2ab.\dot a\dot b_{(7)}-2.\dot a\dot b_{(7)}$
であるから
$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ オカ\ \ }+7×a+b}{\boxed{\ \ キク\ \ }}$
と表せる。
$(\textrm{i})y$が、分子が奇数で分母が$4$である分数で表されるのは
$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ケ\ \ }}{4}$ または $y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ コサ\ \ }}{4}$
のときである。$y=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ コサ\ \ }}{4}$のときは、$7×a+b=\boxed{\ \ シス\ \ }$であるから
$a=\boxed{\ \ セ\ \ },$ $b=\boxed{\ \ ソ\ \ }$
である。
$(\textrm{ii})y-2$は、分子が$1$で分母が$2$以上の整数である分数で表されるとする。
このような$y$の個数は、全部で$\boxed{\ \ タ\ \ }$個である。
2020センター試験過去問
立方根・平方根の混じった方程式
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
実数解を求めよ
$\sqrt[ 3 ]{ 2-x }+\sqrt{ x-1 }=1$
この動画を見る
実数解を求めよ
$\sqrt[ 3 ]{ 2-x }+\sqrt{ x-1 }=1$
藤田保健衛生大(医)5乗根の計算
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt[ 5 ]{ \displaystyle \frac{5\sqrt{ 5 }+11}{2} }-\sqrt[ 5 ]{ \displaystyle \frac{5\sqrt{ 5 }-11}{2} }$
出典:2017年藤田医科大学医学部 過去問
この動画を見る
$\sqrt[ 5 ]{ \displaystyle \frac{5\sqrt{ 5 }+11}{2} }-\sqrt[ 5 ]{ \displaystyle \frac{5\sqrt{ 5 }-11}{2} }$
出典:2017年藤田医科大学医学部 過去問
総合問題2020
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(5+\sqrt{ 26 })^{2020}$の1の位の数を求めよ
この動画を見る
$(5+\sqrt{ 26 })^{2020}$の1の位の数を求めよ
10万人ありがとうございます。鬼が笑う2021問題
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt[ 20 ]{ 20! }$と$\sqrt[ 21 ]{ 21! }$ どちらが大きいか求めよ
この動画を見る
$\sqrt[ 20 ]{ 20! }$と$\sqrt[ 21 ]{ 21! }$ どちらが大きいか求めよ
慶應(総合政策)絶対値のついた三次関数の最大最小
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#指数関数と対数関数#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3+3x^2-2$
$|f(-x+2)|$の区間$1 \leqq x \leqq 5$における最大値、最小値を求めよ
出典:2003年慶應義塾大学 過去問
この動画を見る
$f(x)=x^3+3x^2-2$
$|f(-x+2)|$の区間$1 \leqq x \leqq 5$における最大値、最小値を求めよ
出典:2003年慶應義塾大学 過去問
東大医学部 宇佐見すばるさん登場
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
整数$a,b$は3の倍数でない。
$f(x)=2x^3+a^2x^2+2b^2x+1$
(1)
$f(1)$と$f(2)$を3で割った余りをそれぞれ求めよ。
(2)
$f(x)=0$を満たす整数$x$は存在しないことを示せ
(3)
$f(x)=0$を満たす有理数$x$が存在するような組$(a,b)$を求めよ
出典:2018年九州大学 過去問
この動画を見る
整数$a,b$は3の倍数でない。
$f(x)=2x^3+a^2x^2+2b^2x+1$
(1)
$f(1)$と$f(2)$を3で割った余りをそれぞれ求めよ。
(2)
$f(x)=0$を満たす整数$x$は存在しないことを示せ
(3)
$f(x)=0$を満たす有理数$x$が存在するような組$(a,b)$を求めよ
出典:2018年九州大学 過去問
横浜市立(医)(類)3乗根の数
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#横浜市立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt[ 3 ]{ \sqrt{ 5 }+2 }-\sqrt[ 3 ]{ \sqrt{ 5 }-2 }$の値を求めよ
出典:横浜市立大学 医学部 過去問
この動画を見る
$\sqrt[ 3 ]{ \sqrt{ 5 }+2 }-\sqrt[ 3 ]{ \sqrt{ 5 }-2 }$の値を求めよ
