千葉大学

福田の数学〜過去の入試問題(期間限定)〜千葉大学理系2020第1問〜確率の基本性質

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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
Aさんは1が書かれたカードを1枚、2が書かれたカードを2枚、4が書かれたカードを1枚、計4枚を無作為に横一列に並べて4桁の数Xを作る。Bさんは2が書かれたカードを2枚、3が書かれたカードを2枚、計4枚を無作為に横一列に並べて4桁の数Yを作る。
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Aさんは1が書かれたカードを1枚、2が書かれたカードを2枚、4が書かれたカードを1枚、計4枚を無作為に横一列に並べて4桁の数Xを作る。Bさんは2が書かれたカードを2枚、3が書かれたカードを2枚、計4枚を無作為に横一列に並べて4桁の数Yを作る。
大学入試問題#923「帰納法で解いても良いのかな」

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学的帰納法#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
1. を求めよ。
2. を求めよ。
3. を求めよ。
出典:1999年 千葉大学
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1.
2.
3.
出典:1999年 千葉大学
大学入試問題#921「癖がない綺麗な神問題」

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#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
1. を求めよ。
2. の値を求めよ。
出典:1997年千葉大学
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1.
2.
出典:1997年千葉大学
#千葉大学2016#定積分#元高校教員

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
以下の定積分を解け。
出典:2016年千葉大学
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以下の定積分を解け。
出典:2016年千葉大学
#千葉大学2021#不定積分#元高専教員

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
以下の不定積分を解け。
出典:2021年千葉大学
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以下の不定積分を解け。
出典:2021年千葉大学
#千葉大学2018#不定積分#数学者

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
以下の不定積分を解け。
出典:2018年千葉大学
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以下の不定積分を解け。
出典:2018年千葉大学
#千葉大学2022#極限#ますただ

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
出典:2022年千葉大学
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出典:2022年千葉大学
大学入試問題#898「教科書例題」 #千葉大学(2024)

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
次の等式を満たす で定義された関数 と定数 の値を求めよ。
ただし、 とする。
出典:2024年千葉大学
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次の等式を満たす
ただし、
出典:2024年千葉大学
#千葉大学2020#不定積分#ますただ

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#不定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
出典:2024年千葉大学
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出典:2024年千葉大学
#千葉大学2024#定積分

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
以下の定積分を解け。
出典:2024年千葉大学
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以下の定積分を解け。
出典:2024年千葉大学
#千葉大学2023#定積分#ますただ

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
以下の定積分を解け。
出典:2023年千葉大学
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以下の定積分を解け。
出典:2023年千葉大学
#千葉大学2023#定積分

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
下記の定積分を解け
出典:2023年千葉大学
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下記の定積分を解け
出典:2023年千葉大学
【高校数学】千葉大学の積分の問題をその場で解説しながら解いてみた!毎日積分94日目~47都道府県制覇への道~【㊲千葉】【毎日17時投稿】

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#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
【千葉大学 2023】
等式 を満たす関数 を求めよ。
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【千葉大学 2023】
等式
大学入試問題#770「減点注意!」 千葉大学(2003) #微積の応用

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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
は定数とし、 は2以上の整数とする。
関数 の最小値が-1のとき、定積分 の値を と を用いて表せ。
出典:2003年千葉大学 入試問題
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関数
出典:2003年千葉大学 入試問題
大学入試問題#768 「ゴリゴリ音がでそう」 千葉大学(2005) #定積分

大学入試問題#765「まったり解いて大丈夫」 千葉大学(2003) 数列

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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
数列 を次のように定める。
(1)一般項 を求めよ
(2) を求めよ
出典:2003年千葉大学 入試問題
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数列
(1)一般項
(2)
出典:2003年千葉大学 入試問題
大学入試問題#724「教科書の例題」 千葉大学(2023) 積分方程式

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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
を満たす関数 を求めよ
出典:2023年千葉大学 入試問題
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出典:2023年千葉大学 入試問題
大学入試問題#722「これはミスれん!」 千葉大学(2023)定積分

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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
ただし、 は定数とする
出典:2023年千葉大学
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ただし、
出典:2023年千葉大学
大学入試問題#706 千葉大学(2014) 定積分

大学入試問題#655「解き方いろいろ」 千葉大学後期(2018) 整数問題

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#大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
ますただ
問題文全文(内容文):
が整数となるような整数 をすべて求めよ
出典:2018年千葉大学 入試問題
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出典:2018年千葉大学 入試問題
千葉大 複素数の方程式

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#数Ⅱ#複素数と方程式#複素数#解と判別式・解と係数の関係#千葉大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2023千葉大学過去問題
① を解け
② の解で 実部
かつ虚部 は何個あるか?
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2023千葉大学過去問題
①
②
かつ虚部
大学入試問題#611「ストレートに解けそう」 千葉大学(2014) #定積分

