数列とその和(等差・等比・階差・Σ)
数列とその和(等差・等比・階差・Σ)
数学「大学入試良問集」【13−3 等差×等比の和】を宇宙一わかりやすく

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#名古屋市立大学
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
年齢1の1つの個体から始めて、以下の操作1,2を$n$回おこなった後の全個体の年齢数の合計を$S_n$とする。
操作1.
年齢1の各個体から年齢0の$k$個の個体を発生される。
ただし、$k \gt 1$とする。
操作2.
全個体の年齢をそれぞれ1増やす。
次の問いに答えよ。
(1)
$k=2$のとき$S_4$を求めよ。
(2)
操作1,2を$n$回おこなった後の平均年齢を$A_n$とするとき、$A_n \lt \displaystyle \frac{k}{k-1}$となることを示せ。
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年齢1の1つの個体から始めて、以下の操作1,2を$n$回おこなった後の全個体の年齢数の合計を$S_n$とする。
操作1.
年齢1の各個体から年齢0の$k$個の個体を発生される。
ただし、$k \gt 1$とする。
操作2.
全個体の年齢をそれぞれ1増やす。
次の問いに答えよ。
(1)
$k=2$のとき$S_4$を求めよ。
(2)
操作1,2を$n$回おこなった後の平均年齢を$A_n$とするとき、$A_n \lt \displaystyle \frac{k}{k-1}$となることを示せ。
数学「大学入試良問集」【13−2 部分分数分解による和】を宇宙一わかりやすく

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#滋賀大学
指導講師:
ハクシ高校【数学科】良問演習チャンネル
問題文全文(内容文):
数列$2,6,12,20,30,42,・・・$について、$n$を自然数として以下の問いに答えよ。
(1)
第$n$項$a_n$と、初項から第$n$項までの和$S_n$を求めよ。
(2)
$\displaystyle \frac{1}{a_1}+\displaystyle \frac{1}{a_2}+\displaystyle \frac{1}{a_3}+・・・+\displaystyle \frac{1}{a_n}$を求めよ。
(3)
$\displaystyle \frac{1}{S_1}+\displaystyle \frac{1}{S_2}+\displaystyle \frac{1}{S_3}+・・・+\displaystyle \frac{1}{S_n}$を求めよ。
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数列$2,6,12,20,30,42,・・・$について、$n$を自然数として以下の問いに答えよ。
(1)
第$n$項$a_n$と、初項から第$n$項までの和$S_n$を求めよ。
(2)
$\displaystyle \frac{1}{a_1}+\displaystyle \frac{1}{a_2}+\displaystyle \frac{1}{a_3}+・・・+\displaystyle \frac{1}{a_n}$を求めよ。
(3)
$\displaystyle \frac{1}{S_1}+\displaystyle \frac{1}{S_2}+\displaystyle \frac{1}{S_3}+・・・+\displaystyle \frac{1}{S_n}$を求めよ。
09岡山県教員採用試験(数学:1-(5) 行列式)

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{1}-(5)$
$A=\begin{pmatrix}
1 & x & 2 \\
1 & x^2 & 4 \\
1 & x^3 & 8
\end{pmatrix}$
$\vert A \vert=0$となるとき$x$の値を求めよ.
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$\boxed{1}-(5)$
$A=\begin{pmatrix}
1 & x & 2 \\
1 & x^2 & 4 \\
1 & x^3 & 8
\end{pmatrix}$
$\vert A \vert=0$となるとき$x$の値を求めよ.
18岡山県教員採用試験(数学:5番 数列)

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{5}$
等差数列${a_n}$は
$a_9=0,a_{12}=25$を満たしている.
$2^{a_1}\times 2^{a_2}\times ・・・ \times 2^{a_n}=4096^{10}$となる
$n$を求めよ.
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$\boxed{5}$
等差数列${a_n}$は
$a_9=0,a_{12}=25$を満たしている.
$2^{a_1}\times 2^{a_2}\times ・・・ \times 2^{a_n}=4096^{10}$となる
$n$を求めよ.
15和歌山県教員採用試験(数学:5番 行列)

