北海道大学

大学入試問題#899「初めてのベクトルやってみた」 #北海道大学(2024)

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#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#空間ベクトル#平面上のベクトルと内積#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数C
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
三角形 が
を満たしているとする。
三角形 の内接円の中心を とし、この内接円と辺 の接点を とする。
1.辺 の長さを求めよ。
2. を と を用いて表せ。
3. を と を用いて表せ。
出典:2024年北海道大学
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三角形
を満たしているとする。
三角形
1.辺
2.
3.
出典:2024年北海道大学
大学入試問題#897「解法の迷走」 #北海道大学(2024)

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
が整数となるような実数 をすべて求めよ。
出典:2024年北海道大学後期
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が整数となるような実数
出典:2024年北海道大学後期
大学入試問題#896「難関大学ではたまにでる?」 #北海道大学(2024)

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
関数 を次の関係式で定める。
関数 を と の式で表せ。
出典:2024年北海道大学
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関数
関数
出典:2024年北海道大学
【高校数学】遂に完結!!北海道大学2024年の積分の問題をその場で解説しながら解いてみた!毎日積分104日目~47都道府県制覇への道~【㊼北海道】【最終回】

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#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数Ⅲ
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
【北海道大学 2024】
関数
を考える。 で表される曲線を とする。 の接線のうち傾きが正で原点を通るものを とする。ただし、 は の自然対数である。
(1) 直線 の方程式を求めよ。
(2) 曲線 は下に凸であることを証明せよ。
(3) と および 軸で囲まれた部分の面積を求めよ。
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【北海道大学 2024】
関数
を考える。
(1) 直線
(2) 曲線
(3)
大学入試問題#755「基本問題」 北海道大学(1970) #微分方程式

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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
は で定義された正の値をとる微分可能な関数で
を満たすものとする。
(1) の満たす1階微分方程式を求めよ。
(2) を任意定数を含まない形で求めよ。
出典:1970年北海道大学 入試問題
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(1)
(2)
出典:1970年北海道大学 入試問題
北海道大学(1970) #定積分 #Shorts

福田の数学〜北海道大学2023年文系第4問〜円と放物線の共通接線と囲まれる面積

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#面積、体積#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
qを実数とする。座標平面上に円C: + =1と放物線P:y= +q がある。
(1)CとPに同じ点で接する傾き正の直線が存在するとき、qの値およびその接点の座標を求めよ。
(2)(1)で求めたqの値を 、接点のy座標を とするとき、連立不等式
の表す領域の面積を求めよ。
2023北海道大学文系過去問
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(1)CとPに同じ点で接する傾き正の直線が存在するとき、qの値およびその接点の座標を求めよ。
(2)(1)で求めたqの値を
の表す領域の面積を求めよ。
2023北海道大学文系過去問
福田の数学〜北海道大学2023年文系第3問〜絶対値の和の最小値

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#数Ⅰ#数A#大学入試過去問(数学)#数と式#場合の数と確率#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#場合の数#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
nを2以上の自然数とする。1個のさいころをn回投げて出た目の数を順に , , ...., とし、
=|1- |+| - |+...+| - |+| -6|
とおく。また のとりうる値の最小値を とする。
(1) =5 となる確率を求めよ。
(2) =5 となる確率を求めよ。
(3) を求めよ。また、 = となるための , , ...., に関する必要十分条件を求めよ。
2023北海道大学文系過去問
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とおく。また
(1)
(2)
(3)
2023北海道大学文系過去問
福田の数学〜北海道大学2023年文系第2問〜角の2等分線の位置ベクトル

単元:
#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
三角形OABは辺の長さがOA=3, OB=5, AB=7であるとする。また、 AOBの2等分線と直線ABとの交点をPとし、頂点Bにおける外角の2等分線と直線OPとの交点をQとする。
(1) を , を用いて表せ。また、| |の値を求めよ。
(2) を , を用いて表せ。また、| |の値を求めよ。
2023北海道大学文系過去問
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(1)
(2)
2023北海道大学文系過去問
福田の数学〜北海道大学2023年文系第1問〜関数方程式と剰余定理因数定理

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#複素数と方程式#恒等式・等式・不等式の証明#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
P(x)をxについての整式とし、P(x)P(-x)=P( )はxについての恒等式であるとする。
(1)P(0)=0またはP(0)=1 であることを示せ。
(2)P(x)がx-1で割り切れないならば、P(x)-1はx+1で割り切れることを示せ。
(3)次数が2であるP(x)を全て求めよ。
2023北海道大学文系過去問
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(1)P(0)=0またはP(0)=1 であることを示せ。
(2)P(x)がx-1で割り切れないならば、P(x)-1はx+1で割り切れることを示せ。
(3)次数が2であるP(x)を全て求めよ。
2023北海道大学文系過去問
福田の数学〜北海道大学2023年理系第5問〜中間値の定理と関数の増減PART2