福田の数学〜千葉大学2023年第9問〜関数の増減と最大Part2

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#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
関数 と実数 に対し、 の関数 - の最大値があればそれを と書く。
(1) = のとき、任意の実数 について が存在する。この を求めよ。
以下、関数 は連続な導関数 を持ち、次の2つの条件(i),(ii)が成り立つものとする。
(i) は増加関数、すなわち < ならば <
(ii) = かつ =
(2)任意の実数 に対して、 の関数 - は最大値 を持つことを示せ。
(3) を実数とする。 が実数全体を動くとき、 の関数 - は最大値 となることを示せ。
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(1)
以下、関数
(i)
(ii)
(2)任意の実数
(3)
福田の数学〜千葉大学2023年第9問〜関数の増減と最大Part1

単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#微分法#接線と法線・平均値の定理#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
関数 と実数 に対し、 の関数 - の最大値があればそれを と書く。
(1) = のとき、任意の実数 について が存在する。この を求めよ。
以下、関数 は連続な導関数 を持ち、次の2つの条件(i),(ii)が成り立つものとする。
(i) は増加関数、すなわち < ならば <
(ii) = かつ =
(2)任意の実数 に対して、 の関数 - は最大値 を持つことを示せ。
(3) を実数とする。 が実数全体を動くとき、 の関数 - は最大値 となることを示せ。
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(1)
以下、関数
(i)
(ii)
(2)任意の実数
(3)
福田の数学〜千葉大学2023年第8問〜iのn乗根Part2

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
実数 , と虚数単位 を用いて複素数 が = + の形で表されるとき、 を の実部、 を の虚部と呼び、それぞれ = , = と表す。
(1) = を満たす複素数 をすべて求めよ。
(2) = を満たす複素数 のうち、 ≦ かつ ≧0を満たすものの個数を求めよ。
(3) を正の整数とする。 = を満たす複素数 のうち、 ≧ を満たすものの個数を とする。 > となるための に関する必要十分条件を求めよ。
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(1)
(2)
(3)
福田の数学〜千葉大学2023年第8問〜iのn乗根Part1

単元:
#大学入試過去問(数学)#複素数平面#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
実数 , と虚数単位 を用いて複素数 が = + の形で表されるとき、 を の実部、 を の虚部と呼び、それぞれ = , = と表す。
(1) = を満たす複素数 をすべて求めよ。
(2) = を満たす複素数 のうち、 ≦ かつ ≧0を満たすものの個数を求めよ。
(3) を正の整数とする。 = を満たす複素数 のうち、 ≧ を満たすものの個数を とする。 > となるための に関する必要十分条件を求めよ。
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(1)
(2)
(3)
福田の数学〜千葉大学2023年第7問〜三角関数と定積分の最大Part2

単元:
#大学入試過去問(数学)#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
関数
=
について、以下の問いに答えよ。
(1) の最大値を求めよ。
(2) を求めよ。
(3) = とおく。このとき の最大値を求めよ。
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について、以下の問いに答えよ。
(1)
(2)
(3)
福田の数学〜千葉大学2023年第7問〜三角関数と定積分の最大Part1

単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#加法定理とその応用#積分とその応用#定積分#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
関数
=
について、以下の問いに答えよ。
(1) の最大値を求めよ。
(2) を求めよ。
(3) = とおく。このとき の最大値を求めよ。
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について、以下の問いに答えよ。
(1)
(2)
(3)
福田の数学〜千葉大学2023年第6問〜連立漸化式となる確率Part2

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#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
1個のさいころを投げて出た目によって数直線上の点Pを動かすことを繰り返すゲームを考える。最初のPの位置を =0とし、さいころを 回投げたあとのPの位置 を次のルールで定める。
・ =7 のとき、 =7
・ ≠7 のとき、 回目に出た目 に応じて
=
(1) =1 となる確率を求めよ。
(2) ≧1について、 =7 となる確率を求めよ。
(3) ≧3について、 =1 となる確率を求めよ。
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(1)
(2)
(3)
福田の数学〜千葉大学2023年第6問〜連立漸化式となる確率Part1

単元:
#大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#千葉大学#数学(高校生)#数B
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
1個のさいころを投げて出た目によって数直線上の点Pを動かすことを繰り返すゲームを考える。最初のPの位置を =0とし、さいころを 回投げたあとのPの位置 を次のルールで定める。
・ =7 のとき、 =7
・ ≠7 のとき、 回目に出た目 に応じて
=
(1) =1 となる確率を求めよ。
(2) ≧1について、 =7 となる確率を求めよ。
(3) ≧3について、 =1 となる確率を求めよ。
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