福田次郎
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福田の一夜漬け数学〜2次関数・2次不等式(2)絶対不等式〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
① 任意の実数xに対して、不等式$ax^2-2\sqrt3x+a+2 \leqq 0$が成り立つ
ような定数aの範囲を求めよ。
②$0 \leqq x \leqq 8$の全てのxの値に対して、不等式$x^2-2mx+m+6 \gt 0$が
成り立つような定数mの値の範囲を求めよ。
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① 任意の実数xに対して、不等式$ax^2-2\sqrt3x+a+2 \leqq 0$が成り立つ
ような定数aの範囲を求めよ。
②$0 \leqq x \leqq 8$の全てのxの値に対して、不等式$x^2-2mx+m+6 \gt 0$が
成り立つような定数mの値の範囲を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜2次関数・2次不等式(1)〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$x^2-7x-60 \gt 0$
$2x^2+5x-3 \lt 0$
$2x^2-3x-1 \geqq 0$
$-x^2+2x+1 \geqq 0$
$x^2-8x+16 \leqq 0$
$-4x^2+4x-1 \lt 0$
$x^2-4x+5 \gt 0$
$-2x^2+4x-5 \gt 0$
を満たすようなxの範囲をそれぞれ求めよ。
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$x^2-7x-60 \gt 0$
$2x^2+5x-3 \lt 0$
$2x^2-3x-1 \geqq 0$
$-x^2+2x+1 \geqq 0$
$x^2-8x+16 \leqq 0$
$-4x^2+4x-1 \lt 0$
$x^2-4x+5 \gt 0$
$-2x^2+4x-5 \gt 0$
を満たすようなxの範囲をそれぞれ求めよ。
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(6)その他色々〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。(すべて$a_1=1$とする)
①$a_{n+1}=\displaystyle \frac{a_n}{4a_n-1}$
②$a_{n+1}=2\displaystyle \sqrt{a_n}$
③$a_{n+1}=2(n+1)a_n$
④$a_{n+1}=\displaystyle \frac{4a_n+8}{a_n+6}$
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次の漸化式を解け。(すべて$a_1=1$とする)
①$a_{n+1}=\displaystyle \frac{a_n}{4a_n-1}$
②$a_{n+1}=2\displaystyle \sqrt{a_n}$
③$a_{n+1}=2(n+1)a_n$
④$a_{n+1}=\displaystyle \frac{4a_n+8}{a_n+6}$
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(5)連立漸化式〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_{n+1}=4a_n+b_n\\
b_{n+1}=a_n+4b_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
b_1=2\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_{n+1}=a_n+4b_n\\
b_{n+1}=a_n+b_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
b_1=1\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
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次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_{n+1}=4a_n+b_n\\
b_{n+1}=a_n+4b_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
b_1=2\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_{n+1}=a_n+4b_n\\
b_{n+1}=a_n+b_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
b_1=1\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(4)3項間の漸化式〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1, a_2=5\\
a_{n+2}=5a_{n+1}-4a_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1, a_2=5\\
a_{n+2}=4a_{n+1}-4a_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
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次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1, a_2=5\\