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
a,bを + < 1を満たす正の実数とする。また、座標平面上で原点を中心とする半径1の円をCとし、Cの内部になる2点A(a,0), B(0,b)を考える。
0<θ< に対してC上の点P( , )を考え、PにおけるCの接線に関してBと対称な点をDとおく。
(1) =ab +a -b とおく。方程式 =0の解が0<θ< の範囲に少なくとも一つ存在することを示せ。
(2)Dの座標をa,θを用いて表せ。
(3)θが0<θ< の範囲を動くとき、3点A,P,Dが同一直線上にあるようなθは少なくとも一つ存在することを示せ。また、このようなθはただ一つであることを示せ。
2023北海道大学理系過去問
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0<θ<
(1)
(2)Dの座標をa,θを用いて表せ。
(3)θが0<θ<
2023北海道大学理系過去問
福田の数学〜北海道大学2023年理系第5問〜中間値の定理と関数の増減PART1

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#点と直線#関数と極限#関数の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
a,bを + <1をみたす正の実数とする。また、座標平面上で原点を中心とする半径1の円をCとし、Cの内部にある2点A(a,0), B(0,b)を考える。
0<θ< に対してC上の点P( , )を考え、PにおけるCの接線に関してBと対称な点をDとおく。
(1)f(θ)=ab +a -b とおく。方程式f(θ)=0の解が0<θ< の範囲に少なくとも1つ存在することを示せ。
(2)Dの座標をa, を用いて表せ。
(3)θが0<θ< の範囲を動くとき、3点A,P,Dが同一直線上にあるようなθは少なくとも1つ存在することを示せ。また、このようなθはただ1つであることを示せ。
2023北海道大学理系過去問
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0<θ<
(1)f(θ)=ab
(2)Dの座標をa,
(3)θが0<θ<
2023北海道大学理系過去問
福田の数学〜北海道大学2023年理系第4問〜絶対値の和の最小となる確率

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
nを2以上の自然数とする。1個のさいころをn回投げて出た目の数を順に , , ... , とし、
=|1- |+| - |+...+| - |+| -6|
とおく。また のとりうる値の最小値を とする。
(1) =5となる確率を求めよ。
(2) を求めよ。また、 = となるための , ,..., に関する必要十分条件を求めよ。
(3)nを4以上の自然数とする。 = +| -4|とおき、 のとりうる値の最小値を とする。 = となる確率 を求めよ。
2023北海道大学理系過去問
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とおく。また
(1)
(2)
(3)nを4以上の自然数とする。
2023北海道大学理系過去問
福田の数学〜北海道大学2023年理系第3問〜指数方程式の解

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#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
以下の問いに答えよ。ただし、eは自然対数の底を表す。
(1)kを実数の定数とし、f(x)= とおく。方程式f(x)=kの異なる実数解の個数を求めよ。ただし、 =0を用いてもよい。
(2) =cを満たす正の実数x, yの組がただ1つ存在するときの実数cの値を求めよ。
(3) = を満たす正の実数x, yを考えるとき、yのとりうる値の最大値とそのときのxの値を求めよ。
2023北海道大学理系過去問
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(1)kを実数の定数とし、f(x)=
(2)
(3)
2023北海道大学理系過去問
福田の数学〜北海道大学2023年理系第2問〜球面と平面の交わりと切り取られる弦の長さ

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#大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
Oを原点とする座標空間において、3点A(4,2,1), B(1,-4,1), C(2,2,-1)を通る平面を とおく。また、球面Sは半径が9で、Sと の交わりはAを中心としBを通る円であるとする。ただし、Sの中心Pのz座標は正とする。
(1)線分APの長さを求めよ。
(2)Pの座標を求めよ。
(3)Sと直線OCは2点で交わる。その2点間の距離を求めよ。
2023北海道大学理系過去問
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(1)線分APの長さを求めよ。
(2)Pの座標を求めよ。
(3)Sと直線OCは2点で交わる。その2点間の距離を求めよ。
2023北海道大学理系過去問
福田の数学〜北海道大学2023年理系第1問〜複素数平面上の図形の列

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#大学入試過去問(数学)#複素数平面#関数と極限#複素数平面#図形への応用#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数C#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数平面上における図形 , , ..., , ...は次の条件(A)と(B)を満たすとする。ただし、 は虚数単位とする。
(A) は原点Oを中心とする半径2の円である。
(B)自然数nに対して、zが 上を動くとき2w=z+1+ で定まるwの描く図形が である。
(1)すべての自然数nに対して、 は円であることを示し、その中心を表す複素数 と半径 を求めよ。
(2) 上の点とOとの距離の最小値を とする。このとき、 を求めよ。
また、 を求めよ。
2023北海道大学理系過去問
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(A)
(B)自然数nに対して、zが
(1)すべての自然数nに対して、
(2)
また、
2023北海道大学理系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題082〜北海道大学2018年度理系第5問〜不等式の証明と面積

