数と式
実は一瞬!!ルートの計算
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
計算せよ
$\sqrt{333^2 + 444^2}$
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計算せよ
$\sqrt{333^2 + 444^2}$
3乗➖3乗の因数分解
絶対値だけど場合分け不要。4通りで解説。
青山学院大 放物線の中の四角形
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#図形の性質#図形と計量#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=-x^2+4x$
原点$O,A(4,0),P(p,f_{(p)}),Q(q,f_{(q)})$ $(0\lt p\lt q\lt 4)$
四角形$OAQP$の面積の最大値を求めよ.
青山学院大過去問
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$f(x)=-x^2+4x$
原点$O,A(4,0),P(p,f_{(p)}),Q(q,f_{(q)})$ $(0\lt p\lt q\lt 4)$
四角形$OAQP$の面積の最大値を求めよ.
青山学院大過去問
分数が入っている因数分解
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
因数分解せよ
$x^2- \frac{5}{3}x - \frac{2}{3}$
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因数分解せよ
$x^2- \frac{5}{3}x - \frac{2}{3}$
2つの平方の和
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$x^2+y^2$=
*図は動画内参照
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$x^2+y^2$=
*図は動画内参照
難問!?奇問!?
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{\sqrt 6}{2}$の▢数は$\frac{\sqrt 6}{3}$である。
▢=?
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$\frac{\sqrt 6}{2}$の▢数は$\frac{\sqrt 6}{3}$である。
▢=?
関西医科大 分数不等式 整数問題
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#関数と極限#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数Ⅲ#関西医科大学#関西医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2022関西医科大学過去問題
$f(x)=\frac{6x^2+17x+10}{3x-2}$
①$f(x)>0$をみたすxの範囲
②f(n)が正の整数となる整数n
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2022関西医科大学過去問題
$f(x)=\frac{6x^2+17x+10}{3x-2}$
①$f(x)>0$をみたすxの範囲
②f(n)が正の整数となる整数n
福田の数学〜九州大学2023年理系第3問〜ベクトルと論証PART3
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#平面上のベクトル#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 点Oを原点とする座標平面上の$\overrightarrow{0}$でない2つのベクトル
$\overrightarrow{m}$=($a$, $c$), $\overrightarrow{n}$=($b$, $d$)
に対して、D=ad-bc とおく。座標平面上のベクトル$\overrightarrow{q}$に対して、次の条件を考える。
条件Ⅰ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす実数r, sが存在する。
条件Ⅱ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす整数r, sが存在する。
以下の問いに答えよ。
(1)条件Ⅰがすべての$\overrightarrow{q}$に対して成り立つとする。D $\ne$ 0であることを示せ。
以下、D $\ne$ 0であるとする。
(2)座標平面上のベクトル$\overrightarrow{v}$, $\overrightarrow{w}$で
$\overrightarrow{m}・\overrightarrow{v}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{w}$=1, $\overrightarrow{m}・\overrightarrow{w}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{v}$=0
を満たすものを求めよ。
(3)さらにa, b, c, dが整数であるとし、x成分とy成分がともに整数であるすべてのベクトル$\overrightarrow{q}$に対して条件Ⅱが成り立つとする。Dのとりうる値をすべて求めよ。
2023九州大学理系過去問
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$\Large\boxed{3}$ 点Oを原点とする座標平面上の$\overrightarrow{0}$でない2つのベクトル
$\overrightarrow{m}$=($a$, $c$), $\overrightarrow{n}$=($b$, $d$)
に対して、D=ad-bc とおく。座標平面上のベクトル$\overrightarrow{q}$に対して、次の条件を考える。
条件Ⅰ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす実数r, sが存在する。
条件Ⅱ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす整数r, sが存在する。
以下の問いに答えよ。
(1)条件Ⅰがすべての$\overrightarrow{q}$に対して成り立つとする。D $\ne$ 0であることを示せ。
以下、D $\ne$ 0であるとする。
(2)座標平面上のベクトル$\overrightarrow{v}$, $\overrightarrow{w}$で
$\overrightarrow{m}・\overrightarrow{v}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{w}$=1, $\overrightarrow{m}・\overrightarrow{w}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{v}$=0
を満たすものを求めよ。
(3)さらにa, b, c, dが整数であるとし、x成分とy成分がともに整数であるすべてのベクトル$\overrightarrow{q}$に対して条件Ⅱが成り立つとする。Dのとりうる値をすべて求めよ。
2023九州大学理系過去問
□=❓
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt {▢ \frac{2}{3}} = ▢\sqrt {\frac{2}{3}}$
▢=?
