数学(高校生)
数学(高校生)
福田のおもしろ数学570〜無理式のシグマ計算

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \sum_{n=1}^{49} \dfrac{1}{\sqrt{n+\sqrt{n^2-1}}}$を求めて下さい。
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$\displaystyle \sum_{n=1}^{49} \dfrac{1}{\sqrt{n+\sqrt{n^2-1}}}$を求めて下さい。
【数式に翻訳せよ…!】整数:新潟県~全国入試問題解法
単元:
#数学(中学生)#整数の性質#高校入試過去問(数学)#新潟県公立高校入試
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$ある連続する自然数n,mについて、以下が成立するとき(n,m)を求めよ$
$n*m+55=n+m$
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$ある連続する自然数n,mについて、以下が成立するとき(n,m)を求めよ$
$n*m+55=n+m$
福田の数学〜早稲田大学2025商学部第1問(2)〜3項間漸化式の解法

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{1}$
(2)数列$\{a_n\}$が次の条件を満たしている。
$a_1=a_{2025}=0,a_{n+1}-2a_n+a_{n-1}=-1 \ (n=2,3,4,\cdots)$
このとき、一般項$a_n$は$a_n=\boxed{イ}$である。
$2025$年早稲田大学商学部過去問題
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$\boxed{1}$
(2)数列$\{a_n\}$が次の条件を満たしている。
$a_1=a_{2025}=0,a_{n+1}-2a_n+a_{n-1}=-1 \ (n=2,3,4,\cdots)$
このとき、一般項$a_n$は$a_n=\boxed{イ}$である。
$2025$年早稲田大学商学部過去問題
福田のおもしろ数学569〜奇数回握手をした人の人数は偶数か

単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
すべての人が何人かの人と握手したとする。
このとき「奇数回握手をした人」を数えると
その人数は必ず偶数になることを
証明してください。
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すべての人が何人かの人と握手したとする。
このとき「奇数回握手をした人」を数えると
その人数は必ず偶数になることを
証明してください。
福田の数学〜早稲田大学2025商学部第1問(1)〜方程式の実数解の個数

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{1}$
(1)正の実数$a$に対して、円$x^2+(y-a)^2=a^2$と
曲線$y=x^3$がちょうど$2$つの共有点をもつとき、
$a=\boxed{ア}$である。
$2025$年早稲田大学商学部過去問
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$\boxed{1}$
(1)正の実数$a$に対して、円$x^2+(y-a)^2=a^2$と
曲線$y=x^3$がちょうど$2$つの共有点をもつとき、
$a=\boxed{ア}$である。
$2025$年早稲田大学商学部過去問
福田のおもしろ数学568〜平面上の任意の点が2つの有理点を結んだ直線上にあるか

単元:
#平面上のベクトル#平面上の曲線#平面上のベクトルと内積#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$x,y$座標がともに有理数である平面上の点を
有理点と呼ぶ。
平面上のすべての点は$2$つの有理点で定める
直線上に必ず存在するだろうか?
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$x,y$座標がともに有理数である平面上の点を
有理点と呼ぶ。
平面上のすべての点は$2$つの有理点で定める
直線上に必ず存在するだろうか?
福田の数学〜早稲田大学2025教育学部第4問〜共有点の個数と面積計算

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{4}$
$k$は実数とする。
曲線$C:y=(x^3-x+2)e^{-x}$と直線$y=k$との
共有点の偶数を$f(k)$で表す。次の問いに答えよ。
ただし、必要ならば自然数$n$に対し
$\displaystyle \lim_{x\to\infty} x^n e^{-x}=0$が成り立つことは
説明なしに用いてもよい。
(1)$k$が実数全体を動くとき、
$f(k)$の最大値の最小値を求めよ。
(2)$f(k)=2$を満たす$k$の値の範囲を求めよ。
(3)$\alpha$を正の実数とする。
曲線$C,x$軸,$y$軸,および直線$x=\alpha$で囲まれる
部分の面積を$\alpha$を用いて表せ。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
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$\boxed{4}$
$k$は実数とする。
曲線$C:y=(x^3-x+2)e^{-x}$と直線$y=k$との
共有点の偶数を$f(k)$で表す。次の問いに答えよ。
ただし、必要ならば自然数$n$に対し
$\displaystyle \lim_{x\to\infty} x^n e^{-x}=0$が成り立つことは
説明なしに用いてもよい。
(1)$k$が実数全体を動くとき、
$f(k)$の最大値の最小値を求めよ。
(2)$f(k)=2$を満たす$k$の値の範囲を求めよ。
(3)$\alpha$を正の実数とする。
曲線$C,x$軸,$y$軸,および直線$x=\alpha$で囲まれる
部分の面積を$\alpha$を用いて表せ。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
【数C】【空間ベクトル】大きさが2で,x軸の正の向きとなす角が45°、y軸の正の向きとなす角が60°であるような空間ベクトルを成分表示せよ。また,そのベクトルがz軸の正の向きとなす角は何度か。

