複素数平面

輪ゴムは切ってないよ!取っ手も壊してない!トポロジー(位相幾何学)

福田の数学〜格子点の個数を数えるコツ〜北里大学2023年医学部第1問(1)〜複素数平面上の円の内部にある格子点

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#北里大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
( 1 ) 8 の 6 乗根のうち、実部が正で虚部が負である複素数をzとする。このとき、 であり、 。複素数平面において、点zを中心とする円Cが実軸と2点a,bで交わり、 を満たしている。このとき、円Cの半径 r は である。また、円Cの内部にある複素数のうち、実部、虚部ともに 0 以上の整数であるものの個数は である。
2023北里大学医過去問
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( 1 ) 8 の 6 乗根のうち、実部が正で虚部が負である複素数をzとする。このとき、
2023北里大学医過去問
高校数学:数学検定準1級1次:問題3,4 :ベクトルの内積、複素数平面絶対値と角度

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#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#平面上のベクトル#複素数平面#平面上のベクトルと内積#複素数平面#数学検定#数学検定準1級#数学(高校生)#数C
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
問題3 3つの単位ベクトル が2 を満たすとき、 と の内積 を求めなさい。
ただし、 は零ベクトルを表します。
問題4 複素数 について、次の問いに答えなさい。ただし、iは虚数単位を表します。
① zの絶対値を求めなさい。
② zの偏角を とします。このとき、 の値を求めなさい。
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問題3 3つの単位ベクトル
ただし、
問題4 複素数
① zの絶対値を求めなさい。
② zの偏角を
虚数の3乗根 島根大

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#島根大学#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
島根大過去問
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島根大過去問
数学どうにかしたい人へ

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#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#数と式#2次関数#場合の数と確率#図形の性質#式と証明#複素数と方程式#平面上のベクトル#空間ベクトル#平面上の曲線#複素数平面#図形と計量#データの分析#式の計算(整式・展開・因数分解)#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#データの分析#整数の性質#場合の数#確率#三角形の辺の比(内分・外分・二等分線)#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#方べきの定理と2つの円の関係#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#図形と方程式#三角関数#指数関数と対数関数#微分法と積分法#整式の除法・分数式・二項定理#恒等式・等式・不等式の証明#複素数#解と判別式・解と係数の関係#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#円と方程式#軌跡と領域#三角関数とグラフ#加法定理とその応用#指数関数#対数関数#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#数列#確率分布と統計的な推測#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#空間ベクトル#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学的帰納法#確率分布#統計的な推測#関数と極限#微分とその応用#積分とその応用#2次曲線#複素数平面#図形への応用#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#数列の極限#関数の極限#微分法#色々な関数の導関数#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#不定積分#定積分#面積・体積・長さ・速度#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#不定積分・定積分#面積、体積#媒介変数表示と極座標#速度と近似式#数学(高校生)#数B#数C#数Ⅲ
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
数学が共通テストのみの人の勉強法紹介動画です
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数学が共通テストのみの人の勉強法紹介動画です
10次方程式の解

福島大 複素数の基本問題

大学入試問題#625「根性がためされている」 横浜市立大学医学部(2005) #複素数

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#横浜市立大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
:複素数
のとき、
の値を求めよ
出典:2005年横浜市立大学 入試問題
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出典:2005年横浜市立大学 入試問題
福田の数学〜早稲田大学2023年教育学部第1問(3)〜連立漸化式と複素数平面

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#数列#漸化式#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数B#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
のとき、非負整数 に対して、
のとき、 が最小となる最初のnを求めよ。
2023早稲田大学教育学部過去問
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のとき、
2023早稲田大学教育学部過去問
山口大 1の十乗根の問題

横浜市立(医・理)

福田の数学〜中央大学2023年理工学部第1問〜複素数平面と確率

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#複素数平面#確率#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#中央大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
さいころを2回ふって出た目の数を順に , とし、複素数 , を
= + , = +
と定める( は虚数単位)。また、 - の絶対値を =| - |とおく。
(1) のとりうる値は、小さいものから順に0, , , である。
=0, , , が成り立つ確率はそれぞれ , , , である。
(2) - が実数となる確率は であり、 - が実数という条件の下で < が成り立つ条件付き確率は である。
(3) = という条件の下で の虚部が正となる条件付き確率は である。
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と定める(
(1)
(2)
(3)
福田の数学〜上智大学2023年理工学部第1問(1)〜複素数平面と確率