*▢は同じ自然数
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$\sqrt {▢ \frac{2}{3}} = ▢\sqrt {\frac{2}{3}}$
▢=?
*▢は同じ自然数
福田の数学〜九州大学2023年理系第3問〜ベクトルと論証PART2
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#平面上のベクトル#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 点Oを原点とする座標平面上の$\overrightarrow{0}$でない2つのベクトル
$\overrightarrow{m}$=($a$, $c$), $\overrightarrow{n}$=($b$, $d$)
に対して、D=ad-bc とおく。座標平面上のベクトル$\overrightarrow{q}$に対して、次の条件を考える。
条件Ⅰ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす実数r, sが存在する。
条件Ⅱ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす整数r, sが存在する。
以下の問いに答えよ。
(1)条件Ⅰがすべての$\overrightarrow{q}$に対して成り立つとする。D $\ne$ 0であることを示せ。
以下、D $\ne$ 0であるとする。
(2)座標平面上のベクトル$\overrightarrow{v}$, $\overrightarrow{w}$で
$\overrightarrow{m}・\overrightarrow{v}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{w}$=1, $\overrightarrow{m}・\overrightarrow{w}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{v}$=0
を満たすものを求めよ。
(3)さらにa, b, c, dが整数であるとし、x成分とy成分がともに整数であるすべてのベクトル$\overrightarrow{q}$に対して条件Ⅱが成り立つとする。Dのとりうる値をすべて求めよ。
2023九州大学理系過去問
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$\Large\boxed{3}$ 点Oを原点とする座標平面上の$\overrightarrow{0}$でない2つのベクトル
$\overrightarrow{m}$=($a$, $c$), $\overrightarrow{n}$=($b$, $d$)
に対して、D=ad-bc とおく。座標平面上のベクトル$\overrightarrow{q}$に対して、次の条件を考える。
条件Ⅰ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす実数r, sが存在する。
条件Ⅱ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす整数r, sが存在する。
以下の問いに答えよ。
(1)条件Ⅰがすべての$\overrightarrow{q}$に対して成り立つとする。D $\ne$ 0であることを示せ。
以下、D $\ne$ 0であるとする。
(2)座標平面上のベクトル$\overrightarrow{v}$, $\overrightarrow{w}$で
$\overrightarrow{m}・\overrightarrow{v}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{w}$=1, $\overrightarrow{m}・\overrightarrow{w}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{v}$=0
を満たすものを求めよ。
(3)さらにa, b, c, dが整数であるとし、x成分とy成分がともに整数であるすべてのベクトル$\overrightarrow{q}$に対して条件Ⅱが成り立つとする。Dのとりうる値をすべて求めよ。
2023九州大学理系過去問
福田の数学〜九州大学2023年理系第3問〜ベクトルと論証PART1
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#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#平面上のベクトル#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学#数C
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福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 点Oを原点とする座標平面上の$\overrightarrow{0}$でない2つのベクトル
$\overrightarrow{m}$=($a$, $c$), $\overrightarrow{n}$=($b$, $d$)
に対して、D=ad-bc とおく。座標平面上のベクトル$\overrightarrow{q}$に対して、次の条件を考える。
条件Ⅰ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす実数r, sが存在する。
条件Ⅱ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす整数r, sが存在する。
以下の問いに答えよ。
(1)条件Ⅰがすべての$\overrightarrow{q}$に対して成り立つとする。D $\ne$ 0であることを示せ。
以下、D $\ne$ 0であるとする。
(2)座標平面上のベクトル$\overrightarrow{v}$, $\overrightarrow{w}$で
$\overrightarrow{m}・\overrightarrow{v}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{w}$=1, $\overrightarrow{m}・\overrightarrow{w}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{v}$=0
