大学入試過去問(数学)
大学入試問題#902「いやーこれはしんどかった」 #東京理科大学(2010)
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京理科大学#数学(高校生)
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ますただ
問題文全文(内容文):
点$(x,y)$は$x^2+y^2=1$を満たしているとき
$\displaystyle \frac{2x+y+1}{3x+y+5}$の最大値と最小値を求めよ。
出典:2010年東京理科大学
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点$(x,y)$は$x^2+y^2=1$を満たしているとき
$\displaystyle \frac{2x+y+1}{3x+y+5}$の最大値と最小値を求めよ。
出典:2010年東京理科大学
#千葉大学2016#定積分#元高校教員
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
以下の定積分を解け。
$\displaystyle \int_{\frac{\pi}{6}}^{\frac{\pi}{3}} \cos^3x$ $dx$
出典:2016年千葉大学
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以下の定積分を解け。
$\displaystyle \int_{\frac{\pi}{6}}^{\frac{\pi}{3}} \cos^3x$ $dx$
出典:2016年千葉大学
大学入試問題#901「基本だけど初手大事」 #電気通信大学(2024)
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#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{4} \sqrt{ 2-\sqrt{ x} }$ $dx$
出典:2024年電気通信大学
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$\displaystyle \int_{0}^{4} \sqrt{ 2-\sqrt{ x} }$ $dx$
出典:2024年電気通信大学
#千葉大学2021#不定積分#元高専教員
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
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ますただ
問題文全文(内容文):
以下の不定積分を解け。
$\displaystyle \int x log(x^2-1) dx$
出典:2021年千葉大学
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以下の不定積分を解け。
$\displaystyle \int x log(x^2-1) dx$
出典:2021年千葉大学
積分区間は0→π/4です。大学入試問題#900「減点ポイント多い問題」 #横浜国立大学後期(2023)
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#横浜国立大学#数学(高校生)
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ますただ
問題文全文(内容文):
$n$を正の整数とする。
関数$F(x)=\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{2}} \displaystyle \frac{2e^x\cos t\sin t}{(\cos^2t+x^n\sin^2t)^2} dt$
について、次の問いに答えよ。
ただし、$x \gt 0$とする。
1.$F(x)$を求めよ。
2.$F(x)$が極値をもつ最小の$n$の値を求めよ。
出典:2023年横浜国立大学後期
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$n$を正の整数とする。
関数$F(x)=\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{2}} \displaystyle \frac{2e^x\cos t\sin t}{(\cos^2t+x^n\sin^2t)^2} dt$
について、次の問いに答えよ。
ただし、$x \gt 0$とする。
1.$F(x)$を求めよ。
2.$F(x)$が極値をもつ最小の$n$の値を求めよ。
出典:2023年横浜国立大学後期
#千葉大学2018#不定積分#数学者
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
以下の不定積分を解け。
$\displaystyle \int \sin^3x \cos^2x$ $dx$
出典:2018年千葉大学
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以下の不定積分を解け。
$\displaystyle \int \sin^3x \cos^2x$ $dx$
出典:2018年千葉大学
大学入試問題#899「初めてのベクトルやってみた」 #北海道大学(2024)
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#大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#空間ベクトル#平面上のベクトルと内積#空間ベクトル#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学#数C
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ますただ
問題文全文(内容文):
三角形$OAB$が
$|\overrightarrow{ OA }|=3,$ $|\overrightarrow{ AB }|=5,$ $\overrightarrow{ OA }.\overrightarrow{ AB }=10$
を満たしているとする。
三角形$OAB$の内接円の中心を$I$とし、この内接円と辺$OA$の接点を$H$とする。
1.辺$OB$の長さを求めよ。
2.$\overrightarrow{ OI }$を$\overrightarrow{ OA }$と$\overrightarrow{ OB }$を用いて表せ。
3.$\overrightarrow{ HI }$を$\overrightarrow{ OA }$と$\overrightarrow{ OB }$を用いて表せ。
出典:2024年北海道大学
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三角形$OAB$が
$|\overrightarrow{ OA }|=3,$ $|\overrightarrow{ AB }|=5,$ $\overrightarrow{ OA }.\overrightarrow{ AB }=10$
を満たしているとする。
三角形$OAB$の内接円の中心を$I$とし、この内接円と辺$OA$の接点を$H$とする。
1.辺$OB$の長さを求めよ。
2.$\overrightarrow{ OI }$を$\overrightarrow{ OA }$と$\overrightarrow{ OB }$を用いて表せ。
3.$\overrightarrow{ HI }$を$\overrightarrow{ OA }$と$\overrightarrow{ OB }$を用いて表せ。
出典:2024年北海道大学
#千葉大学2022#極限#ますただ
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (\sqrt{ n^2+n }-n)$
出典:2022年千葉大学
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$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (\sqrt{ n^2+n }-n)$
出典:2022年千葉大学
大学入試問題#898「教科書例題」 #千葉大学(2024)
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)
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ますただ
問題文全文(内容文):
次の等式を満たす$x \gt 0$で定義された関数$f(x)$と定数$a$の値を求めよ。
ただし、$a \gt 0$とする。
