上智大学 - 質問解決D.B.(データベース)

上智大学

#上智大学(2023) #定積分

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
023πxsin2x dx

出典:2023年上智大学
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大学入試問題#839「解法見えれば余裕!」 #上智大学(2005) #数列

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
an=2n3n(2n+1)(2n+3)のとき、
Sn=3n+12(2n+3)12であることを示せ。

出典:2005年上智大学
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#上智大学(2005) #Shorts

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
f(x)=x2+x+201f(t)dtを満たす関数f(x)を求めよ

出典:2005年上智大学
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#上智大学(2014) #極限 #Shorts

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
limuoutet dt

出典:2014年上智大学
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#上智大学(2016) #ウォリス積分 #定積分 #Shorts

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
0π2(sin3x+cos3x)dx

出典:2016年上智大学
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福田の数学〜上智大学2023年理工学部第3問〜対数関数の積分と数学的帰納法

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#数列#数学的帰納法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3 eを自然定数の底とする。自然数nに対して、
Sn=1e(logx)ndx
とする。
(1)S1の値を求めよ。
(2)すべての自然数nに対して、
Sn=ane+bn, ただしan, bnはいずれも整数
と表されることを証明せよ。
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福田の数学〜上智大学2023年理工学部第2問〜逆関数の微分積分

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単元: #大学入試過去問(数学)#関数と極限#積分とその応用#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2 関数f(x)=sinx (0xπ2)の逆関数をg(x)とする。
(1)関数g(x)の定義域は    である。
(2)y=g(x)x=45における接線の傾きは        である。
(3)012g(x)dx=π    +    +            である。
(4)y=g(x)のグラフとx=1およびx軸で囲まれた図形をx軸のまわりに1回転させてできる立体の体積はπa    +    π ただしa=    である。
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福田の数学〜上智大学2023年理工学部第1問(3)〜正四面体を切った断面

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 (3)一辺の長さが2である正四面体OABCにおいて、辺OAの中点をM、辺BCの中点をNとする。
(i)線分MNの長さは    である。
(ii)0<s<1とし、線分MNをs(1s)に内分する点をPとする。Pを通りMNに垂直な平面で四面体OABCを切った断面は    であり、その面積は    である。

    の選択肢
(a)1 (b)2 (c)3 (d)2 (e)1+52 (f)62

    の選択肢
(a)正三角形 (b)正三角形でない二等辺三角形 (c)二等辺三角形でない三角形 (d)長方形 (e)長方形でない平行四辺形 (f)平行四辺形でない四角形

    の選択肢
(a)s2 (b)(1s)2 (c)s(1s) (d)s1s2 
(e)2s2 (f)2(1s)2 (g)2s(1s) (h)2s1s2 
(i)4s2 (j)4(1s)2 (k)4s(1s) (l)4s1s2 
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福田の数学〜上智大学2023年理工学部第1問(2)〜関数の集合と条件

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 (2){x|x0}を定義域とする関数f(x)の集合Aに対する以下の3つの条件を考える。
(P)関数f(x)g(x)が共にAの要素ならば、関数f(x)+g(x)もAの要素である。
(Q)関数f(x)g(x)が共にAの要素ならば、関数f(x)g(x)もAの要素である。
(R)αが0でない定数で関数f(x)がAの要素ならば、関数αf(x)もAの要素である。
Aを以下の(i)~(iv)の集合とするとき、条件(P),(Q),(R)のうち成り立つものをすべて解答欄にマークせよ。
(i)f(1)=0 を満たす関数f(x)全体の集合
(ii)f(α)=0 となる正の実数αが存在する関数f(x)全体の集合
(iii)全ての正の実数xに対してf(x)>0 が成り立つ関数f(x)全体の集合
(iv)定義域{x|x0}のどこかで連続でない関数f(x)全体の集合
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福田の数学〜上智大学2023年理工学部第1問(1)〜複素数平面と確率

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#複素数平面#確率#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 (1)次の6つの複素数が1つずつ書かれた6枚のカードがある。
12, 1, 2, cosπ6+isinπ6, cosπ3+isinπ3, cosπ2+isinπ2
これらから無作為に3枚選び、カードに書かれた3つの複素数を掛けた値に対応する複素数平面上の点をPとする。
(i)点Pが虚軸上にある確率は        である。
(ii)点Pの原点からの距離が1である確率は        である。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第4問Part2〜不等式の証明と近似値計算

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
4 eを自然対数の底とする。e=2.718...である。
(1)0≦x≦1において不等式1+xex≦1+2xが成り立つことを示せ。
(2)nを自然数とするとき、0≦x≦1において不等式
k=0nxkk!exk=0nxkk!+xnn!
が成り立つことを示せ。
(3)0≦x≦1を定義域とする関数f(x)
f(x)={1 (x=0)ex1x (0x1)
と定義する。(2)の不等式を利用して、定積分01f(x)dx の近似値を小数第3位まで求め、求めた近似値と真の値との誤差が103以下である理由を説明せよ。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第4問Part1〜不等式の証明と近似値計算