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{5}$
$A=\begin{pmatrix}
a & b \\
c & d
\end{pmatrix}$
$A^2-3A+2E=\theta$をみたすとき,
$(a+d,ad-bc)$を全て求めよ.
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$\boxed{5}$
$A=\begin{pmatrix}
a & b \\
c & d
\end{pmatrix}$
$A^2-3A+2E=\theta$をみたすとき,
$(a+d,ad-bc)$を全て求めよ.
【数B】数列:Σを使った等比数列の和の考え方

13滋賀県教員採用試験(数学:2番 数列)

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{2}$
$a_1=48$
$a_{n+1}=2a_n+2^{n+3}n-21\ 2^{n+1}$とする.
一般項$a_n$を求めよ.
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$\boxed{2}$
$a_1=48$
$a_{n+1}=2a_n+2^{n+3}n-21\ 2^{n+1}$とする.
一般項$a_n$を求めよ.
#14 数検1級1次過去問 数列 数検・教員採用試験

単元:
#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学検定#数学検定1級#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{4}$
$A=\begin{pmatrix}
3 & 0 & 2 \\
-4 & 1 & -3 \\
1 & 5 & -2
\end{pmatrix}$
次の行列を,$\ell A^2+mA+nE$で表せ.
$(\ell,m,n=IR)$
(1)$A^3$
(2)$A^5-5A^4+16A^3-24A^2$
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$\boxed{4}$
$A=\begin{pmatrix}
3 & 0 & 2 \\
-4 & 1 & -3 \\
1 & 5 & -2
\end{pmatrix}$
次の行列を,$\ell A^2+mA+nE$で表せ.
$(\ell,m,n=IR)$
(1)$A^3$
(2)$A^5-5A^4+16A^3-24A^2$
20和歌山県教員採用試験(数学:3番 数列)

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{3}$
$S_1=3$
$S_{n+1}-5S_n=3・2^{n+1}-3$
一般項$a_n$を求めよ.
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$\boxed{3}$
$S_1=3$
$S_{n+1}-5S_n=3・2^{n+1}-3$
一般項$a_n$を求めよ.
背景を見破れ!

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
これを解け.
$\dfrac{1}{2!9!}+\dfrac{1}{3!8!}+\dfrac{1}{4!7!}+\dfrac{1}{5!6!}=\dfrac{n}{10!}$
$\displaystyle \sum_{k=1}^{6}\dfrac{1}{k!(13-k)!}=\dfrac{n}{12!}$
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これを解け.
$\dfrac{1}{2!9!}+\dfrac{1}{3!8!}+\dfrac{1}{4!7!}+\dfrac{1}{5!6!}=\dfrac{n}{10!}$
$\displaystyle \sum_{k=1}^{6}\dfrac{1}{k!(13-k)!}=\dfrac{n}{12!}$
数列の和 解説2通り!!

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$(2-1) \times (2+1) + (3-2)(3+2)+(4-3)(4+3)+ \cdots +(99-98)(99+98)+(100-99)(100+99)$
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$(2-1) \times (2+1) + (3-2)(3+2)+(4-3)(4+3)+ \cdots +(99-98)(99+98)+(100-99)(100+99)$
【数B】数列:2以上の自然数に対して、y=x²,y=-x²+2nxで囲まれる部分に含まれる格子点の個数をnの式で表そう。ただし、境界線も含む。

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2以上の自然数に対して、$y=x^2,y=-x^2+2nx$で囲まれる部分に含まれる格子点の個数をnの式で表そう。ただし、境界線も含む。
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2以上の自然数に対して、$y=x^2,y=-x^2+2nx$で囲まれる部分に含まれる格子点の個数をnの式で表そう。ただし、境界線も含む。
0か1か

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
0 or 1
(1) $2^0=$
(2) $1!=$
(3) $0!=$
(4) ${}_nC_0=$
(5) $□ロ- (日米通算4367安打)$
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0 or 1
(1) $2^0=$
(2) $1!=$
(3) $0!=$
(4) ${}_nC_0=$
(5) $□ロ- (日米通算4367安打)$
07京都府教員採用試験(数学:3番 数列)

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{3}$
$a_1=1,a_2=2$
$a_{n+2}=a_{n+1}+a_n$
一般項$a_n$を求めよ.
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$\boxed{3}$
$a_1=1,a_2=2$
$a_{n+2}=a_{n+1}+a_n$
一般項$a_n$を求めよ.
階乗!!