$\displaystyle \int_{a}^{x} f(t) dt=x+\displaystyle \frac{1}{2}log$ $x-1$
出典:2024年千葉大学
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次の等式を満たす$x \gt 0$で定義された関数$f(x)$と定数$a$の値を求めよ。
ただし、$a \gt 0$とする。
$\displaystyle \int_{a}^{x} f(t) dt=x+\displaystyle \frac{1}{2}log$ $x-1$
出典:2024年千葉大学
#千葉大学2020#不定積分#ますただ
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int x\cos x$ $dx$
出典:2024年千葉大学
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$\displaystyle \int x\cos x$ $dx$
出典:2024年千葉大学
大学入試問題#897「解法の迷走」 #北海道大学(2024)
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#数A#大学入試過去問(数学)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \frac{x^2-x+1}{x^2+x+1}$
が整数となるような実数$x$をすべて求めよ。
出典:2024年北海道大学後期
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$\displaystyle \frac{x^2-x+1}{x^2+x+1}$
が整数となるような実数$x$をすべて求めよ。
出典:2024年北海道大学後期
大学入試問題#896「難関大学ではたまにでる?」 #北海道大学(2024)
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
関数$f_1(x),f_2(x),f_3(x),…$を次の関係式で定める。
$f_1(x)=3x$
$f_{n+1}(x)=(n+2)x^{n+1}+(\displaystyle \int_{0}^{1} f_n(t) dt)x$
関数$f_n(x)$を$x$と$n$の式で表せ。$(n=1,2,3,…)$
出典:2024年北海道大学
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関数$f_1(x),f_2(x),f_3(x),…$を次の関係式で定める。
$f_1(x)=3x$
$f_{n+1}(x)=(n+2)x^{n+1}+(\displaystyle \int_{0}^{1} f_n(t) dt)x$
関数$f_n(x)$を$x$と$n$の式で表せ。$(n=1,2,3,…)$
出典:2024年北海道大学
大学入試問題#895「2番だけで良い大問」 #福井大学医学部(2015) #数列
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#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#福井大学#数B
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ますただ
問題文全文(内容文):
$a_1=2$
$3a_{n+1}-4a_n+1=0$
1.数列{$a_n$}の一般項を求めよ。
2.$\displaystyle \frac{a_{n+1}}{a_n}$の小数部分を$b_n$とし、数列{$b_n$}の一般項を求めよ。
3.$\displaystyle \sum_{k=1}^n \displaystyle \frac{1}{b_k}$を求めよ。
出典:2015年福井大学医学部
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$a_1=2$
$3a_{n+1}-4a_n+1=0$
1.数列{$a_n$}の一般項を求めよ。
2.$\displaystyle \frac{a_{n+1}}{a_n}$の小数部分を$b_n$とし、数列{$b_n$}の一般項を求めよ。
3.$\displaystyle \sum_{k=1}^n \displaystyle \frac{1}{b_k}$を求めよ。
出典:2015年福井大学医学部
#千葉大学2024#定積分
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
以下の定積分を解け。
$\displaystyle \int_{0}^{\frac{2}{3}\pi} x^2\sin x$ $dx$
出典:2024年千葉大学
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以下の定積分を解け。
$\displaystyle \int_{0}^{\frac{2}{3}\pi} x^2\sin x$ $dx$
出典:2024年千葉大学
#千葉大学2023#定積分#ますただ
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
以下の定積分を解け。
$\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{6}} \displaystyle \frac{1}{\cos x} dx$
出典:2023年千葉大学
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以下の定積分を解け。
$\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{6}} \displaystyle \frac{1}{\cos x} dx$
出典:2023年千葉大学
#千葉大学2023#定積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
下記の定積分を解け
$\displaystyle \int_{0}^{1} xe^{-2x} dx$
出典:2023年千葉大学
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下記の定積分を解け
$\displaystyle \int_{0}^{1} xe^{-2x} dx$
出典:2023年千葉大学
#広島市立大学#不定積分#ますただ
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#数Ⅲ#広島市立大学
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int \sin^3 x$ $dx$
広島市立大過去問
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$\displaystyle \int \sin^3 x$ $dx$
広島市立大過去問
大学入試問題#893「難易度クソ高め」 #信州大学(2015)
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#信州大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \displaystyle \int_{2}^{x} \displaystyle \frac{t^2}{(t^2-1)^2}dt$
出典:2015年信州大学後期
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$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \displaystyle \int_{2}^{x} \displaystyle \frac{t^2}{(t^2-1)^2}dt$
出典:2015年信州大学後期
#電気通信大学2015#区分求積法#ますただ
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \displaystyle \frac{1}{n^2}\displaystyle \sum_{k=1}^n k \sin\displaystyle \frac{k\pi}{2n}$
出典:2015年電気通信大学
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$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } \displaystyle \frac{1}{n^2}\displaystyle \sum_{k=1}^n k \sin\displaystyle \frac{k\pi}{2n}$
