上智大学

#上智大学(2023) #定積分

大学入試問題#839「解法見えれば余裕!」 #上智大学(2005) #数列

単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
のとき、
であることを示せ。
出典:2005年上智大学
この動画を見る
出典:2005年上智大学
#上智大学(2005) #Shorts

単元:
#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
を満たす関数 を求めよ
出典:2005年上智大学
この動画を見る
出典:2005年上智大学
#上智大学(2014) #極限 #Shorts

#上智大学(2016) #ウォリス積分 #定積分 #Shorts

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
出典:2016年上智大学
この動画を見る
出典:2016年上智大学
福田の数学〜上智大学2023年理工学部第3問〜対数関数の積分と数学的帰納法

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#数列#数学的帰納法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を自然定数の底とする。自然数 に対して、
=
とする。
(1) の値を求めよ。
(2)すべての自然数 に対して、
= + , ただし , はいずれも整数
と表されることを証明せよ。
この動画を見る
とする。
(1)
(2)すべての自然数
と表されることを証明せよ。
福田の数学〜上智大学2023年理工学部第2問〜逆関数の微分積分

単元:
#大学入試過去問(数学)#関数と極限#積分とその応用#関数(分数関数・無理関数・逆関数と合成関数)#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
関数 = の逆関数を とする。
(1)関数 の定義域は である。
(2) = の = における接線の傾きは である。
(3) = + + である。
(4) = のグラフと =1および 軸で囲まれた図形を 軸のまわりに1回転させてできる立体の体積は + ただし = である。
この動画を見る
(1)関数
(2)
(3)
(4)
福田の数学〜上智大学2023年理工学部第1問(3)〜正四面体を切った断面

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)一辺の長さが2である正四面体OABCにおいて、辺OAの中点をM、辺BCの中点をNとする。
(i)線分MNの長さは である。
(ii)0< <1とし、線分MNを : に内分する点をPとする。Pを通りMNに垂直な平面で四面体OABCを切った断面は であり、その面積は である。
の選択肢
(a)1 (b) (c) (d)2 (e) (f)
の選択肢
(a)正三角形 (b)正三角形でない二等辺三角形 (c)二等辺三角形でない三角形 (d)長方形 (e)長方形でない平行四辺形 (f)平行四辺形でない四角形
の選択肢
(a) (b) (c) (d)
(e) (f) (g) (h)
(i) (j) (k) (l)
この動画を見る
(i)線分MNの長さは
(ii)0<
(a)1 (b)
(a)正三角形 (b)正三角形でない二等辺三角形 (c)二等辺三角形でない三角形 (d)長方形 (e)長方形でない平行四辺形 (f)平行四辺形でない四角形
(a)
(e)
(i)
福田の数学〜上智大学2023年理工学部第1問(2)〜関数の集合と条件

単元:
#数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(2) を定義域とする関数 の集合Aに対する以下の3つの条件を考える。
(P)関数 と が共にAの要素ならば、関数 もAの要素である。
(Q)関数 と が共にAの要素ならば、関数 もAの要素である。
(R) が0でない定数で関数 がAの要素ならば、関数 もAの要素である。
Aを以下の(i)~(iv)の集合とするとき、条件(P),(Q),(R)のうち成り立つものをすべて解答欄にマークせよ。
(i) =0 を満たす関数 全体の集合
(ii) =0 となる正の実数 が存在する関数 全体の集合
(iii)全ての正の実数 に対して >0 が成り立つ関数 全体の集合
(iv)定義域 のどこかで連続でない関数 全体の集合
この動画を見る
(P)関数
(Q)関数
(R)
Aを以下の(i)~(iv)の集合とするとき、条件(P),(Q),(R)のうち成り立つものをすべて解答欄にマークせよ。
(i)
(ii)
(iii)全ての正の実数
(iv)定義域
福田の数学〜上智大学2023年理工学部第1問(1)〜複素数平面と確率

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#複素数平面#確率#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)次の6つの複素数が1つずつ書かれた6枚のカードがある。
, 1, 2, , ,
これらから無作為に3枚選び、カードに書かれた3つの複素数を掛けた値に対応する複素数平面上の点をPとする。
(i)点Pが虚軸上にある確率は である。
(ii)点Pの原点からの距離が1である確率は である。
この動画を見る
これらから無作為に3枚選び、カードに書かれた3つの複素数を掛けた値に対応する複素数平面上の点をPとする。
(i)点Pが虚軸上にある確率は
(ii)点Pの原点からの距離が1である確率は
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第4問Part2〜不等式の証明と近似値計算