a_{n+2}=5a_{n+1}-4a_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1, a_2=5\\
a_{n+2}=4a_{n+1}-4a_n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(3)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。(すべて、$a_1=1$とする)
①$(n+1)a_{n+1}=na_n+2$
②$na_{n+1}=(n+1)a_n+2$
③$(n+2)a_{n+1}=na_n+2$
④$na_{n+1}=(n+2)a_n+2$
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次の漸化式を解け。(すべて、$a_1=1$とする)
①$(n+1)a_{n+1}=na_n+2$
②$na_{n+1}=(n+1)a_n+2$
③$(n+2)a_{n+1}=na_n+2$
④$na_{n+1}=(n+2)a_n+2$
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(2)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
a_{n+1}=3a_n+2^n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
a_{n+1}=2a_n+n^2+2n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
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次の漸化式を解け。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
a_{n+1}=3a_n+2^n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a_1=1\\
a_{n+1}=2a_n+n^2+2n\\
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
福田の一夜漬け数学〜数列・漸化式(1)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の漸化式を解け。(すべて、$a_1=1$とする)
①$a_{n+1}=a_n+2$
②$a_{n+1}=2a_n$
③$a_{n+1}=2a_n+2$
④$a_{n+1}=a_n+2n$
⑤$a_{n+1}=2a_n+2^n$
⑥$a_{n+1}=2a_n+2n$
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次の漸化式を解け。(すべて、$a_1=1$とする)
①$a_{n+1}=a_n+2$
②$a_{n+1}=2a_n$
③$a_{n+1}=2a_n+2$
④$a_{n+1}=a_n+2n$
⑤$a_{n+1}=2a_n+2^n$
⑥$a_{n+1}=2a_n+2n$
福田の一夜漬け数学〜数列・群数列(3)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{array}{|c|c|c|c|c}
\hline 1 & 2 & 5 & 10 & \\
\hline 4 & 3 &6 & 11 & \\
\hline 9 & 8 & 7 & 12 & \\
\hline 16 & 15 & 14 & 13 & \\
\hline \\
\end{array}
上図のように自然数を配置していく。
$m$行目、$n$列目にある数を$a(m,n)$と
表すことにする。
例えば、$a(3,2)=8$ である。
次の問いに答えよ。
(1)$a(1,n)$
(2)$a(m,m)$
(3)$a(m,n)$
(4)150は何行目の何列目に出てくるか。
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\begin{array}{|c|c|c|c|c}
\hline 1 & 2 & 5 & 10 & \\
\hline 4 & 3 &6 & 11 & \\
\hline 9 & 8 & 7 & 12 & \\
\hline 16 & 15 & 14 & 13 & \\
\hline \\
\end{array}
上図のように自然数を配置していく。
$m$行目、$n$列目にある数を$a(m,n)$と
表すことにする。
例えば、$a(3,2)=8$ である。
次の問いに答えよ。
(1)$a(1,n)$
(2)$a(m,m)$
(3)$a(m,n)$
(4)150は何行目の何列目に出てくるか。
福田の一夜漬け数学〜数列・群数列(2)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
数列 $1 2 1 3 2 1 4 3 2 1 5\cdots$について次を求めよ。
(1)第100項
(2)初項から第100項までの和
数列 $\displaystyle \frac{2}{3} \frac{2}{5} \frac{4}{5} \frac{2}{7} \frac{4}{7} \frac{6}{7} \frac{2}{9} \frac{4}{9} \frac{6}{9} \frac{8}{9} \frac{2}{11}\cdots$について
次の問いに答えよ。
(1)$\displaystyle \frac{4}{15}$は第何項か。
(2)第100項は何か。
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数列 $1 2 1 3 2 1 4 3 2 1 5\cdots$について次を求めよ。
