数Ⅱ
九州大 虚数解を持つ4次方程式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\alpha=\sqrt{ 5 }-1+\sqrt{ 10+2\sqrt{ 5 } }i$
$\beta=-\sqrt{ 5 }-1+\sqrt{ 10-2\sqrt{ 5 } }i$
(1)
$\alpha,\beta$の両方を解にもつ実数係数の4次方程式を求めよ
(2)
$\beta^5$の値を求めよ
出典:1999年九州大学 過去問
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$\alpha=\sqrt{ 5 }-1+\sqrt{ 10+2\sqrt{ 5 } }i$
$\beta=-\sqrt{ 5 }-1+\sqrt{ 10-2\sqrt{ 5 } }i$
(1)
$\alpha,\beta$の両方を解にもつ実数係数の4次方程式を求めよ
(2)
$\beta^5$の値を求めよ
出典:1999年九州大学 過去問
産業能率大 整式の剰余
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#整式の除法・分数式・二項定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^{100}$を$x^2+x+1$で割った商の$x^{95},x^{88},x^{33}$の係数、および余りを求めよ
出典:産業能率大学 過去問
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$x^{100}$を$x^2+x+1$で割った商の$x^{95},x^{88},x^{33}$の係数、および余りを求めよ
出典:産業能率大学 過去問
最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IIB第2問〜微分・積分
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第2問}$
$a \gt 0$とし、$f(x)=x^2-(4a-2)x+4a^2+1$ とおく。座標平面上で、放物線
$y=x^2+2x+1$ を$C,$放物線$y=f(x)$を$D$とする。また、$l$を$C$と$D$の両方に
接する直線とする。
(1)lの方程式を求めよう。
$l$と$C$は点$(t,$ $t^2+2t+1)$において接するとすると、$l$の方程式は
$y=\left(\boxed{\ \ ア\ \ }\ t+\boxed{\ \ イ\ \ }\right)\ x-t^2+\boxed{\ \ ウ\ \ }$ $\cdots$①
である。また、$l$と$D$は点$(s,$ $f(s))$において接するとすると、$l$の方程式は
$y=\left(\boxed{\ \ エ\ \ }\ s-\boxed{\ \ オ\ \ }\ a+\boxed{\ \ カ\ \ }\right)\ x-s^2+\boxed{\ \ キ\ \ }\ a^2+\boxed{\ \ ク\ \ }$ $\cdots$②
である。ここで、①と②は同じ直線を表しているので、$t=\boxed{\ \ ケ\ \ },$
$s=\boxed{\ \ コ\ \ }\ a$が成り立つ。
したがって、$l$の方程式は$y=\boxed{\ \ サ\ \ }\ x+\boxed{\ \ シ\ \ }$である。
(2)二つの放物線$C,D$の交点のx座標は$\boxed{\ \ ス\ \ }$である。
$C$と直線$\ t,$および直線$x=\boxed{\ \ ス\ \ }$で囲まれた図形の面積を$S$とすると
$S=\displaystyle \frac{a^{\boxed{セ}}}{\boxed{\ \ ソ\ \ }}$である。
(3)$a \geqq \displaystyle \frac{1}{2}$とする。二つの放物線$C,D$と直線$l$で囲まれた図形の中で
$0 \leqq x \leqq 1$を満たす部分の面積$T$は、$a \gt \boxed{\ \ タ\ \ }$のとき、$a$の値によらず
$T=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ チ\ \ }}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
であり、$\displaystyle \frac{1}{2} \leqq a \leqq \boxed{\ \ タ\ \ }$のとき
$T=-\boxed{\ \ テ\ \ }\ a^3+\boxed{\ \ ト\ \ }\ a^2-\boxed{\ \ ナ\ \ }\ a+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニ\ \ }}{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}$
である。
(4)次に、(2),(3)で定めた$S,T$に対して、$U=2T-3S$とおく。$a$が
$\displaystyle \frac{1}{2} \leqq a \leqq \boxed{\ \ タ\ \ }$の範囲を動くとき、$Uはa=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ネ\ \ }}{\boxed{\ \ ノ\ \ }}$で
最大値$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ハ\ \ }}{\boxed{\ \ ヒフ\ \ }}$をとる。
2020センター試験過去問
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${\large第2問}$
$a \gt 0$とし、$f(x)=x^2-(4a-2)x+4a^2+1$ とおく。座標平面上で、放物線
$y=x^2+2x+1$ を$C,$放物線$y=f(x)$を$D$とする。また、$l$を$C$と$D$の両方に
接する直線とする。
(1)lの方程式を求めよう。
$l$と$C$は点$(t,$ $t^2+2t+1)$において接するとすると、$l$の方程式は
$y=\left(\boxed{\ \ ア\ \ }\ t+\boxed{\ \ イ\ \ }\right)\ x-t^2+\boxed{\ \ ウ\ \ }$ $\cdots$①