単元:
#空間ベクトル#空間ベクトル#数学(高校生)#数C
教材:
#4S数学#中高教材#4S数学CのB問題解説#空間ベクトル
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
大きさが2で,x軸の正の向きとなす角が45°、y軸の正の向きとなす角が60°であるような空間ベクトルを成分表示せよ。また,そのベクトルがz軸の正の向きとなす角は何度か。
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大きさが2で,x軸の正の向きとなす角が45°、y軸の正の向きとなす角が60°であるような空間ベクトルを成分表示せよ。また,そのベクトルがz軸の正の向きとなす角は何度か。
福田のおもしろ数学567〜3変数の不定方程式の整数解

単元:
#数A#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$3+x+y+z=xyz$
を満たす正の整数の組$(x,y,z)$を
すべて求めて下さい。
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$3+x+y+z=xyz$
を満たす正の整数の組$(x,y,z)$を
すべて求めて下さい。
福田の数学〜早稲田大学2025教育学部第3問〜楕円と接線

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{3}$
座標平面上で、
点$H(0,2\sqrt2)$から楕円$C:x^2+2y^2=8$へ引いた
$2$つの接線を$L_1,L_2$とし、$L_1,L_2$と$C$との
共有点をそれぞれ$P_1,P_2$とする。
ただし、$P_1$の$x$座標は正であるとする。
次の問いに答えよ。
(1)直線$L_1$と$L_2$それぞれの傾きを求めよ。
(2)$2$点$P_1,P_2$を通る直線を$L_3$とする。
直線$L_3$と楕円$C$で囲まれた$2$つの部分のうち、
直線$L_3$の上側にある方の面積を求めよ。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
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$\boxed{3}$
座標平面上で、
点$H(0,2\sqrt2)$から楕円$C:x^2+2y^2=8$へ引いた
$2$つの接線を$L_1,L_2$とし、$L_1,L_2$と$C$との
共有点をそれぞれ$P_1,P_2$とする。
ただし、$P_1$の$x$座標は正であるとする。
次の問いに答えよ。
(1)直線$L_1$と$L_2$それぞれの傾きを求めよ。
(2)$2$点$P_1,P_2$を通る直線を$L_3$とする。
直線$L_3$と楕円$C$で囲まれた$2$つの部分のうち、
直線$L_3$の上側にある方の面積を求めよ。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
【n進法】同じ桁数になるようなもの?【京都大学】

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
ある自然数を八進法、九進法、十進法でそれぞれ表したとき、桁数がすべて同じになった。このような自然数で最大のものを求めよ。ただし、必要なら次を用いてよい。
0.3010<log₁₀2<0.3011 , 0.4771<log₁₀3<0.4772
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ある自然数を八進法、九進法、十進法でそれぞれ表したとき、桁数がすべて同じになった。このような自然数で最大のものを求めよ。ただし、必要なら次を用いてよい。
0.3010<log₁₀2<0.3011 , 0.4771<log₁₀3<0.4772
客が得してない?【壺算】

福田のおもしろ数学566〜条件付き不等式の証明

単元:
#数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$a\gt 0,b\gt 0,c\gt 0,abc=1$のとき、
$\dfrac{a}{ab+1}+\dfrac{b}{bc+1}+\dfrac{c}{ca+1} \geqq \dfrac{3}{2}$
を証明して下さい。
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$a\gt 0,b\gt 0,c\gt 0,abc=1$のとき、
$\dfrac{a}{ab+1}+\dfrac{b}{bc+1}+\dfrac{c}{ca+1} \geqq \dfrac{3}{2}$
を証明して下さい。
福田の数学〜早稲田大学2025教育学部第2問〜組合せと確率の基本的な性質

