関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式) - 質問解決D.B.(データベース)

関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)

【数Ⅲ】【微分とその応用】関数のグラフ5 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1.4次関数y=f(x)のグラフの2つの変曲点の座標は(1,1),(1,8)であり、点(1,8)における接線は直線y=xに平行である。関数f(x)を求めよ。
2.aは定数とする。曲線y=(x2+2x+a)exの変曲点の個数を調べよ
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【数Ⅲ】【微分とその応用】関数のグラフ4 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
1.関数y=x3+3x2のグラフはただ1つの変曲点をもち、その点に関して対象であることを示せ。
2.関数y=x3+3ax2+3bx+cx=1で極小となり、点(0,3)はそのグラフの変曲点である。定数a,b,cの値を求めよ。
3.右の図は、関数y=ax3+bx2+cx+d  (0<x<5)のグラフで、x=2で極大、x=4で極小となり、点(3,5)は変曲点である。定数a,b,c,dを求めずに、次のものを求めよ。
(1) y>0となるxの値の範囲
(2) y>0となるxの値の範囲
(3) yが最小となるxの値
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【数Ⅲ】【微分とその応用】関数のグラフ3 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数f(x)について、f(0)=f(0)=0であることを示せ。また、f(x)x=0で極値をとるかどうかを調べよ。
(1) f(x)=x4
(2) f(x)=x2sinx
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【数Ⅲ】【微分とその応用】関数のグラフ2 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数のグラフの概形をかけ。
(1) y=x3x24
(2) y=x+1x2
(3) y=x1x2
(4) y=e1x
(5) y=excosx(0x2π)
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【数Ⅲ】【微分とその応用】関数のグラフ1 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の曲線の漸近線の方程式を求めよ。
(1) y=xx2+1
(2) y=2x+x21
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【数Ⅲ】【微分とその応用】関数の最大と最小11 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
一直線をなす海岸の地点Aから海岸線に垂直に9km離れた沖の船にいる人が、Aから海岸にそって15km離れた地点Bに最短時間で到着するためには、AB間のAからどれだけ離れた地点に上陸すればよいか。ただし、地点B以外で上陸した場合、上陸した後は歩いて地点Bに向かうものとし、船の速さは4km/h、人の歩く速さは5km/hとする。
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【数Ⅲ】【微分とその応用】関数の最大と最小10 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
半径rの球に外接する直円錐について
(1) 体積の最小値を求めよ
(2) 表面積の最小値を求めよ
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【数Ⅲ】【微分とその応用】関数の最大と最小9 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
定点A(a,b)を通る傾きが負の直線と、x軸およびy軸とが作る三角形の面積Sの最小値を求めよ。ただし、a>0,b>0とする。
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【数Ⅲ】【微分とその応用】関数の最大と最小8 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
関数 y=a(xsin2x) (π2xπ2)の最大値がπであるように、定数aの値を定めよ。
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【数Ⅲ】【微分とその応用】関数の最大と最小7 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数の最大値、最小値を求めよ。
(1) y=x1x2+1
(2) y=xx21
(3) y=x2+1+(x3)2+4
(4) y=|x|ex
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【数Ⅲ】【微分とその応用】関数の最大と最小6 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
関数 f(x)=x+ax1の極大値が1となるように、定数aの値を定めよ。ただし、a0とする。
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【数Ⅲ】【微分とその応用】関数の最大と最小5 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
(1) 関数 y=xex2+xの極値を求めよ。
(2) 2次関数 f(x)=ax2+bx+cに対して、F(x)=xef(x)で定義された関数y=F(x)が極値を持つための、定数a,b,cについての必要十分条件を求めよ。
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【数Ⅲ】【微分とその応用】不等式の応用6 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
aは定数とする。次の方程式の異なる実数解の個数を求めよ。

(2)では、必要ならばlimxxex=0を用いてよい。

(1) x3ax+2a=0
(2) 2x1=aex
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【数Ⅲ】【微分とその応用】不等式の応用5 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次のことが成り立つことを証明せよ。