である。また、$l$と$D$は点$(s,$ $f(s))$において接するとすると、$l$の方程式は
$y=\left(\boxed{\ \ エ\ \ }\ s-\boxed{\ \ オ\ \ }\ a+\boxed{\ \ カ\ \ }\right)\ x-s^2+\boxed{\ \ キ\ \ }\ a^2+\boxed{\ \ ク\ \ }$ $\cdots$②
である。ここで、①と②は同じ直線を表しているので、$t=\boxed{\ \ ケ\ \ },$
$s=\boxed{\ \ コ\ \ }\ a$が成り立つ。
したがって、$l$の方程式は$y=\boxed{\ \ サ\ \ }\ x+\boxed{\ \ シ\ \ }$である。
(2)二つの放物線$C,D$の交点のx座標は$\boxed{\ \ ス\ \ }$である。
$C$と直線$\ t,$および直線$x=\boxed{\ \ ス\ \ }$で囲まれた図形の面積を$S$とすると
$S=\displaystyle \frac{a^{\boxed{セ}}}{\boxed{\ \ ソ\ \ }}$である。
(3)$a \geqq \displaystyle \frac{1}{2}$とする。二つの放物線$C,D$と直線$l$で囲まれた図形の中で
$0 \leqq x \leqq 1$を満たす部分の面積$T$は、$a \gt \boxed{\ \ タ\ \ }$のとき、$a$の値によらず
$T=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ チ\ \ }}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}$
であり、$\displaystyle \frac{1}{2} \leqq a \leqq \boxed{\ \ タ\ \ }$のとき
$T=-\boxed{\ \ テ\ \ }\ a^3+\boxed{\ \ ト\ \ }\ a^2-\boxed{\ \ ナ\ \ }\ a+\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ニ\ \ }}{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}$
である。
(4)次に、(2),(3)で定めた$S,T$に対して、$U=2T-3S$とおく。$a$が
$\displaystyle \frac{1}{2} \leqq a \leqq \boxed{\ \ タ\ \ }$の範囲を動くとき、$Uはa=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ネ\ \ }}{\boxed{\ \ ノ\ \ }}$で
最大値$\displaystyle \frac{\boxed{\ \ ハ\ \ }}{\boxed{\ \ ヒフ\ \ }}$をとる。
2020センター試験過去問
最速。2020年センター試験解説。福田の入試問題解説〜2020年センター試験IIB第1問〜三角関数、指数対数関数、図形と方程式
単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#図形と方程式#三角関数#指数関数と対数関数#指数関数#センター試験・共通テスト関連#センター試験#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第1問}$
[1](1)$0 \leqq \theta \lt 2\pi$のとき
$\sin\theta \gt \sqrt3\cos\left(\theta-\displaystyle \frac{\pi}{3}\right)$ $\cdots$①
となる$\theta$の値の範囲を求めよう。
加法定理を用いると
$\sqrt3\cos\left(\theta-\frac{\pi}{3}\right)=\displaystyle\frac{\sqrt{\boxed{\ \ ア\ \ }}}{\boxed{\ \ イ\ \ }}\cos\theta+\displaystyle\frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}\sin\theta$
である。よって、三角関数の合成を用いると、①は
$\sin\left(\theta+\displaystyle\frac{\pi}{\boxed{\ \ エ\ \ }}\right) \lt 0$
と変形できる。したがって、求める範囲は
$\displaystyle\frac{\boxed{\ \ オ\ \ }}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\pi \lt \theta \lt \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\pi$
である。
(2)$0 \leqq \theta \leqq \displaystyle\frac{\pi}{2}$とし、$k$を実数とする。$\sin\theta$と$\cos\theta$は$x$の2次方程式
$25x^2-35x+k=0$の解であるとする。このとき、解と係数の関係に
より$\sin\theta+\cos\theta$と$\sin\theta\cos\theta$の値を考えれば、$k=\boxed{\ \ ケコ\ \ }$で
あることがわかる。
さらに、$\theta$が$\sin\theta \geqq \cos\theta$を満たすとすると、$\sin\theta=\displaystyle\frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }},$
$\cos\theta=\displaystyle\frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}$である。このとき、$\theta$は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$を満たす。
$\boxed{\ \ ソ\ \ }$に当てはまるものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
⓪$0 \leqq \theta \lt \displaystyle\frac{\pi}{12}$