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{2}$
$n$を自然数とする。
$1$から$n$mでの数字がもれなく一つずつ記入された
$n$枚の赤色のカードと$1$から$n$までの数字がもれなく
一つずつ記入された$n$枚の白色のカードがある。
この$2n$枚のカードの中から同時に$2$枚を取り出し、
カードに記入された数字を確認した後にもとに戻す、
という試行を$2$回行う。次の問いに答えよ。
(1)$1$回目に取り出した$2$枚のカードに記入された
数字が同じであり、かつ$1$回目に取り出した$2$枚の
カードに記入された数字と$2$回目に取り出した$2$枚の
カードに記入された数字の間に共通の数字が
存在しない取り出し方の総数を$n$を用いて表せ。
(2)$1$回目に取り出した$2$枚のカードに記入された
数字が異なり、かつ$1$回目に取り出した$2$枚の
カードに記入された数字と$2$回目に取り出した
$2$枚のカードに記入された数字の間に共通の数字が
存在しない取り出し方の総数を$n$を用いて表せ。
(3)$1$回目に取り出した$2$枚のカードに記入された数字と
$2$回目に取り出した$2$枚のカードに記入された
数字の間に共通の数字が存在する確率を
$n$を用いて表せ。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
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$\boxed{2}$
$n$を自然数とする。
$1$から$n$mでの数字がもれなく一つずつ記入された
$n$枚の赤色のカードと$1$から$n$までの数字がもれなく
一つずつ記入された$n$枚の白色のカードがある。
この$2n$枚のカードの中から同時に$2$枚を取り出し、
カードに記入された数字を確認した後にもとに戻す、
という試行を$2$回行う。次の問いに答えよ。
(1)$1$回目に取り出した$2$枚のカードに記入された
数字が同じであり、かつ$1$回目に取り出した$2$枚の
カードに記入された数字と$2$回目に取り出した$2$枚の
カードに記入された数字の間に共通の数字が
存在しない取り出し方の総数を$n$を用いて表せ。
(2)$1$回目に取り出した$2$枚のカードに記入された
数字が異なり、かつ$1$回目に取り出した$2$枚の
カードに記入された数字と$2$回目に取り出した
$2$枚のカードに記入された数字の間に共通の数字が
存在しない取り出し方の総数を$n$を用いて表せ。
(3)$1$回目に取り出した$2$枚のカードに記入された数字と
$2$回目に取り出した$2$枚のカードに記入された
数字の間に共通の数字が存在する確率を
$n$を用いて表せ。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
福田のおもしろ数学565〜Nesbittの不等式の証明

単元:
#数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$a\gt 0,b\gt 0,c \gt 0$のとき
$\dfrac{c}{a+b}+\dfrac{a}{b+c}+\dfrac{b}{c+a} \geqq \dfrac{3}{2}$
を証明して下さい。
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$a\gt 0,b\gt 0,c \gt 0$のとき
$\dfrac{c}{a+b}+\dfrac{a}{b+c}+\dfrac{b}{c+a} \geqq \dfrac{3}{2}$
を証明して下さい。
福田の数学〜早稲田大学2025教育学部第1問(4)〜2変数関数の最大

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{1}$
(4)$4$つの辺$AB,BC,CD,DA$の長さが$1$である
四面体$ABCD$を考える。
そのような四面体の体積の最大値を求めよ。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
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$\boxed{1}$
(4)$4$つの辺$AB,BC,CD,DA$の長さが$1$である
四面体$ABCD$を考える。
そのような四面体の体積の最大値を求めよ。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
【数C】【空間ベクトル】△ABCについて,cosAの値と面積Sを求めよ(1) A(-2,1,3)、B(-3,1,4)、C(-3,3,5)(2) A(2,-1,2)、B(-1,1,2)、C(2,1,1)