(1)第100項
(2)初項から第100項までの和
数列 $\displaystyle \frac{2}{3} \frac{2}{5} \frac{4}{5} \frac{2}{7} \frac{4}{7} \frac{6}{7} \frac{2}{9} \frac{4}{9} \frac{6}{9} \frac{8}{9} \frac{2}{11}\cdots$について
次の問いに答えよ。
(1)$\displaystyle \frac{4}{15}$は第何項か。
(2)第100項は何か。
福田の一夜漬け数学〜数列・群数列(1)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
群数列 $1\ | \ 3 5 \ |\ 7 9 11 \ |\ 13 15 17 19 \ | \ 21 \cdots$について次を求めよ。
(1)第$n$群の初項
(2)第$n$群の総和
(3)301は第何群の何番目か
正の奇数の列$\left\{a_n\right\}$を次のように第$k$群に$2^{k-1}$個の項を含むように分ける。
$1\ | \ 3 5 \ |\ 7 9 11 13 \ | \ 15 17 19 21 23 25 27 29 \ | \ 31 \cdots$
(1)第$n$群の初項を求めよ。
(2)777は第何群の何番目か。
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群数列 $1\ | \ 3 5 \ |\ 7 9 11 \ |\ 13 15 17 19 \ | \ 21 \cdots$について次を求めよ。
(1)第$n$群の初項
(2)第$n$群の総和
(3)301は第何群の何番目か
正の奇数の列$\left\{a_n\right\}$を次のように第$k$群に$2^{k-1}$個の項を含むように分ける。
$1\ | \ 3 5 \ |\ 7 9 11 13 \ | \ 15 17 19 21 23 25 27 29 \ | \ 31 \cdots$
(1)第$n$群の初項を求めよ。
(2)777は第何群の何番目か。
福田の一夜漬け数学〜数列・和Snの問題〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
数列$\left\{a_n\right\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が次のときの一般項$a_n$を求めよ。
(1)$S_n=n^2-2n+3$
(2)$S_n=2^n+3^n-2$
数列$\left\{a_n\right\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が$S_n=2a_n-n$であるとき、
$a_n$を求めよ。
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数列$\left\{a_n\right\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が次のときの一般項$a_n$を求めよ。
(1)$S_n=n^2-2n+3$
(2)$S_n=2^n+3^n-2$
数列$\left\{a_n\right\}$の初項から第$n$項までの和$S_n$が$S_n=2a_n-n$であるとき、
$a_n$を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜数列・等差x等比型の和の裏技〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の数列の和を求めよ。
$1・1, 4・3, 7・3^2, 10・3^3, \cdots, (3n-2)・3^{n-1}$
次の和を求めよ。
$S=2・\left(\frac{1}{3}\right)+4・\left(\frac{1}{3}\right)^2+6・\left(\frac{1}{3}\right)^3+\cdots+2n・\left(\frac{1}{3}\right)^n$
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次の数列の和を求めよ。
$1・1, 4・3, 7・3^2, 10・3^3, \cdots, (3n-2)・3^{n-1}$
次の和を求めよ。
$S=2・\left(\frac{1}{3}\right)+4・\left(\frac{1}{3}\right)^2+6・\left(\frac{1}{3}\right)^3+\cdots+2n・\left(\frac{1}{3}\right)^n$
福田の一夜漬け数学〜数列・階差数列と部分分数分解〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の数列の一般項を求めよ。
$2,4,7,13,24,42,69,107,158,\cdots$
次の和を求めよ。
(1)$\displaystyle \sum_{k=1}^n\frac{1}{4k^2-1}$
(2)$\displaystyle \sum_{k=1}^n\frac{1}{k^2+2k}$
(3)$\displaystyle \sum_{k=1}^n\frac{1}{k(k+1)(k+2)}$
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次の数列の一般項を求めよ。
$2,4,7,13,24,42,69,107,158,\cdots$
次の和を求めよ。
(1)$\displaystyle \sum_{k=1}^n\frac{1}{4k^2-1}$
(2)$\displaystyle \sum_{k=1}^n\frac{1}{k^2+2k}$
(3)$\displaystyle \sum_{k=1}^n\frac{1}{k(k+1)(k+2)}$