①$\displaystyle\frac{\pi}{12} \leqq \theta \lt \displaystyle\frac{\pi}{6}$
②$\displaystyle\frac{\pi}{6} \leqq \theta \lt \displaystyle\frac{\pi}{4}$
③$\displaystyle\frac{\pi}{4} \leqq \theta \lt \displaystyle\frac{\pi}{3}$
④$\displaystyle\frac{\pi}{3} \leqq \theta \lt \displaystyle\frac{5}{12}\pi$
⑤$\displaystyle\frac{5}{12}\pi \leqq \theta \leqq \displaystyle\frac{\pi}{2}$
[2](1)$t$は正の実数であり、$t^{\displaystyle\frac{1}{3}}-t^{-\displaystyle\frac{1}{3}}=-3$を満たすとする。このとき
$t^{\displaystyle\frac{2}{3}}+t^{-\displaystyle\frac{2}{3}}=\boxed{\ \ タチ\ \ }$
である。さらに
$t^{\frac{1}{2}}+t^{-\frac{1}{2}}=\sqrt{\boxed{\ \ ツテ\ \ }}, t-t^{-1}=\boxed{\ \ トナニ\ \ }$
である。
(2)$x,y$は正の実数とする。連立方程式
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
\log_3(x\sqrt y) \leqq 5 \cdots②\\
\log_{81}\frac{y}{x^3} \leqq 1 \cdots③
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
について考える。
$X=\log_3x,$ $Y=\log_3y$とおくと、②は
$\boxed{\ \ ヌ\ \ }\ X+Y \leqq \boxed{\ \ ネノ\ \ }$ $\cdots$④
と変形でき、③は
$\boxed{\ \ ハ\ \ }\ X-Y \geqq \boxed{\ \ ヒフ\ \ }$ $\cdots$⑤
と変形できる。
$X,Y$が④と⑤を満たすとき、$Y$の取り得る最大の整数の値は
$\boxed{\ \ ヘ\ \ }$である。また、$x,y$が②,③と$\log_3y=\boxed{\ \ ヘ\ \ }$を同時に
満たすとき、xの取り得る最大の整数の値は$\boxed{\ \ ホ\ \ }$である。
2020センター試験過去問
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${\large第1問}$
[1](1)$0 \leqq \theta \lt 2\pi$のとき
$\sin\theta \gt \sqrt3\cos\left(\theta-\displaystyle \frac{\pi}{3}\right)$ $\cdots$①
となる$\theta$の値の範囲を求めよう。
加法定理を用いると
$\sqrt3\cos\left(\theta-\frac{\pi}{3}\right)=\displaystyle\frac{\sqrt{\boxed{\ \ ア\ \ }}}{\boxed{\ \ イ\ \ }}\cos\theta+\displaystyle\frac{\boxed{\ \ ウ\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}\sin\theta$
である。よって、三角関数の合成を用いると、①は
$\sin\left(\theta+\displaystyle\frac{\pi}{\boxed{\ \ エ\ \ }}\right) \lt 0$
と変形できる。したがって、求める範囲は
$\displaystyle\frac{\boxed{\ \ オ\ \ }}{\boxed{\ \ カ\ \ }}\pi \lt \theta \lt \frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\boxed{\ \ ク\ \ }}\pi$
である。
(2)$0 \leqq \theta \leqq \displaystyle\frac{\pi}{2}$とし、$k$を実数とする。$\sin\theta$と$\cos\theta$は$x$の2次方程式
$25x^2-35x+k=0$の解であるとする。このとき、解と係数の関係に
より$\sin\theta+\cos\theta$と$\sin\theta\cos\theta$の値を考えれば、$k=\boxed{\ \ ケコ\ \ }$で
あることがわかる。
さらに、$\theta$が$\sin\theta \geqq \cos\theta$を満たすとすると、$\sin\theta=\displaystyle\frac{\boxed{\ \ サ\ \ }}{\boxed{\ \ シ\ \ }},$
$\cos\theta=\displaystyle\frac{\boxed{\ \ ス\ \ }}{\boxed{\ \ セ\ \ }}$である。このとき、$\theta$は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$を満たす。
$\boxed{\ \ ソ\ \ }$に当てはまるものを、次の⓪~⑤のうちから一つ選べ。
⓪$0 \leqq \theta \lt \displaystyle\frac{\pi}{12}$
①$\displaystyle\frac{\pi}{12} \leqq \theta \lt \displaystyle\frac{\pi}{6}$
②$\displaystyle\frac{\pi}{6} \leqq \theta \lt \displaystyle\frac{\pi}{4}$
③$\displaystyle\frac{\pi}{4} \leqq \theta \lt \displaystyle\frac{\pi}{3}$
④$\displaystyle\frac{\pi}{3} \leqq \theta \lt \displaystyle\frac{5}{12}\pi$
⑤$\displaystyle\frac{5}{12}\pi \leqq \theta \leqq \displaystyle\frac{\pi}{2}$
