数と式
数と式
【定石が唯一ではない…!】因数分解:國學院大學久我山高等学校~全国入試問題解法
単元:
#数学(中学生)#中3数学#式の計算(展開、因数分解)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)#國學院大學久我山高等学校
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$x^2-4y^2+8y-4$
$を因数分解せよ。$
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$x^2-4y^2+8y-4$
$を因数分解せよ。$
福田のおもしろ数学350〜100日間開催される催しに75日参加する6人の生徒が少なくとも5人以上参加する日数

単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$100$ 日間開催される催しに $75$ 日参加する生徒が $6$ 人いる。各生徒は参加する日を $100$ 日の中から自由に選べる。少なくとも $5$ 人が参加した日が $n$ 日あった。
$n$ の最大値と最小値を求めよ。
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$100$ 日間開催される催しに $75$ 日参加する生徒が $6$ 人いる。各生徒は参加する日を $100$ 日の中から自由に選べる。少なくとも $5$ 人が参加した日が $n$ 日あった。
$n$ の最大値と最小値を求めよ。
【重要なルートを進め…!】平方根:渋谷教育学園幕張高等学校~全国入試問題解法
単元:
#数学(中学生)#中3数学#平方根#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)#渋谷教育学園幕張高等学校
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$次の計算をしなさい。$
$\sqrt{(\sqrt{3}-1)^2}+\sqrt{(\sqrt{3}-2)^2}+\dfrac{1-\sqrt{3}}{2-\sqrt{3}}$
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$次の計算をしなさい。$
$\sqrt{(\sqrt{3}-1)^2}+\sqrt{(\sqrt{3}-2)^2}+\dfrac{1-\sqrt{3}}{2-\sqrt{3}}$
福田のおもしろ数学345〜複雑な2重根号の式が整数となる条件

単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\sqrt{ \mathstrut \frac{25}{2} +\sqrt{ \mathstrut \frac{625}{4} -n}}$+$\sqrt{ \mathstrut \frac{25}{2} -\sqrt{ \mathstrut \frac{625}{4} -n}}$が整数となるような整数$n$をすべて求めよ。
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$\sqrt{ \mathstrut \frac{25}{2} +\sqrt{ \mathstrut \frac{625}{4} -n}}$+$\sqrt{ \mathstrut \frac{25}{2} -\sqrt{ \mathstrut \frac{625}{4} -n}}$が整数となるような整数$n$をすべて求めよ。
【素早く解くには…!】文字式:青雲高等学校~全国入試問題解法
単元:
#数学(中学生)#中3数学#式の計算(展開、因数分解)#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)#青雲高等学校
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$x=\dfrac{3\sqrt{2}+2\sqrt{3}}{3},y=\dfrac{3\sqrt{2}-2\sqrt{3}}{2}のとき、$
$9x^2-4y^2の値を求めよ。$
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$x=\dfrac{3\sqrt{2}+2\sqrt{3}}{3},y=\dfrac{3\sqrt{2}-2\sqrt{3}}{2}のとき、$
$9x^2-4y^2の値を求めよ。$
【初見では固まる…!】平方根:慶応義塾高等学校~全国入試問題解法
単元:
#数学(中学生)#中3数学#平方根#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)#慶應義塾高等学校
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$次の式を計算せよ。$
$\dfrac{1}{(1+\sqrt{2}+\sqrt{3})^2}+\dfrac{1}{(1+\sqrt{2}-\sqrt{3})^2}$
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$次の式を計算せよ。$
$\dfrac{1}{(1+\sqrt{2}+\sqrt{3})^2}+\dfrac{1}{(1+\sqrt{2}-\sqrt{3})^2}$