福田の一夜漬け数学〜数列・シグマ記号(2)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の和を求めよ。
(1)$2^2+4^2+6^2+8^2+\cdots+(2n)^2$
(2)$1・2・3+2・3・5+3・4・7+4・5・9+\cdots+n(n+1)(2n+1)$
次の数列の初項から第n項までの和を求めよ。
(1)$2, 2+4, 2+4+6, 2+4+6+8,\cdots$
(2)$1^2+1・2+2^2, 2^2+2・3+3^2, 3^2+3・4+4^2,\cdots$
(3)$1, 11, 111, 1111,\cdots$
次の数列の和を求めよ。
(1)$1・n, 3(n-1), 5(n-2) ,\cdots, (2n-3)・2, (2n-1)・1$
(2)$1^2・n, 2^2(n-1), 3^2(n-2),\cdots, (n-1)^2・2, n^2・1$
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次の和を求めよ。
(1)$2^2+4^2+6^2+8^2+\cdots+(2n)^2$
(2)$1・2・3+2・3・5+3・4・7+4・5・9+\cdots+n(n+1)(2n+1)$
次の数列の初項から第n項までの和を求めよ。
(1)$2, 2+4, 2+4+6, 2+4+6+8,\cdots$
(2)$1^2+1・2+2^2, 2^2+2・3+3^2, 3^2+3・4+4^2,\cdots$
(3)$1, 11, 111, 1111,\cdots$
次の数列の和を求めよ。
(1)$1・n, 3(n-1), 5(n-2) ,\cdots, (2n-3)・2, (2n-1)・1$
(2)$1^2・n, 2^2(n-1), 3^2(n-2),\cdots, (n-1)^2・2, n^2・1$
福田の一夜漬け数学〜数列・シグマ記号(1)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
次の和を求めよ。
(1)$\displaystyle \sum_{k=1}^n(3k^2+7k+2)$
(2)$\displaystyle \sum_{k=1}^nk(k^2+1)$
(3)$\displaystyle \sum_{k=1}^n(-2)^{k-1}$
次の和を求めよ。
(1)$\displaystyle \sum_{k=1}^n\frac{1}{k(k+1)}$
(2)$\displaystyle \sum_{k=1}^n\frac{1}{\sqrt k+\sqrt{k+1}}$
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次の和を求めよ。
(1)$\displaystyle \sum_{k=1}^n(3k^2+7k+2)$
(2)$\displaystyle \sum_{k=1}^nk(k^2+1)$
(3)$\displaystyle \sum_{k=1}^n(-2)^{k-1}$
次の和を求めよ。
(1)$\displaystyle \sum_{k=1}^n\frac{1}{k(k+1)}$
(2)$\displaystyle \sum_{k=1}^n\frac{1}{\sqrt k+\sqrt{k+1}}$
福田の一夜漬け数学〜等差数列・等比数列(2)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
8,a,bがこの順に等差数列、a,b,36がこの順に等比数列をなすとき、
a,bの値を求めよ。
等差数列をなす3つの数がある。その和は3で、2乗の和は35である。
この3つの数を求めよ。
10以上50以下の分数で、分母が3である既約分数の和を求めよ。
pを素数、自然数m,nをm \lt nとする。mとnの間にあってpを分母と
する既約分数の総和を求めよ。
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8,a,bがこの順に等差数列、a,b,36がこの順に等比数列をなすとき、
a,bの値を求めよ。
等差数列をなす3つの数がある。その和は3で、2乗の和は35である。
この3つの数を求めよ。
10以上50以下の分数で、分母が3である既約分数の和を求めよ。
pを素数、自然数m,nをm \lt nとする。mとnの間にあってpを分母と
する既約分数の総和を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜等差数列・等比数列(1)〜高校2年生
単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
初項から第10項までの和が550,初項から第20項までの和が700である
等差数列$\left\{a_n\right\}$について
(1)一般項$a_n$を求めよ。
(2)数列$\left\{a_n\right\}$の第20項から第30項までの和を求めよ。
(3)初項から第$n$項までの和$S_n$の最大値とそのときのnの値を求めよ。
初項から第4項までの和が45,初項から第8項までの和が765である
等比数列$\left\{a_n\right\}$を考える。
(1)一般項$a_n$を求めよ。
(2)数列$\left\{a_n\right\}$の公比が正であるとき、数列$\left\{a_{2n-1}\right\}$はどのような数列か。
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初項から第10項までの和が550,初項から第20項までの和が700である
等差数列$\left\{a_n\right\}$について
(1)一般項$a_n$を求めよ。
(2)数列$\left\{a_n\right\}$の第20項から第30項までの和を求めよ。
(3)初項から第$n$項までの和$S_n$の最大値とそのときのnの値を求めよ。