[2](1)$t$は正の実数であり、$t^{\displaystyle\frac{1}{3}}-t^{-\displaystyle\frac{1}{3}}=-3$を満たすとする。このとき
$t^{\displaystyle\frac{2}{3}}+t^{-\displaystyle\frac{2}{3}}=\boxed{\ \ タチ\ \ }$
である。さらに
$t^{\frac{1}{2}}+t^{-\frac{1}{2}}=\sqrt{\boxed{\ \ ツテ\ \ }}, t-t^{-1}=\boxed{\ \ トナニ\ \ }$
である。
(2)$x,y$は正の実数とする。連立方程式
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
\log_3(x\sqrt y) \leqq 5 \cdots②\\
\log_{81}\frac{y}{x^3} \leqq 1 \cdots③
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
について考える。
$X=\log_3x,$ $Y=\log_3y$とおくと、②は
$\boxed{\ \ ヌ\ \ }\ X+Y \leqq \boxed{\ \ ネノ\ \ }$ $\cdots$④
と変形でき、③は
$\boxed{\ \ ハ\ \ }\ X-Y \geqq \boxed{\ \ ヒフ\ \ }$ $\cdots$⑤
と変形できる。
$X,Y$が④と⑤を満たすとき、$Y$の取り得る最大の整数の値は
$\boxed{\ \ ヘ\ \ }$である。また、$x,y$が②,③と$\log_3y=\boxed{\ \ ヘ\ \ }$を同時に
満たすとき、xの取り得る最大の整数の値は$\boxed{\ \ ホ\ \ }$である。
2020センター試験過去問
奈良県立医大 接線
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#奈良県立医科大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(P \neq 0)$
$f(x)=x^3+Px+P$の接線で$(1,1)$を通るものがちょうど2本ある。
$P$の値と接線の方程式を求めよ
出典:2013年奈良県立医科大学 過去問
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$(P \neq 0)$
$f(x)=x^3+Px+P$の接線で$(1,1)$を通るものがちょうど2本ある。
$P$の値と接線の方程式を求めよ
出典:2013年奈良県立医科大学 過去問
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol.20 バーゼル問題
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
バーゼル問題
$\displaystyle \frac{1}{1^2}+\displaystyle \frac{1}{2^2}+\displaystyle \frac{1}{3^2}+\displaystyle \frac{1}{4^2}+…+\displaystyle \frac{1}{n^2}=\displaystyle \frac{\pi^2}{6}$
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バーゼル問題
$\displaystyle \frac{1}{1^2}+\displaystyle \frac{1}{2^2}+\displaystyle \frac{1}{3^2}+\displaystyle \frac{1}{4^2}+…+\displaystyle \frac{1}{n^2}=\displaystyle \frac{\pi^2}{6}$
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol 17 指数法則なぜ0!=1
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
指数法則なぜ$0!=1$解説動画です
$a^3=a \times a \times a$
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指数法則なぜ$0!=1$解説動画です
$a^3=a \times a \times a$
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol.15 複素数の絶対値・かけ算
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol14
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x^2=9$
$(x-2)^2=25$
$x^2=5$
$(x+3)^2=2$
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$x^2=9$
$(x-2)^2=25$
$x^2=5$
$(x+3)^2=2$
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol 13 eとは何か後編
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n \lt 3$
$\displaystyle \lim_{ h \to 0 } (1+h)^{\displaystyle \frac{1}{h}}$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
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①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n \lt 3$
$\displaystyle \lim_{ h \to 0 } (1+h)^{\displaystyle \frac{1}{h}}$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol12 eとは何か前編
単元:
#数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