13愛知県教員採用試験(数学:8番 数列)

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{8}$
$S_n=n^2-3n$を満たす数列${a_n}$において
$a_2+a_9+a_6+・・・+a_{2n}$を求めよ.
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$\boxed{8}$
$S_n=n^2-3n$を満たす数列${a_n}$において
$a_2+a_9+a_6+・・・+a_{2n}$を求めよ.
12愛知県教員採用試験(数学:2番 数列)

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{2}$
$n$桁の自然数の総和$S_n$を$n$で表せ.
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$\boxed{2}$
$n$桁の自然数の総和$S_n$を$n$で表せ.
難問!奇問!正しいのは1つだけ!

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
正しいものを1つ選べ
(1)4の倍数かつ6の倍数の数は24の倍数
(2)0.14はπの小数部分
(3)$\sqrt{2n}$が整数となる最小の整数nは2
(4)$230-220 \div 2=5$
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正しいものを1つ選べ
(1)4の倍数かつ6の倍数の数は24の倍数
(2)0.14はπの小数部分
(3)$\sqrt{2n}$が整数となる最小の整数nは2
(4)$230-220 \div 2=5$
04岡山県教員採用試験(数学:1-(4) 数列)

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{1}-(4)$
$a_1=1,S_n=n^2a_n$とする.
一般項$a_n$を求めよ.
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$\boxed{1}-(4)$
$a_1=1,S_n=n^2a_n$とする.
一般項$a_n$を求めよ.
【数B】数列:Σ計算、公式暗記の「前」に、「意味」を理解しよう!

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \sum_{k=1}^{n}(2k+3)$の値を求めなさい。
$\displaystyle \sum_{k=3}^{10}(k^2)$の値を求めなさい。
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$\displaystyle \sum_{k=1}^{n}(2k+3)$の値を求めなさい。
$\displaystyle \sum_{k=3}^{10}(k^2)$の値を求めなさい。
コメント欄はありがたい 素晴らしい別解

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$p,q,r$は自然数である.
$\dfrac{10!}{p!q!r!}$の総和を求めよ.
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$p,q,r$は自然数である.
$\dfrac{10!}{p!q!r!}$の総和を求めよ.
04大阪府教員採用試験(数学:1番 整数問題・数列)95東工大,07筑波大

単元:
#数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{1}$
$2\leqq n \in IN$
1から$n$の異なる2つの積の総和を求めよ.
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$\boxed{1}$
$2\leqq n \in IN$
1から$n$の異なる2つの積の総和を求めよ.
頑張って解いてほしい自作問題

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\overbrace{111・・・・・・11}^{100桁}$
$243$で割った余りを求めよ.
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$\overbrace{111・・・・・・11}^{100桁}$
$243$で割った余りを求めよ.
どってことない問題

