複素数と方程式
【数Ⅱ】複素数と方程式:3次方程式が異なる3つの解を持つ条件:方程式x³+(a-1)x-a=0が異なる3つの実数解をもつとき、定数aの値の範囲を求めよ。
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
教材:
#ニュースコープ#ニュースコープ数学Ⅱ・B#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
方程式$x^3+(a-1)x-a=0$が異なる3つの実数解をもつとき、定数aの値の範囲を求めよ。
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方程式$x^3+(a-1)x-a=0$が異なる3つの実数解をもつとき、定数aの値の範囲を求めよ。
【数Ⅱ】複素数と方程式:3次方程式が2重解を持つ条件:x³+6x²+ax+b=0が-1を2重解としてもつとき、定数a,bの値を求めよ。また、残りの解を求めよ。
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
教材:
#ニュースコープ#ニュースコープ数学Ⅱ・B#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$x^3+6x^2+ax+b=0$が-1を2重解としてもつとき、定数a,bの値を求めよ。また、残りの解を求めよ。
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$x^3+6x^2+ax+b=0$が-1を2重解としてもつとき、定数a,bの値を求めよ。また、残りの解を求めよ。
複素数の5次方程式
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.($\sin,\cos$は使わない)
$x^5=i$
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これを解け.($\sin,\cos$は使わない)
$x^5=i$
複素数 慈恵医大
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\theta=\dfrac{2}{9}\pi$
$\alpha=\cos\theta+i\sin\theta$
$\beta=\alpha+\alpha^8$である.
(1)$\beta$は実数であることを示せ.
(2)$\beta$を解にもつ整数係数の3次方程式を求めよ.
(3)(2)の3次方程式は有理数解をもたないことを示せ.
2004慈恵医大過去問
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$\theta=\dfrac{2}{9}\pi$
$\alpha=\cos\theta+i\sin\theta$
$\beta=\alpha+\alpha^8$である.
(1)$\beta$は実数であることを示せ.
(2)$\beta$を解にもつ整数係数の3次方程式を求めよ.
(3)(2)の3次方程式は有理数解をもたないことを示せ.
2004慈恵医大過去問
複素数 福井大
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\alpha^3=-4+\sqrt{11}i$,$c=\alpha+\overline{\alpha}$である.
(1)$\vert \alpha \vert$の値を求めよ.
(2)$c^3-9c$の値を求めよ.
(3)$c$の値を求めよ.
1999福井大過去問
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$\alpha^3=-4+\sqrt{11}i$,$c=\alpha+\overline{\alpha}$である.
(1)$\vert \alpha \vert$の値を求めよ.
(2)$c^3-9c$の値を求めよ.
(3)$c$の値を求めよ.
1999福井大過去問
複素数 日本大
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$z=\dfrac{\sqrt6+\sqrt2}{4}+\dfrac{\sqrt6-\sqrt2}{4}i$,$\displaystyle \sum_{n=1}^{23}z^n$
2000日大過去問
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これを解け.
$z=\dfrac{\sqrt6+\sqrt2}{4}+\dfrac{\sqrt6-\sqrt2}{4}i$,$\displaystyle \sum_{n=1}^{23}z^n$
2000日大過去問
複素数 広島大
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#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z^2=8+6i$のとき,$z^3-16z-\dfrac{100}{z}$の値を求めよ.
1966広島大過去問
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$z^2=8+6i$のとき,$z^3-16z-\dfrac{100}{z}$の値を求めよ.
1966広島大過去問
n乗根の方程式
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.$x,y$は実数である.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x+y=10 \\
\sqrt[3]{x}+\sqrt[3]{y}=\dfrac{5}{2}\sqrt[6]{xy}
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
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これを解け.$x,y$は実数である.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x+y=10 \\
\sqrt[3]{x}+\sqrt[3]{y}=\dfrac{5}{2}\sqrt[6]{xy}
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
三次方程式の実数解 埼玉大
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$12x^3-21x^2+2x+4=0$
(1)正の実数を2つ,負の実数解を1つもつことを示せ.
(2)正の実数解を$\alpha,\beta(\alpha \lt \beta)$とするとき,$\vert \alpha-1 \vert,\vert \beta-1 \vert $の大小比較せよ.
1982埼玉大過去問
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$12x^3-21x^2+2x+4=0$
(1)正の実数を2つ,負の実数解を1つもつことを示せ.
(2)正の実数解を$\alpha,\beta(\alpha \lt \beta)$とするとき,$\vert \alpha-1 \vert,\vert \beta-1 \vert $の大小比較せよ.