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①$e=\displaystyle \lim_{ n \to \infty } (1+\displaystyle \frac{1}{n})^n$
②$y=e^x$ $y^1=e^x$
③$y=e^x$
$(0,1)$における接線の傾きが1
④$(log_ex)^1=\displaystyle \frac{1}{x}$
光文社新書「中学の知識でオイラーの公式がわかる」Vol.8対数 log
光文社新書「中学の知識でオイラーの公式がわかる」Vol.7積の微分の公式証明
単元:
#数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#微分とその応用#積分とその応用#微分法#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
積の微分の公式証明解説動画です
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積の微分の公式証明解説動画です
光文社新書「中学の知識でオイラーの公式がわかる」Vol.5微分て何?
光文社新書「中学の知識でオイラー公式がわかる」Vol 4 加法定理
光文社新書「中学の知識でオイラーの公式がわかる」Vol.2三角関数
岐阜大 積分 3次方程式の実数解
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#微分法と積分法#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#岐阜大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=2x^3+ax^2-\displaystyle \int_{-2}^{1} x f(t) dt$
$f(x)=0$が異なる3つの実数解をもつ$a$の範囲を求めよ
出典:2013年岐阜大学 過去問
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$f(x)=2x^3+ax^2-\displaystyle \int_{-2}^{1} x f(t) dt$
$f(x)=0$が異なる3つの実数解をもつ$a$の範囲を求めよ
出典:2013年岐阜大学 過去問
センター試験レベル 指数方程式の解 津田塾大
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#津田塾大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x$の方程式
$9^x+2a・3^x+2a^2+a-6=0$が正と負の解を各1つもつ$a$の範囲を求めよ
出典:2000年津田塾大学 過去問
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$x$の方程式
$9^x+2a・3^x+2a^2+a-6=0$が正と負の解を各1つもつ$a$の範囲を求めよ
出典:2000年津田塾大学 過去問
変わった不等式
単元:
#数Ⅱ#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
実数解を求めよ
$log_5\sqrt{ x^2-4x+29 }+\sqrt{ x^2-4x+8 } \leqq 3$
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実数解を求めよ
$log_5\sqrt{ x^2-4x+29 }+\sqrt{ x^2-4x+8 } \leqq 3$
京都大 三角関数 4倍角の公式 最大値・最小値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#三角関数とグラフ#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(\theta)=\cos4\theta-4\sin^2\theta$
$0 \leqq \theta \leqq \displaystyle \frac{3}{4}\pi$における$f(\theta)$の最大値・最小値を求めよ
出典:2004年京都大学 過去問
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$f(\theta)=\cos4\theta-4\sin^2\theta$
$0 \leqq \theta \leqq \displaystyle \frac{3}{4}\pi$における$f(\theta)$の最大値・最小値を求めよ
出典:2004年京都大学 過去問
滋賀大 複素数 数列 漸化式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#滋賀大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_n,b_n$整数
$(3+2i)^n=a_n+b_ni$
$a_n,b_n$の一般項を求めよ
出典:滋賀大学 過去問
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$a_n,b_n$整数
$(3+2i)^n=a_n+b_ni$
$a_n,b_n$の一般項を求めよ
出典:滋賀大学 過去問
大分大 対数の基本
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#大分大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$log_{10}2$の小数第一位を求めよ
$2^{21}$と$5^9$の大小比較
出典:大分大学 過去問
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$log_{10}2$の小数第一位を求めよ
$2^{21}$と$5^9$の大小比較
出典:大分大学 過去問
大分大 指数 最小値
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#大分大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$9^x+\displaystyle \frac{1}{9^x}-4a(3^x+\displaystyle \frac{1}{3^x})$の最小値とその時の$x$の値を求めよ