出典:横浜市立大学 医学部 過去問
三重大 無理数の証明
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#三重大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)
$\sqrt{ 2 }$が無理数であることを証明せよ
(2)
$\sqrt{ 2 },\sqrt{ 3 },\sqrt{ 6 }$を項として含むような等差数列は存在しないことを証明せよ
出典:三重大学 過去問
この動画を見る
(1)
$\sqrt{ 2 }$が無理数であることを証明せよ
(2)
$\sqrt{ 2 },\sqrt{ 3 },\sqrt{ 6 }$を項として含むような等差数列は存在しないことを証明せよ
出典:三重大学 過去問
3乗根の問題の作り方
単元:
#数Ⅰ#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)
$\sqrt[3]{ 27+6\sqrt{ 21 } }+\sqrt[3]{ 27-6\sqrt{ 21 } }$計算して値を求めよ
(2)
(1)の類題を作れ
この動画を見る
(1)
$\sqrt[3]{ 27+6\sqrt{ 21 } }+\sqrt[3]{ 27-6\sqrt{ 21 } }$計算して値を求めよ
(2)
(1)の類題を作れ
名古屋大 根号の計算 4次方程式 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#複素数と方程式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#解と判別式・解と係数の関係#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
(1)
$(\sqrt{ 9+2\sqrt{ 17 } }+\sqrt{ 9-2\sqrt{ 17 } })^2$を計算せよ
(2)
$a=\sqrt{ 13 }+\sqrt{ 9+2\sqrt{ 17 } }+\sqrt{ 9-2\sqrt{ 17 } }$を解にもつ整数係数の4次方程式を求めよ
(3)
8つの実数$\pm \sqrt{ 13 }\pm \sqrt{ 9+2\sqrt{ 17 } } \pm \sqrt{ 9-2\sqrt{ 17 } }$(複号任意)のうち(2)で求めた方程式の解
出典:1975年名古屋大学 過去問
この動画を見る
(1)
$(\sqrt{ 9+2\sqrt{ 17 } }+\sqrt{ 9-2\sqrt{ 17 } })^2$を計算せよ
(2)
$a=\sqrt{ 13 }+\sqrt{ 9+2\sqrt{ 17 } }+\sqrt{ 9-2\sqrt{ 17 } }$を解にもつ整数係数の4次方程式を求めよ
(3)
8つの実数$\pm \sqrt{ 13 }\pm \sqrt{ 9+2\sqrt{ 17 } } \pm \sqrt{ 9-2\sqrt{ 17 } }$(複号任意)のうち(2)で求めた方程式の解
出典:1975年名古屋大学 過去問
3乗根のはずし方 類題 一橋大 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#数A#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\alpha =\sqrt[ 3 ]{ 10+6\sqrt{ 3 } },\beta=\sqrt[ 3 ]{ 10-6\sqrt{ 3 } }$
(1)
$\alpha+\beta$
(2)
$\alpha^n+\beta^n$は自然数であることを示せ。($n$自然数)
出典:一橋大学 過去問
この動画を見る
$\alpha =\sqrt[ 3 ]{ 10+6\sqrt{ 3 } },\beta=\sqrt[ 3 ]{ 10-6\sqrt{ 3 } }$
(1)
$\alpha+\beta$
(2)
$\alpha^n+\beta^n$は自然数であることを示せ。($n$自然数)
出典:一橋大学 過去問
【入試数学】ガウス記号・絶対値の混合問題へのアプローチ
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
ガウス記号・絶対値の混合問題へのアプローチ
この動画を見る
ガウス記号・絶対値の混合問題へのアプローチ
神戸大(医)整式 有理数と無理数 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#整式の除法・分数式・二項定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a$は正の無理数 $X,Y$は有理数
$X=a^3+3a^2-14a+6$
$Y=a^2-2a$
(1)
$x^3+3x^2-14x+6$を$x^2-2x$で割った余りと商
(2)
$X,Y,a$の値
出典:神戸大学 過去問
この動画を見る
$a$は正の無理数 $X,Y$は有理数
$X=a^3+3a^2-14a+6$
$Y=a^2-2a$
(1)
$x^3+3x^2-14x+6$を$x^2-2x$で割った余りと商
(2)
$X,Y,a$の値
出典:神戸大学 過去問