福田のおもしろ数学333〜整数部分と小数部分の積に関する方程式の解

単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$$次の方程式を満たすxを求めよ。[ x ]はxの整数部分、( x )はxの小数部分を表す。$$
$$[ x ]\cdot( x )=2024x$$
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$$次の方程式を満たすxを求めよ。[ x ]はxの整数部分、( x )はxの小数部分を表す。$$
$$[ x ]\cdot( x )=2024x$$
【これなら「分かる」…!】因数分解:渋谷教育学園幕張高等学校~全国入試問題解法
単元:
#数学(中学生)#中3数学#式の計算(展開、因数分解)#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)#渋谷教育学園幕張高等学校
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$次の式を因数分解しなさい。$
$x^3-xy^2+2xy-x^2+y^2-x-2y+1$
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$次の式を因数分解しなさい。$
$x^3-xy^2+2xy-x^2+y^2-x-2y+1$
【シンプルに大切…!】文字式:埼玉県~全国入試問題解法
単元:
#数学(中学生)#中3数学#平方根#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)#埼玉県公立高校入試
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$x=\sqrt{2}+1,y=\sqrt{2}-1のとき、$
$xy-x-y+1の値を求めなさい。$
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$x=\sqrt{2}+1,y=\sqrt{2}-1のとき、$
$xy-x-y+1の値を求めなさい。$
【数Ⅰ】【数と式】1次不等式の利用2 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1個800円の品物がある。入会金500円を払って会員になると、この品物を6%引きで買うことができる。入会して品物を買う場合、何個以上買えば入会しないで買うより安くなるか。ただし、消費税は考えないものとする。
13%と5%の食塩水を混ぜて400gの食塩水を作った。その濃度が10%以上であるとき、混ぜた5%の食塩水は何g以下か。
ある高等学校の1年全員が長いすに座っていくとき、1脚に6人ずつ座っていくと15人が座れなくなる。また、1脚に7人ずつ座っていくと、使わない長いすが3脚できる。長いすの数は何脚以上何脚以下か。
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1個800円の品物がある。入会金500円を払って会員になると、この品物を6%引きで買うことができる。入会して品物を買う場合、何個以上買えば入会しないで買うより安くなるか。ただし、消費税は考えないものとする。
13%と5%の食塩水を混ぜて400gの食塩水を作った。その濃度が10%以上であるとき、混ぜた5%の食塩水は何g以下か。
ある高等学校の1年全員が長いすに座っていくとき、1脚に6人ずつ座っていくと15人が座れなくなる。また、1脚に7人ずつ座っていくと、使わない長いすが3脚できる。長いすの数は何脚以上何脚以下か。
【数Ⅰ】【数と式】1次不等式の利用1 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次のものを求めよ。
(1)不等式5(x-3)<-2(x-14)を満たす最大の整数x
(2)不等式x/2+4/3≧x-2/3を満たす自然数xの個数
不等式2x-3>a+8xについて、次の問いに答えよ。
(1)解がx<1となるように、定数aの値を定めよ。
(2)解がx=0を含むように、定数aの値の範囲を定めよ。
(3)この不等式を満たすxのうち、最大の整数が0となるように、定数aの値の範囲を定めよ。
aを定数とするとき、次の方程式、不等式を解け。
(1)ax=1
(2)ax≦2
(3)ax+6>3x+2a
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次のものを求めよ。
(1)不等式5(x-3)<-2(x-14)を満たす最大の整数x
(2)不等式x/2+4/3≧x-2/3を満たす自然数xの個数
不等式2x-3>a+8xについて、次の問いに答えよ。
(1)解がx<1となるように、定数aの値を定めよ。
(2)解がx=0を含むように、定数aの値の範囲を定めよ。
(3)この不等式を満たすxのうち、最大の整数が0となるように、定数aの値の範囲を定めよ。
aを定数とするとき、次の方程式、不等式を解け。
(1)ax=1
(2)ax≦2
(3)ax+6>3x+2a
【数Ⅰ】【数と式】根号を含む計算 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \frac{\sqrt{2}}{\sqrt{2}-1}$の整数部分をa、小数部分をbとする。