出典:2018年大分大学 過去問
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$9^x+\displaystyle \frac{1}{9^x}-4a(3^x+\displaystyle \frac{1}{3^x})$の最小値とその時の$x$の値を求めよ
出典:2018年大分大学 過去問
大阪市立大 微分と接線の基本問題
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#大阪市立大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^3+2x^2-4x$に$(0,k)$から引ける接線の数を求めよ
出典:大阪市立大学 過去問
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$f(x)=x^3+2x^2-4x$に$(0,k)$から引ける接線の数を求めよ
出典:大阪市立大学 過去問
大阪大 虚数解を持つ3次方程式
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$p,q$実数 $q \neq 0$
$p+qi$が$x^3+px+10=0$の解である。
$p,q$を求めよ
出典:2000年大阪大学 過去問
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$p,q$実数 $q \neq 0$
$p+qi$が$x^3+px+10=0$の解である。
$p,q$を求めよ
出典:2000年大阪大学 過去問
大阪大 区分求積法 ヨビノリ病欠 代講ヤス
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#大阪大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n \displaystyle \frac{[\sqrt{ 2n^2-k^2 }]}{n^2}$
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } a_n$を求めよ
出典:2000年大阪大学 過去問
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$a_n=\displaystyle \sum_{k=1}^n \displaystyle \frac{[\sqrt{ 2n^2-k^2 }]}{n^2}$
$\displaystyle \lim_{ n \to \infty } a_n$を求めよ
出典:2000年大阪大学 過去問
室蘭工業大 整式の剰余
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#整式の除法・分数式・二項定理#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#室蘭工業大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$m,n$自然数
(1)
$x^{3m}+1$を$x^3-1$で割った余りを求めよ
(2)
$x^n+1$を$x^2+x+1$で割った余りを求めよ
出典:1998年室蘭工業大学 過去問
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$m,n$自然数
(1)
$x^{3m}+1$を$x^3-1$で割った余りを求めよ
(2)
$x^n+1$を$x^2+x+1$で割った余りを求めよ
出典:1998年室蘭工業大学 過去問
日本医科大 複素数
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#日本医科大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\theta=\displaystyle \frac{\pi}{7}$ $z=\cos\theta+i \sin\theta$
(1)
$\cos\theta,\cos2\theta,\cos3\theta$を$z$で表せ
(2)
$\cos\theta・\cos2\theta・\cos3\theta$
(3)
$\cos\theta+\cos3\theta+\cos5\theta$の値を求めよ
出典:日本医科大学 過去問
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$\theta=\displaystyle \frac{\pi}{7}$ $z=\cos\theta+i \sin\theta$
(1)
$\cos\theta,\cos2\theta,\cos3\theta$を$z$で表せ
(2)
$\cos\theta・\cos2\theta・\cos3\theta$
(3)
$\cos\theta+\cos3\theta+\cos5\theta$の値を求めよ
出典:日本医科大学 過去問
中央大(法)ガウス記号 対数
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#中央大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$[log_2(x+50)]=[log_2x]+3$を満たす$x$の範囲を求めよ
出典:2015年中央大学法学部 過去問
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$[log_2(x+50)]=[log_2x]+3$を満たす$x$の範囲を求めよ
出典:2015年中央大学法学部 過去問
鳴門教育大 2直線のなす角
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$y=x^3$上の異なる2点$(a,a^3),(b,b^3)$における接線のなす角が$60^{ \circ }$である。
$a$と$b$の関係を式で表せ
出典:鳴門教育大学 過去問
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$y=x^3$上の異なる2点$(a,a^3),(b,b^3)$における接線のなす角が$60^{ \circ }$である。
$a$と$b$の関係を式で表せ
出典:鳴門教育大学 過去問