0x1のとき

1x+x²exex1+x+12x²ex
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【数Ⅲ】【微分とその応用】不等式の応用4 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
xのとき、y=xy=logxと比較して、
より急速に増大すること、すなわち

limxxlogx=

が成り立つことを証明せよ。

ただし、まずは次の①~③のどれか1つを証明し、それを利用せよ。

x4のとき、x2logxが成り立つ
x4のとき、xlogxが成り立つ
x4のとき、xlogxが成り立つ
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【数Ⅲ】【微分とその応用】不等式の応用3 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
すべての正の数xに対して、

不等式x>alogxが成り立つような定数aの値の範囲を求めよ。
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【数Ⅲ】【微分とその応用】不等式の応用2 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
 次のことが成り立つことを証明せよ。

(1) ba>0のとき logbloga2(ba)(b+a)

(2) 0αβπ2のとき αβ<sinαsinβ

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【数Ⅲ】【微分とその応用】不等式の応用1 ※問題文は概要欄

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
教材: #4S数学#4S数学ⅢのB問題解説#中高教材#微分法の応用
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
 x0のとき、次の不等式を証明せよ。

(1) sinxxx22

(2) 1x211+x1x2+3x28
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福田のおもしろ数学151〜面積を2等分する直線が存在する証明

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
左の図形(※動画参照)の面積を2等分する直線が存在することを証明してください。
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福田の数学〜名古屋大学2024年理系第1問〜接線の本数と整数解

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単元: #微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 関数f(x)=x+2x (x>0)に対して、y=f(x)のグラフをCとする。
(1)f(x)の極値を求めよ。
(2)x軸上の点P(t, 0)からCにちょうど2本の接線を引くことができるとする。
そのような実数tの値の範囲を求めよ。
(3)(2)において、Cの2つの接点のx座標をα, β(α<β)とする。α, βがともに整数であるような組(α, β)をすべて求めよ。
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福田の数学〜早稲田大学2024年人間科学部第6問〜空間内の折れ線の長さの最小値

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
6 2点A(1,0,1)とB(2, 3, 1)、および、xy平面上を自由に動く2つの点PとQがあり、l=AP+BQ+PQ2とする。lが最小値をとるとき、点PとQを通るxy平面上の直線の方程式はy=     x     であり、lの最小値は    +     である。
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福田のおもしろ数学120〜n変数の条件付き最大最小問題

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
実数x1,x2,...,xnx12+x22+...+xn2=1 を満たすとき、x12+2x22+...+nxn2 の最大値と最小値を求めよ。
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福田の数学〜東北大学2024年理系第5問〜関数の増減と方程式の整数解

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
5 x≧2 を満たす実数xに対し、
f(x)=log(2x3)x
とおく。必要ならば、limtlogtt=0 であること、および自然対数の底eが2<e<3 を満たすことを証明なしで用いてもよい。
(1)f(x)=g(x)x2(2x3) とおくとき、関数g(x) (x≧2)を求めよ。
(2)(1)で求めた関数g(x)に対し、g(α)=0 を満たす2以上の実数αがただ一つ存在することを示せ。
(3)関数f(x) (x≧2)の増減と極限limtf(x) を調べ、y=f(x) (x≧2)のグラフの概形をxy平面上に描け。ただし(2)のαを用いてよい。グラフの凹凸は調べなくてよい。
(4)2≦mn を満たす整数m,nの組(m,n)に対して、等式
(*)(2m3)n=(2n3)m
が成り立つとする。このような組(m,n)をすべて求めよ。
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福田の数学〜慶應義塾大学2024年薬学部第1問(2)〜3次関数の増減と方程式の解の個数

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単元: #微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1 (2)a,b,cを実数とし、実数xの関数f(x)f(x)=x3+ax2+bx+c とおく。
f(x)x=-1で極値3をとり、方程式f(x)=0はx=-2を解にもつ。
(i)a=    , b=    , c=    である。
(ii)Kを実数とする。方程式f(x)=4x+K が持つ異なる実数解の個数が2個となるとき、Kの値は    である。
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福田の数学〜東京大学2018年理系第1問〜関数の増減と極限の計算