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
2つの関数
f(x)= , g(x)=
がある。
(1)0≦x≦ のとき、不等式 ≦ が成り立つことを示せ。
(2)0≦x≦ のとき、不等式g(x)≦f(x)が成り立つことを示せ。
(3)0≦x≦ の範囲において、2つの曲線y=f(x), y=g(x)およびy軸が囲む部分の面積を求めよ。
2018北海道大学理系過去問
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f(x)=
がある。
(1)0≦x≦
(2)0≦x≦
(3)0≦x≦
2018北海道大学理系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題081〜北海道大学2018年度文系第3問〜確率

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
赤色、青色、黄色のサイコロが1つずつある。この3つのサイコロを同時に投げる。赤色、青色、黄色のサイコロの出た目の数をそれぞれR,B,Yとし、自然数s,t,uをs=100R+10B+Y, t=100B+10Y+R, u=100Y+10R+B で定める。
(1)s,t,uのうち少なくとも2つが500以上となる確率を求めよ。
(2)s>t>uとなる確率を求めよ。
2018北海道大学文系過去問
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(1)s,t,uのうち少なくとも2つが500以上となる確率を求めよ。
(2)s>t>uとなる確率を求めよ。
2018北海道大学文系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題044〜北海道大学2017年度理系第1問〜不等式の証明と整数問題

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#数Ⅰ#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#式と証明#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#整数の性質#恒等式・等式・不等式の証明#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
自然数の2乗となる数を平方数という。
(1)自然数a,n,kに対して、
が成り立つとき、
が成り立つことを示せ。
(2) が平方数となるような自然数nを全て求めよ。
2017北海道大学理系過去問
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自然数の2乗となる数を平方数という。
(1)自然数a,n,kに対して、
が成り立つことを示せ。
(2)
2017北海道大学理系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題043〜北海道大学2017年度文系第3問〜確率漸化式の定番問題

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
正四面体ABCDの頂点を移動する点Pがある。点Pは、1秒ごとに、
隣の3頂点のいずれかに等しい確率 で移るか、もとの頂点に確率1-aで
留まる。初め頂点Aにいた点Pが、n秒後に頂点Aにいる確率を とする。
ただし、 とし、nは自然数とする。
(1)数列 の漸化式を求めよ。
(2)確率 を求めよ。
2017北海道大学文系過去問
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正四面体ABCDの頂点を移動する点Pがある。点Pは、1秒ごとに、
隣の3頂点のいずれかに等しい確率
留まる。初め頂点Aにいた点Pが、n秒後に頂点Aにいる確率を
ただし、
(1)数列
(2)確率
2017北海道大学文系過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題003〜北海道大学2015年文系数学第4問〜隣り合う順列、隣り合わない順列

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
ジョーカーを除く1組52枚のトランプのカードを1列に並べる思考を考える。
(1)番号7のカードが4枚連続して並ぶ確率を求めよ。
(2)番号7のカードが2枚ずつ隣り合い、4枚連続しては並ばない確率を求めよ。
8人の人が一列に並ぶとき、
(1)A,B,Cの3人が連続して並ぶ場合の数を求めよ。
(2)A,B,Cの3人が隣りあわないように並ぶ場合の数を求めよ。
2015北海道大学文系過去問
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ジョーカーを除く1組52枚のトランプのカードを1列に並べる思考を考える。
(1)番号7のカードが4枚連続して並ぶ確率を求めよ。
(2)番号7のカードが2枚ずつ隣り合い、4枚連続しては並ばない確率を求めよ。
8人の人が一列に並ぶとき、
(1)A,B,Cの3人が連続して並ぶ場合の数を求めよ。
(2)A,B,Cの3人が隣りあわないように並ぶ場合の数を求めよ。
2015北海道大学文系過去問
確率×整数問題!さいころの目の最小公倍数や最大公約数【数学 入試問題】【北海道大学】

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#数Ⅰ#数A#場合の数と確率#場合の数#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
を2以上の自然数とする。1個のさいころを続けて 回投げる試行を行い,出た目を順に とする。
(1) の最大公約数が3となる確率を の式で表せ。
北海道大過去問
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(1)
北海道大過去問
注意ポイントあり!定数分離の良問です【数学 入試問題】【北海道大学】