1982埼玉大過去問
式の値
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^4+x^3+x^2+x+1=0$を満たすとき,
$(x^{2019}+x^{2018}+x^{2017}+1)^{5n}+$
$(x^{2019}+x^{2018}+x^{2016}+1)^{5n-5}$の値を求めよ.
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$x^4+x^3+x^2+x+1=0$を満たすとき,
$(x^{2019}+x^{2018}+x^{2017}+1)^{5n}+$
$(x^{2019}+x^{2018}+x^{2016}+1)^{5n-5}$の値を求めよ.
複素数の3次方程式
複素数の計算 群馬大
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z=\dfrac{\sqrt3-1}{2}+\dfrac{\sqrt3+1}{2}i$である.$z^{12}$の値を求めよ
(1)$\dfrac{z}{1+i}$を$a+bi$の形で表せ.
(2)$z$を極形式で表せ.
群馬大過去問
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$z=\dfrac{\sqrt3-1}{2}+\dfrac{\sqrt3+1}{2}i$である.$z^{12}$の値を求めよ
(1)$\dfrac{z}{1+i}$を$a+bi$の形で表せ.
(2)$z$を極形式で表せ.
群馬大過去問
複素数とは?名古屋工業大
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(\sqrt3+i)^m=(1+i)^n$,最小の自然数$m,n$を求めよ.
1967名古屋工大過去問
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$(\sqrt3+i)^m=(1+i)^n$,最小の自然数$m,n$を求めよ.
1967名古屋工大過去問
複素数 学習院大
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z$は複素数であり,$\dfrac{z-1-3i}{z-2}$が純虚数である.
$\vert z \vert$の最大値と最小値を求めよ.
学習院大過去問
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$z$は複素数であり,$\dfrac{z-1-3i}{z-2}$が純虚数である.
$\vert z \vert$の最大値と最小値を求めよ.
学習院大過去問
京都大 三次方程式の解
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$k\gt 0$であるとする.
$x(x+3)(x-3)+3k(x+1)(x-1)=0$が3つ実数解をもつことを示せ.
1967京都大(文理共通)過去問
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$k\gt 0$であるとする.
$x(x+3)(x-3)+3k(x+1)(x-1)=0$が3つ実数解をもつことを示せ.
1967京都大(文理共通)過去問
東工大 三次方程式
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$k \gt 0$である.
$x^3-x+k=0$は絶対値が1の虚数解をもつ.3つの解を求めよ.
1972東工大過去問
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$k \gt 0$である.
$x^3-x+k=0$は絶対値が1の虚数解をもつ.3つの解を求めよ.
1972東工大過去問
京都大 三次方程式有理数解
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^3+x-8=0$の解は無理数であることを示せ.
1966京都大過去問
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$x^3+x-8=0$の解は無理数であることを示せ.
1966京都大過去問
北里大 複素数の総和
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数平面#複素数#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z=-1+i$
$\displaystyle \sum_{n=1}^{12} z^n$
出典:2014年北里大学 過去問
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$z=-1+i$
$\displaystyle \sum_{n=1}^{12} z^n$
出典:2014年北里大学 過去問
神戸大 複素数 三次方程式
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z^3-2|z|+1=0$を満たす$z$のうち実数でないものの個数を求めよ
出典:1968年神戸大学 過去問
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$z^3-2|z|+1=0$を満たす$z$のうち実数でないものの個数を求めよ
出典:1968年神戸大学 過去問
神戸大 複素数の2次方程式
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数平面#複素数#複素数平面#数学(高校生)#数C
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2+i=0$を解け
出典:1971年神戸大学 過去問
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$x^2+i=0$を解け
出典:1971年神戸大学 過去問
名古屋市立大 3次方程式が相違3実数解を持つ条件
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋市立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^3-kx+k=0$が相異なる3つの実数解をもつ$k$の範囲を求めよ
出典:名古屋市立大学 過去問
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$x^3-kx+k=0$が相異なる3つの実数解をもつ$k$の範囲を求めよ
出典:名古屋市立大学 過去問
山梨大 複素数の4乗根
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#山梨大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z$複素数
$z^4=-8-8\sqrt{ 3 }i$
出典:山梨大学 過去問
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$z$複素数
$z^4=-8-8\sqrt{ 3 }i$
出典:山梨大学 過去問
指数方程式 指数公式 杏林大
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#杏林大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$4^x-1=2^{x-\displaystyle \frac{1}{2}}$
出典:杏林大学 過去問