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#複素数平面#確率#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)次の6つの複素数が1つずつ書かれた6枚のカードがある。
, 1, 2, , ,
これらから無作為に3枚選び、カードに書かれた3つの複素数を掛けた値に対応する複素数平面上の点をPとする。
(i)点Pが虚軸上にある確率は である。
(ii)点Pの原点からの距離が1である確率は である。
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これらから無作為に3枚選び、カードに書かれた3つの複素数を掛けた値に対応する複素数平面上の点をPとする。
(i)点Pが虚軸上にある確率は
(ii)点Pの原点からの距離が1である確率は
福田の数学〜慶應義塾大学2023年理工学部第5問(1)〜複素数平面上の軌跡

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形と方程式#軌跡と領域#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(1) を±1ではない複素数とする。複素数平面上で =2 を満たす点 全体からなる図形を とする。 は が を満たすとき直線となり、 を満たさないとき円となる。 が を満たさないとき、円 の中心を を用いて表すと となる。 が を満たすとき、直線 上の点 のうち、
その絶対値が最小となるものを を用いて表すと となる。
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その絶対値が最小となるものを
福田の数学〜浜松医科大学2023医学部年第3問〜複素数平の絶対値と偏角Part2

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#浜松医科大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
Sを実部、虚部ともに整数であるような0以外の複素数全体の集合、Tを偏角 が0以上 未満であるようなSの要素全体の集合とする。またiは虚数単位とする。以下の問いに答えよ。
(1) , , のとき、 の値を求めよ。
(2)複素数zについて、 arg z = のとき arg(iz) の値を求めよ。
(3) α, ß, γ を Tの要素とする。このとき、 を満たす α, ß, γ の
組の総数kの値を求めよ。
(4)α, ß, γをSの要素とする。このとき、 および
を満たす α, β, yの組の総数をmとするとき、mをkで割った商と余りを求め
よ。
2023浜松医科大学医過去問
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Sを実部、虚部ともに整数であるような0以外の複素数全体の集合、Tを偏角 が0以上
(1)
(2)複素数zについて、 arg z =
(3) α, ß, γ を Tの要素とする。このとき、
組の総数kの値を求めよ。
(4)α, ß, γをSの要素とする。このとき、
を満たす α, β, yの組の総数をmとするとき、mをkで割った商と余りを求め
よ。
2023浜松医科大学医過去問
福田の数学〜浜松医科大学2023年医学部第3問〜複素数平の絶対値と偏角Part1

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#浜松医科大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
Sを実部、虚部ともに整数であるような0以外の複素数全体の集合、Tを偏角 が0以上 未満であるようなSの要素全体の集合とする。またiは虚数単位とする。以下の問いに答えよ。
(1) , , のとき、 の値を求めよ。
(2)複素数zについて、 arg z = のとき arg(iz) の値を求めよ。
(3) α, ß, γ を Tの要素とする。このとき、 を満たす α, ß, γ の
組の総数kの値を求めよ。
(4)α, ß, γをSの要素とする。このとき、 および
を満たす α, β, yの組の総数をmとするとき、mをkで割った商と余りを求め
よ。
2023浜松医科大学医過去問
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Sを実部、虚部ともに整数であるような0以外の複素数全体の集合、Tを偏角 が0以上
(1)
(2)複素数zについて、 arg z =
(3) α, ß, γ を Tの要素とする。このとき、
組の総数kの値を求めよ。
(4)α, ß, γをSの要素とする。このとき、
を満たす α, β, yの組の総数をmとするとき、mをkで割った商と余りを求め
よ。
2023浜松医科大学医過去問
福田の数学〜千葉大学2023年第8問〜iのn乗根Part2

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
実数 , と虚数単位 を用いて複素数 が = + の形で表されるとき、 を の実部、 を の虚部と呼び、それぞれ = , = と表す。
(1) = を満たす複素数 をすべて求めよ。
(2) = を満たす複素数 のうち、 ≦ かつ ≧0を満たすものの個数を求めよ。
(3) を正の整数とする。 = を満たす複素数 のうち、 ≧ を満たすものの個数を とする。 > となるための に関する必要十分条件を求めよ。
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(1)
(2)
(3)
福田の数学〜千葉大学2023年第8問〜iのn乗根Part1