単元:
#空間ベクトル#空間ベクトル#数学(高校生)#数C
教材:
#4S数学#中高教材#4S数学CのB問題解説#空間ベクトル
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の3点を頂点とする△ABCについて,cosAの値と△ABCの面積Sを求めよ。
(1) A(-2,1,3)、B(-3,1,4)、C(-3,3,5)
(2) A(2,-1,2)、B(-1,1,2)、C(2,1,1)
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次の3点を頂点とする△ABCについて,cosAの値と△ABCの面積Sを求めよ。
(1) A(-2,1,3)、B(-3,1,4)、C(-3,3,5)
(2) A(2,-1,2)、B(-1,1,2)、C(2,1,1)
福田のおもしろ数学564〜1分チャレンジ!数値計算

単元:
#数Ⅱ#式と証明#整式の除法・分数式・二項定理#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\dfrac{2025^3+2024^3+3\cdot 2025\cdot 2024-1}{2026^2+2025^2+1}$
を計算して下さい。
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$\dfrac{2025^3+2024^3+3\cdot 2025\cdot 2024-1}{2026^2+2025^2+1}$
を計算して下さい。
福田の数学〜早稲田大学2025教育学部第1問(3)〜5角柱の10個の点から同一平面上にある4点を選ぶ確率

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{1}$
(3)底面が正五角形である$5$角柱の頂点から相異なる
$4$点を選ぶとき、
$4$点が同一平面上にある確率を求めよ。
ただし、$4$点の選び方は同様に確からしいとする。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
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$\boxed{1}$
(3)底面が正五角形である$5$角柱の頂点から相異なる
$4$点を選ぶとき、
$4$点が同一平面上にある確率を求めよ。
ただし、$4$点の選び方は同様に確からしいとする。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
これなんでなん?

福田のおもしろ数学563〜不定方程式の整数解

単元:
#数A#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$101x+102y+103z=2025$
を満たす正の整数の組$(x,y,z)$
をすべて求めて下さい。
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$101x+102y+103z=2025$
を満たす正の整数の組$(x,y,z)$
をすべて求めて下さい。
福田の数学〜早稲田大学2025教育学部第1問(2)〜三角形の外心と垂心と点の回転

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{1}$
(2)座標平面上の$3$点
$A(1,0),B(0,-1),C(-1,1)$を
頂点とする三角形$ABC$を考える。
三角形$ABC$をその外心を中心として反時計回りに
$\dfrac{\pi}{3}$だけ回転することで得られる三角形の
垂心の座標を求めよ。
なお、三角形の$3$頂点から対辺または
その延長に下ろした$3$本の垂線は一点で交わり、
その交点を三角形の垂心という。
$2025$年早稲田大学教育学部第1問過去問題
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$\boxed{1}$
(2)座標平面上の$3$点
$A(1,0),B(0,-1),C(-1,1)$を
頂点とする三角形$ABC$を考える。
三角形$ABC$をその外心を中心として反時計回りに
$\dfrac{\pi}{3}$だけ回転することで得られる三角形の
垂心の座標を求めよ。
なお、三角形の$3$頂点から対辺または
その延長に下ろした$3$本の垂線は一点で交わり、
その交点を三角形の垂心という。
$2025$年早稲田大学教育学部第1問過去問題
数学IIIのこの問題、解けるかな?

単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#不定積分・定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
以下を満たすf(x)は?
f(x)=8x+2∫f(t)dt
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以下を満たすf(x)は?
f(x)=8x+2∫f(t)dt
【数C】【空間ベクトル】平行六面体ABCD-EFGHにおいて、AC=a、AF=AF=b、AH=cとするとき、AGをa,b,cを用いて表せ

単元:
#空間ベクトル#空間ベクトル#数学(高校生)#数C
教材:
#4S数学#中高教材#4S数学CのB問題解説#空間ベクトル
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
平行六面体 $\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$において、
$\overrightarrow{\mathrm{AC}} = \vec{a},\overrightarrow{\mathrm{AF}} = \vec{b}, \overrightarrow{\mathrm{AH}} = \vec{c}$ とするとき、
$\overrightarrow{\mathrm{AG}} $ を $\vec{a}, \vec{b},\vec{c}$ を用いて表せ。
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平行六面体 $\mathrm{ABCD}$-$\mathrm{EFGH}$において、
$\overrightarrow{\mathrm{AC}} = \vec{a},\overrightarrow{\mathrm{AF}} = \vec{b}, \overrightarrow{\mathrm{AH}} = \vec{c}$ とするとき、
$\overrightarrow{\mathrm{AG}} $ を $\vec{a}, \vec{b},\vec{c}$ を用いて表せ。
定積分を含む関数f(x)を求める問題、解けてくれーー