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
4 eを自然対数の底とする。e=2.718...である。
(1)0≦x≦1において不等式1+xex≦1+2xが成り立つことを示せ。
(2)nを自然数とするとき、0≦x≦1において不等式
k=0nxkk!exk=0nxkk!+xnn!
が成り立つことを示せ。
(3)0≦x≦1を定義域とする関数f(x)
f(x)={1 (x=0)ex1x (0x1)
と定義する。(2)の不等式を利用して、定積分01f(x)dx の近似値を小数第3位まで求め、求めた近似値と真の値との誤差が103以下である理由を説明せよ。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第3問Part2〜容器に水を入れる

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単元: #大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3 πを円周率とする。f(x)=x2(x21)とし、f(x)の最小値をmとする。
(1)m=         である。
(2)y=f(x)で表される曲線をy軸の周りに1回転させてできる曲面でできた器に、y軸方向から静かに水を注ぐ。
(i)水面がy=a(ただしma≦0)になったときの水面の面積は    である。
(ii)水面がy=0になったときの水の体積は        π である。
(iii)上方から注ぐ水が単位時間あたり一定量であるとする。水面がy=0に達するまでは、水面の面積は、水を注ぎ始めてからの時間の         乗に比例して大きくなる。
(iv)水面がy=2になったときの水面の面積は    πであり、水の体積は        π である。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第3問Part1〜容器に水を入れる

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単元: #大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3 πを円周率とする。f(x)=x2(x21)とし、f(x)の最小値をmとする。
(1)m=         である。
(2)y=f(x)で表される曲線をy軸の周りに1回転させてできる曲面でできた器に、y軸方向から静かに水を注ぐ。
(i)水面がy=a(ただしma≦0)になったときの水面の面積は    である。
(ii)水面がy=0になったときの水の体積は        π である。
(iii)上方から注ぐ水が単位時間あたり一定量であるとする。水面がy=0に達するまでは、水面の面積は、水を注ぎ始めてからの時間の         乗に比例して大きくなる。
(iv)水面がy=2になったときの水面の面積は    πであり、水の体積は        π である。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第2問〜立方体の切断と位置ベクトル

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単元: #大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#立体図形#立体切断#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2 一辺の長さが2である立方体OADB-CFGEを考える。
OA=a, OB=b, OC=cとおく。辺AFの中点をM、辺BDの中点をNとし、3点O,M,Nを通る平面πで立方体を切断する。
(1)平面πは辺AF,BD以外に辺    とその両端以外で交わる。
(2)平面πと辺    との交点をPとするとOP=     a+     b+     c
(3)断面の面積は            である。
(4)切断されてできる立体のうち、頂点Aを含むものの体積は        である。
(5)平面πと線分CDとの交点をQとする。
(i)点Qは線分CDを    に内分する。
(ii)OQ=     a+     b+     cである。

        ,         の選択肢
(a)0 (b)1 (c)12 (d)13 (e)23 (f)14 (g)34 (h)15 
(i)25 (j)35 (k)45 (l)16 (m)56

    の選択肢
(a)1:1 (b)2:1 (c)1:2 (d)3:1 (e)1:3 (f)4:1 (g)3:2 
(h)2:3 (i)1:4 (j)5:1 (k)1:5 
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第1問(3)〜連立漸化式と極限

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単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#関数と極限#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 (3)a1=0, b1=6とし、
an+1=an+bn2, bn+1=an (n≧1)
で定まるan, bnを用いて、平面上の点Pn(an, bn)(n=1,2,3,...)を定める。
(i)点Pnは常に直線y=    x+    上にある。
(ii)nを限りなく大きくするとき、点Pnは点(    ,    )に限りなく近づく。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第1問(2)〜桁数の評価

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 (2)(271113)20の桁数は    である。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第1問(1)〜ユークリッドの互除法

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 (1)44311と43873との最大公約数は    である。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第4問(3)〜線分の通過範囲の面積

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#面積、体積#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3 (3)aを定数とする。座標平面上の直線y=2ax+14と放物線y=x2の2つの交点をP1, P2とする。aが0≦a≦1の範囲を動くとき、線分P1P2の通過する部分の面積は        である。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第4問(2)〜割り算の余りと等差数列

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単元: #大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3 (2)2つの集合
A={n|n32}
B={n|n53}
を考える。ABの要素を小さい順に並べて作った数列の第k項は
    k+    
である。また、ABの要素を小さい順に並べて作った数列の第100項は
    
である。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第4問(1)〜命題の真偽と領域

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3 (1)実数x, yに対する次の2つの条件をp, qを考える。ただし、rは正の定数である。
p:|x+y|≦3 かつ |xy|≦3
q(x1)2+(y1)2r2
(i)命題「pならばq」が真となるようなrの最小値は     である。
(ii)命題「qならばp」が真となるようなrの最大値は             である。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第3問〜条件付き確率