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
実数 , と虚数単位 を用いて複素数 が = + の形で表されるとき、 を の実部、 を の虚部と呼び、それぞれ = , = と表す。
(1) = を満たす複素数 をすべて求めよ。
(2) = を満たす複素数 のうち、 ≦ かつ ≧0を満たすものの個数を求めよ。
(3) を正の整数とする。 = を満たす複素数 のうち、 ≧ を満たすものの個数を とする。 > となるための に関する必要十分条件を求めよ。
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(1)
(2)
(3)
高校の範囲で解ける積分 By 英語orドイツ語シはBかHか さん #定積分

大学入試問題#594「やばいのは見た目だけ」 東京帝国大学(1926) #複素数

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
を求めよ。
出典:1926年東京帝国大学医学部 入試問題
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出典:1926年東京帝国大学医学部 入試問題
自治医大 三次方程式の解

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#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数平面#複素数#複素数平面#図形への応用#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2023自治医科大学過去問題
kは実数
の3つの解は複素数平面で1辺の長さが の正三角形の頂点となる
kの値
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2023自治医科大学過去問題
kは実数
の3つの解は複素数平面で1辺の長さが
kの値
虚数単位の入った漸化式 学習院大

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#数列#漸化式#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#数C#学習院大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2019学習院大学過去問題
(1)
(2) が通る円の中心と半径
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2019学習院大学過去問題
(1)
(2)
福田の数学〜筑波大学2023年理系第6問〜複素数平面上の点の軌跡とアポロニウスの円

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形と方程式#軌跡と領域#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#筑波大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を虚数単位とする。複素数平面に関する以下の問いに答えよ。
(1)等式| +2|=2| -1| を満たす点 の全体が表す図形は円であることを示し、その中心と半径を求めよ。
(2)等式
=
を満たす点 の全体が表す図形をSとする。このときSを複素数平面上に図示せよ。
(3)点 が(2)における図形S上を動くとき、 = で定義される点 が描く図形を複素数平面上に図示せよ。
2023筑波大学理系過去問
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(1)等式|
(2)等式
を満たす点
(3)点
2023筑波大学理系過去問
福田の数学〜九州大学2023年理系第1問〜複素数平面上の三角形の形状

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
以下の問いに答えよ。
(1)4次方程式 -2 +3 -2 +1=0 を解け。
(2)複素数平面上の ABCの頂点を表す複素数をそれぞれ , , とする。
+ +
が成り立つとき、 ABCはどのような三角形になるか答えよ。
2023九州大学理系過去問
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(1)4次方程式
(2)複素数平面上の
が成り立つとき、
2023九州大学理系過去問
【短時間でマスター!!】複素数の計算を解説!〔現役講師解説、数学〕

【数Ⅲ】複素数平面:複素数で表された方程式が示す図形とは?

福田の数学〜名古屋大学2023年理系第1問〜4次方程式の解と共役な複素数の性質

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数平面#複素数#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#複素数平面#数学(高校生)#名古屋大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
実数係数の4次方程式 =0 は相異なる複素数 , , , を解に持ち、点1を中心とする半径1の円周上にあるとする。ただし、 , はそれぞれ , と共役な複素数を表す。
(1) + = を示せ。
(2) = + , = + とおく。p, q, r, sをそれぞれtとuで表せ。
(3)座標平面において、点(p, s)のとりうる範囲を図示せよ。
2023名古屋大学理系過去問
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(1)
(2)
(3)座標平面において、点(p, s)のとりうる範囲を図示せよ。
2023名古屋大学理系過去問
産業医科大 三角比の計算

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#産業医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これらを求めよ。
産業医科大過去問
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これらを求めよ。
産業医科大過去問
福田の数学〜東北大学2023年理系第4問〜1の5乗根

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#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#複素数平面#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#整式の除法・分数式・二項定理#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
実数a= に対して、整式f(x)= - +1を考える。
(1)整式 + + + +1 はf(x)で割り切れることを示せ。
(2)方程式f(x)=0の虚数解であって虚部が正のものを とする。 を極形式で表せ。ただし、 =1を満たす実数rがr=1のみであることは、認めて使用してよい。
(3)設問(2)の虚数 に対して、 + の値を求めよ。
2023東北大学理系過去問
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(1)整式
(2)方程式f(x)=0の虚数解であって虚部が正のものを
(3)設問(2)の虚数
2023東北大学理系過去問
長崎大 複素数と整数の融合問題

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#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数平面#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#複素数#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#長崎大学#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
を整数とする.
,
(1) を解け.
(2) を求めよ.
(3) を解け.
長崎大過去問
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(1)
(2)
(3)
長崎大過去問