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を自然対数の底とする。 =2.718...である。
(1)0≦ ≦1において不等式1+ ≦ ≦1+2 が成り立つことを示せ。
(2) を自然数とするとき、0≦ ≦1において不等式
≦ ≦
が成り立つことを示せ。
(3)0≦ ≦1を定義域とする関数 を
=
と定義する。(2)の不等式を利用して、定積分 の近似値を小数第3位まで求め、求めた近似値と真の値との誤差が 以下である理由を説明せよ。
この動画を見る
(1)0≦
(2)
が成り立つことを示せ。
(3)0≦
と定義する。(2)の不等式を利用して、定積分
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第4問Part1〜不等式の証明と近似値計算

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を自然対数の底とする。 =2.718...である。
(1)0≦ ≦1において不等式1+ ≦ ≦1+2 が成り立つことを示せ。
(2) を自然数とするとき、0≦ ≦1において不等式
≦ ≦
が成り立つことを示せ。
(3)0≦ ≦1を定義域とする関数 を
=
と定義する。(2)の不等式を利用して、定積分 の近似値を小数第3位まで求め、求めた近似値と真の値との誤差が 以下である理由を説明せよ。
この動画を見る
(1)0≦
(2)
が成り立つことを示せ。
(3)0≦
と定義する。(2)の不等式を利用して、定積分
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第3問Part2〜容器に水を入れる

単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を円周率とする。 = とし、 の最小値を とする。
(1) = である。
(2) = で表される曲線を 軸の周りに1回転させてできる曲面でできた器に、 軸方向から静かに水を注ぐ。
(i)水面が = (ただし ≦ ≦0)になったときの水面の面積は である。
(ii)水面が =0になったときの水の体積は である。
(iii)上方から注ぐ水が単位時間あたり一定量であるとする。水面が =0に達するまでは、水面の面積は、水を注ぎ始めてからの時間の 乗に比例して大きくなる。
(iv)水面が =2になったときの水面の面積は であり、水の体積は である。
この動画を見る
(1)
(2)
(i)水面が
(ii)水面が
(iii)上方から注ぐ水が単位時間あたり一定量であるとする。水面が
(iv)水面が
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第3問Part1〜容器に水を入れる

単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を円周率とする。 = とし、 の最小値を とする。
(1) = である。
(2) = で表される曲線を 軸の周りに1回転させてできる曲面でできた器に、 軸方向から静かに水を注ぐ。
(i)水面が = (ただし ≦ ≦0)になったときの水面の面積は である。
(ii)水面が =0になったときの水の体積は である。
(iii)上方から注ぐ水が単位時間あたり一定量であるとする。水面が =0に達するまでは、水面の面積は、水を注ぎ始めてからの時間の 乗に比例して大きくなる。
(iv)水面が =2になったときの水面の面積は であり、水の体積は である。
この動画を見る
(1)
(2)
(i)水面が
(ii)水面が
(iii)上方から注ぐ水が単位時間あたり一定量であるとする。水面が
(iv)水面が
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第2問〜立方体の切断と位置ベクトル

単元:
#大学入試過去問(数学)#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#立体図形#立体切断#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
一辺の長さが2である立方体OADB-CFGEを考える。
= , = , = とおく。辺AFの中点をM、辺BDの中点をNとし、3点O,M,Nを通る平面 で立方体を切断する。
(1)平面 は辺AF,BD以外に辺 とその両端以外で交わる。
(2)平面 と辺 との交点をPとすると = + +
(3)断面の面積は である。
(4)切断されてできる立体のうち、頂点Aを含むものの体積は である。
(5)平面 と線分CDとの交点をQとする。
(i)点Qは線分CDを に内分する。
(ii) = + + である。
, の選択肢
(a)0 (b)1 (c) (d) (e) (f) (g) (h)
(i) (j) (k) (l) (m)
の選択肢
(a)1:1 (b)2:1 (c)1:2 (d)3:1 (e)1:3 (f)4:1 (g)3:2
(h)2:3 (i)1:4 (j)5:1 (k)1:5
この動画を見る
(1)平面
(2)平面
(3)断面の面積は
(4)切断されてできる立体のうち、頂点Aを含むものの体積は
(5)平面
(i)点Qは線分CDを
(ii)
(a)0 (b)1 (c)
(i)
(a)1:1 (b)2:1 (c)1:2 (d)3:1 (e)1:3 (f)4:1 (g)3:2
(h)2:3 (i)1:4 (j)5:1 (k)1:5
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第1問(3)〜連立漸化式と極限