次の式の値を求めよ。
(1)$a$ (2)$b$ (3)$a+b+b^2$
次の各場合について、$\sqrt{x^2-10x+25}$ をxの多項式で表せ。
(1)x≧5 (2)x<5
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$\displaystyle \frac{\sqrt{2}}{\sqrt{2}-1}$の整数部分をa、小数部分をbとする。
次の式の値を求めよ。
(1)$a$ (2)$b$ (3)$a+b+b^2$
次の各場合について、$\sqrt{x^2-10x+25}$ をxの多項式で表せ。
(1)x≧5 (2)x<5
【普通に難問?でも悪問…!】文字式:お茶の水女子大学附属高等学校~全国入試問題解法
単元:
#数学(中学生)#中1数学#方程式#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)#お茶の水女子大学附属高等学校
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$次の式をcについて解きなさい。$
$\dfrac{a(c-d)}{c+d}+\dfrac{b(c+d)}{c-d}=a+b$
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$次の式をcについて解きなさい。$
$\dfrac{a(c-d)}{c+d}+\dfrac{b(c+d)}{c-d}=a+b$
100個の絶対値の合計!?どう解く? #Shorts #ずんだもん #勉強

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
nが整数であるとき、S=|n-1|+|n-2|+・・・+|n-100|の最小値を求めよ。
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nが整数であるとき、S=|n-1|+|n-2|+・・・+|n-100|の最小値を求めよ。
【数Ⅰ】【集合と論証】有理数、無理数の証明 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
問題1
次の条件を満たす有理数 $p, \, q$ の値を求めよ。
$(1) \, (\sqrt{2}-1)p+q\sqrt(2)=2+\sqrt{2}$
$(2) \, \frac{p}{\sqrt{2}-1}+\frac{q}{\sqrt{2}}=1$
問題2
$p, \, q$ が有理数、$X$ が無理数で、$p+qX=0$ であるならば、$p=q=0$ であることを証明せよ。
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問題1
次の条件を満たす有理数 $p, \, q$ の値を求めよ。
$(1) \, (\sqrt{2}-1)p+q\sqrt(2)=2+\sqrt{2}$
$(2) \, \frac{p}{\sqrt{2}-1}+\frac{q}{\sqrt{2}}=1$
問題2
$p, \, q$ が有理数、$X$ が無理数で、$p+qX=0$ であるならば、$p=q=0$ であることを証明せよ。
【数Ⅰ】【集合と論証】有理数、無理数の証明 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#集合と命題#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の等式を満たすP、Qの値を求めよ
$(1) (\sqrt{ 2 }-1)P+\sqrt{ 2 }Q=2+\sqrt{ 2 }$
$(2)\frac{P}{\sqrt{ 2 }-1}+\frac{Q}{\sqrt{ 2 }}=1$
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次の等式を満たすP、Qの値を求めよ
$(1) (\sqrt{ 2 }-1)P+\sqrt{ 2 }Q=2+\sqrt{ 2 }$
$(2)\frac{P}{\sqrt{ 2 }-1}+\frac{Q}{\sqrt{ 2 }}=1$
福田のおもしろ数学313〜1分チャレンジ!数値の計算です

単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\frac{2025^4 + 4\times 2024^4}{2024^2+4049^2}-\frac{2023^4+4\times 2024^2}{2024^2+4047^2}$ を計算してください。
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$\frac{2025^4 + 4\times 2024^4}{2024^2+4049^2}-\frac{2023^4+4\times 2024^2}{2024^2+4047^2}$ を計算してください。
福田の数学〜早稲田大学2024社会科学部第3問〜集合と数列

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$n$を$n \geqq 3$である自然数とする。相異なる$n$個の正の数を小さい順に並べた集合$S=${ $a_{ 1 },a_{ 2 }・・・,a_{ n } $}を考える。$a_{ 1 }=k$とするとき、次の問いに答えよ。
