指数関数
どっちがでかい?
福田の数学〜早稲田大学2023年人間科学部第1問(3)〜指数不等式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (3)$5^{n+5}$>$11^n$ を満たす自然数$n$は$\boxed{\ \ エ\ \ }$個ある。
ただし、$log_511$=1.49 とする。
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$\Large\boxed{1}$ (3)$5^{n+5}$>$11^n$ を満たす自然数$n$は$\boxed{\ \ エ\ \ }$個ある。
ただし、$log_511$=1.49 とする。
整数問題 2通りの解法で
単元:
#数A#数Ⅱ#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$n$ 自然数
$7^{2n-1}+9^{2n-1}+47^{2n-1}$
は63の倍数であることを示せ。
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$n$ 自然数
$7^{2n-1}+9^{2n-1}+47^{2n-1}$
は63の倍数であることを示せ。
これ知ってた?
これ読める?
福田の数学〜立教大学2023年理学部第1問(1)〜指数方程式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#指数関数と対数関数#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (1)方程式$2^{x+2}$-$2^{2x+1}$+16=0 を解くと$x$=$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
2023立教大学理学部過去問
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$\Large\boxed{1}$ (1)方程式$2^{x+2}$-$2^{2x+1}$+16=0 を解くと$x$=$\boxed{\ \ ア\ \ }$である。
2023立教大学理学部過去問
引っかかりやすい指数不等式
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
不等式を解け
$-8 \leqq 2^x \leqq 8$
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不等式を解け
$-8 \leqq 2^x \leqq 8$
指数
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$1024 \times 4^2 = 2^▢$
(大阪教育大学附属高等学校平野校舎)
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$1024 \times 4^2 = 2^▢$
(大阪教育大学附属高等学校平野校舎)
指数 大阪教育大附属平野
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$1024 \times 4^2 = 2^▢$
大阪教育大学附属高等学校平野校舎
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$1024 \times 4^2 = 2^▢$
大阪教育大学附属高等学校平野校舎
この答えあっているのか?指数関数と等差数列 自治医科大
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#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#数学(高校生)#数B
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$2^{x+2} , 2^x , 2^4$がこの順で等差数列をなすとき、x=?
(自治医科大学(改))
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$2^{x+2} , 2^x , 2^4$がこの順で等差数列をなすとき、x=?
(自治医科大学(改))
指数方程式の解の配置 弘前大
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#弘前大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$4^x-2^{x+1}a+8a-15=0$の解が次の条件を満たす$a$の範囲を求めよ.
(1)ただ1つの実数解をもつとき
(2)相異なる2つの実数解がともに1以上のとき
弘前大過去問
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$4^x-2^{x+1}a+8a-15=0$の解が次の条件を満たす$a$の範囲を求めよ.
(1)ただ1つの実数解をもつとき
(2)相異なる2つの実数解がともに1以上のとき
弘前大過去問
埼玉大 3次不等式と不等式の証明
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#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#指数関数と対数関数#微分法と積分法#恒等式・等式・不等式の証明#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#埼玉大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(1)(n+1)^3\gt n^3+(n-1)^3$を満たす最大の整数$n$を求めよ.
(2)$n=(1)$の解,$x\gt 0$のとき
$(n+1)^{x+3}\gt n^{x+3}+(n-1)^{x+3}$を証明せよ.
埼玉大過去問
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$(1)(n+1)^3\gt n^3+(n-1)^3$を満たす最大の整数$n$を求めよ.
(2)$n=(1)$の解,$x\gt 0$のとき
$(n+1)^{x+3}\gt n^{x+3}+(n-1)^{x+3}$を証明せよ.
埼玉大過去問
対数と不等式
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\dfrac{k-1}{k}\lt \log_{10}7 \lt \dfrac{k}{k+1}$
自然数kを求めよ.
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$\dfrac{k-1}{k}\lt \log_{10}7 \lt \dfrac{k}{k+1}$
自然数kを求めよ.
相加相乗平均のエレガントな証明2通り
単元:
#数Ⅱ#式と証明#指数関数と対数関数#指数関数
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ \dfrac{a_1+a_2+・・・・+a_n}{n}\geqq \sqrt[n]{a_1,a_2・・・・a_n}$
これを求めよ.
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$ \dfrac{a_1+a_2+・・・・+a_n}{n}\geqq \sqrt[n]{a_1,a_2・・・・a_n}$
これを求めよ.
因数分解
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#数Ⅰ#数Ⅱ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
因数分解せよ.
$9x^2+4168x+2^{15}$
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因数分解せよ.
$9x^2+4168x+2^{15}$
指数方程式 解は見えちゃうんだよね
ナイスな指数方程式
単元:
#数Ⅱ#式と証明#複素数と方程式#指数関数と対数関数#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
実数解を(x,y)としたとき、
$16^{x^2+y}+16^{x+y^2}=1$を求めよ.
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実数解を(x,y)としたとき、
$16^{x^2+y}+16^{x+y^2}=1$を求めよ.