富山県立大 3次方程式 解が無理数である証明 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#複素数と方程式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#恒等式・等式・不等式の証明#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#富山県立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^3-x^2+2x-1=0$
実数解は無理数であることを示せ
出典:富山県立大学 過去問
この動画を見る
$x^3-x^2+2x-1=0$
実数解は無理数であることを示せ
出典:富山県立大学 過去問
千葉大 二重絶対値記号のついた二次方程式の解の個数 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#2次関数#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#2次方程式と2次不等式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
千葉大学過去問題
$|x^2-6x-|x-6||+x=a$
実数解の個数(a実数)
この動画を見る
千葉大学過去問題
$|x^2-6x-|x-6||+x=a$
実数解の個数(a実数)
大阪大 絶対値のついた二次関数と直線の面積 Mathematics Japanese university entrance exam
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#2次関数#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#2次関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
'13大阪大学過去問題
$y=x^2+x+4-|3x|$と$y=mx+4$とで囲まれる面積が最小となるmの値
この動画を見る
'13大阪大学過去問題
$y=x^2+x+4-|3x|$と$y=mx+4$とで囲まれる面積が最小となるmの値
Jr. Japan Mathematics Olympiad 1st round
単元:
#数Ⅰ#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学オリンピック#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x+\sqrt{x(x+1)} + x+\sqrt{x(x+2)} + x+$
$\sqrt{x(x+1)(x+2)}=2$ solve x(only the positive real number one)
この動画を見る
$x+\sqrt{x(x+1)} + x+\sqrt{x(x+2)} + x+$
$\sqrt{x(x+1)(x+2)}=2$ solve x(only the positive real number one)
大阪大 整数問題 高校数学 Japanese university entrance exam questions
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#大阪大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2008大阪大学過去問題
αを$x^2-2x-1=0$の解とする。
$(a+5α)(b+5cα)=1$を満たす整数の組(a,b,c)をすべて求めよ。
ただし必要なら$\sqrt2$が無理数であることは証明せずに用いてよい。
この動画を見る
2008大阪大学過去問題
αを$x^2-2x-1=0$の解とする。
$(a+5α)(b+5cα)=1$を満たす整数の組(a,b,c)をすべて求めよ。
ただし必要なら$\sqrt2$が無理数であることは証明せずに用いてよい。
福田の一夜漬け数学〜相加平均・相乗平均の関係〜その証明の考察4(受験編)
単元:
#中1数学#方程式#数Ⅱ#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#恒等式・等式・不等式の証明#文字と式
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}\ n$個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、$n$個の正の数$\ a_1,a_2,\cdots,a_n$に対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
この動画を見る
${\Large\boxed{1}}\ n$個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、$n$個の正の数$\ a_1,a_2,\cdots,a_n$に対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
姪(高1)からの質問
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\frac{x+y}{3}=\frac{y+z}{6}=\frac{z+x}{7} \neq 0$
$\frac{x^3+y^3+z^3}{(x-y)(y-z)(z-x)}$
x,y,z正
$\frac{yz}{x}$=$\frac{zx}{4y}$=$\frac{xy}{9z}$