(1)$a_{ i }-a_{ 1 }$$(i=2,3,・・・,n)$がすべての$S$の要素となるとき、$a_{ 2 }$を求めよ。
(2)(1)のとき、$a_{ n }$を$n$の式で表せ。
(3)$\frac{a_{ i }}{a_{ 1 }}$$(i=2,3,・・・,n)$がすべての$S$の要素となるとき、$a_{ n }$を$n$の式で表せ。
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$n$を$n \geqq 3$である自然数とする。相異なる$n$個の正の数を小さい順に並べた集合$S=${ $a_{ 1 },a_{ 2 }・・・,a_{ n } $}を考える。$a_{ 1 }=k$とするとき、次の問いに答えよ。
(1)$a_{ i }-a_{ 1 }$$(i=2,3,・・・,n)$がすべての$S$の要素となるとき、$a_{ 2 }$を求めよ。
(2)(1)のとき、$a_{ n }$を$n$の式で表せ。
(3)$\frac{a_{ i }}{a_{ 1 }}$$(i=2,3,・・・,n)$がすべての$S$の要素となるとき、$a_{ n }$を$n$の式で表せ。
【数Ⅰ】【数と式】平方根の式の値 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$x=\dfrac{\sqrt{ 5 }+2}{\sqrt{ 5 }-2}$ , $y=\dfrac{\sqrt{ 5 }-2}{\sqrt{ 5 }+2}$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x+y$ (2) $xy$ (3) $x^2y+xy^2 $
(4) $x^2+y^2$ (5) $x^3+y^3$
$x=\sqrt{ 2 }-1$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x+\dfrac{1}{x}$ (2) $x^2+\dfrac{1}{x^2}$ (3) $x^3+\dfrac{1}{x^3}$
(4) $x^4+\dfrac{1}{x^4}$ (5) $x^5+\dfrac{1}{x^5}$
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$x=\dfrac{\sqrt{ 5 }+2}{\sqrt{ 5 }-2}$ , $y=\dfrac{\sqrt{ 5 }-2}{\sqrt{ 5 }+2}$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x+y$ (2) $xy$ (3) $x^2y+xy^2 $
(4) $x^2+y^2$ (5) $x^3+y^3$
$x=\sqrt{ 2 }-1$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x+\dfrac{1}{x}$ (2) $x^2+\dfrac{1}{x^2}$ (3) $x^3+\dfrac{1}{x^3}$
(4) $x^4+\dfrac{1}{x^4}$ (5) $x^5+\dfrac{1}{x^5}$
【数A】【場合の数】集合の個数 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
全体集合Uと、その部分集合$A$,$B$に対して${}_{ n }$U = 50,${}_{ n }$($A$$\cup$$B$) = 42,${}_{ n }$($A$$\cap$$B$) = 3, ${}_{ n }$($\overline{A}$$\cap$$B$) = 15であるとき、次の集合の要素の個数を求めよ。
(1) $\overline{A}$$\cap$$\overline{B}$ (2) $A$$\cap$$\overline{B}$ (3) $A$
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全体集合Uと、その部分集合$A$,$B$に対して${}_{ n }$U = 50,${}_{ n }$($A$$\cup$$B$) = 42,${}_{ n }$($A$$\cap$$B$) = 3, ${}_{ n }$($\overline{A}$$\cap$$B$) = 15であるとき、次の集合の要素の個数を求めよ。
(1) $\overline{A}$$\cap$$\overline{B}$ (2) $A$$\cap$$\overline{B}$ (3) $A$
【数A】【場合の数】集合の文章題 ※問題文は概要欄

単元:
#数A#場合の数と確率#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
海外旅行者100人のうち、75人がカゼ薬を、80人が胃薬を携帯していた。次のような人は、最も多くて何人か。また少なくて何人か。
(1)カゼ薬と胃薬を両方とも携帯した人
(2)カゼ薬と胃薬を両方とも携帯していない人
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海外旅行者100人のうち、75人がカゼ薬を、80人が胃薬を携帯していた。次のような人は、最も多くて何人か。また少なくて何人か。