初項から第4項までの和が45,初項から第8項までの和が765である
等比数列$\left\{a_n\right\}$を考える。
(1)一般項$a_n$を求めよ。
(2)数列$\left\{a_n\right\}$の公比が正であるとき、数列$\left\{a_{2n-1}\right\}$はどのような数列か。
福田の一夜漬け数学〜絶対不等式(2)〜受験編
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#図形と方程式#三角関数#軌跡と領域#三角関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)任意の$\theta$に対して、$-2 \leqq x\cos\theta+y\sin\theta \leqq y+1$ が成立するような
点(x,y)の全体からなる領域をxy平面上に図示し、その面積を求めよ。
(2)任意の角$\alpha,\beta$に対して、$-1 \leqq x^2\cos\alpha+y\sin\beta \leqq 1$が成立するような
点(x,y)の全体からなる領域をxy平面上に図示し、その面積を求めよ。
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(1)任意の$\theta$に対して、$-2 \leqq x\cos\theta+y\sin\theta \leqq y+1$ が成立するような
点(x,y)の全体からなる領域をxy平面上に図示し、その面積を求めよ。
(2)任意の角$\alpha,\beta$に対して、$-1 \leqq x^2\cos\alpha+y\sin\beta \leqq 1$が成立するような
点(x,y)の全体からなる領域をxy平面上に図示し、その面積を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜絶対不等式(1)〜受験編
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#図形と方程式#軌跡と領域#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
実数aに対し、不等式 $y \leqq 2ax-a^2+2a+2$の表す領域をD(a)とする。
(1)$-1 \leqq a \leqq 2$を満たす全てのaに対しD(a)の点となるような
点(p,q)の範囲を図示せよ。
(2)$-1 \leqq a \leqq 2$を満たすいずれかのaに対しD(a)の点となるような
点(p,q)の範囲を図示せよ。
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実数aに対し、不等式 $y \leqq 2ax-a^2+2a+2$の表す領域をD(a)とする。
(1)$-1 \leqq a \leqq 2$を満たす全てのaに対しD(a)の点となるような
点(p,q)の範囲を図示せよ。
(2)$-1 \leqq a \leqq 2$を満たすいずれかのaに対しD(a)の点となるような
点(p,q)の範囲を図示せよ。
福田の一夜漬け数学〜積分・面積と体積、媒介変数表示(1)〜受験編
単元:
#平面上の曲線#積分とその応用#定積分#面積・体積・長さ・速度#媒介変数表示と極座標#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x=\theta-\sin\theta \\
y=1-\cos\theta
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}(0 \leqq \theta \leqq 2\pi)$で表される曲線をCとする。
(1)Cとx軸で囲まれる部分の領域をDとする。Dの面積Sを求めよ。
(2)Dをx軸の周りに1回転してできる立体の体積Vを求めよ。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x=t^2+1 \\
y=2-t-t^2
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}(-2 \leqq t \leqq 1)$で表される曲線とx軸で囲まれた面積を求めよ。
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$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x=\theta-\sin\theta \\
y=1-\cos\theta
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}(0 \leqq \theta \leqq 2\pi)$で表される曲線をCとする。
(1)Cとx軸で囲まれる部分の領域をDとする。Dの面積Sを求めよ。
(2)Dをx軸の周りに1回転してできる立体の体積Vを求めよ。
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x=t^2+1 \\
y=2-t-t^2
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}(-2 \leqq t \leqq 1)$で表される曲線とx軸で囲まれた面積を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜2次関数の最大最小(4)置き換えと遺言〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$y=x^4-2x^2-3$ の最小値とそのときの$x$を求めよ。
$y=2(x^2+2x)^2-4(x^2+2x)+3$ の最小値とそのときの$x$を求めよ。