単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#不定積分・定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
以下を満たすf(x)は?
f(x)=8x+2∫f(t)dt
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以下を満たすf(x)は?
f(x)=8x+2∫f(t)dt
福田のおもしろ数学562〜連立漸化式で定まる数列に関する証明

単元:
#数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
数列$\{a_k\},\{b_k\}$が$a_0=b_0=0$,
$a_{k+1}=b_k,b_{k+1}=\dfrac{a_k b_k+a_k+1}{b_k+1}$
で定義されている。
$a_{2024}+b_{2024}\geqq 88$
であることを証明して下さい。
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数列$\{a_k\},\{b_k\}$が$a_0=b_0=0$,
$a_{k+1}=b_k,b_{k+1}=\dfrac{a_k b_k+a_k+1}{b_k+1}$
で定義されている。
$a_{2024}+b_{2024}\geqq 88$
であることを証明して下さい。
福田の数学〜早稲田大学2025教育学部第1問(1)〜シグマ計算

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{1}$
(1)$k$を自然数とする。次の数
$-1^2+2^2-3^2+4^2-5^2+6^2- \cdots -(2k-1)^2+(2k)^2$
を$k$を用いて表せ。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
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$\boxed{1}$
(1)$k$を自然数とする。次の数
$-1^2+2^2-3^2+4^2-5^2+6^2- \cdots -(2k-1)^2+(2k)^2$
を$k$を用いて表せ。
$2025$年早稲田大学教育学部過去問題
【旧センター試験化学】2020追試 第4問 問3 アセチレンの付加反応

単元:
#共通テスト
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
問題文
アセチレン分子に付加させるとC=Cをもたない化合物ができるものはどれ
H2,H2O,HCl,CH3COOH
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問題文
アセチレン分子に付加させるとC=Cをもたない化合物ができるものはどれ
H2,H2O,HCl,CH3COOH
【旧センター試験化学】2020追試第4問 問2アルコールの酸化に関する量的関係の問題

【数Ⅲ】【積分とその応用】シュワルツの不等式{∫[a→b]f(x)g(x)dx}²≦(∫[a→b]{f(x)}²dx)(∫[a→b]{g(x)}²dx) を利用して、次の不等式が成り立つことを証明せよ

単元:
#積分とその応用#定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
教材:
#4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#積分法の応用
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
シュワルツの不等式
\[
\left\{ \int_a^b f(x)g(x) \, dx \right\}^2 \leq
\left( \int_a^b \{ f(x) \}^2 dx \right)
\left( \int_a^b \{ g(x) \}^2 dx \right) \quad (a < b)
\]
を利用して、\( 0 < a < b, \, h(x) > 0 \) のとき、次の不等式が成り立つことを証明せよ。
(1)
\[
(b - a)^2 < \int_a^b x^2 \, dx \int_a^b \frac{dx}{x^2}
\]
(2)
\[
(b - a)^2 \leq \int_a^b h(x) \, dx \int_a^b \frac{dx}{h(x)}
\]
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シュワルツの不等式
\[
\left\{ \int_a^b f(x)g(x) \, dx \right\}^2 \leq
\left( \int_a^b \{ f(x) \}^2 dx \right)
\left( \int_a^b \{ g(x) \}^2 dx \right) \quad (a < b)
\]
を利用して、\( 0 < a < b, \, h(x) > 0 \) のとき、次の不等式が成り立つことを証明せよ。
(1)
\[
(b - a)^2 < \int_a^b x^2 \, dx \int_a^b \frac{dx}{x^2}
\]
(2)
\[
(b - a)^2 \leq \int_a^b h(x) \, dx \int_a^b \frac{dx}{h(x)}
\]