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$4^x-1=2^{x-\displaystyle \frac{1}{2}}$
出典:杏林大学 過去問
九州大 三次方程式と無理数
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#複素数と方程式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z=\cos2 0^{ \circ }+i \sin20^{ \circ }$
$\alpha=z+\bar{ z }$
(1)
$\alpha$を解に持つ整数、係数の3次方程式を求めよ
(2)
(1)で求めた方程式は相異なる3つの実数解をもち、それらはすべて無理数となることを示せ
(3)
$\alpha$を解にもつ有理数係数の2次方程式はないことを示せ
出典:2000年九州大学 過去問
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$z=\cos2 0^{ \circ }+i \sin20^{ \circ }$
$\alpha=z+\bar{ z }$
(1)
$\alpha$を解に持つ整数、係数の3次方程式を求めよ
(2)
(1)で求めた方程式は相異なる3つの実数解をもち、それらはすべて無理数となることを示せ
(3)
$\alpha$を解にもつ有理数係数の2次方程式はないことを示せ
出典:2000年九州大学 過去問
横浜国大 三角方程式 4倍角
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#横浜国立大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$0 \leqq \theta \lt 2\pi$
$1-2\cos 3\theta+\cos4\theta=0$
解の個数を求めよ
出典:2000年横浜国立大学 過去問
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$0 \leqq \theta \lt 2\pi$
$1-2\cos 3\theta+\cos4\theta=0$
解の個数を求めよ
出典:2000年横浜国立大学 過去問
九州大 COS7.5° 複素数
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z_1=\displaystyle \frac{1+i}{\sqrt{ 2 }},z_2=\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }+i}{2}$
(1)
$|z_1+z_2|$の値を求めよ
(2)
$\cos 7.5^{ \circ }$を求めよ
出典:1972年九州大学 過去問
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$z_1=\displaystyle \frac{1+i}{\sqrt{ 2 }},z_2=\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }+i}{2}$
(1)
$|z_1+z_2|$の値を求めよ
(2)
$\cos 7.5^{ \circ }$を求めよ
出典:1972年九州大学 過去問
大阪教育大 複素数の方程式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#大阪教育大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\alpha=1+\sqrt{ 3 }i,\beta=1-\sqrt{ 3 }i$
(1)
$\displaystyle \frac{1}{\alpha^2}+\displaystyle \frac{1}{\beta^2}$の値を求めよ
(2)
$\displaystyle \frac{\beta^8}{\alpha^7}$の値を求めよ
(3)
$z^4=-8\beta$を満たす$z$を求めよ
出典:1999年大阪教育大学 過去問
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$\alpha=1+\sqrt{ 3 }i,\beta=1-\sqrt{ 3 }i$
(1)
$\displaystyle \frac{1}{\alpha^2}+\displaystyle \frac{1}{\beta^2}$の値を求めよ
(2)
$\displaystyle \frac{\beta^8}{\alpha^7}$の値を求めよ
(3)
$z^4=-8\beta$を満たす$z$を求めよ
出典:1999年大阪教育大学 過去問
早稲田大(政)方程式の実数解
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$-90^{ \circ } \lt \theta \lt 90^{ \circ }$
$(\sin \theta)x^2+2(\cos2\theta)x+cos2\theta=0$が少なくとも1つの実数解をもつような$\theta$の範囲を求めよ
出典:2001年早稲田大学 政治経済学部 過去問
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$-90^{ \circ } \lt \theta \lt 90^{ \circ }$
$(\sin \theta)x^2+2(\cos2\theta)x+cos2\theta=0$が少なくとも1つの実数解をもつような$\theta$の範囲を求めよ
出典:2001年早稲田大学 政治経済学部 過去問
京都大(文)4次方程式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^4-x^3+x^2-(a+2)x-a-3=0$が虚軸上の解をもつ実数$a$を求めよ
出典:2001年京都大学 大学院文学研究科 過去問
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$x^4-x^3+x^2-(a+2)x-a-3=0$が虚軸上の解をもつ実数$a$を求めよ
出典:2001年京都大学 大学院文学研究科 過去問
東京都立大 複素数
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京都立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }+i}{1+\sqrt{ 3 }i})^{10}=a_1+a_2i$
$(\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }-i}{1-\sqrt{ 3 }i})^{10}=b_1+b_2i$
(1)
$a_1,a_2,b_1,b_2$を求めよ
(2)
$A(a_1,a_2)$ $B(b_1,b_2)$
$\triangle OAB$の面積を求めよ
出典:2001年東京都立大学 過去問
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$(\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }+i}{1+\sqrt{ 3 }i})^{10}=a_1+a_2i$
$(\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }-i}{1-\sqrt{ 3 }i})^{10}=b_1+b_2i$
(1)
$a_1,a_2,b_1,b_2$を求めよ
(2)
$A(a_1,a_2)$ $B(b_1,b_2)$
$\triangle OAB$の面積を求めよ
出典:2001年東京都立大学 過去問