出典:2015年電気通信大学
#富山大学推薦2019#定積分
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#富山大学#数Ⅲ
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{1}^{\sqrt{ 3 }} \displaystyle \frac{x}{x^2+1} dx$
出典:2019年富山大学推薦
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$\displaystyle \int_{1}^{\sqrt{ 3 }} \displaystyle \frac{x}{x^2+1} dx$
出典:2019年富山大学推薦
大学入試問題#892「数学はやっぱ根性」 #京都工芸繊維大学(2023)
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)
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ますただ
問題文全文(内容文):
$0 \leq \theta \leq \displaystyle \frac{\pi}{4}$とする
$f(\theta)=\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{4}} \displaystyle \frac{|\sin\theta-\sin x|}{\cos^2x} dx$
出典:2023年京都工芸繊維大学
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$0 \leq \theta \leq \displaystyle \frac{\pi}{4}$とする
$f(\theta)=\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{4}} \displaystyle \frac{|\sin\theta-\sin x|}{\cos^2x} dx$
出典:2023年京都工芸繊維大学
#広島市立大学2014#不定積分#ますただ
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#数Ⅲ#広島市立大学
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int \displaystyle \frac{x^2}{2-x} dx$
出典:2014年広島市立大学
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$\displaystyle \int \displaystyle \frac{x^2}{2-x} dx$
出典:2014年広島市立大学
#電気通信大学2015#定積分#ますただ
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{1} x^2(1-x)^9 dx$
出典:2015年電気通信大学
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$\displaystyle \int_{0}^{1} x^2(1-x)^9 dx$
出典:2015年電気通信大学
大学入試問題#891「まだこのタイプの問題残ってた」 #信州大学(2023) #キングプロパティ
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#信州大学
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{-\pi}^{ \pi } \displaystyle \frac{1}{1+e^{-2\sin x}} dx$
出典:2023年信州大学
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$\displaystyle \int_{-\pi}^{ \pi } \displaystyle \frac{1}{1+e^{-2\sin x}} dx$
出典:2023年信州大学
#富山大学薬学部2018#不定積分
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#富山大学#数Ⅲ
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int \displaystyle \frac{log(x+2)}{x^2} dx$
出典:2018年富山大学薬学部
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$\displaystyle \int \displaystyle \frac{log(x+2)}{x^2} dx$
出典:2018年富山大学薬学部
大学入試問題#890「苦手な受験生多そう」 #富山大学(2019)
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#富山大学
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ますただ
問題文全文(内容文):
$f(x)=x\sqrt{ x+1 }$を導関数の定義に従って微分せよ。
出典:2019年富山大学推薦
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$f(x)=x\sqrt{ x+1 }$を導関数の定義に従って微分せよ。
出典:2019年富山大学推薦
#藤田医科大学2023#定積分
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#藤田医科大学#数Ⅲ
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{2}} \sin^5x$ $dx$
出典:2023年藤田医科大学
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$\displaystyle \int_{0}^{\frac{\pi}{2}} \sin^5x$ $dx$
出典:2023年藤田医科大学
大学入試問題#889「丁寧に計算するのみ」 #富山大学(2019)
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#数学(高校生)#富山大学
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{2\pi} (\cos^2x+x^2\sin^2x) dx$
出典:2019年富山大学推薦
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$\displaystyle \int_{0}^{2\pi} (\cos^2x+x^2\sin^2x) dx$
出典:2019年富山大学推薦
大学入試問題#888「絶対にチャートに載ってる」 #奈良県立医科大学(2014)
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#奈良県立医科大学
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ますただ
問題文全文(内容文):
3次方程式
$x^3-6ax^2+9a^2x-4a=0$が相異なる3つの実数解をもつような$a$の範囲を求めよ。
出典:2014年奈良県立医科大学
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3次方程式
$x^3-6ax^2+9a^2x-4a=0$が相異なる3つの実数解をもつような$a$の範囲を求めよ。
出典:2014年奈良県立医科大学
#東京理科大学2023#定積分#ますただ
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#東京理科大学#数学(高校生)#数Ⅲ
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ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \int_{0}^{\sqrt{ e }} \displaystyle \frac{e}{x^2+e} dx$
出典:2023年東京理科大学
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$\displaystyle \int_{0}^{\sqrt{ e }} \displaystyle \frac{e}{x^2+e} dx$
出典:2023年東京理科大学