$\frac{x+y+z}{\sqrt{x^2+y^2+z^2}}$
この動画を見る
$\frac{x+y}{3}=\frac{y+z}{6}=\frac{z+x}{7} \neq 0$
$\frac{x^3+y^3+z^3}{(x-y)(y-z)(z-x)}$
x,y,z正
$\frac{yz}{x}$=$\frac{zx}{4y}$=$\frac{xy}{9z}$
$\frac{x+y+z}{\sqrt{x^2+y^2+z^2}}$
福田の一夜漬け数学〜絶対値の攻略(2)〜応用編、高校1年生用
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$|x+3|+|x-1|=4x-1$
$|x+3|+|x-1| \leqq 4-x$
(1)絶対値を場合分けして外して解け。
(2)グラフを利用して解け。
この動画を見る
$|x+3|+|x-1|=4x-1$
$|x+3|+|x-1| \leqq 4-x$
(1)絶対値を場合分けして外して解け。
(2)グラフを利用して解け。
福田の一夜漬け数学〜絶対値の攻略(1)〜数学I基本編
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(練習) $y=|x|+1$ のグラフを描け。
(練習) $y=|2x-1|$ のグラフを描け。
(練習) $|3x+5|=1$ $|3x+5| \lt 1$ $|3x+5| \gt 1$
を満たすような$x$を求めよ。
(1)$|x-1|=2x$ を満たすxを求めよ。
(2)$|x-1| \lt 2x$ を満たすxを求めよ。
(3)$|x-1| \gt 2x$ を満たすxを求めよ。
この動画を見る
(練習) $y=|x|+1$ のグラフを描け。
(練習) $y=|2x-1|$ のグラフを描け。
(練習) $|3x+5|=1$ $|3x+5| \lt 1$ $|3x+5| \gt 1$
を満たすような$x$を求めよ。
(1)$|x-1|=2x$ を満たすxを求めよ。
(2)$|x-1| \lt 2x$ を満たすxを求めよ。
(3)$|x-1| \gt 2x$ を満たすxを求めよ。
福田の一夜漬け数学〜ルート計算のコツ(2)値の計算
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$x=\frac{\sqrt5+2}{\sqrt5-2}$
$y=\frac{\sqrt5-2}{\sqrt5+2}$ のとき、次の値を求めよ。
(1)$x+y$
(2)$xy$
(3)$x^2+y^2$
(4)$x^3+y^3$
(5)$x^4+y^4$
(6)$x^5+y^5$
$x=\sqrt5+2$のとき、次の値を求めよ。
(1)$x+\frac{1}{x}$
(2)$x^2+\frac{1}{x^2}$
(3)$x^3+\frac{1}{x^3}$
(4)$x^4+\frac{1}{x^4}$
(5)$x^5+\frac{1}{x^5}$
$\frac{1}{2-\sqrt3}$の整数部分を$a$,少数部分を$b$とする。次の値を求めよ。
(1)$a$
(2)$b$
(3)$a+b+b^2$
この動画を見る
$x=\frac{\sqrt5+2}{\sqrt5-2}$
$y=\frac{\sqrt5-2}{\sqrt5+2}$ のとき、次の値を求めよ。
(1)$x+y$
(2)$xy$
(3)$x^2+y^2$
(4)$x^3+y^3$
(5)$x^4+y^4$
(6)$x^5+y^5$
$x=\sqrt5+2$のとき、次の値を求めよ。
(1)$x+\frac{1}{x}$
(2)$x^2+\frac{1}{x^2}$
(3)$x^3+\frac{1}{x^3}$
(4)$x^4+\frac{1}{x^4}$
(5)$x^5+\frac{1}{x^5}$
$\frac{1}{2-\sqrt3}$の整数部分を$a$,少数部分を$b$とする。次の値を求めよ。
(1)$a$
(2)$b$
(3)$a+b+b^2$
福田の一夜漬け数学〜ルート計算のコツ(1)〜有理化と二重根号
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の分数を有理化せよ。
$\frac{\sqrt2+\sqrt3-\sqrt5}{\sqrt2-\sqrt3+\sqrt5}$
$\frac{\sqrt2+\sqrt5+\sqrt7}{\sqrt2+\sqrt5-\sqrt7}+\frac{\sqrt2-\sqrt5+\sqrt7}{\sqrt2-\sqrt5-\sqrt7}$
以下の2重根号を外し、最も簡単な数で表せ。
$\sqrt{4+2\sqrt3}$
$\sqrt{5-2\sqrt6}$
$\sqrt{5+\sqrt{24}}$
$\sqrt{4+\sqrt7}$
$\sqrt{10+5\sqrt3}$
この動画を見る
次の分数を有理化せよ。
$\frac{\sqrt2+\sqrt3-\sqrt5}{\sqrt2-\sqrt3+\sqrt5}$
$\frac{\sqrt2+\sqrt5+\sqrt7}{\sqrt2+\sqrt5-\sqrt7}+\frac{\sqrt2-\sqrt5+\sqrt7}{\sqrt2-\sqrt5-\sqrt7}$
以下の2重根号を外し、最も簡単な数で表せ。
$\sqrt{4+2\sqrt3}$
$\sqrt{5-2\sqrt6}$
$\sqrt{5+\sqrt{24}}$
$\sqrt{4+\sqrt7}$
$\sqrt{10+5\sqrt3}$