$x \geqq 0,y \geqq 0,x+y=1$のとき、$xy$の最小値とそのときの$x,y$の値を求めよ。
問 $P=x^2-2xy+3y^2-2x+10y+2$の最小値を求めよ。
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$y=x^4-2x^2-3$ の最小値とそのときの$x$を求めよ。
$y=2(x^2+2x)^2-4(x^2+2x)+3$ の最小値とそのときの$x$を求めよ。
$x \geqq 0,y \geqq 0,x+y=1$のとき、$xy$の最小値とそのときの$x,y$の値を求めよ。
問 $P=x^2-2xy+3y^2-2x+10y+2$の最小値を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜2次関数の最大最小(3)区間の動く最大最小〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$a \gt 0$とする。$f(x)=x^2-4x+5$ $(0 \leqq x \leqq a)$について、
(1)最小値$m(a)$を求めよ。 (2)最大値$M(a)$を求めよ。
$f(x)=-x^2+4x-1 (a \leqq x \leqq a+1)$について
(1)最大値$M(a)$を求めよ。 (2)最小値$m(a)$を求めよ。
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$a \gt 0$とする。$f(x)=x^2-4x+5$ $(0 \leqq x \leqq a)$について、
(1)最小値$m(a)$を求めよ。 (2)最大値$M(a)$を求めよ。
$f(x)=-x^2+4x-1 (a \leqq x \leqq a+1)$について
(1)最大値$M(a)$を求めよ。 (2)最小値$m(a)$を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜2次関数の最大最小(2)軸の動く最大最小〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$y=x^2-4ax (0 \leqq x \leqq 2)$の最小値$m(a)$を求めよ。
$y=x^2-4ax (0 \leqq x \leqq 2)$の最大値$M(a)$を求めよ。
$y=M(a),y=m(a)$のグラフを描け。
$M(a)=\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
4-8a (a \lt \frac{1}{2}) \\
0 (a \geqq \frac{1}{2})
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$m(a)=\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
0 (a \lt 0) \\
-4a^2 (0 \leqq a \leqq 1) \\
4-8a (1 \lt a)
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$y=-x^2-ax+a (0 \leqq x \leqq 1)$の最小値$m(a)$を求めよ。
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$y=x^2-4ax (0 \leqq x \leqq 2)$の最小値$m(a)$を求めよ。
$y=x^2-4ax (0 \leqq x \leqq 2)$の最大値$M(a)$を求めよ。
$y=M(a),y=m(a)$のグラフを描け。
$M(a)=\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
4-8a (a \lt \frac{1}{2}) \\
0 (a \geqq \frac{1}{2})
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$m(a)=\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
0 (a \lt 0) \\
-4a^2 (0 \leqq a \leqq 1) \\
4-8a (1 \lt a)
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
$y=-x^2-ax+a (0 \leqq x \leqq 1)$の最小値$m(a)$を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜2次関数の最大最小(1)〜高校1年生
単元:
#数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(問)関数$f(x)=ax^2-2ax+b$ $(-1 \leqq x \leqq 2)$の最大値が5,最小値は$1$のとき、
定数$a,b$を求めよ。
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(問)関数$f(x)=ax^2-2ax+b$ $(-1 \leqq x \leqq 2)$の最大値が5,最小値は$1$のとき、
定数$a,b$を求めよ。
福田の一夜漬け数学〜平面ベクトル(3)〜受験編・文理共通
単元:
#数Ⅱ#平面上のベクトル#図形と方程式#軌跡と領域#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
点$O$を原点、$A(1,1),B(1,-1)$とする。
(1) $\overrightarrow{ OP }=s\ \overrightarrow{ OA }+t\ \overrightarrow{ OB }$で定められる点Pを考える。$s,t$が $2s+t \leqq 2,$