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#関数と極限#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3) =0, =6とし、
= , = ( ≧1)
で定まる , を用いて、平面上の点 ( , )( =1,2,3,...)を定める。
(i)点 は常に直線 = + 上にある。
(ii) を限りなく大きくするとき、点 は点 に限りなく近づく。
この動画を見る
で定まる
(i)点
(ii)
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第1問(2)〜桁数の評価

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(2) の桁数は である。
この動画を見る
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型理系第1問(1)〜ユークリッドの互除法

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)44311と43873との最大公約数は である。
この動画を見る
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第4問(3)〜線分の通過範囲の面積

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#面積、体積#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3) を定数とする。座標平面上の直線 =2 + と放物線 = の2つの交点を , とする。 が0≦ ≦1の範囲を動くとき、線分 の通過する部分の面積は である。
この動画を見る
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第4問(2)〜割り算の余りと等差数列

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(2)2つの集合
A=
B=
を考える。A Bの要素を小さい順に並べて作った数列の第 項は
+
である。また、A Bの要素を小さい順に並べて作った数列の第100項は
である。
この動画を見る
A=
B=
を考える。A
である。また、A
である。
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第4問(1)〜命題の真偽と領域

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)実数 , に対する次の2つの条件を , を考える。ただし、 は正の定数である。
:| |≦3 かつ | |≦3
: + ≦
(i)命題「 ならば 」が真となるような の最小値は である。
(ii)命題「 ならば 」が真となるような の最大値は である。
この動画を見る
(i)命題「
(ii)命題「
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第3問〜条件付き確率

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
ある病原菌にはA型、B型の2つの型がある。A型とB型に同時に感染することはない。その病原菌に対して、感染しているかどうかを調べる検査Yがある。
検査結果は陽性か陰性のいずれかで、陽性であったときに病原菌の型までは判別できないものとする。検査Yで、A型の病原菌に感染しているのに陰性と判定される確率が10 %であり、B型の病原菌に感染しているのに陰性と判定される確率が20 %である。また、この病原菌に感染していないのに陽性と判定される確率が10 %である。
全体の1 %がA型に感染しており全体の4 %がB型に感染している集団から1人を選び検査Yを実施する。
(1)検査Yで陽性と判定される確率は である。
(2)検査Yで陽性だった時に、A型に感染している確率は でありB型に感染している確率は である。
(3)1回目の検査Yに加えて、その直後に同じ検査Yをもう一度行う。ただし、1回目と2回目の検査結果は互いに独立であるとする。2回の検査結果が共に陽性であったときに、A型に感染している確率は でありB型に感染している確率は である。
この動画を見る
検査結果は陽性か陰性のいずれかで、陽性であったときに病原菌の型までは判別できないものとする。検査Yで、A型の病原菌に感染しているのに陰性と判定される確率が10 %であり、B型の病原菌に感染しているのに陰性と判定される確率が20 %である。また、この病原菌に感染していないのに陽性と判定される確率が10 %である。
全体の1 %がA型に感染しており全体の4 %がB型に感染している集団から1人を選び検査Yを実施する。
(1)検査Yで陽性と判定される確率は
(2)検査Yで陽性だった時に、A型に感染している確率は
(3)1回目の検査Yに加えて、その直後に同じ検査Yをもう一度行う。ただし、1回目と2回目の検査結果は互いに独立であるとする。2回の検査結果が共に陽性であったときに、A型に感染している確率は
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第2問〜空間ベクトルと正八面体

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#図形の性質#空間ベクトル#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#空間における垂直と平行と多面体(オイラーの法則)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
図のような一辺の長さが1の正八面体ABCDEFがある。
2点P,Qはそれぞれ辺AD, BC上にあり
かつ
を満たすとする。
(1) と のなす角は である。
(2)| |= , | |= である。
(3)| |= である。
(4)平面EPQと直線BFの交点をRとすると| |= である。
この動画を見る
2点P,Qはそれぞれ辺AD, BC上にあり
を満たすとする。
(1)
(2)|
(3)|
(4)平面EPQと直線BFの交点をRとすると|
福田の数学〜上智大学2023年TEAP利用型文系第1問〜三角関数の最大最小