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3 ある病原菌にはA型、B型の2つの型がある。A型とB型に同時に感染することはない。その病原菌に対して、感染しているかどうかを調べる検査Yがある。
検査結果は陽性か陰性のいずれかで、陽性であったときに病原菌の型までは判別できないものとする。検査Yで、A型の病原菌に感染しているのに陰性と判定される確率が10 %であり、B型の病原菌に感染しているのに陰性と判定される確率が20 %である。また、この病原菌に感染していないのに陽性と判定される確率が10 %である。
全体の1 %がA型に感染しており全体の4 %がB型に感染している集団から1人を選び検査Yを実施する。
(1)検査Yで陽性と判定される確率は        である。
(2)検査Yで陽性だった時に、A型に感染している確率は        でありB型に感染している確率は        である。
(3)1回目の検査Yに加えて、その直後に同じ検査Yをもう一度行う。ただし、1回目と2回目の検査結果は互いに独立であるとする。2回の検査結果が共に陽性であったときに、A型に感染している確率は        でありB型に感染している確率は        である。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第2問〜空間ベクトルと正八面体

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2 図のような一辺の長さが1の正八面体ABCDEFがある。
2点P,Qはそれぞれ辺AD, BC上にあり
PQADかつPQBC
を満たすとする。
(1)ADBCのなす角は        πである。
(2)|AP|=        , |BQ|=        である。
(3)|PQ|=            である。
(4)平面EPQと直線BFの交点をRとすると|BR|=        である。
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福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第1問〜三角関数の最大最小

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#三角関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 関数
y=2(sin3x+cos3x)+8sinxcosx+5 (0≦x<2π)
を考える。sinx+cosx=t とおく。
(1)ytの式で表すと
y=    t3+    t2+    t+    
である。
(2)関数yt=        において最小値        をとる。
(3)関数yx=        πにおいて最大値    +    をとる。
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上智大 連立漸化式

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単元: #大学入試過去問(数学)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
上智大学過去問題
a1=0,b1=6
an+1=an+bn2,bn+1=an
点Pの(an,bn)はある直線上にある。その式は?
nのときのPn
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福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題072〜上智大学2019年度理工学部第3問〜ガウス記号で定義された数列

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3 α=log23とし、自然数nに対して
an=[nα], bn=[nαα1]
とする。ただし、実数xに対して[x]はxを超えない最大の整数を表す。
(1)a5=    である。
(2)b3=kとおくと、不等式3k+c2k1<3k+1+c2k+1が整数c=    で成り立ち、
b3=    であることがわかる。
(3)an 10を満たす自然数nの個数は    である。
(4)bn 10を満たす自然数nの個数は    である。
(5)an 50を満たす自然数nの個数をsとし、bn 50を満たす自然数nの個数をtとする。このとき、s+t=    である。

2019上智大学理工学部過去問
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福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題041〜上智大学2019年度TEAP文系第3問〜長方形の紙を折り返す問題

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単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#平面上のベクトル#図形と方程式#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
AB=2,BC=3の長方形ABCDの形の紙がある。DE=aとなる辺DC上の
点Eを考える。AがEと重なるように紙を折るとき、折り目となる線と辺AD,
辺BCとの交点をそれぞれP,Qとする。

(1)aを用いて表すと、AP=a2+である.
(2)aを用いて表すと、BQ=a2+a+である。
(3)aを用いて表すと、PQ=a2+である。
(4)四角形ABQPの面積はaを用いて表すと、a2+a+
であり、その最小値はである。

2019上智大過去問
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福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題040〜上智大学2019年度TEAP理系第2問〜複素数平面上で正三角形となる条件

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単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数平面において、円周|z|=1上の異なる3点z1,z2,z3を考える。
このとき、次の条件pとqは同値であることを示せ。
pz1,z2,z3を頂点とする三角形が正三角形である。
qz1+z2+z3=0

2019上智大過去問
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福田の数学〜上智大学2022年理工学部第4問〜線分の中点の軌跡と直線の通過範囲

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#平面上の曲線#図形と方程式#軌跡と領域#2次曲線#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上に円C:x2+y2=4と点P(6, 0)がある。円C上を点A(2a, 2b)
動くとき、線分APの中点をMとし、線分APの垂直二等分線をlとする。
(1)点Mの軌跡の方程式を求め、その軌跡を図示せよ。
(2)直線lの方程式をa,\ bを用いて表せ。
(3)直線lが通過する領域を表す不等式を求め、その領域を図示せよ。

2022上智大理工学部過去問
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福田の数学〜上智大学2022年理工学部第3問〜複素数平面上の点列と三角形の相似

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単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#相似な図形#数列#漸化式#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B#数C
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数からなる数列znを、次の条件で定める。
z1=0,   zn+1=(1+i)zni   (i=1,2,3,  ...)
正の整数nに対し、z_nに対応する負素数平面上の点をA_nとおく。
(1)z2=+ i,   z3=+
 i,   z4=+ iである。
(2)r>0, 0θ<2π を用いて、1+i=r(cosθ+isinθ)のように1+iを極形式で
表すとき、r=, θ=πである。
(3)すべての正の整数nに対するPAnAn+1が互いに相似になる点Pに対応する
複素数は、+ iである。
(4)|zn|>1000となる最小のnはn=である。
(5)A2022+kが実軸上にある最小の正の整数kはk=である。

2022上智大学理工学部過去問
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