指数の計算
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$2^x=3^y$
$4^{\frac{x}{y}} + 3^{\frac{y}{x}}=?$
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$2^x=3^y$
$4^{\frac{x}{y}} + 3^{\frac{y}{x}}=?$
福田の数学〜慶應義塾大学2023年薬学部第1問(6)〜指数方程式が解をもたない条件
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (6)aを実数とする。実数xの関数f(x)=$4^x$+$4^{-x}$+a($2^x$+$2^{-x}$)+$\frac{1}{3}a^2$-1 がある。
(i)t=$2^x$+$2^{-x}$とおくときtの最小値は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$であり、f(x)をtの式で表すと$\boxed{\ \ タ\ \ }$である。
(ii)a=-3のとき、方程式f(x)=0の解をすべて求めると、x=$\boxed{\ \ チ\ \ }$である。
(iii)方程式f(x)=0が実数解を持たないようなaの値の範囲は$\boxed{\ \ ツ\ \ }$である。
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$\Large\boxed{1}$ (6)aを実数とする。実数xの関数f(x)=$4^x$+$4^{-x}$+a($2^x$+$2^{-x}$)+$\frac{1}{3}a^2$-1 がある。
(i)t=$2^x$+$2^{-x}$とおくときtの最小値は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$であり、f(x)をtの式で表すと$\boxed{\ \ タ\ \ }$である。
(ii)a=-3のとき、方程式f(x)=0の解をすべて求めると、x=$\boxed{\ \ チ\ \ }$である。
(iii)方程式f(x)=0が実数解を持たないようなaの値の範囲は$\boxed{\ \ ツ\ \ }$である。
福田の数学〜慶應義塾大学2023年薬学部第1問(3)〜3次関数と絶対不等式
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#数と式#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#指数関数と対数関数#微分法と積分法#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (3)a,bを実数とし、実数xの関数f(x)をf(x)=$x^3$+$ax^2$+$bx$-6とおく。
方程式f(x)=0はx=-1を解に持ち、f'(-1)=-7である。
(i)a=$\boxed{\ \ オ\ \ }$, b=$\boxed{\ \ カ\ \ }$である。
(ii)cは正の実数とする。f(x)≧3$x^2$+4(3c-1)$x$-16がx≧0において常に成立するとき、cの値の範囲は$\boxed{\ \ キ\ \ }$である。
2023慶應義塾大学薬学部過去問
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$\Large\boxed{1}$ (3)a,bを実数とし、実数xの関数f(x)をf(x)=$x^3$+$ax^2$+$bx$-6とおく。
方程式f(x)=0はx=-1を解に持ち、f'(-1)=-7である。
(i)a=$\boxed{\ \ オ\ \ }$, b=$\boxed{\ \ カ\ \ }$である。
(ii)cは正の実数とする。f(x)≧3$x^2$+4(3c-1)$x$-16がx≧0において常に成立するとき、cの値の範囲は$\boxed{\ \ キ\ \ }$である。
2023慶應義塾大学薬学部過去問
一つとは限らない
福岡大(医)連立指数方程式
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#福岡大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x,y$は1でない正の実数であるとする.これを解け.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x^{x+y}=y^{10} \\
y^{x+y}=x^{90}
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
福岡大(医)過去問
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$x,y$は1でない正の実数であるとする.これを解け.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
x^{x+y}=y^{10} \\
y^{x+y}=x^{90}
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
福岡大(医)過去問
中学生にはキツいよ
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$(4+\sqrt {15})^x = (4 - \sqrt {15})^{2023}$
x=?
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$(4+\sqrt {15})^x = (4 - \sqrt {15})^{2023}$
x=?
答えはわかるでしょう。
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#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
a+b=69
$(a - 34)^{2024} + (b-35)^{2023} = ?$
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a+b=69
$(a - 34)^{2024} + (b-35)^{2023} = ?$
分数の小数乗
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
$(\frac{1}{9})^{0.3} \div (\frac{1}{27})^{0.2}$
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$(\frac{1}{9})^{0.3} \div (\frac{1}{27})^{0.2}$
中学生も解ける!! 指数
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
数学を数楽に
問題文全文(内容文):
x=?
$\frac{6^x+6^x+6^x}{3^x+3^x} =24$
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x=?
$\frac{6^x+6^x+6^x}{3^x+3^x} =24$
指数の計算
小数のマイナス乗
どっちがでかい?僅差!
単元:
#数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$2^{\sqrt{5}}と3^{\sqrt{2}}ではどちらが大きいか?$
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$2^{\sqrt{5}}と3^{\sqrt{2}}ではどちらが大きいか?$
指数・対数連立不等式 京都府立大
単元:
#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#指数関数と対数関数#指数関数#対数関数
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$a>0,a \neq 1$とする.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a^{2x-4}-1<a^{x+1}-a^{x-5} \\
2\log_a(x-2)\geqq \log_a(x-2)+\log_a5
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
連立不等式を解け.
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$a>0,a \neq 1$とする.
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
a^{2x-4}-1<a^{x+1}-a^{x-5} \\
2\log_a(x-2)\geqq \log_a(x-2)+\log_a5
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
連立不等式を解け.