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
関数 ( を考える。
(3) を実数の定数とする。
となる がちょうど2個であるような のい範囲を求めよ。
北海道大過去問
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関数
(3)
北海道大過去問
北大の良問!解けますか?【数学 入試問題】【北海道大学】

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
を実数の定数とし、
とする。
(1) の値を求めよ。
(2) のとき、不等式 を解け。
北海道大過去問
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(1)
(2)
北海道大過去問
【良問】整数問題の重要なポイントが詰まりまくった問題【数学 大学入試】

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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
数学・算数の楽しさを思い出した / Ken
問題文全文(内容文):
(1)整数 に対して、 を4で割った余りは0または1であることを示せ。
(2)自然数 が ・・・・・・(①)を満たすとき、 は偶数であることを示せ。
(3)(2)の関係式(①)を満たす自然数の組( )をすべて求めよ。
数学入試問題過去問
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(1)整数
(2)自然数
(3)(2)の関係式(①)を満たす自然数の組(
数学入試問題過去問
福田の入試問題解説〜北海道大学2022年文系第4問〜復元抽出と非復元抽出の確率

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#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
箱の中に1文字ずつ書かれたカードが10枚ある。そのうち5枚にはA、
3枚にはB、2枚にはCと書かれている。箱から1枚ずつ、3回カードを
取り出す試行を考える。
(1)カードを取り出すごとに箱に戻す場合、1回目と3回目に取り出したカード
の文字が一致する確率を求めよ。
(2)取り出したカードを箱に戻さない場合、1回目と3回目に取り出したカード
の文字が一致する確率を求めよ。
(3)取り出したカードを箱に戻さない場合、2回目に取り出したカードの文字が
Cであるとき、1回目と3回目に取り出したカードの文字が一致する
条件つき確率を求めよ。
2022北海道大学文系過去問
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箱の中に1文字ずつ書かれたカードが10枚ある。そのうち5枚にはA、
3枚にはB、2枚にはCと書かれている。箱から1枚ずつ、3回カードを
取り出す試行を考える。
(1)カードを取り出すごとに箱に戻す場合、1回目と3回目に取り出したカード
の文字が一致する確率を求めよ。
(2)取り出したカードを箱に戻さない場合、1回目と3回目に取り出したカード
の文字が一致する確率を求めよ。
(3)取り出したカードを箱に戻さない場合、2回目に取り出したカードの文字が
Cであるとき、1回目と3回目に取り出したカードの文字が一致する
条件つき確率を求めよ。
2022北海道大学文系過去問
福田の入試問題解説〜北海道大学2022年文系第3問〜直角三角形と内接円

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
である直角三角形ABCにおいて、
その内接円の中心をO、半径をrとおく。また とする。
(1)rをaで表せ。
(2)次の条件を満たす負でない整数k,l,m,nの組を一つ求めよ。
2022北海道大学文系過去問
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その内接円の中心をO、半径をrとおく。また
(1)rをaで表せ。
(2)次の条件を満たす負でない整数k,l,m,nの組を一つ求めよ。
2022北海道大学文系過去問
福田の入試問題解説〜北海道大学2022年文系第2問〜数列の一般項の最小と部分和の最小

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を および
を満たす数列とする。
(1) が最小となる自然数nを全て求めよ。
(2) の一般項を求めよ。
(3) が最小となる自然数nを全て求めよ。
2022北海道大学文系過去問
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を満たす数列とする。
(1)
(2)
(3)
2022北海道大学文系過去問
福田の入試問題解説〜北海道大学2022年文系第1問〜剰余定理と高次不等式の解

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
kを実数の定数とし、
とする。
(1) の値を求めよ。
(2) のとき、不等式 を解け。
2022北海道大学文系過去問
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kを実数の定数とし、
とする。
(1)
(2)
2022北海道大学文系過去問
福田の入試問題解説〜北海道大学2022年理系第5問〜複素数平面上の点の軌跡とドモアブルの定理

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数平面#図形と方程式#軌跡と領域#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数zに関する次の2つの方程式を考える。ただし、 はzと共役な複素数とし、
iを虚数単位とする。
①
(1)①、②それぞれの方程式について、その解z全体が表す図形を複素数平面上に
図示せよ。
(2)①、②の共通解となる複素数を全て求めよ。
(3)(2)で求めた全ての複素数の積をwとおく。このとき が負の実数となる
ための整数nの必要十分条件を求めよ。
2022北海道大学理系過去問
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複素数zに関する次の2つの方程式を考える。ただし、
iを虚数単位とする。
(1)①、②それぞれの方程式について、その解z全体が表す図形を複素数平面上に
図示せよ。
(2)①、②の共通解となる複素数を全て求めよ。
(3)(2)で求めた全ての複素数の積をwとおく。このとき
ための整数nの必要十分条件を求めよ。
2022北海道大学理系過去問