を満たすものを求めよ。
(3)さらにa, b, c, dが整数であるとし、x成分とy成分がともに整数であるすべてのベクトル$\overrightarrow{q}$に対して条件Ⅱが成り立つとする。Dのとりうる値をすべて求めよ。
2023九州大学理系過去問
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$\Large\boxed{3}$ 点Oを原点とする座標平面上の$\overrightarrow{0}$でない2つのベクトル
$\overrightarrow{m}$=($a$, $c$), $\overrightarrow{n}$=($b$, $d$)
に対して、D=ad-bc とおく。座標平面上のベクトル$\overrightarrow{q}$に対して、次の条件を考える。
条件Ⅰ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす実数r, sが存在する。
条件Ⅱ $r\overrightarrow{m}$+$s\overrightarrow{n}$=$\overrightarrow{q}$を満たす整数r, sが存在する。
以下の問いに答えよ。
(1)条件Ⅰがすべての$\overrightarrow{q}$に対して成り立つとする。D $\ne$ 0であることを示せ。
以下、D $\ne$ 0であるとする。
(2)座標平面上のベクトル$\overrightarrow{v}$, $\overrightarrow{w}$で
$\overrightarrow{m}・\overrightarrow{v}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{w}$=1, $\overrightarrow{m}・\overrightarrow{w}$=$\overrightarrow{n}・\overrightarrow{v}$=0
を満たすものを求めよ。
(3)さらにa, b, c, dが整数であるとし、x成分とy成分がともに整数であるすべてのベクトル$\overrightarrow{q}$に対して条件Ⅱが成り立つとする。Dのとりうる値をすべて求めよ。
2023九州大学理系過去問
式の値 高校数学
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
abc=1のとき
$\frac{1}{ab+a+1} +\frac{1}{bc+b+1} + \frac{1}{ca+c+1}$
の値を求めよ
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abc=1のとき
$\frac{1}{ab+a+1} +\frac{1}{bc+b+1} + \frac{1}{ca+c+1}$
の値を求めよ
東京医科大 楽ちん問題
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#整数の性質#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京医科大学#東京医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a,b$は自然数であり、$\sqrt{ab}$は整数でないとき、
$\sqrt[3]{301\sqrt{a}-319\sqrt{b}}=\sqrt{a}-\sqrt{b}$
をみたす$a,b$を求めよ。
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$a,b$は自然数であり、$\sqrt{ab}$は整数でないとき、
$\sqrt[3]{301\sqrt{a}-319\sqrt{b}}=\sqrt{a}-\sqrt{b}$
をみたす$a,b$を求めよ。
x3乗=1
マイナス乗とは?2分の1乗とは?基本から丁寧に解説
2乗➖2乗は○と○の積を使ってもいいけどさ 大阪教育大附属平野
単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$340^2-337^2-3^2$
大阪教育大学附属高等学校平野校舎
2022
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$340^2-337^2-3^2$
大阪教育大学附属高等学校平野校舎
2022
部分分数分解
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{1}{2} + \frac{1}{6} + \frac{1}{12} +\frac{1}{20}$
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$\frac{1}{2} + \frac{1}{6} + \frac{1}{12} +\frac{1}{20}$
【ホーン・フィールドがていねいに解説】数と式 4S数学問題集数Ⅰ 83,84,85 1次不等式の利用2
単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
問題83
1個800円の品物がある。入会金500円を払って会員になると、この品物を6%引きで買うことができる。入会して品物を買う場合、何個以上買えば入会しないで買うより安くなるか。ただし、消費税は考えないものとする。
問題84
13%と5%の食塩水を混ぜて400gの食塩水を作った。その濃度が10%以上であるとき、混ぜた5%の食塩水は何g以下か。
問題85
ある高等学校の1年全員が長いすに座っていくとき、1脚に6人ずつ座っていくと15人が座れなくなる。また、1脚に7人ずつ座っていくと、使わない長いすが3脚できる。長いすの数は何脚以上何脚以下か。
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問題83
1個800円の品物がある。入会金500円を払って会員になると、この品物を6%引きで買うことができる。入会して品物を買う場合、何個以上買えば入会しないで買うより安くなるか。ただし、消費税は考えないものとする。
問題84
13%と5%の食塩水を混ぜて400gの食塩水を作った。その濃度が10%以上であるとき、混ぜた5%の食塩水は何g以下か。
問題85