福田の数学〜慶應義塾大学2021年理工学部第3問〜確率と数列の極限

単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{3}}$ $n$を自然数とする。1個のさいころを繰り返し投げる実験を行い、繰り返す回数が
$2n+1$回に達するか、5以上の目が2回連続して出た場合に実験を終了する。下の表は
$n=2$の場合の例である。例$\textrm{a}$では、5以上の目が2回連続して出ず、5回で実験を
終了した。例$\textrm{b}$では、5以上の目が2回連続して出たため、3回で実験を終了した。
$\begin{array}{c|ccccc}
& 1回目 & 2回目 & 3回目 & 4回目 & 5回目\\
\hline 例\textrm{a} & ⚃ & ⚅ & ⚀ & ⚁ & ⚀\\
例\textrm{b} & ⚂ & ⚅ & ⚄ \\
\end{array}\hspace{100pt}$
この実験において、$A$を「5以上の目が2回連続して出る」事象、非負の整数$k$に対し
$B_k$を「5未満の目が出た回数がちょうど$k$である」事象とする。一般に、事象Cの
確率を$P(C),C$が起こったときの事象$D$が起こる条件付き確率を$P_C(D)$と表す。
(1)$n=1$のとき、$P(B_1)=\boxed{\ \ サ\ \ }$である。
(2)$n=2$のとき、$P_{B_{2}}(A)=\boxed{\ \ シ\ \ }$である。
以下、$n \geqq 1$とする。
(3)$P_{B_{k}}(A)=1$となる$k$の値の範囲は$0 \leqq k \leqq K_n$と表すことができる。この$K_n$を
$n$の式で表すと$K_n=\boxed{\ \ ス\ \ }$である。
(4)$p_k=P(A \cap B_k)$とおく。$0 \leqq k \leqq K_n$のとき、$p_k$を求めると$p_k=\boxed{\ \ セ\ \ }$である。
また、$S_n=\displaystyle \sum_{k=0}^{K_n}kp_k$ とおくと$\lim_{n \to \infty}S_n=\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
2021慶應義塾大学理工学部過去問
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${\Large\boxed{3}}$ $n$を自然数とする。1個のさいころを繰り返し投げる実験を行い、繰り返す回数が
$2n+1$回に達するか、5以上の目が2回連続して出た場合に実験を終了する。下の表は
$n=2$の場合の例である。例$\textrm{a}$では、5以上の目が2回連続して出ず、5回で実験を
終了した。例$\textrm{b}$では、5以上の目が2回連続して出たため、3回で実験を終了した。
$\begin{array}{c|ccccc}
& 1回目 & 2回目 & 3回目 & 4回目 & 5回目\\
\hline 例\textrm{a} & ⚃ & ⚅ & ⚀ & ⚁ & ⚀\\
例\textrm{b} & ⚂ & ⚅ & ⚄ \\
\end{array}\hspace{100pt}$
この実験において、$A$を「5以上の目が2回連続して出る」事象、非負の整数$k$に対し
$B_k$を「5未満の目が出た回数がちょうど$k$である」事象とする。一般に、事象Cの
確率を$P(C),C$が起こったときの事象$D$が起こる条件付き確率を$P_C(D)$と表す。
(1)$n=1$のとき、$P(B_1)=\boxed{\ \ サ\ \ }$である。
(2)$n=2$のとき、$P_{B_{2}}(A)=\boxed{\ \ シ\ \ }$である。
以下、$n \geqq 1$とする。
(3)$P_{B_{k}}(A)=1$となる$k$の値の範囲は$0 \leqq k \leqq K_n$と表すことができる。この$K_n$を
$n$の式で表すと$K_n=\boxed{\ \ ス\ \ }$である。
(4)$p_k=P(A \cap B_k)$とおく。$0 \leqq k \leqq K_n$のとき、$p_k$を求めると$p_k=\boxed{\ \ セ\ \ }$である。
また、$S_n=\displaystyle \sum_{k=0}^{K_n}kp_k$ とおくと$\lim_{n \to \infty}S_n=\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
2021慶應義塾大学理工学部過去問
練習問題17 教採用数検準1級2次の練習問題(関数列の極限)

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#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#関数と極限#数列の極限#その他#数学検定#数学検定準1級#数学(高校生)#数B#数Ⅲ#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$x\neq 1\ f_1(x)=\dfrac{1}{(x-1)^2}$
$f_1(x)=x \ f_{n-1} \ (x)+n$と定めるとき,
$\displaystyle \lim_{n\to\infty} \dfrac{f_n (e^{\frac{1}{n}})}{n^2}$これを解け.
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$x\neq 1\ f_1(x)=\dfrac{1}{(x-1)^2}$
$f_1(x)=x \ f_{n-1} \ (x)+n$と定めるとき,
$\displaystyle \lim_{n\to\infty} \dfrac{f_n (e^{\frac{1}{n}})}{n^2}$これを解け.
練習問題16 教採用の練習問題(格子点の数 数列)