(1)カゼ薬と胃薬を両方とも携帯した人
(2)カゼ薬と胃薬を両方とも携帯していない人
【数Ⅰ】【数と式】平方根の式の値 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$x$=$\cfrac{\sqrt{5}+2}{\sqrt{5}-2}$ , $y$ = $\cfrac{\sqrt{5}-2}{\sqrt{5}+2}$ のとき、次の式の値を求めよ
(1) $x$+$y$ (2)$xy$ (3) $x^2y+xy^2$ (4)$x^2+y^2$ (5)$x^3+y^3$
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$x$=$\cfrac{\sqrt{5}+2}{\sqrt{5}-2}$ , $y$ = $\cfrac{\sqrt{5}-2}{\sqrt{5}+2}$ のとき、次の式の値を求めよ
(1) $x$+$y$ (2)$xy$ (3) $x^2y+xy^2$ (4)$x^2+y^2$ (5)$x^3+y^3$
【数A】【場合の数】3つの集合 ※問題文は概要欄

単元:
#数A#場合の数と確率#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1から100までの整数のうち、次のような数は何個あるか。
(1)2,3,7の少なくとも1つで割り切れる数
(2)2では割り切れるが、3でも7でも割り切れない数
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1から100までの整数のうち、次のような数は何個あるか。
(1)2,3,7の少なくとも1つで割り切れる数
(2)2では割り切れるが、3でも7でも割り切れない数
【数Ⅰ】【数と式】平方根の近似値 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\sqrt{2}=1.4142$, $\sqrt{3}=1.7321$
とするとき, 分母の有理化を利用して, 次の値を求めよ。
(1) $\dfrac{10}{\sqrt{3}+\sqrt{2}}$ (2) $\dfrac{1}{\sqrt{12}-\sqrt{2}}$
$x=1-\sqrt{5}$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x^2-2x-4$ (2) $x^3-2x^2$
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$\sqrt{2}=1.4142$, $\sqrt{3}=1.7321$
とするとき, 分母の有理化を利用して, 次の値を求めよ。
(1) $\dfrac{10}{\sqrt{3}+\sqrt{2}}$ (2) $\dfrac{1}{\sqrt{12}-\sqrt{2}}$
$x=1-\sqrt{5}$
のとき, 次の式の値を求めよ。
(1) $x^2-2x-4$ (2) $x^3-2x^2$
【数 I】【数と式】平方根の近似値

単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\sqrt{2}=1.4142,\ \sqrt{3}=1.7321\ とするとき, \ 分母の有理化を利用して,\ 次の値を求めよ。\\\\$
$(1) \ \frac{10}{\sqrt{3}+\sqrt{2}}\ (2)\ \frac{1}{\sqrt{12}-\sqrt{2}}$
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$\sqrt{2}=1.4142,\ \sqrt{3}=1.7321\ とするとき, \ 分母の有理化を利用して,\ 次の値を求めよ。\\\\$
$(1) \ \frac{10}{\sqrt{3}+\sqrt{2}}\ (2)\ \frac{1}{\sqrt{12}-\sqrt{2}}$
【数Ⅰ】【数と式】平方根の計算 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の計算をせよ。
(1) $(1+\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 3 })^2$
(2)$(3-\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 11 })(3-\sqrt{ 2 }+\sqrt{ 11 })$
次の計算をせよ。
(1) $\displaystyle \frac{3\sqrt{ 5 }-5\sqrt{ 3 }}{\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 3 }}+\displaystyle \frac{3\sqrt{ 5 }+4\sqrt{ 3 }}{3\sqrt{ 5 }-4\sqrt{ 3 }}$
(2) $\displaystyle \frac{\sqrt{ 2 }-1}{\sqrt{ 2 }+1}+\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }-\sqrt{ 2 }}{\sqrt{ 3 }+\sqrt{ 2 }}+\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }+\sqrt{ 2 }}{2-\sqrt{ 3 }}$