ある高等学校の1年全員が長いすに座っていくとき、1脚に6人ずつ座っていくと15人が座れなくなる。また、1脚に7人ずつ座っていくと、使わない長いすが3脚できる。長いすの数は何脚以上何脚以下か。
場合分け不要!!絶対値を含む不等式
単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
(1) $|x-1|<2$
(2) $|x-1|<2x$
不等式を解け
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(1) $|x-1|<2$
(2) $|x-1|<2x$
不等式を解け
難しい因数分解やろうぜ【高校数学】
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
難しい因数分解
(1)$a(l^2-c^2)+l(c^2-a^2)+c(a^2-l^2)$
(2)$a^2(b+c)+b^2(c+a)+c^2(a+b)+2abc$
(3)$2x^2+5xy+2y^2-x+y-1$
(4)$a(b^2-c^2)+b(c^2-a^2)+c(a^2-b^2)$
(5)$x^2-y^2-zx+yz$
(6)$a(b+c)^2+b(c+a)^2+c(a+b)^2-4abc$
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難しい因数分解
(1)$a(l^2-c^2)+l(c^2-a^2)+c(a^2-l^2)$
(2)$a^2(b+c)+b^2(c+a)+c^2(a+b)+2abc$
(3)$2x^2+5xy+2y^2-x+y-1$
(4)$a(b^2-c^2)+b(c^2-a^2)+c(a^2-b^2)$
(5)$x^2-y^2-zx+yz$
(6)$a(b+c)^2+b(c+a)^2+c(a+b)^2-4abc$
【スムーズに!スマートに!】一次方程式:関西大倉高等学校~全国入試問題解法
単元:
#数学(中学生)#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
方程式$ 3-\dfrac{x-5}{12}=0.25(3x+2)$を解け.
関西大倉高校過去問
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方程式$ 3-\dfrac{x-5}{12}=0.25(3x+2)$を解け.
関西大倉高校過去問
筆算不要!!
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\sqrt {999 \times 997 +1}$
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$\sqrt {999 \times 997 +1}$
式の値 早稲田実業
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
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数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$a^2 - b^2 -a -b = 0$のとき
$a^2+b^2-2ab-a+b=?$
(a>0,b>0)
早稲田実業学校
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$a^2 - b^2 -a -b = 0$のとき
$a^2+b^2-2ab-a+b=?$
(a>0,b>0)
早稲田実業学校
絶対値を含む方程式
単元:
#数Ⅰ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
(1)|x-1|=2
(2)|x-1|=2x
方程式を解け
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(1)|x-1|=2
(2)|x-1|=2x
方程式を解け
6乗−6乗の因数分解
ハートで分けろ 高校数学 式の値
単元:
#数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{x^2+1}{x}=5$のとき
$\frac{x^6+1}{x^3}=?$
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$\frac{x^2+1}{x}=5$のとき
$\frac{x^6+1}{x^3}=?$
工夫して解こうよ!平方根の計算
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$\frac{(\sqrt 3 + 1)^2}{\sqrt 2} + \frac{(\sqrt 6 - \sqrt 2 )^2}{2 \sqrt 2}$
滝高等学校
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$\frac{(\sqrt 3 + 1)^2}{\sqrt 2} + \frac{(\sqrt 6 - \sqrt 2 )^2}{2 \sqrt 2}$
滝高等学校
2024を素因数分解
福田の数学〜慶應義塾大学2023年看護医療学部第2問(2)〜ルートが自然数になる条件
単元:
#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#整数の性質#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{2}$ (2)$n$を自然数とする。$\sqrt{\frac{200}{\sqrt n}}$が自然数となるような$n$をすべて求めると$n$=$\boxed{\ \ サ\ \ }$である。
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
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$\Large\boxed{2}$ (2)$n$を自然数とする。$\sqrt{\frac{200}{\sqrt n}}$が自然数となるような$n$をすべて求めると$n$=$\boxed{\ \ サ\ \ }$である。
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問