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$n:$自然数とする.
$1\leqq x \leqq 3^{n+1},0\leqq y \leqq \log_3 x$を
みたす整数の組$(x,y)$の個数を求めよ.
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$n:$自然数とする.
$1\leqq x \leqq 3^{n+1},0\leqq y \leqq \log_3 x$を
みたす整数の組$(x,y)$の個数を求めよ.
共通テスト第2日程2021年数学詳しい解説〜共通テスト第2日程2021年2B第4問〜数列

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large第4問}$
[1]自然数$n$に対して、$S_n=5^n-1$とする。さらに、数列$\left\{a_n\right\}$の初項から
第$n$項までの和が$S_n$であるとする。このとき、$a_1=\boxed{\ \ ア\ \ }$である。また
$n \geqq 2$のとき
$a_n=\boxed{\ \ イ\ \ }・\boxed{\ \ ウ\ \ }^{n-1}$
である。この式は$n=1$の時にも成り立つ。
上で求めたことから、すべての自然数$n$に対して
$\sum_{k=1}^n\displaystyle \frac{1}{a_k}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ エ\ \ }}{\boxed{\ \ オカ\ \ }}\left(1-\boxed{\ \ キ\ \ }^{-n}\right)$
が成り立つことが分かる。
[2]太郎さんは和室の畳を見て、畳の敷き方が何通りあるかに興味を持った。
ちょうど手元にタイルがあったので、畳をタイルに置き換えて、
数学的に考えることにした。
縦の長さが1、横の長さが2の長方形のタイルが多数ある。
それらを縦か横の向きに、隙間も重なりもなく敷き詰めるとき、
その敷き詰め方をタイルの「配置」と呼ぶ。
上の図(※動画参照)のように、縦の長さが3,横の長さが$2n$の長方形を$R_n$とする。
$3n$枚のタイルを用いた$R_n$内の配置の総数を$r_n$とする。
$n=1$のときは、下の図(※動画参照)のように$r_1=3$である。
また、$n=2n4$ときは、下の図(※動画参照)のように$r_2=11$である。
(1)太郎さんは次のような図形$T_n$内の配置を考えた。
$(3n+1)$枚のタイルを用いた$T_n$内の配置の総数を$t_n$とする。$n=1$
のときは、$t_1=\boxed{\ \ ク\ \ }$である。
さらに、太郎さんは$T_n$内の配置について、右下隅のタイルに注目して
次のような図(※動画参照)をかいて考えた。
この図(※動画参照)から、2以上の自然数$n$に対して
$t_n=Ar_n+Bt_{n-1}$
が成り立つことが分かる。ただし、$A=\boxed{\ \ ケ\ \ }, B=\boxed{\ \ コ\ \ }$である。
以上から、$t_2=\boxed{\ \ サシ\ \ }$であることが分かる。
同様に、$R_n$の右下隅のタイルに注目して次のような図(※動画参照)をかいて考えた。
この図(※動画参照)から、2以上の自然数$n$に対して
$r_n=Cr_{n-1}+Dt_{n-1}$
が成り立つことが分かる。ただし、$C=\boxed{\ \ ス\ \ }, D=\boxed{\ \ セ\ \ }$である。
(2)畳を縦の長さが1, 横の長さが2の長方形と見なす。縦の長さが3, 横の長さが6
の長方形の部屋に畳を敷き詰めるとき、敷き詰め方の総数は$\boxed{\ \ ソタ\ \ }$である。
また、縦の長さが、横の長さがの長方形の部屋に畳を敷き詰めるとき、
敷き詰め方の総数は$\boxed{\ \ チツテ\ \ }$である。
2021共通テスト過去問
この動画を見る
${\large第4問}$
[1]自然数$n$に対して、$S_n=5^n-1$とする。さらに、数列$\left\{a_n\right\}$の初項から
第$n$項までの和が$S_n$であるとする。このとき、$a_1=\boxed{\ \ ア\ \ }$である。また