次の計算をせよ。
(1) $\displaystyle \frac{1}{1+\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 3 }}$
(2) $\displaystyle \frac{\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 3 }+\sqrt{ 2 }}{\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 3 }-\sqrt{ 2 }}$
(3) $\displaystyle \frac{\sqrt{ 2 }+\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 7 }}{\sqrt{ 2 }+\sqrt{ 5 }-\sqrt{ 7 }}+\displaystyle \frac{\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 7 }}{\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 5 }-\sqrt{ 7 }}$
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次の計算をせよ。
(1) $(1+\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 3 })^2$
(2)$(3-\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 11 })(3-\sqrt{ 2 }+\sqrt{ 11 })$
次の計算をせよ。
(1) $\displaystyle \frac{3\sqrt{ 5 }-5\sqrt{ 3 }}{\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 3 }}+\displaystyle \frac{3\sqrt{ 5 }+4\sqrt{ 3 }}{3\sqrt{ 5 }-4\sqrt{ 3 }}$
(2) $\displaystyle \frac{\sqrt{ 2 }-1}{\sqrt{ 2 }+1}+\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }-\sqrt{ 2 }}{\sqrt{ 3 }+\sqrt{ 2 }}+\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }+\sqrt{ 2 }}{2-\sqrt{ 3 }}$
次の計算をせよ。
(1) $\displaystyle \frac{1}{1+\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 3 }}$
(2) $\displaystyle \frac{\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 3 }+\sqrt{ 2 }}{\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 3 }-\sqrt{ 2 }}$
(3) $\displaystyle \frac{\sqrt{ 2 }+\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 7 }}{\sqrt{ 2 }+\sqrt{ 5 }-\sqrt{ 7 }}+\displaystyle \frac{\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 5 }+\sqrt{ 7 }}{\sqrt{ 2 }-\sqrt{ 5 }-\sqrt{ 7 }}$
【数Ⅰ】【数と式】循環小数と絶対値 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の分数を小数で表したとき、[ ]内の数字を求めよ。
(1) $\frac{11}{101}$ (2) $\frac{9}{41}$
x=-4,-1,2,5 のそれぞれについて、次の式の値を求めよ。
(1)|-x| (2)|x+1| (3)|1-2x|+|x-1|
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次の分数を小数で表したとき、[ ]内の数字を求めよ。
(1) $\frac{11}{101}$ (2) $\frac{9}{41}$
x=-4,-1,2,5 のそれぞれについて、次の式の値を求めよ。
(1)|-x| (2)|x+1| (3)|1-2x|+|x-1|
【数Ⅰ】【集合と論証】背理法の使い方 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#数と式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
"$x,y,z$は実数とする。次の▢の中に、「必要十分条件であるが十分条件ではない」「十分条件であるが必要条件ではない」「必要十分条件である」「必要条件でも十分条件でもない」のうち、それぞれどれが適するか。