$s \geqq 0,t \geqq 0$を満たすながら動くとき、点$P$の存在する範囲を図示せよ。
(2) $\overrightarrow{ OQ }=(1-u)\overrightarrow{ QA }+2u\overrightarrow{ QB }$で定められる点$Q$を考える。$u$が$0 \leqq u \leqq 1$を
満たしながら動くとき、点$P$の存在する範囲を図示せよ。
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点$O$を原点、$A(1,1),B(1,-1)$とする。
(1) $\overrightarrow{ OP }=s\ \overrightarrow{ OA }+t\ \overrightarrow{ OB }$で定められる点Pを考える。$s,t$が $2s+t \leqq 2,$
$s \geqq 0,t \geqq 0$を満たすながら動くとき、点$P$の存在する範囲を図示せよ。
(2) $\overrightarrow{ OQ }=(1-u)\overrightarrow{ QA }+2u\overrightarrow{ QB }$で定められる点$Q$を考える。$u$が$0 \leqq u \leqq 1$を
満たしながら動くとき、点$P$の存在する範囲を図示せよ。
福田の一夜漬け数学〜平面ベクトル(2)〜受験編・文理共通
単元:
#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
点Oを中心とし、半径1の円に内接する$\triangle ABC$が
$\overrightarrow{ OA }+\sqrt3\overrightarrow{ OB }+2\overrightarrow{ OC }=\overrightarrow{ 0 }$ を満たしている。
(1)内積$\overrightarrow{ OA }・\overrightarrow{ OB }, \overrightarrow{ OA }・\overrightarrow{ OC }$を求めよ。
(2)$\triangle ABC$ の面積を求めよ。
(3)辺$BC$の長さ、および頂点Aから
辺$BC$に引いた垂線の長さを求めよ。
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点Oを中心とし、半径1の円に内接する$\triangle ABC$が
$\overrightarrow{ OA }+\sqrt3\overrightarrow{ OB }+2\overrightarrow{ OC }=\overrightarrow{ 0 }$ を満たしている。
(1)内積$\overrightarrow{ OA }・\overrightarrow{ OB }, \overrightarrow{ OA }・\overrightarrow{ OC }$を求めよ。
(2)$\triangle ABC$ の面積を求めよ。
(3)辺$BC$の長さ、および頂点Aから
辺$BC$に引いた垂線の長さを求めよ。
福田の一夜漬け数学〜絶対値の攻略(2)〜応用編、高校1年生用
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$|x+3|+|x-1|=4x-1$
$|x+3|+|x-1| \leqq 4-x$
(1)絶対値を場合分けして外して解け。
(2)グラフを利用して解け。
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$|x+3|+|x-1|=4x-1$
$|x+3|+|x-1| \leqq 4-x$
(1)絶対値を場合分けして外して解け。
(2)グラフを利用して解け。
福田の一夜漬け数学〜絶対値の攻略(1)〜数学I基本編
単元:
#数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(練習) $y=|x|+1$ のグラフを描け。
(練習) $y=|2x-1|$ のグラフを描け。
(練習) $|3x+5|=1$ $|3x+5| \lt 1$ $|3x+5| \gt 1$
を満たすような$x$を求めよ。
(1)$|x-1|=2x$ を満たすxを求めよ。
(2)$|x-1| \lt 2x$ を満たすxを求めよ。
(3)$|x-1| \gt 2x$ を満たすxを求めよ。
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(練習) $y=|x|+1$ のグラフを描け。
(練習) $y=|2x-1|$ のグラフを描け。
(練習) $|3x+5|=1$ $|3x+5| \lt 1$ $|3x+5| \gt 1$
を満たすような$x$を求めよ。
(1)$|x-1|=2x$ を満たすxを求めよ。
(2)$|x-1| \lt 2x$ を満たすxを求めよ。
(3)$|x-1| \gt 2x$ を満たすxを求めよ。
福田の一夜漬け数学〜多変数関数1文字固定(3)〜受験編
単元:
#数Ⅱ#図形と方程式#指数関数と対数関数#微分法と積分法#軌跡と領域#指数関数#平均変化率・極限・導関数#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
三辺の長さがa,b,cである直方体を長さがbの一辺を回転軸として$90^{ \circ }$
回転させる。直方体が通過する点全体が作る体積をVとする。
(1)$V$を$a,b,c$で表せ。
(2)$a+b+c=1$のとき、$V$の取り得る値の範囲を求めよ。
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三辺の長さがa,b,cである直方体を長さがbの一辺を回転軸として$90^{ \circ }$
回転させる。直方体が通過する点全体が作る体積をVとする。
(1)$V$を$a,b,c$で表せ。
(2)$a+b+c=1$のとき、$V$の取り得る値の範囲を求めよ。