$n \geqq 2$のとき
$a_n=\boxed{\ \ イ\ \ }・\boxed{\ \ ウ\ \ }^{n-1}$
である。この式は$n=1$の時にも成り立つ。
上で求めたことから、すべての自然数$n$に対して
$\sum_{k=1}^n\displaystyle \frac{1}{a_k}=\displaystyle \frac{\boxed{\ \ エ\ \ }}{\boxed{\ \ オカ\ \ }}\left(1-\boxed{\ \ キ\ \ }^{-n}\right)$
が成り立つことが分かる。
[2]太郎さんは和室の畳を見て、畳の敷き方が何通りあるかに興味を持った。
ちょうど手元にタイルがあったので、畳をタイルに置き換えて、
数学的に考えることにした。
縦の長さが1、横の長さが2の長方形のタイルが多数ある。
それらを縦か横の向きに、隙間も重なりもなく敷き詰めるとき、
その敷き詰め方をタイルの「配置」と呼ぶ。
上の図(※動画参照)のように、縦の長さが3,横の長さが$2n$の長方形を$R_n$とする。
$3n$枚のタイルを用いた$R_n$内の配置の総数を$r_n$とする。
$n=1$のときは、下の図(※動画参照)のように$r_1=3$である。
また、$n=2n4$ときは、下の図(※動画参照)のように$r_2=11$である。
(1)太郎さんは次のような図形$T_n$内の配置を考えた。
$(3n+1)$枚のタイルを用いた$T_n$内の配置の総数を$t_n$とする。$n=1$
のときは、$t_1=\boxed{\ \ ク\ \ }$である。
さらに、太郎さんは$T_n$内の配置について、右下隅のタイルに注目して
次のような図(※動画参照)をかいて考えた。
この図(※動画参照)から、2以上の自然数$n$に対して
$t_n=Ar_n+Bt_{n-1}$
が成り立つことが分かる。ただし、$A=\boxed{\ \ ケ\ \ }, B=\boxed{\ \ コ\ \ }$である。
以上から、$t_2=\boxed{\ \ サシ\ \ }$であることが分かる。
同様に、$R_n$の右下隅のタイルに注目して次のような図(※動画参照)をかいて考えた。
この図(※動画参照)から、2以上の自然数$n$に対して
$r_n=Cr_{n-1}+Dt_{n-1}$
が成り立つことが分かる。ただし、$C=\boxed{\ \ ス\ \ }, D=\boxed{\ \ セ\ \ }$である。
(2)畳を縦の長さが1, 横の長さが2の長方形と見なす。縦の長さが3, 横の長さが6
の長方形の部屋に畳を敷き詰めるとき、敷き詰め方の総数は$\boxed{\ \ ソタ\ \ }$である。
また、縦の長さが、横の長さがの長方形の部屋に畳を敷き詰めるとき、
敷き詰め方の総数は$\boxed{\ \ チツテ\ \ }$である。
2021共通テスト過去問
15東京都教員採用試験(数学1-(5) 数列の和の最小値)

単元:
#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#その他#数学(高校生)#数B#教員採用試験
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{1} - (5)$
$a_n=n^3-20n$
$S_n$の最小値とそのときの$n$の値を求めよ.
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$\boxed{1} - (5)$
$a_n=n^3-20n$
$S_n$の最小値とそのときの$n$の値を求めよ.
#2 数検準1級1次過去問 数列

単元:
#数学検定・数学甲子園・数学オリンピック等#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学検定#数学検定準1級#数学(高校生)#数B
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
$\boxed{3}$
$2a_n-S_n=2^n$
一般鋼$a_n$を求めよ.
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$\boxed{3}$
$2a_n-S_n=2^n$
一般鋼$a_n$を求めよ.