(1)$(x-y)(y-z)=0$は$x=y=z$であるための$\Box$
(2)$「x\gt 0 $かつ$y\gt 0」$は、$xy\gt 0$であるための$\Box$
(3)$x=y=0$は、$「xy=0$かつ$x+y=0」$であるための$\Box$
(4)$\angle A\lt 90$は$△ABC$が鋭角三角形であるための$\Box$
(5)$△ABC$の3辺$BC,CA,AB$の長さがそれぞれa$,b,c$とする。
$(a-b)(a^2+b^2=c^2)=0$は$△ABC$が直角二等辺三角形であるための$\Box$
$a,b$は実数とする。次の2つの条件$p,q$は同値であることを証明せよ。
$p:a\gt 1$かつ$b\gt 1$ $q:a+b\gt 2$かつ$(a-1)(b-1)\gt 0$
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"$x,y,z$は実数とする。次の▢の中に、「必要十分条件であるが十分条件ではない」「十分条件であるが必要条件ではない」「必要十分条件である」「必要条件でも十分条件でもない」のうち、それぞれどれが適するか。
(1)$(x-y)(y-z)=0$は$x=y=z$であるための$\Box$
(2)$「x\gt 0 $かつ$y\gt 0」$は、$xy\gt 0$であるための$\Box$
(3)$x=y=0$は、$「xy=0$かつ$x+y=0」$であるための$\Box$
(4)$\angle A\lt 90$は$△ABC$が鋭角三角形であるための$\Box$
(5)$△ABC$の3辺$BC,CA,AB$の長さがそれぞれa$,b,c$とする。
$(a-b)(a^2+b^2=c^2)=0$は$△ABC$が直角二等辺三角形であるための$\Box$
$a,b$は実数とする。次の2つの条件$p,q$は同値であることを証明せよ。
$p:a\gt 1$かつ$b\gt 1$ $q:a+b\gt 2$かつ$(a-1)(b-1)\gt 0$
【数Ⅰ】【集合と論証】対偶の使い方 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#集合と命題#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
【1問目】
$m,n$は整数とする。次の命題を証明せよ。
(1)$n^2$が5の倍数ならば、$n$は5の倍数である。
(2)$mn$が3の倍数ならば、$m,n$の少なくとも一方は3の倍数である。
【2問目】
$\sqrt6$が無理数であることを用いて、$\sqrt3-\sqrt2$は無理数であることを証明せよ。
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【1問目】
$m,n$は整数とする。次の命題を証明せよ。
(1)$n^2$が5の倍数ならば、$n$は5の倍数である。
(2)$mn$が3の倍数ならば、$m,n$の少なくとも一方は3の倍数である。
【2問目】
$\sqrt6$が無理数であることを用いて、$\sqrt3-\sqrt2$は無理数であることを証明せよ。
【数Ⅰ】【集合と論証】真偽の調べ方 ※問題文は概要欄

単元:
#数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#集合と命題#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$a,b$は実数とする。次の命題の真偽を求めよ。
(1)$ab=0$ならば$a^2+b^2=0$である。
(2)$a^2=4$ならば$|a+1|≧1$である。
(3)$ab$が有理数であるならば、$a,b$はともに有理数である。
(4)$a+b, ab$がともに有理数ならば、$a,b$はともに有理数である。
全体集合を$U$とし、条件$p,q$を満たす全体の集合を、それぞれ$P,Q$とする。
命題$\overline{p}⇒q$が真であるとき、$P,Q$について常に成り立つ事をすべて選べ。
①$P=Q$
②$Q⊂P$
③$\overline{Q}⊂P$
④$P⊂\overline{Q}$
⑤$P∪\overline{Q}=P$
⑥$P∪\overline{Q}=\overline{Q}$
⑦$P∩Q=\varnothing$
⑧$P∪Q=U$
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$a,b$は実数とする。次の命題の真偽を求めよ。
(1)$ab=0$ならば$a^2+b^2=0$である。
(2)$a^2=4$ならば$|a+1|≧1$である。
(3)$ab$が有理数であるならば、$a,b$はともに有理数である。
(4)$a+b, ab$がともに有理数ならば、$a,b$はともに有理数である。
全体集合を$U$とし、条件$p,q$を満たす全体の集合を、それぞれ$P,Q$とする。
命題$\overline{p}⇒q$が真であるとき、$P,Q$について常に成り立つ事をすべて選べ。
①$P=Q$
②$Q⊂P$
③$\overline{Q}⊂P$
④$P⊂\overline{Q}$
⑤$P∪\overline{Q}=P$
⑥$P∪\overline{Q}=\overline{Q}$
⑦$P∩Q=\varnothing$
⑧$P∪Q=U$