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#三角関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
関数
=2( + )+8 +5 (0≦ <2 )
を考える。 + = とおく。
(1) を の式で表すと
= + + +
である。
(2)関数 は = において最小値 をとる。
(3)関数 は = において最大値 + をとる。
この動画を見る
を考える。
(1)
である。
(2)関数
(3)関数
上智大 連立漸化式

単元:
#大学入試過去問(数学)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
上智大学過去問題
,
点Pの はある直線上にある。その式は?
のときの
この動画を見る
上智大学過去問題
点Pの
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題072〜上智大学2019年度理工学部第3問〜ガウス記号で定義された数列

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
とし、自然数nに対して
,
とする。ただし、実数xに対して[x]はxを超えない最大の整数を表す。
(1) である。
(2) とおくと、不等式 が整数 で成り立ち、
であることがわかる。
(3) 10を満たす自然数nの個数は である。
(4) 10を満たす自然数nの個数は である。
(5) 50を満たす自然数nの個数をsとし、 50を満たす自然数nの個数をtとする。このとき、s+t= である。
2019上智大学理工学部過去問
この動画を見る
とする。ただし、実数xに対して[x]はxを超えない最大の整数を表す。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
2019上智大学理工学部過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題041〜上智大学2019年度TEAP文系第3問〜長方形の紙を折り返す問題

単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#平面上のベクトル#図形と方程式#平面上のベクトルと内積#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
の長方形ABCDの形の紙がある。DE=aとなる辺DC上の
点Eを考える。AがEと重なるように紙を折るとき、折り目となる線と辺AD,
辺BCとの交点をそれぞれP,Qとする。
(1)aを用いて表すと、 である.
(2)aを用いて表すと、 である。
(3)aを用いて表すと、 である。
(4)四角形ABQPの面積はaを用いて表すと、
であり、その最小値は である。
2019上智大過去問
この動画を見る
点Eを考える。AがEと重なるように紙を折るとき、折り目となる線と辺AD,
辺BCとの交点をそれぞれP,Qとする。
(1)aを用いて表すと、
(2)aを用いて表すと、
(3)aを用いて表すと、
(4)四角形ABQPの面積はaを用いて表すと、
であり、その最小値は
2019上智大過去問
福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題040〜上智大学2019年度TEAP理系第2問〜複素数平面上で正三角形となる条件

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数平面において、円周 上の異なる3点 を考える。
このとき、次の条件pとqは同値であることを示せ。
を頂点とする三角形が正三角形である。
2019上智大過去問
この動画を見る
複素数平面において、円周
このとき、次の条件pとqは同値であることを示せ。
2019上智大過去問
福田の数学〜上智大学2022年理工学部第4問〜線分の中点の軌跡と直線の通過範囲

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#平面上の曲線#図形と方程式#軌跡と領域#2次曲線#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上に円C と点 がある。円C上を点 が
動くとき、線分APの中点をMとし、線分APの垂直二等分線をlとする。
(1)点Mの軌跡の方程式を求め、その軌跡を図示せよ。
(2)直線lの方程式をa,\ bを用いて表せ。
(3)直線lが通過する領域を表す不等式を求め、その領域を図示せよ。
2022上智大理工学部過去問
この動画を見る
座標平面上に円C
動くとき、線分APの中点をMとし、線分APの垂直二等分線をlとする。
(1)点Mの軌跡の方程式を求め、その軌跡を図示せよ。
(2)直線lの方程式をa,\ bを用いて表せ。
(3)直線lが通過する領域を表す不等式を求め、その領域を図示せよ。
2022上智大理工学部過去問
福田の数学〜上智大学2022年理工学部第3問〜複素数平面上の点列と三角形の相似

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#相似な図形#数列#漸化式#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)#数B#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数からなる数列 を、次の条件で定める。
正の整数nに対し、z_nに対応する負素数平面上の点をA_nとおく。
(1)
である。
(2) を用いて、 のように を極形式で
表すとき、 である。
(3)すべての正の整数nに対する が互いに相似になる点Pに対応する
複素数は、 である。
(4) となる最小のnは である。
(5) が実軸上にある最小の正の整数kは である。
2022上智大学理工学部過去問
この動画を見る
複素数からなる数列
正の整数nに対し、z_nに対応する負素数平面上の点をA_nとおく。
(1)
(2)
表すとき、
(3)すべての正の整数nに対する
複素数は、
(4)
(5)
2022上智大学理工学部過去問