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単元: #大学入試過去問(数学)#関数と極限#微分とその応用#色々な関数の導関数#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
f(x)=xsinx+cosx (0<x<π)のぞうげんひょうを作り、x+0,xπ0のときの極限を調べよ。

2018東京大学理過去問
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福田のおもしろ数学037〜相加相乗平均の罠〜2変数関数の最小値

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単元: #数Ⅰ#2次関数#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
x>1,y>1のとき、
x+y+2x+y+12xyの最小値を求めよ
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福田の数学〜3次方程式の解の存在範囲に関する問題〜東京大学2018年文系第3問〜関数の増減と方程式の解

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単元: #大学入試過去問(数学)#平面上のベクトル#平面上のベクトルと内積#ベクトルと平面図形、ベクトル方程式#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数C#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
a>0とし、f(x)=x33a2xとおく。
( 1 )x1でf(x)が単調に増加するための aについての条件を求めよ。
( 2 )次の 2 条件を満たす点(a,b)の動きうる範囲を求め、座標平面上に図示せよ。
条件 1 :方程式f(x)=bは相異なる 3 実数解をもつ。
条件 2 :さらに方程式f(x)=bの解をα<β<γとすると、β1 である。

2018東京大学文過去問
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福田の数学〜複数の絶対値に対応できるか〜東京大学2018年文系第1問(1)〜絶対値を含む関数の最小

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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#軌跡と領域#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面上に放物線 C をy=x23x+4 で定め、領域Dをyx23x+4で定める。原点を通る 2 直線l, m は C に接する。
(1) 放物線 C 上を動く点 A と直線l, m の距離をそれぞれL,M とする。(L+(Mが最小値をとるときの点 A の座標を求めよ。

2018東京大学文過去問
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福田の数学〜この関数にピンときたら大正解〜北里大学2023年医学部第2問〜関数の増減と方程式の実数解の個数

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#積分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#面積・体積・長さ・速度#学校別大学入試過去問解説(数学)#北里大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
関数f(x)=2xx2について考える。必要ならば、0.6<log2<0.7,0.4<log(log2)<0.3を用いてよい。
(1)f(x)は区間 x4で増加することを示せ。
(2)方程式f(x)=0の異なる実数解の個数を求めよ。
(3)方程式f(x)=0の異なる実数解の個数を求めよ。
(4)方程式f(x)=0の実数解のうち、最小のものをpとする。
この時、曲線y=f(x)x0の部分、放物線y=x2+2log2x、および2つの直線x=p,x=0で囲まれた図形の面積を求めよ。

2023北里大学医過去問
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福田の数学〜陰関数を考える貴重な問題〜明治大学2023年全学部統一Ⅲ第4問〜陰関数のグラフの増減とグラフ

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単元: #大学入試過去問(数学)#微分とその応用#色々な関数の導関数#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
4 座標空間において、2点(-2,0),(2,0)からの距離の積が4であるような点Pの軌跡を考える。点Pの座標を(x,y)とすると、x,yは次の方程式を満たす。
y4+    y2+(    )2=16 ...(1)
方程式(1)が表す曲線をCとする。Cの概形を描くことにしよう。まず、曲線Cx軸との共有点のx座標は    ±        である。次に、(1)をy2に関する2次方程式とみて解けば、y2≧0 であるので、
y2=    +4     ...(2)
となり、またxのとりうる値の範囲は
        x        
となる。x≧0, y≧0とすれば、方程式(2)は0≦x        を定義域とするxの関数yを定める。このとき、0<x    のとき共有点はなく、0≦a    のとき共有点がある。
共有点の個数は、a=0のとき    個、0<a<    のとき    個、a=    のとき    個となる。
                の解答群
x2+1 ①(x2+1) ②x21 ③(x21) ④x2+4 

2(x2+4) ⑥x24 ⑦2(x24) ⑧(x2+4) ⑨2(x24) 
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